書類送付書

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〒
-
住所
裁判所
ID
使用欄
受付
この書面は,修習資金貸与申請書を提出する際,必ず添付してく
氏名
ださい。
(※該当する□にレを付してください。
)
同封
提出書類一覧(事前確認項目)
済み
□
全
員
提
出
□
修習資金貸与申請書
□
氏名,フリガナ及び生年月日は記載しましたか。
□
押印しましたか(訂正箇所は二重線で抹消の上,押印しましたか。)
。
通帳の写し貼付用紙
□
金融機関名,預金等の種別,口座番号,口座名義人(読み仮名)のわかる部分が表記
されていますか。
□
自
然
人
の
保
証
い 人
ず
れ
か
を
選
択
し 金
て 融
提 機
出 関
の
保
証
人
保証書各1通(計2通)
□
収入印紙が貼付され,印又は署名で消印されていますか。
□
冒頭の「修習資金の貸与の申請者」に,修習生本人の名前が記載されていますか。
□
押印されていますか(訂正箇所は二重線で抹消の上,押印されていますか。)
。
□
収入等の金額が記載されていますか(給与所得の場合は,職種及び勤務先が記載され
ていますか。)
。
□
印鑑証明書各1通(計2通)※発行日から 3 か月以内のもの
□
保証委託書(兼保証委託契約書)1通
□
日付を記載しましたか。
□
氏名,フリガナ,性別及び生年月日は記載しましたか。
□
押印しましたか(訂正箇所は二重線で抹消の上,押印しましたか。)
。
□
郵便番号,現住所及びフリガナは記載しましたか。
□
電話番号,配偶者の有無,世帯人数,居住区分,居住年数欄を記載しましたか。
□
保証料支払委託書の日付及び住所を記載の上,署名しましたか。
※
保証人の氏名を誤記した場合は訂正ができませんので,別の用紙に書き直してくださ
い。
□
個人情報の取扱いに関する条項1通
□
扶
養
加
対 算
象
者
の
み
提
出
住
居
加
算
日付を記載の上,署名し押印しましたか。
□
申述書(配偶者)
□
申述書(配偶者以外の扶養親族等)
□
身分証明書の写し(*1)
(健康保険証,運転免許証,母子手帳等)
□
収入に関する証明書(*2)
(非課税証明書,年金振込通知書,退職証明書,
離職票等)
□
不動産賃貸借契約全部写し
配偶者と連名で署名しましたか。
*1 配偶者以外の扶養親族があることを理由とする場合必要
です。
*2 満60歳以上の父母及び祖父母,満22歳に達する日以
後の最初の3月31日までの間にある孫及び弟妹,重度心
身障害者の親族があることを理由とする場合必要です。
物件所在地,契約期間,賃貸人及び賃借人の署名又
は記名及び押印,賃料が表記されていますか。
□
賃貸借契約証明書
契約書が作成されていない場合に必要です。
□
申述書(住居)
賃借人名義が本人ではないが,実質的な賃借人
□
が本人である場合に必要です。
本人が家賃を負担していることを証
する書面を添付していますか。
○
太枠線内の書類は,申請時に必ず提出してください。
裁判所
使用欄
申請に当たっての注意事項
1 申請者について
修習資金貸与申請書(以下「申請書」という。)記1の氏名欄には,戸籍上の氏名を記載する。旧姓使用を希望する者も,戸籍
上の氏を記載すること。
2 修習資金の額の変更について
(1)
申請書記3の②の額への変更は,申請者が申請書記3の加算要件(a)又は(b)のいずれかに該当する場合に限り,申請書
記3の③の額への変更は,申請者が申請書記3の加算要件(a)及び(b)のいずれにも該当する場合に限り,添付書類を付した
上で申請することができる。
(2) 一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)第11条第2項に規定する扶養親族(同項第1号に掲げる配偶
者及び同項第2号に掲げる子を除く。)があることのみを理由に修習資金の額の変更の申請をする場合には,添付書類とし
て当該扶養親族の収入に関する証明書を添付すること。
なお,当該扶養親族に該当する者は,アに該当する者(イに該当する者を除く。)で他に生計の途がなく主として申請者の
扶養を受けているものをいう。
ア ⅰ 満60歳以上の父母及び祖父母
ⅱ 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある孫及び弟妹
ⅲ 重度心身障害者
イ ⅰ 申請者の配偶者,兄弟姉妹等が受ける扶養手当又は民間事業所その他のこれに相当する手当の支給の基礎と
なっている者
ⅱ 年額130万円以上の恒常的な所得があると見込まれる者
(3) 虚偽の申請をした場合には,修習資金の貸与が終了され,返還未済額を一括して返還しなければならないことがある。
3 修習資金の額の変更に係る添付書類の留意事項について
加算要件
(a)
加算要件
(b)
添付書類
申述書
留意事項
配偶者があることを理由とする場合は,配偶者と連名のもの
(事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含む。)。
不動産賃貸借契約書の写し
配偶者以外の扶養親族があることを理由とする場合は,当
該扶養親族の身分証明書(健康保険証,運転免許証,母
子手帳等)の写しを添付する。
2(2)に該当する場合は,当該扶養親族の収入に関する証
明書(非課税証明書,年金振込通知書,退職証明書,離
職票等)を添付する。
本人が居住している住居に限る。
賃貸借契約証明書
契約書が作成されていない場合に限る。
申述書
賃借人名義が本人ではないが,実質的な賃借人が本人で
ある場合に限る。申述書には,本人が家賃を負担している
ことを証する書面(通帳の写し等)を添付する。
4 振込先口座について
(1) 申請書記4の振込先口座は,申請者本人名義のものに限る(旧姓や通称名の口座は,使用できない。)。
(2) 振込先口座の通帳等の写しを,別添貼付用紙に貼付した上で申請する。
なお,当該通帳等の写しは,金融機関名(銀行名等,支店名等),預金等の種別,口座番号(ゆうちょ銀行の場合は,記号
及び番号)及び口座名義人(読み仮名)が分かる部分とすること。
〒351-0194
埼玉県和光市南
二丁目3番8号
司 法 研 修 所
事務局総務課人事係 御中
簡易書留
(第
差
〒 ( - ) 住所
出
人
期) 修習資金貸与申請書類 在中
氏名