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愛の知恵袋
お知らせ
「困難の中にひそむ幸運の芽」
以前、家庭菜園に凝っていた時期がありました。その当
時、トマトやキュウリを丈夫に育てる秘訣を知りました。
苗を植えた直後に水をやったら、その後は数日間、水を
やらないのです。水をやらないので、当然しおれてきます。ト
マトやキュウリにしてみれば大ピンチの状態です。そして、こ
れ以上水をやらなかったらまずそうだと思えるくらいの、ギリ
ギリの状態になったら水をやるのです。そのあとは、ふつう
に水をやって育てます。
1.お誕生日を迎えた食口の皆様、おめでとうございます
2.健康講演会
日時:7月28日(木) 午前10:00~
場所:金沢家庭教会 大聖殿
3.ピースロード2016 in 石川 金沢集会
日時:7月31日(日) 午後3:30~
場所:金沢城公園百間堀園地
水がないというピンチの状態を経験したトマトやキュウリ
は、水を求めて根を深いところまで張りめぐらすのです。そ
して、土に深く根づくので4、水分や栄養分を吸収する力
が強くなり、背の高い茎の太いものになるわけです。
4.第7地区 8月度出発式および責任者会議
日時:8月2日(火) 午前10:30~
場所:岐阜家庭教会
対象:牧会者、婦人代表、基台長、区域長、ならび
に参加出来る食口(参加人数に限りがあります)
相田みつをさんの詩を一つご紹介します。
なみだをこらえて
かなしみにたえるとき
ぐちをいわずに
くるしみにたえるとき
いいわけをしないで
だまって批判にたえるとき
いかりをおさえて
じっと屈辱にたえるとき
あなたの眼のいろが
ふかくなり
いのちの根が
ふかくなる
~心理カウンセラー
7.神氏族メシヤ活動推進期間
8月14日(日)・15日(月)は神氏族メシヤ活動推進
期間となり、教会では礼拝は執り行われません。神氏
族メシヤ活動及び家族ケアなどのため有効に活用して
下さいますようにお願い致します。
8.食口のための祈祷をお願いいたします
野口嘉則~
週
報
【年頭標語】
創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する
天一国の真の主人になろう!
5.第7地区2世祝福父母集会
日時:8月6日(土) 午前10:00~受付開始
場所:金沢家庭教会 大聖殿
6.天一国四大聖物伝授・聖酒式
日時:8月7日(日)・8日(月)
場所:金沢家庭教会 大聖殿
礼拝の中で聖酒式を行います。
※決意書をご持参ください。
『いのちの根』
天一国四年天暦6月22日(陽暦7月25日)
本教会の礼拝に初めて参加された方を心から歓迎いたします
天の父母様と真の御父母様の祝福が共にありますようお祈り致します
このように,植えつけしたあとにしばらく水をやらなかった
らトマトやキュウリは、背も高く、茎も太くたくましくなります。植
えつけ後に毎日水をやったものと比べると、明らかに違う
成長ぶりです。
これは、私たち人間もいっしょですね。私たちは、困難や
逆境や悩みを経験するからこそ、根を深く張って強く大きく
なれるのです。ですから、今、大きな問題や悩みを抱えて
いる人は、次のように考えてみてください。
「今、私は、目に見えないところで、根を深く張りつつある
んだ」と。
第04-10401-30
金沢家庭教会
Family Federation for World Peace and Unification
Kanazawa Church
世界平和統一家庭連合
(旧 世界基督教統一神霊協会)
教区長:髙松 八寿夫 牧師
教会長:中島 弘一 牧師
石川県金沢市昌永町7-6
Tel:076-201-8338/Fax:076-204-7772
E-mail:kanazawa_ch@hotmail.com
月曜礼拝 式次第
み 言
説
教:中島 弘一 教会長
司
会:守田 利雄
世界を収拾できる人は、お父様しかいません。お
父様が数年間でそのようにしたのではありません。神
様が数千年前から計画してメシヤを送られたよう
開
会 ・・・・・・・・・・・・・司会者
に、再臨時代を見つめながら、その準備をしたので
黙
祷 ・・・・・・・・・・・・・全
体
す。ですから、世界がお父様を否定できません。霊
※聖
歌 ・・・・・・・・・・・・・全
聖歌24番
体
※敬
拝 ・・・・・・・・・・・・・全
体
※家庭盟誓 (1・2番)・・・・・・・全
体
備をしたあとに、国連を収拾するのです。お父様は、
国連やヨーロッパの先進国を通してアジア全体を動
員し、その準備をしています。それが終われば、アベ
ル国連が現れるのです。
代表報告祈祷
み言訓読・・・・・・・・・・・・・ 全
界までコントロールするのです。そのように完璧な準
体
アベル国連は、第二次世界大戦の時に世界が一
説
教
「 世界平和国会議員連盟の出発 」
※聖歌と献金 ・・・・・・・・・・・・全
聖歌5番
体
つになったのと同じような新しい世界を中心として、
宇宙を越え、神様をお迎えする団体になるのです。
ですから、十分な準備をしてあげれば、一つの方向
※祝
祷 ・・・・・・・・・・・・・執礼者
※全体祈祷 ・・・・・・・・・・・・・全
体
に収拾されて、世界が天宙と共に一つにならざるを
得ません。
お知らせ ・・・・・・・・・・・・・司会者
閉
会 ・・・・・・・・・・・・・司会者
~お願い~ ※印のある項目は全員起立して進行いたします。
天一国経典 真の父母經 第八篇 第三章 P915より
統一運動
■天地人真の父母様天正宮入宮・戴冠式10周年記念行事
天一国4年天暦6月13日(陽7.16)天正宮博物館
真の父母様は、天暦6月13日、「天地人真の父母様天正宮入
宮・戴冠式」の10周年を迎え、行われた
記念行事を主管してくださいました。この日の行事は、元老食口
たちと家庭連合の指導者約500名が参加する中、5カ国語でイ
ンターネット生中継され、世界の食口たちが共に祝賀する場にな
りました。
鄭元周総裁秘書室長は、天一国の国民の義務と使命7項目
が込められた「2006年、入宮・戴冠式でのみ言」を訓読し、この
日の意味を再確認しました。
文ヨナ世界平和女性連合会長は記念の辞で、「真の父母様が
開いてくださった天一国時代に、サタンの影のない人生を生きて
いる祝福家庭であることに感謝し、ビジョン2020に向けて日々前
進します。」と、孝のメッセージを伝えました。続いて、天福宮「天
心聖歌隊」の恵み深い賛美が会場に響き、この日の行事を祝い
ました。
真の父母様はみ言を通して、神様の6000年摂理歴史を勝利
した土台の上に行われた、天正宮入宮・戴冠式の意味を確認さ
れながら、天地鮮鶴苑摂理に同参する事を呼びかけれられまし
た。