調査結果PDF

2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
報道関係各位
国際平和に関する調査2016
「今、日本は平和であると思う」57% 10代女性は67%、一方50代女性は47%
「今、世界は平和であると思う」19% 10代女性は28%、一方50代女性は9%
「国際平和のため、日本の核兵器廃絶運動が重要」10代・50代女性では89%が同意
インターネットリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netas
ia.co.jp/)(本社:東京都中央区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)は、2016年8月5日~8月9日の5
日間、「国際平和に関する調査2016」をインターネットリサーチにより実施し、全国の15歳~59歳の男女1,000名の
回答を集計いたしました。
今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティン
グシーンで役立つさまざまな情報をインターネットリサーチによりタイムリーに提供してまいります。
Index
《平和についての認識》・・・・・・・P.2–5
・“国際平和デー”の認知率 10 代・50 代では 3 割以上
・“平和”とは何か 最多回答は「世界から紛争・戦争がなくなること」、次いで「治安が守られていること」
・女性は男性に比べ、「貧困や飢きんがなくなること」を平和な状態だと考える傾向
・「今、日本は平和であると思う」57% 10 代女性は 67%、一方 50 代女性は 47%
・「今、世界は平和であると思う」19% 10 代女性は 28%、一方 50 代女性は 9%
《平和のためにできること》・・・・・・・P.6–10
・国際平和のため、日本の“人道的支援”が重要、“子どもたちへの平和教育”が重要 それぞれ 8 割半
・「国際平和のため、日本の核兵器廃絶運動が重要」10 代・50 代女性では 89%が同意
・広島平和記念資料館の訪問経験率 40 代女性では 5 割
・長崎原爆資料館の訪問経験率 40 代女性では 3 人に 1 人
・オバマ大統領の広島訪問 「評価する」8 割 50 代女性では 9 割
調査概要・回答者属性・・・・・・・p.11
1
本ニュースレターは報道関係の皆様に向けて発信する報道用の調査レポートとなります。本ニュースレターに含まれる全ての情報や調査結果を、
ネットエイジア株式会社の許可を得ることなく、広告宣伝や広報・PR 活動等のために無断で転用することを禁止します。
2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
《平和についての認識》
◆“国際平和デー”の認知率 10 代・50 代では 3 割以上
毎年 9 月 21 日は、国際平和を祈念、推進することを目的として国際連合(国連)が制定した“国際平和デー”で
ある。この国際平和デーは、どの程度認知されているのだろうか。
全国の 15 歳~59 歳の男女 1,000 名(全回答者)に対し、国際平和デーを知っていたか聞いたところ、認知率
(「知っていた」と回答した割合)は 4 人に 1 人以上の割合(26.8%)となった。
認知率を男女別にみると、男女間で差はみられなかった(男性 26.2%、女性 27.4%)。
認知率を世代別にみると、10 代と 50 代では、3 割以上(10 代 30.0%、50 代 33.0%)となったが、30 代では 2 割
(19.0%)にとどまり、世代によって認知率に差があることがわかった。
◆国際平和デーを知っていたか (単一回答形式)
0%
男
女
別
50%
全体【n=1000】
26.8
73.2
男性【n=500】
26.2
73.8
女性【n=500】
27.4
72.6
10代【n=200】
20代【n=200】
世
代
別
100%
30代【n=200】
40代【n=200】
50代【n=200】
30.0
70.0
25.5
74.5
19.0
81.0
26.5
73.5
33.0
67.0
知っていた
知らなかった
2
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2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
◆“平和”とは何か 最多回答は「世界から紛争・戦争がなくなること」、次いで「治安が守られていること」
◆女性は男性に比べ、「貧困や飢きんがなくなること」を平和な状態だと考える傾向
全回答者(1,000 名)に対し、自分の思う“平和”とは何か聞いたところ、「世界中から紛争・戦争がなくなること」
(65.8%)、「治安が守られていること」(65.2%)がともに 6 割半で上位となり、次いで、「家族と平穏に暮らせること」が
5 割半(54.6%)、「日常生活において何の心配もなく暮らせること」が 5 割強(52.4%)、「人間として最低限の生活が
できること」が 5 割(49.2%)で続いた。上位には、争いや犯罪のない状況が挙がり、次いで、大切な人と不自由なく
暮らしていける状況が挙がった。
男女別にみると、全ての項目で、女性のほうが男性よりも割合が高いが、特に男女の差が大きかったのは「貧
困や飢きんがなくなること」で、男性 35.6%、女性 61.8%、26.2 ポイント差となった。
◆自分の思う“平和”とは何か (複数回答形式)
100%
全体【n=1000】
男性【n=500】
女性【n=500】
80%
60%
40%
20%
0%
世界中から
紛争・
戦争が
なくなること
治安が
守られて
いること
家族と
日常生活に 人間として
貧困や
核が
平穏に
おいて
最低限の
飢きんが 廃絶される
暮らせること
何の
生活が
なくなること
こと
心配もなく できること
暮らせること
大きな
伝染病や
災害が
病気が
起こらない なくなること
こと
その他
3
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2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
◆「今、日本は平和であると思う」57% 10 代女性は 67%、一方 50 代女性は 47%
では、人々は今、平和を実感しているのだろうか。
全回答者(1,000 名)に対し、今、日本が平和であると思うか聞いたところ、「平和であると思う」は 57.1%となった。
「平和であると思う」の割合を男女×世代別にみると、10 代では、男女ともに 6 割半以上となった(10 代男性
65.0%、10 代女性 67.0%)。他方、50 代では、男性は 5 割半(56.0%)だったが、女性は 5 割を下回る(47.0%)結果とな
った。
◆今、日本が平和であると思うか (単一回答形式)
0%
男
女
別
50%
全体【n=1000】
57.1
42.9
男性【n=500】
58.2
41.8
女性【n=500】
56.0
10代男性【n=100】
30代男性【n=100】
×
世
代
別
40代男性【n=100】
35.0
63.0
37.0
55.0
45.0
52.0
50代男性【n=100】
48.0
56.0
10代女性【n=100】
44.0
67.0
20代女性【n=100】
33.0
58.0
30代女性【n=100】
54.0
40代女性【n=100】
54.0
50代女性【n=100】
44.0
65.0
20代男性【n=100】
男
女
100%
42.0
46.0
46.0
47.0
53.0
平和であると思う
平和であるとは思わない
4
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2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
◆「今、世界は平和であると思う」19% 10 代女性は 28%、一方 50 代女性は 9%
同様に、今、世界が平和であると思うか聞いたところ、「平和であると思う」は 18.9%となった。
「平和であると思う」の割合を男女×世代別にみると、男性では 20 代が、女性では 10 代が最も高く、それぞれ 3
割弱だった(20 代男性 27.0%、10 代女性 28.0%)。他方、50 代女性は、1 割(9.0%)にとどまった。日本が平和である
と思う割合でも 50 代女性は全ての男女×世代区分の中で唯一 5 割を下回っていた。50 代女性は、日本や世界の
現状に対し厳しい眼差しを向けているようだ。
◆今、世界が平和であると思うか (単一回答形式)
0%
50%
全体【n=1000】
男
女
別
18.9
男性【n=500】
女性【n=500】
84.6
21.0
73.0
23.0
77.0
17.0
×
50代男性【n=100】
83.0
24.0
10代女性【n=100】
20代女性【n=100】
79.0
27.0
30代男性【n=100】
世
代
別
77.6
15.4
20代男性【n=100】
40代男性【n=100】
81.1
22.4
10代男性【n=100】
男
女
100%
76.0
28.0
72.0
15.0
85.0
30代女性【n=100】
13.0
87.0
40代女性【n=100】
12.0
88.0
50代女性【n=100】
9.0
91.0
平和であると思う
平和であるとは思わない
5
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2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
《平和のためにできること》
◆国際平和のため、日本の“人道的支援”が重要、“子どもたちへの平和教育”が重要 それぞれ 8 割半
国際平和のために日本が行うべき活動のうち、人道的支援、経済支援、国際連合平和維持活動(PKO)への参
加、戦災地の復興活動、平和活動をしている NPO などへの援助、子どもたちへの平和教育、核兵器廃絶運動の 7
つの分野について、それぞれどのくらい重要だと思うか聞いた。
「重要である(計)」(「重要である」と「やや重要である」の合計)の割合は、≪人道的支援≫では 84.1%、≪経済
支援≫では 71.9%、≪国際連合平和維持活動(PKO)への参加≫では 65.5%、≪戦災地の復興≫では 76.0%、≪平
和活動をしている NPO などへの援助≫では 70.1%、≪子どもたちへの平和教育≫では 85.8%、≪核兵器廃絶運動
≫では 78.8%となった。人道的支援と子どもたちへの平和教育は、それぞれ 8 割半が重要であると回答しており、
日本が重点的に取り組むべき活動だと考えられていることが窺える結果となった。
◆国際平和のために日本が行うべき活動のうち、以下の活動がどのくらい重要だと思うか
(各単一回答形式) ※全体【n=1000】
0%
人道的支援
経済支援
国際連合平和維持活動
(PKO)への参加
戦災地の復興
平和活動をしているNPO
などへの援助
子どもたちへの平和教育
核兵器廃絶運動
重要で
ある(計)
重要では
ない(計)
1.2
1.6
84.1
2.8
3.6
2.4
71.9
6.0
3.9
2.0
65.5
5.9
2.8
1.8
76.0
4.6
3.8
2.2
70.1
6.0
2.4
1.2
85.8
3.6
3.2
2.4
78.8
5.6
50%
100%
49.0
35.1
36.2
13.1
35.7
30.2
22.1
35.3
42.0
28.6
34.0
31.3
19.4
38.8
23.9
60.7
25.1
53.5
重要である
あまり重要ではない
25.3
やや重要である
重要ではない
10.6
15.6
どちらとも言えない
6
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2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
◆「国際平和のため、日本の核兵器廃絶運動が重要」10 代・50 代女性では 89%が同意
重要であると考えている割合が人道的支援や子どもたちへの平和教育に次いで高かった≪核兵器廃絶運動≫
について、「重要である(計)」の割合を男女×世代別にみると、いずれの世代でも、女性のほうが男性よりも高い
が、特に男女の差が大きかったのは 10 代で、男性 72.0%、女性 89.0%と、17.0 ポイント差となった。また、最も割合
が低かったのは 20 代男性で 64.0%、最も割合が高かったのは 10 代女性と 50 代女性で、ともに 89.0%だった。
◆国際平和のために日本が行うべき活動のうち、
≪核兵器廃絶運動≫がどのくらい重要だと思うか (単一回答形式)
0%
全体【n=1000】
男
女
別
男性【n=500】
20代男性【n=100】
30代男性【n=100】
40代男性【n=100】
×
世
代
別
50代男性【n=100】
30代女性【n=100】
40代女性【n=100】
50代女性【n=100】
25.3
50.2
5.0
26.0
43.0
56.0
51.0
26.0
55.0
24.0
59.0
84.0
2.4
8.0 5.0
72.0
13.0
6.0 4.0
64.0
10.0
17.0
3.0
4.0
76.0
7.0
14.0
4.0 5.0
77.0
9.0
4.0
1.0
2.0
9.0 0.0
79.0
5.0
89.0
2.0
3.0
1.0
77.0
4.0
0.0
3.0
84.0
3.0
1.0
1.0
81.0
2.0
89.0
1.0
16.0
30.0
47.0
30.0
55.0
19.0
29.0
60.0
13.0
21.0
63.0
26.0
5.6
8.8
26.0
20.0
78.8
73.6
15.0
21.0
重要では
ない(計)
1.4
13.6
1.0
17.6
27.2
46.0
3.2
2.4
15.6
23.4
56.8
10代女性【n=100】
20代女性【n=100】
100%
53.5
女性【n=500】
10代男性【n=100】
男
女
50%
重要で
ある(計)
17.0
3.8
10.01.0
0.0
重要である やや重要である どちらとも言えない あまり重要ではない
重要ではない
7
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◆広島平和記念資料館の訪問経験率 40 代女性では 5 割
日本には、広島と長崎それぞれに、被爆の惨状や被爆者の苦しみ、そして核兵器のない世界を目指して平和
への願いを伝えるための資料館がある。それらの資料館に訪れたことがある方は、どのくらいいるのだろうか。
まず、全回答者(1,000 名)に対し、広島平和記念資料館を訪れた経験があるか聞いたところ、訪問経験率(「あ
る」と回答した割合)は 4 割強(42.3%)となった。
訪問経験率を男女×世代別にみると、男女ともに、40 代が他の世代よりも高く、40 代男性で 5 割弱(48.0%)、40
代女性で 5 割(49.0%)となった。
◆広島平和記念資料館を訪れた経験があるか (単一回答形式)
0%
男
女
別
男
女
×
世
代
別
50%
100%
全体【n=1000】
42.3
57.7
男性【n=500】
42.6
57.4
女性【n=500】
42.0
58.0
10代男性【n=100】
42.0
58.0
20代男性【n=100】
39.0
61.0
30代男性【n=100】
39.0
61.0
40代男性【n=100】
50代男性【n=100】
10代女性【n=100】
20代女性【n=100】
30代女性【n=100】
40代女性【n=100】
50代女性【n=100】
48.0
52.0
45.0
55.0
37.0
63.0
44.0
56.0
38.0
62.0
49.0
51.0
42.0
58.0
ある
ない
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2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
◆長崎原爆資料館の訪問経験率 40 代女性では 3 人に 1 人
次に、全回答者(1,000 名)に対し、長崎原爆資料館を訪れた経験があるか聞いたところ、訪問経験率は 3 割弱
(26.9%)となった。
訪問経験率を男女×世代別にみると、50 代を除く各世代において男女で差がみられた。特に男女の差が大き
かったのは 40 代で、男性 19.0%、女性 33.0%と、女性のほうが 14.0 ポイント高くなった。広島平和記念資料館の訪
問経験率では、男女とも 40 代が他の世代より高かったが、長崎原爆資料館については、40 代男性が全ての男女
×世代区分の中で最も割合が低い結果となった。
◆長崎原爆資料館を訪れた経験があるか (単一回答形式)
0%
男
女
別
×
世
代
別
100%
全体【n=1000】
26.9
73.1
男性【n=500】
26.4
73.6
女性【n=500】
27.4
72.6
10代男性【n=100】
31.0
69.0
20代男性【n=100】
30.0
70.0
30代男性【n=100】
男
女
50%
40代男性【n=100】
50代男性【n=100】
10代女性【n=100】
20代女性【n=100】
25.0
19.0
81.0
27.0
73.0
24.0
76.0
20.0
80.0
30代女性【n=100】
32.0
40代女性【n=100】
33.0
50代女性【n=100】
75.0
68.0
67.0
28.0
72.0
ある
ない
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NEWS LETTER(調査レポート)
◆オバマ大統領の広島訪問 「評価する」8 割 50 代女性では 9 割
今年 5 月 27 日、アメリカのバラク・オバマ大統領が、広島平和記念公園・広島平和記念資料館を訪れ、原爆死
没者慰霊碑に献花、17 分にわたる演説を行った。現職のアメリカ大統領による広島の被爆地訪問は、歴史上初
の出来事だった。全回答者(1,000 名)に対し、以上を踏まえて、バラク・オバマ大統領の広島訪問を評価するか聞
いたところ、「評価する(計)」(「非常に評価する」と「やや評価する」の合計)は 8 割(80.6%)となり、大多数が、バラ
ク・オバマ大統領の今回の広島訪問が有意義であると認めていることがわかった。
「評価する(計)」の割合を男女×世代別にみると、男女ともに、50 代が他の世代よりも高く、50 代男性で 9 割弱
(87.0%)、50 代女性で 9 割(90.0%)となった。
◆2016年5月27日の、バラク・オバマ米大統領の広島訪問を評価するか (単一回答形式)
0%
全体【n=1000】
男
女
別
男性【n=500】
男
女
×
世
代
別
36.0
32.0
77.4
3.8
13.2 1.0
2.0
83.8
3.0
3.0
2.0
80.0
5.0
0.0
4.0
71.0
4.0
74.0
2.0
75.0
5.0
87.0
3.0
12.0 1.0
4.0
83.0
5.0
0.0
3.0
77.0
3.0
12.0 1.0
1.0
86.0
2.0
15.0 0.0
2.0
83.0
2.0
90.0
3.0
15.0
25.0
40.0
37.0
24.0
38.0
10代女性【n=100】
51.0
50代女性【n=100】
1.4
2.4
35.2
34.0
50.0
40代女性【n=100】
3.4
18.8
35.0
50代男性【n=100】
30代女性【n=100】
80.6
16.0
36.4
48.0
20代女性【n=100】
35.8
41.0
10代男性【n=100】
40代男性【n=100】
1.2
2.2
100%
44.8
48.6
30代男性【n=100】
評価
しない
(計)
50%
女性【n=500】
20代男性【n=100】
評価
する
(計)
10.0 2.0
1.0
32.0
41.0
45.0
20.0
41.0
54.0
29.0
57.0
33.0
非常に評価する
やや評価する
あまり評価しない
全く評価しない
0.0
5.0
20.0
37.0
36.0
2.0
0.0
7.0 3.0
0.0
どちらとも言えない
10
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2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
◆調査概要◆
◆調査タイトル :国際平和に関する調査2016
◆調査対象
:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする
15歳~59歳の男女
◆調査期間
:2016年8月5日~8月9日
◆調査方法
:インターネット調査
◆調査地域
:全国
◆有効回答数
:1,000名(性別×世代の各セルが均等になるように抽出)
◆実施機関
:ネットエイジア株式会社
回答者属性
◆年齢
全体【n=1000】
◆性別
全体【n=1000】
50歳~59歳 15歳~19歳
20.0%
女性
男性
50.0%
50.0%
20.0%
40歳~49歳
20歳~29歳
20.0%
20.0%
30歳~39歳
20.0%
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本ニュースレターは報道関係の皆様に向けて発信する報道用の調査レポートとなります。本ニュースレターに含まれる全ての情報や調査結果を、
ネットエイジア株式会社の許可を得ることなく、広告宣伝や広報・PR 活動等のために無断で転用することを禁止します。
2016年9月2日
NEWS LETTER(調査レポート)
本ニュースレターは報道関係の皆様に向けて発信する報道用の調査レポートとなります。
本ニュースレターに含まれる全ての情報や調査結果を、ネットエイジア株式会社の許可を得
ることなく、広告宣伝や広報・PR 活動等のために無断で転用することを禁止します。
■報道関係の皆様へ■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、
「ネットエイジアリサーチ調べ」と付記のうえ
ご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■本調査に関するお問合せ窓口■
ネットエイジア株式会社 マーケティング事業本部
TEL
:03-3552-8041
FAX
:03-3552-8042
E-mail :[email protected]
■ネットエイジア株式会社 会社概要■
組織名
代表者名
設立
所在地
資本金
主な業務内容
URL
:ネットエイジア株式会社
:代表取締役 三清 慎一郎
:2005 年 2 月
:東京都中央区新川一丁目 27 番 8 号 新川大原ビル7階
:3 億 1,552 万円
:ネットリサーチ事業
:http://www.mobile-research.jp/
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