食品加工ロボット開発・導入促進セミナー 相談コーナーを開設 食品加工ロボット 開発の最前線 ∼ホタテ 貝自動生剥き機の開発事例紹介∼ 北海道の基幹産業である一次産業の加工現場では、 少子高齢化による人手不足が深刻な問題となっており、 また、 製品の 高付加価値化・低コスト化が求められております。 この様な課題に対応し加工作業の省力化・生産性向上に資する食品加工ロボットのニーズは年々高まっています。 このため、 食品加工ロボットの開発及び導入促進を目的としたセミナーを開催し、 食品加工ロボットを取り巻く最新の動向や、 開発事例などを紹介します。 3:30 16:30 金 1開場13 :00 札幌全日空ホテル 24階 白楊 札幌市中央区北3条西1丁目2-9 TEL:011-221-4411 参 加 費:無料 定 員 : 100名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 対 象:食品加工機械分野に関心を持つ機械・電機メーカー、食品加工事業者、産業支援機関など 申し込み:9月12日 (月) までに裏面の申込用紙に所定の事項を記入し、 FAXまたはE-mailでお申し込みください。 プログラム 相談コーナー 【FOOMA JAPAN (2016国際食品工業展)にみる食品加工機械の最近の動向】 会場:23階「楓」 講師: (一社) 日本食品機械工業会 事務局長 大河原 禎哉 氏 【ホタテ貝自動生剝き機「オートシェラー」の開発事例】 ①生産現場の現状 講師:湧別漁業協同組合 常務理事 雲津 幸治 氏 ②装置の導入実証 講師: (株) ニッコー 常務取締役 及川 寿恵男 氏 ③冷凍貝柱製品の特性 講師: (地独) 北海道立総合研究機構 中央水産試験場 加工利用部 主任研究員 成田 正直 氏 【水産機械研究会の取り組み紹介】 講師: (地独) 北海道立総合研究機構 工業試験場 情報システム部 研究主幹 多田 達実 氏 【支援制度等紹介】 北海道経済産業局 製造産業課 セミナー終了後、 食品加工ロボットの製造企 業等からの技術、事業展開等に関する相談 や、食品加工ロボットの導入に関心のある企 業等からの相談をお受けします。 お気軽にこの機会をご活用いただければと 思います。 ( 相談を希望される方は参加申込 時に併せて申し込みをお願いします。) お問い合わせ先 ・ 北海道経済産業局 製造産業課 担当:山崎、澤田 電話:011-709-2311 (内線2570∼2)FAX:011-707-5324 E-mail:[email protected] ・ (一社) 北海道機械工業会 担当:長尾、阿部 電話:011-222-9591 FAX:011-251-4387 E-mail:[email protected] 主 催:経済産業省 北海道経済産業局、 (一社) 北海道機械工業会 後 援: (地独) 北海道立総合研究機構 F AX送信方向 FAX:011-251-4387 E-mail : [email protected] 参加申込書 食品加工ロボット開発の最前線 ∼ホタテ貝自動生剥き機の開発事例紹介∼ 日 時 : 平成28年9月16日(金) 13:30∼16:30 会 場 : 札幌全日空ホテル 24階 白楊 (札幌市中央区北3条西1丁目2−9) ■ 会社名: ①氏名: 役職: ②氏名: 役職: ③氏名: 役職: ■ 連絡先: TEL ( ) 代表者 E-mail ( ) ■ 相談コーナー (是非、奮ってご参加願います!) 相談を希望される方は概要を記入願います。 申込み締め切り 平成28年 9 月 12 日(月) 送り先(一社)北海道機械工業会 担当:長尾、阿部 TEL:011−222−9591 FAX:011−251−4387 ※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、お申し込みの確認及び本セミナー開催の目的以外には使用しません。
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