校舎大規模改造工事請負契約の追加議案を含め、市長提出議案件すべてと、議員提出議案のうち件が可決されました。請願件は不採択となりました。 1 で、確実に遅延なく進めなる。限られた時間の中ケジュール管理が重要と当課も多く、総合的なスシステム構築に関わる担式では、固定資産台帳をができない。日々仕訳方以外での財務状況の把握これまでの期末一括仕訳方式では、決算時期ットは。に伴い仮設事務所などの月の延長となった。それの影響で本体工事が７ヵなど、予期できない工事善・鋼矢板止水対策工事敷地内の産業廃棄物処理工事や調整池土壌改るために、専門知識を有日々の業務で登録し、財平成年に、市内では１５０人が自転車事故市の自転車事故の現状と条例制定の理由は。を目的に条例を制定して県では平成年に自転車の安全な利用の促進条例を制定することでの効果は。ことが目的である。る交通事故の防止を図るかにし、自転車が関係す力し、計画的に取り組む。どの関係機関と連携・協業者関係団体及び警察なに通行できる道路環境の車安全利用推進員の設置活動を行う。また、自転育の実施や、啓発・広報自転車の安全により負傷している。県いる。市民により身近な利用促進条例平均を大きく上回り、県市が条例を制定すること整備に努める。市民や事や歩行者と自転車が安全内ワースト位と深刻な転車が関係する事故におどが社会問題化され、自わせ、交通ルール違反な状況。利用者の増加に合とで、安心・安全な地域として捉えていただくこ持ち、まちの重要な課題全な利用に一層の関心をで、市民が、自転車の安み状況と今後の計画は。財務会計システム導入にあたり、市の取り組新公会計システム導入いて、多額の損害賠償が社会を実現したい。総合的に評価し、クラウ請求される事案も発生し条例に定められた市の責務とは。ムを選定した。財務会計 ⋮ 請願 ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ ・亀久保保育所の代替園における万全な保育体制を求める請願不採択 ⋮ その他 ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ ◎道路線の認定︵２件︶可決ドサービスによるシステ市民に対する自転車の安全な利用に関する教システムの要求水準の達成度合いや価格面をている。自転車の安全な利用に関し、市、市民、自転車利用者などの責務を明ら提出議案と審議結果 ◎全員賛成 ○賛成多数・否決 ⋮ 条例の一部改正 ⋮⋮⋮ ○市税条例等の一部改正 ◎印鑑条例の一部改正 ◎指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業に関する基準等を定める条例の一部改正以上、可決塚越洋一するコンサルタントへの有山茂リース代や現場で使用す西和彦務会計システムと突き合伊藤初美協力も仰ぐ。堀口修一る大型重機の組み立て運大築守わせをすることで、見え山田敏夫搬、人件費などが増額と伊藤初美にくいコストやストック新井光男月からの予算編成システムの運用を経て、年 ○島田和泉 ⋮ 契約の締結 ⋮⋮⋮⋮⋮ ◎第２庁舎大規模改修工事請負契約の締結 ◎大井小学校校舎大規模改造工事請負契約の締結以上、可決島田和泉 10 ◎大築守 ⋮ 専決処分の承認 ⋮⋮⋮ ◎平成年度一般会計補正予算︵第６号︶ ◎市税条例等の一部改正 ◎都市計画税条例の一部改正 ◎国民健康保険税条例の一部改正 ◎固定資産評価員の選任 ◎市立子育てふれあい広場の指定管理者の指定以上、承認 ○鈴木啓太郎平成年第２回定例会平成年第２回定例会が開催され、一般会計補正予算、自転車の安全な利用の促進に関する条例などの議案が提出されました。最終日の第庁舎大規模改修工事・大井小学校 17 24 ◎島田典朗なる。福祉・教育常任委員会を確認・活用し、予算編床井紀範度末までには、財務会計足立志津子成や財政運営に活かすこ小高時男システムを構成する全て民部佳代 ⋮ 意見書 ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ ◎学校施設環境改善交付金の財源確保を求める意見書可決・高校生の政治的活動の自由を侵害する文部科学省通知の撤回を求める意見書・労働時間の上限に法規制などを求める意見書・消費税％への増税は先送りではなく中止することを求める意見書・被災者の住宅再建支援制度の拡充に関する意見書以上、否決議会運営委員会 ⋮ 平成年度補正予算 ⋮ ◎一般会計︵第２号︶可決堀口修一とができる。 ○谷新一のシステムと固定資産シ市民・都市常任委員会 ◆議案に対する総括質疑塚越洋一ステムの構築を完了し、 ◎小林憲人 ⋮ 人事 ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ ○固定資産評価審査委員会委員の選任 ◎人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて西和彦 ⋮ 条例の制定 ⋮ ◎自転車の安全な利用の促進に関する条例伊藤美枝子青藍会谷新一議員渡辺大以上、同意加藤恵一可決 ○川畑京子日本共産党塚越洋一議員 2 27 27 28 ◎有山茂 1 交通事故ゼロのまちを目指して 28 正副議長より市民の皆様には、平素より市議会に対しまして、格別のご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。私たち市議会は、これまでの慣例にとらわれることなく、より一層の創意工夫と努力を積み重ねるとともに、市民の皆様の安心・安全を守るため、執行機関との真摯な議論により有効な政策を推進し、諸課題の解決に全力を尽くしてまいります。 ◎ 委員長 ○ 副委員長平成年度からの本格稼 6 月定例会初日に副議長選挙が行われ、山田敏夫議員が副議長に就任しました。また、各常任委員会及び議会運営委員会の委員の改選が行われました。公明党島田和泉議員 ※議会広報常任委員会は裏表紙をご覧ください。 2 スタントマンによる実際の事故を再現するスケアードストレイト教育の様子 15 6 1 6 広域ごみ処理施設等建設事業山田敏夫働を予定している。小高時男工期延長に伴う建設費用の増加理由は。副議長 2 ふじみ野市議会だより第 42 号〔H28.8.1 発行〕ふじみ野市議会だより第 42 号〔2016 年年●月定例会〕 6 月定例会〕〕 3 議長 10 29 県内初となる、日々仕訳方式を導入するメリ総務常任委員会 28 本会議での質疑をまとめています。議会新人事総括質疑