2016年 建築設備士 第二次試験受験準備講習会テキスト 正誤表

20160723 版
■ H28 年 建築設備士 第二次試験受験準備講習会テキスト 正誤表
頁
65
項目
誤
配管系統図
冷却水配管の凡例に間違い
下から 2 行目
「店舗のあるオフィスビル」
正
⇒別紙差替え
66
67
109
(2)今年度の予想問題参考 消火用高架水槽
160
「ショールームのあるオフィス
ビル」
補助用高架水槽
解答例 ①屋内消火栓設備の
計画の要点 枠内1行目
(3)過去必須問題解答例
補助用高置水槽
162
4)平成 13 年度解答(P162) または
163
6)平成 15 年度解答(P163) 補助用水高置槽
164
9)平成 18 年度解答(P163)
補助用高架水槽
11)平成 20 年度解答(P164)
241
243
<<予想問題③>>解答例内
人感知センサー方式
人感センサー方式
電源内蔵型は別置型かの選択は
電源内蔵型か別置型かの選択は
電灯系統の変圧器は平衡率を
電灯系統の変圧器は不平衡率を
考慮し
考慮し
5-2.契約電力の算定
(電灯変圧器容量+動力変圧器容
(電灯変圧器容量+動力変圧器
1 行目算出式
量-蓄熱用動力負荷容量)×比率
容量)×
(50%等)
用動力負荷電力
1 スパン面積 54
1 スパン面積 52
4 行目
<<予想問題①>>解説文
3 行目
5-1.受変電設備の総容量
248
の算定
文章部分 14 行目
250
256
表5-3:諸室の必要面積/
スパン数の概算
比率(50%等)-蓄熱
【注】この正誤表は、
【注】この正誤表は、7/23 札幌、7/24
札幌、7/24 東京④、
東京④、7
④、7/30 大阪、7
大阪、7/31 福岡、7
福岡、7/31 東京⑤の
東京⑤の
各会場配付分と同じ内容です。
▽地階
外気調和機
×2台
空気調和機
×2台
H
×3台
C
外気調和機
HHS
IN
HHS
IN
H
×11台
H
HR
C
IN
CR
H
空気調和機
HCS
IN
HCS
IN
C
▽2~11階
M
IN
RW
HE
(低温槽)
T
HR
HR
T
CR
CR
HCR
HCR
CR
TE
E
HHR
RA2
HHR
HR
(高温槽)
TE
E
CDR
CHR
CH
T
CD
CR
C
HR
H
▽屋上
C
M
CR
M
HR
RA1
CT
P65 差換え資料
解答例(本年度予想問題
解答例(本年度予想問題:
本年度予想問題:店舗を併設した本社事務所ビル)
店舗を併設した本社事務所ビル)
・・・水蓄熱(水冷チリングユニット)+空気熱源ヒートポンプチリングユニット
禁無断転載
HR
CR
C
H
外気調和機
×3台
空気調和機
×11台
×2台
×2台
IN
HHS
IN
HHS
H
IN
RWは夜間の蓄熱運転、
昼間の蓄熱槽を介しての追いかけ運転
▽地階
外気調和機
空気調和機
H
HR
C
CR
H
H
C
H
⑦負荷側ポンプは複数台
流量による台数制御
吐出圧力による回転数制御
⑨圧力逃がし制御
▽2~11階
IN
HCS
IN
HCS
C
M
IN
RW
HE
(低温槽)
T
HR
HR
T
CR
CR
HCR
HCR
TE
E
HHR
HHR
HR
T
HR
CR
4管式
密閉式膨張タンク
⑧一次ヘッダ、
二次ヘッダ
⑩二次側は2系統
⑤冷却水温度の
低下防止対策
CT
HR
④RWの冷水入口温度一定制御
⑥蓄熱槽からの冷水量は、熱交換器の
(高温槽)
二次側冷水出口温度による流量制御
②RAからの冷温水は、
冷水・温水切替2方弁
③RW及び負荷側の熱量を計測
TE
E
CR
H
RA2
RA2台のうち1台は
冷温水同時取出型
CR
CHR
C
▽屋上
C
M
CR
M
HR
CDR
CD
禁無断転載
CH
RA1
P66
P66 差換え資料
記入上の注意(本年度予想問題:
記入上の注意(本年度予想問題:店舗を併設した本社事務所ビル
(本年度予想問題:店舗を併設した本社事務所ビル)
店舗を併設した本社事務所ビル)
・・・水蓄熱(水冷チリングユニット)+空気熱源ヒートポンプチリングユニット
C
IN
HHS
IN
HHS
HR
C
IN
CR
H
H
HCS
▽地階
外気調和機
×2台
空気調和機
×2台
IN
HCS
IN
M
IN
RW
HE
(低温槽)
T
HR
HR
T
CR
CR
HCR
HCR
TE
E
⑧自動制御機器を記入する
⑨配管の流れ方向、流体記号を記入する
①配管ヘッダを左右対称に記入する
③熱源機器を題意にそって記入する
④ポンプ、膨張タンク、流量計等を記入する
(ヘッダ群として覚えるとよい)
H
×3台
C
外気調和機
C
×11台
C
空気調和機
CR
▽2~11階
CR
H
H
HHR
HHR
(高温槽)
TE
E
⑤空気調和機への配管を記入する
(制御弁を含めて作図する)
⑥冷却塔・空気熱源ヒートポンプチリングユニット
への配管を記入する(制御弁を含め作図する)
⑦水冷チリングユニットおよび蓄熱槽への
配管を記入する
HR
CR
HR
H
▽屋上
C
M
CR
M
HR
CHR
C
RA2
T
CD
RA1
HR
CDR
CH
②屋上に配置される機器を記入する
CT
P67
P67 差換え資料
作図要領(本年度予想問題:店舗を併設した本社事務所ビル
作図要領(本年度予想問題:店舗を併設した本社事務所ビル)
店舗を併設した本社事務所ビル)
・・・水蓄熱(水冷チリングユニット)+空気熱源ヒートポンプチリングユニット
禁無断転載