飛田給駅周辺地区

1 公共交通特定事業計画<飛田給駅周辺地区>
ア
鉄道事業者
事業主体:京王電鉄株式会社
1.対象となる特定旅客施設
旅客施設名:飛田給駅
事業者
:京王電鉄株式会社
路線名
:京王線
実施状況の報告
2.事業内容・実施予定期間
番号
項目
事業実施状況
事業実施予定期間
事業の内容
箇所数
着手
完了
着手
1
車両
車両のバリアフリー化の推進
―
継
続
継 続
継
続
2
設備
ホームドア等の整備基準の検討
―
継
続
継 続
継
続
3
案内
4
こころの
バリアフリー
駅係員,乗務員のバリアフリー教育の推進
5
こころの
バリアフリー
筆談器の設置を示す案内を継続して掲示
ガイドライン等の改定に合わせてエレベータ
ー等に誘導する音声案内の設置を検討
―
※
完了
※
―
継
続
継 続
継
続
必要箇所
継
続
継 続
継
続
必要箇所
継
続
継 続
継
続
エレベーター・エスカレーターやトイレ等に
6
こころの
バリアフリー
おける利用ルールやマナー,バリアフリーの
取組等を周知する情報提供(広告・ホームペ
ージ等)
4.その他事業実施に際し配慮すべき事項
※3 についてはガイドライン等の改定に合わせて具体的方策の検討を行う。
その他実施に当たってのコメント
備考
【平成28年3月末時点】
イ
バス事業者
事業主体:京王電鉄バスグループ
1.対象となる事業者
事業者
:京王電鉄バス株式会社
実施状況の報告
2.事業内容・実施予定期間
番号
項目
事業実施状況
事業実施予定期間
事業の内容
1
バス車両
ノンステップバスの導入
2
バス車両
電光掲示案内の設置
3
バス停留所
4
こころの
バリアフリー
5
こころの
バリアフリー
6
こころの
バリアフリー
バス停留所への正着やニーリングの実施
7
こころの
バリアフリー
筆談具やコミュニケーションボードの設置
バス停留所においてユニバーサルデザインに
配慮した上屋・ベンチの設置を推進
社員教育による車いす使用者や盲導犬同伴の
方などへの接客向上
利用者の理解が深まるように,車いす対応車
両である事を広く周知
箇所数
―
着手
継
続
完了
着手
継 続
平成 11 年
必要箇所
実施済
必要箇所
継
続
継 続
継
続
―
継
続
継 続
継
続
―
実施済
―
継
必要箇所
続
平成 13 年
平成 7 年
継 続
実施済
継
備考
完了
コミュニティバス・路線バス
の一部に残るのみ。
実施済
定期研修等の実施、
「交通行動
東京」との話し合いを実施
実施済
続
平成 15 年
実施済
その他実施に当たってのコメント
.その他事業実施に際し配慮すべき事項
・バスロケーションシステムの導入,停留所上屋・ベンチの設置については,利用状況を勘案し,設置
可能な当社全体の管理停留所の中から順次進める。
1