総合戦略に基づく各種施策の実施状況及び実績について 〈基本目標①〉まちに安定した雇用をつくる 《数値目標》 5年間で 100 人の雇用の創出を図ります。(平成 27 年度 13 人) 《具体的な取組み内容と事業名及び事業ごとの重要業績評価指標(KPI)》 具体的な施策 具体的な取組み KPI(平成 32 年3月まで) KPI(平成 27 年度) 達成率 新しい雇用の創出,若者の職 町出身者及び町内在住者の就職 合同企業説明会参加者延べ人数 合同企業説明会参加者延べ人数 場定着支援 活動に対する支援 300 人 32 人 鹿児島労働局等の専門機関と連 就業相談者数 100 人 就業相談者数 0 人 0.0% UIJ ターン希望者を対象とした UIJ ターン希望者相談者数 20 UIJ ターン希望者相談者数 0 人 0.0% 求人情報の発信 人 企業誘致の推進 企業立地協定締結件数 10 件 企業立地協定締結件数 1 件 10.0% 新規創業・起業者に対する支援 ワンストップ窓口利用件数 50 ワンストップ窓口利用件数 0 件 0.0% 新規創業・起業件数 10 件 新規創業・起業件数 1 件 10.0% 新規認定農業者数 10 人 新規認定農業者数 12 人 120.0% 新規農業生産法人数5件 新規農業生産法人数1件 20.0% 新規就農・農業後継者数 50 人 新規就農・農業後継者数0人 0.0% 10.7% 携した雇用相談体制の整備 新たな産業の創出と起業支援 件 地場産業の育成による地域振 安定した農業生産体制の確立 興 新規就農者の確保・後継者の育 成 1 “おおさき”の農畜産物の情報 学校給食等における地場産物利 学校給食等における地場産物利 発信と地産地消の推進 用割合 30%以上 用割合 30%以上 地産地消の実践割合 80%以上 地産地消の実践割合 75%以上 93.8% 6次産業化着手農業経営者数 6次産業化着手農業経営者数 0.0% 3件 0件 相談件数5件 相談件数 0 件 0.0% 農政技術者数3人 農政技術者数 0 人 0.0% ブランド化した農畜産物の件数 ブランド化した農畜産物の件数 0.0% 2件 0件 情報受信登録農家件数 200 件 情報受信登録農家件数 0 件 0.0% 5年後の中心商店街 1 日平均通 5年後の中心商店街 1 日平均通 - 行者数 500 人 行者数-人 住民の買い物環境に対する満足 住民の買い物環境に対する満足 度 80% 度-% 新商品開発件数 10 件 新商品開発件数3件 6次産業化の推進 農畜産物のブランド化の推進 農業振興のための情報発信の充 100.0% 実 商店街のにぎわい創出 魅力ある買い物環境の整備 地元事業所に対する支援 2 - 30.0% 〈基本目標②〉“おおさき”への新しいひとの流れをつくる 《数値目標》 5年後の交流人口を 2014 年比 20%増加させます。 5年間で 130 人以上の社会増を図ります。(平成 26 年度 △102 人、平成 27 年度 △16 人) 《具体的な取組み内容と事業名及び事業ごとの重要業績評価指標(KPI)》 具体的な施策 移住・定住の推進 具体的な取組み KPI(平成 32 年3月まで) KPI(平成 27 年度) 空き家の活用による移住・定住 空き家バンク登録物件数 50 件 空き家バンク登録物件数 18 件 36.0% の促進 空き家バンク利用者登録数 50 空き家バンク利用者登録数 20 40.0% 人 人 移住・定住相談件数 100 件 移住・定住相談件数 80 件 80.0% 移住体験の推進 移住体験者数 30 人 移住体験者数0人 0.0% 移住・定住希望者に対する積極 助成制度活用による新規住宅取 助成制度活用による新規住宅取 21.0% 的な支援 得件数 100 件 得件数 21 件 助成制度活用による転入者数 助成制度活用による転入者数 300 人 100 人 移住・定住に関する情報発信の 達成率 強化 33.3% 地域資源を活かした交流人口 大隅陸上競技トレーニング拠点 スポーツ合宿年間延べ利用者数 スポーツ合宿年間延べ利用者数 20.2% の拡大 施設(仮称)を中心とした「陸 2,000 人 404 人 「くにの松原」を中心とした地 くにの松原年間延べ利用者数 くにの松原年間延べ利用者数 域資源を活用した観光の推進 15,000 人 13,471 人 ツアー利用客延べ人数 500 人 ツアー利用客延べ人数4人 0.8% ツーリングイベント参加者延べ ツーリングイベント参加者延べ 6.6% 上競技の聖地」の実現 「ツーリングロード ルート 3 89.8% 448」の活用 人数 1,000 人 人数 66 人 体験型観光の推進 体験型観光利用者数 400 人 体験型観光利用者数 145 人 36.3% “おおさき”ブランドイメージ ビーチスポーツイベント参加者 ビーチスポーツイベント参加者 39.5% の確立 延べ人数 2,500 人 延べ人数 988 人 “おおさき”ファンの増加 ご当地グルメ開発数 10 件 ご当地グルメ開発数0件 0.0% 道の駅の効果的な活用 年間延べ利用者数 34,000 人 年間延べ利用者数 9,674 人 28.5% 地域の魅力を活かしたにぎわ 地域が一体となったイベントの イベント来場者延べ人数 30 万 イベント来場者延べ人数 3 万人 10.0% いづくり 創出 人 地域情報発信の強化 地域情報受信者数 1,000 人 地域情報受信者数 301 人 30.1% 地域おこし協力隊による地域の 魅力創出による延べ訪問客数 魅力創出による延べ訪問客数 0 0.0% にぎわい・魅力の創出 1,000 人 人 4 〈基本目標③〉若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる 《数値目標》 5年間の合計特殊出生率 1.81 ポイント以上を維持します。 5年間の出生者数 500 人を実現します。(平成 27 年度実績 105 人) 《具体的な取組み内容と事業名及び事業ごとの重要業績評価指標(KPI)》 具体的な施策 具体的な取組み KPI(平成 32 年3月まで) KPI(平成 27 年度) 達成率 若い世代の出会い・交流を通 多様な結婚支援イベントの開催 イベント延べ参加者数 100 人 イベント延べ参加者数 66 人 66.0% 若者の出会いの場の創出 サークル所属者数 50 人 サークル所属者数 0 人 0.0% 出会いの場延べ利用者数 500 出会いの場延べ利用者数 0 人 0.0% じた結婚支援 人 妊娠・出産の希望をかなえる 産科・小児科の確保 出生数 500 人 出生数 105 人 21.0% 支援の充実 不妊治療等に対する助成 利用者数 30 人 利用者数8人 26.7% 子育て支援の充実 子育て世帯の経済的負担の緩和 医療費助成者延べ人数 7,500 医療費助成者延べ人数 1,379 18.4% 人 人 住宅費用軽減制度利用者数 住宅費用軽減制度利用者数 50 人 92 人 相談件数 75 件 相談件数 13 件 17.3% 放課後児童クラブ利用者延べ人 放課後児童クラブ利用者延べ人 18.9% 数 12,000 人 数 2,271 人 郷土を愛する心を育てるための 関連イベント延べ参加者数 関連イベント延べ参加者数 教育の実践 3,000 人 310 人 子育て世帯に対する相談業務の 184.0% 充実 保育サービスの充実 特色ある教育の実践 5 10.3% 基礎学力の向上に資する教育の 全国学力調査平均点数5点以上 実践 の上昇 下記の表による 全国学力調査結果 中学校 科目 H26 H27 比較 参考:県 参考:国 国語 A 69.1 71.6 2.5 73.3 76.2 国語 B 39.9 59.2 19.3 64.1 66.2 数学 A 57.5 60.3 2.8 61.7 65.0 数学 B 48.7 34.1 -14.6 39.4 42.4 科目 H26 H27 比較 参考:県 参考:国 国語 A 77.9 71.2 -6.7 68.4 70.2 国語 B 60.5 70.9 10.4 65.8 65.6 数学 A 84.7 78.7 -6.0 75.9 75.3 数学 B 60.2 47.8 -12.4 42.5 45.2 小学校 ICT を活用した情報活用能力の ICT 活用授業時数(1 人あたり) ICT 活用授業時数(1 人あたり) 100.0% 育成 週5時間以上 6 週5時間 〈基本目標④〉時代にあった地域をつくり,安心な暮らしを守るとともに,地域と地域を連携する 《数値目標》 5年間で自主防災組織率 95%を実現します。(平成 27 年度実績 92.1%) 光ブロードバンド人口カバー率 80%以上を実現します。(平成 27 年度実績 83.8%) 《具体的な取組み内容と事業名及び事業ごとの重要業績評価指標(KPI)》 具体的な施策 みんなで支える地域づくり 具体的な取組み ①地域活動の支援 KPI(平成 32 年3月まで) 地域づくり活動支援件数 15 件 KPI(平成 27 年度) 地域づくり活動支援件数3件 ボランティア活動団体延べ 500 ボランティア活動団体延べ団体 団体 達成率 20.0% 7.0% 35 団体・事業 ②地域を支える若手リーダーの 地域おこし協力隊員登録 15 人 地域おこし協力隊員登録 0 人 0.0% 育成 若手リーダー養成講座5回 若手リーダー養成講座0回 0.0% 誰もが安心して,暮らせるま ①地域防災体制の強化 自主防災組織 組織率 95% 自主防災組織 組織率 92.1% 97.0% ちづくり 自主防災訓練実施回数 各地区 自主防災訓練実施回数 各地区 年1回 59.0% 年 0.59 回 ②高速通信網を活用した利便性 光ブロードバンド人口カバー率 光ブロードバンド人口カバー率 104.8% の向上 新しいまちづくりの推進 80% 83.8% ①IC 整備を見据えた効果的な土 5 年後の IC 1 日平均利用台数 - - 地活用 700 台 ②持続可能なまちづくり 公共施設等総合管理計画の策定 公共施設等総合管理計画策定済 歩道のバリアフリー化延長 歩道のバリアフリー化延長 0km 0.0% 100.0% 10km ③交通機関の確保 既存の定期路線の維持確保 7 路線維持 100.0%
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