ABCD-Stoma®ケア初版正誤表

ABCD-Stoma®ケア-ABCD-Stoma®に基づくベーシック・スキンケア-
正誤表
下記の部分に誤りがありましたので訂正させて頂きます。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
頁
22頁
25頁
訂正箇所
チェック項目 4段目
ケア:実践・指導
4段目
27頁
27頁
27頁
27頁
28頁
ケア:実践・指導の番号
ケア:実践・指導の番号
ケア:実践・指導の番号
ケア:実践・指導の番号
原因「機械的刺激」の枠の範囲
31頁
31頁
31頁
31頁
35頁
ケア:装具・アクセサリー選択の番号
ケア:装具・アクセサリー選択の番号
ケア:装具・アクセサリー選択の番号
ケア:装具・アクセサリー選択の番号
ケア:装具・アクセサリー選択 2段目
35頁
35頁
35頁
ケア:装具・アクセサリー選択の番号 4段目
ケア:装具・アクセサリー選択の番号 5段目
ケア:装具・アクセサリー選択の番号
誤
ストーマ旁ヘルニアがある
6 水様便が続く場合は、飲水量を増やし、必要時
医師に報告する。
面板の交換間隔を延長している。
8
9
10
11
原因「機械的刺激」にかかる要因は、「医療用テー
プ剥離時の刺激」のみ
正
ストーマ傍ヘルニアがある
6 水様便が続く場合は、飲水量を増やし、必要時
医師に報告する。
3
6
7
8
指で皮膚を押さえながら、または皮膚と面板の間に
微温湯でぬらした布や不織布ガーゼを用いながら、
ゆっくり優しく剥がす。
1
2
3
6
7
8
9
粘着力の弱い面板に変更する。ただし、交換予定
日より早く交換していた場合は、交換間隔を延長で
きれば面板の変更を考慮する必要はない。
3
4
5
6
8
9
10
原因「機械的刺激」にかかる要因は、「医療用テー
プ剥離時の刺激」と「ベルト等の固定具による摩擦」
の2つ