飛田給駅周辺地区

3 交通安全特定事業計画<飛田給駅周辺地区>
ア
事業主体:東京都公安委員会<飛田給駅周辺地区>
1.事業箇所
管理者
:東京都公安委員会
実施状況の報告
2.事業内容・実施予定期間
番号
項目
事業実施状況
事業実施予定期間
事業の内容
延長/箇所数
着手
完了
着手
生活関連経路における音響式信号機・高齢者
調布警察署が主体となり実
感応式信号機・残り時間表示式信号機の更な
1
信号機等
る導入
※スタジアム通り交差点,飛田給小入口交差
備考
完了
施していく。
必要箇所 平成 28 年度
平成 32 年度
必要箇所 平成 24 年度
平成 27 年度
点,調布 3・4・33 号線と品川通りの交差点
等には音響式信号機を設置
2
信号機等
飛田給二丁目東交差点の夜間用押しボタンに
ついて,ボタンの押しやすい向きに調整
夜間押しボタンの歩行者灯
飛田給二丁目交差点において,交通安全マナ
3
信号機等
ーを官民協働で啓発するとともに,青信号に 必要箇所 平成 28 年度
平成 32 年度
切り替わる時間の短縮
4
道路標識等
5
違法駐車
道路標識・道路標示の高輝度化。また,適切
な補修等に努める
違法駐車取締りの強化。また,違法駐車防止
の広報活動及び啓発活動の実施
平成 24 年度 平成 25 年 5 月
器運用時間を
平成 24 年度 平成 25 年 10 月
旧 22 時から 6 時まで を
新
必要箇所
継
続
継 続
継
続
―
継
続
継 続
継
続
0 時から 6 時までに変更
調布警察署が主体となり実
施していく。
調布警察署が主体となり実
施していく。
【平成28年3月末時点】
6
こころの
バリアフリー
自転車利用者へのマナー啓発活動の実施
―
継
続
継 続
継
続
7
こころの
バリアフリー
自転車の通行ルールに関する取り締まり強化
―
継
続
継 続
継
続
調布市が主体となり,警察と
ともに協力していく。
調布市が主体となり,警察と
ともに協力していく。
3.その他事業実施に際し配慮すべき事項
その他実施に当たってのコメント
・関係機関との連携強化
交通安全特定事業の実施にあたっては,相互の事業の進行状況を確認するための意見交換を行う
とともに,定期的に事業の検討及び点検を行う。
・周辺の交通規制等の整合性の確保
交通規制の実施にあたっては,周辺の交通規制等について,交通流の整序化等が図られるよう,
周辺道路への影響を調査し,必要な見直しを実施する。
・違法駐車行為の防止のための事業における配慮事項
違法駐車の取締り,放置二輪車等の撤去,広報啓発活動等の違法駐車行為の防止に資する事業に
ついて,関係機関と連携して,重点的かつ計画的に実施する。
・交通安全特定事業以外の道路交通に係る移動等円滑化
ア 交通安全啓発活動の実施
調布市,地域と協力し,交通安全総点検の機会,協議会等を通じて高齢者,障害者等,周辺住
民等の意見を十分聴取し,効果的な交通安全の啓発活動を実施する。
事業番号1
・スタジアム通り交差点・・・飛田給駅入口交差点
・調布3・4・33号線と品川通りの交差点
・・・飛田給駅南横断路(飛田給駅南口)
と表記する。
1