事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 小中学校施設増改築事業 総務課 課 平成25年度 区分 屋内運動場増改築事業実施済校数 平成26年度 平成25年度 区分 24 24 平成27年度 24 24 平成26年度 23 23 計画値 実績値 平成27年度 22 23 22 22 計画値 実績値 学校プール施設築造済校数 平成26年度 22 22 計画値 実績値 単位: 校 手段 (アウト プット) 平成25年度 区分 校舎増改築実施済校数 単位: 校 成果指標3 3640 2-1-3 校舎増改築による教室不足の解消を図るともに、屋内運動場増改築による耐震性の確保を図る。また、児 童・生徒の健康増進と体力向上のため、老朽化した学校プール施設の整備を図る。 単位: 校 成果指標2 NO 政策体系 24 24 平成27年度 23 23 23 23 復興住宅の整備状況や学区内の児童・生徒数の推移等を注視しながら、教室不足を解消するため、校舎増 築を行う。老朽化や著しい破損等により改修が必要となった屋内運動場、学校プール施設を改築する。 校舎増改築事業実施校数 単位: 校 屋内運動場増改築事業実施校 活動指標2 単位: 校 学校プール施設築造件数 活動指標3 単位: 件 平成25年度 区分 活動指標1 平成26年度 平成27年度 1 実績値 平成25年度 区分 1 平成26年度 1 実績値 平成25年度 区分 2 平成26年度 0 平成27年度 1 実績値 1 平成27年度 0 0 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 659,269 394,492 22,963 人件費 0 0 2,604 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 659,269 394,492 22,963 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 利用者数 市民ニーズ H23年度 29,651 H24年度 27,752 H25年度 27,260 H26年度 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 3 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 26,781 26,347 各年5/1現在 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 教室不足の解消、屋内運動場などの老朽 化対策等のため実施している事業であり、 今後も計画的に事業を推進する必要がある ため、継続とした。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 教室の不足の解消、屋内運動場などの老朽化対 策及び耐震性の確保は学校教育施設のマネジメ ントの観点及び利用者の安全・安心の観点から 実施することが妥当であるため、年次計画及び 国庫支出金の決定により継続して事業を実施す るが、事業実施の効率化の観点から、屋内運動 場の増改築による耐震性の確保については、耐 震補強事業に統合して実施する。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 小中学校大規模改造事業 総務課 課 平成25年度 区分 大規模改造事業実施済の校舎の比率 区分 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成26年度 44.0 44.0 計画値 実績値 成果指標2 区分 活動指標1 3650 2-1-3 耐震性及び施設利用上の利便性を確保する。 単位: % 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成27年度 67.0 67.0 89.0 89.0 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 耐震補強工事及び老朽化対策工事を行う。 大規模改造事業実施校数 単位: 校 平成25年度 区分 区分 活動指標2 平成26年度 平成27年度 4 実績値 5 3 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 1,440,560 1,849,912 1,142,957 事業費 人件費 0 0 16,124 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 1,440,560 1,849,912 1,142,957 総事業費 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 利用者数 市民ニーズ H23年度 29,651 H24年度 27,752 H25年度 27,260 H26年度 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 3 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 26,781 26,347 各年5/1現在 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 大規模改造事業については、建築年度が 古い学校が多いことから、校舎の老朽化対 策を進めていく必要があるが、施設の適正 規模・適正配置を踏まえた長寿命化改修に シフトして行く必要がある。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 年次計画により事業を実施しており、成果 も上昇している。耐震性の確保と併せての 老朽化対策工事は学校教育施設のマネジメ ントの観点及び利用者の安全・安心の観点 から実施することが妥当であるため、年次 計画及び国庫支出金の決定により継続して 事業を実施する。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 小中学校耐震補強事業 総務課 課 5498 2-1-3 校舎及び屋内運動場の耐震性を確保する。 平成25年度 区分 耐震補強事業実施済の校舎の比率 区分 耐震補強事業実施済の屋内運動場の比率 平成26年度 53.0 53.0 計画値 実績値 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 平成27年度 64.0 85.0 92.0 94.0 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 計画値 実績値 40.0 区分 成果指標3 計画値 実績値 手段 (アウト プット) 耐震補強工事を行う。 活動指標1 耐震補強事業実施校数 単位: 校 平成25年度 区分 区分 活動指標2 平成26年度 7 実績値 平成27年度 15 13 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 357,738 842,286 2,114,231 人件費 0 0 24,854 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 357,738 842,286 2,114,231 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 利用者数 市民ニーズ H23年度 29,651 H24年度 27,752 H25年度 27,260 H26年度 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 26,781 26,347 各年5/1現在 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 災害時の避難施設であり、できるだけ早 期に耐震化が完了するよう計画的に事業を 進めるため、継続とした。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 児童・生徒の安全の確保、学校が災害時の 避難施設になっていることから、事業継続 の必要性は高い。計画的な活動(アウト プット)により、着実に成果(アウトカ ム)が出ていることから、年次計画及び国 庫支出金の決定により継続して事業を実施 する。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 小中学校施設環境整備事業 総務課 課 5507 2-1-3 児童・生徒が快適な学校生活を送れるよう老朽化施設を改修し、教育環境の充実を図るとともに、児童生 徒の健康増進及び体力向上を助長するために、小・中学校校庭整備及び遊具の整備を図る。 平成25年度 区分 各所改修済件数(累計) 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 564 584 27 26 計画値 実績値 学校校庭整備件数(累計) 平成26年度 519 519 計画値 実績値 単位: 件 外壁等リフレッシュ事業実施済校数(累 成果指標2 計) 単位: 校 成果指標3 NO 政策体系 652 652 平成27年度 29 29 平成26年度 30 30 平成27年度 0 0 計画値 18 18 18 単位: 件 実績値 学校施設の老朽化による機能低下、破損等について改修を行う。プール・給食設備・トイレ・保健室は年 手段 次計画を立てて順次改修を進め、その他の箇所は緊急度・必要性を一件ずつ審査し、優先度の高いものか (アウト プット) ら改修するとともに、老朽化施設の中規模改修を行う。また、校庭について、土質改良、暗渠設置、芝生 の敷設及び勾配の適正化等を実施する。併せて、遊具の点検及び修繕に努める。 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 各所改修件数 活動指標1 64 65 68 単位: 件 実績値 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 外壁等リフレッシュ事業実施校数 活動指標2 2 3 1 単位: 校 実績値 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 学校校庭整備件数 活動指標3 0 0 0 単位: 件 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 170,749 361,569 380,552 人件費 0 0 23,441 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 174,749 365,569 380,552 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 利用者数 市民ニーズ H23年度 29,651 H24年度 27,752 H25年度 27,260 H26年度 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 26,781 26,347 各年5/1現在 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 子どもたちの安全確保と教育環境の向上 の視点から各所改修及びリフレッシュ事業 については継続していく必要があるが、校 庭整備については、除染作業による汚染土 壌を仮埋設しているため、一時休止してい る。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 校庭の整備については、校庭の再除染及び仮埋設の可 能性があるため、現在休止しているところであるが、 資産マネジメントの観点から、学校施設の各所改修に ついては、事案の一件審査により緊急性の高い事案か ら優先して実施しており、リフレッシュ事業について も年次計画により計画的に実施されていることから着 実な進捗が成果指標からうかがえる状況となってい る。今後も計画的な活動(アウトプット)により、学 校教育施設の環境整備を行うため、継続して事業を実 施する。 小中学校空調設備整備事業 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 総務課 課 平成25年度 区分 事業進捗率 平成26年度 平成27年度 0 0 計画値 実績値 区分 成果指標2 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 区分 活動指標1 6461 2-1-3 暑さ対策としての学習環境の向上及び災害時における避難所機能の強化、原子力災害に伴い避難している 児童・生徒の帰還促進を図る。 単位: % 手段 (アウト プット) NO 政策体系 100 100 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 小中学校教室に空調設備を整備する。 空調設備設置完了校 単位: 校 区分 平成27年度 0 実績値 区分 活動指標2 89 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 0 2,125,980 2,640,060 9,359 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 人件費 0 0 総事業費 0 2,125,980 2,649,419 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 利用者数 市民ニーズ H23年度 29,651 H24年度 27,752 H25年度 27,260 H26年度 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 完了 H27年度 26,781 26,347 各年5/1現在 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 平成27年度までに全ての小中学校にお いて空調設備設置工事が完了した。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 完了 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 計画どおり工事が終了したため、完了とす る。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 生涯学習支援事業 生涯学習課 課 平成25年度 3,000 2,824 平成27年度 平成26年度 平成25年度 250 218 平成26年度 8,000 10,150 計画値 実績値 平成27年度 3,000 2,598 250 218 区分 市政きらめき出前講座受講者数 平成26年度 3,000 3,090 計画値 実績値 単位: 人 手段 (アウト プット) 平成25年度 区分 市政きらめき出前講座申込件数 単位: 件 成果指標3 3550 2-2-3 生涯学習の情報と市政の学習機会を提供することによって、市民の生涯学習の機会の確保を図る。 区分 生涯学習きらめきバンク「達人先生」活動 成果指標1 件数 計画値 単位: 回 実績値 成果指標2 NO 政策体系 250 277 平成27年度 8,000 7,598 8,000 10,632 「生涯学習きらめきバンク」を設置し、冊子と市ウェブサイトで情報を提供する。「市政きらめき出前講 座」として、市職員がいつでもどこでも講師として出向く。 生涯学習きらめきバンク登録件数 単位: 件 きらめき出前講座メニュー数 活動指標2 単位: 講座 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 283 91 実績値 活動指標3 平成26年度 288 実績値 275 平成27年度 91 平成26年度 99 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 77 64 72 人件費 1,500 1,500 514 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 1,577 1,564 586 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 ○ 利用者数 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 ○ 年度 利用者数 H23年度 5,354 利用者数 市民ニーズ H24年度 5,428 H25年度 10,150 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 一 次 評 価 継続 H27年度 7,598 10,632 一次評価 1 効率性 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 A 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 市民ニーズに合ったメニューの追加や広報 活動の充実を図る。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 成果(アウトカム)にある「市政きらめき 出前講座受講者数」は平成26年度と比して 増加している。講座のメニューについて は、時勢に沿ったものや市民ニーズに合っ たものを追加しながら、今後も継続して事 業を実施する。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 家庭教育充実事業 生涯学習課 課 平成25年度 区分 市民対象講演会への参加人数 平成25年度 区分 家庭教育学級参加者数(のべ) 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 3,800 2,998 17,000 11,782 計画値 実績値 成果指標3 平成26年度 3,800 3,174 計画値 実績値 単位: 人 手段 (アウト プット) 4050 2-2-1 家庭教育に関する学習の機会と情報を提供することによって、保護者等が子どもたちの発達段階に応じた 行動や考え方を理解し、子どもたちの健全な人格形成や子どもたちを取り巻く環境の改善を促進する。 単位: 人 成果指標2 NO 政策体系 3,800 2,839 平成27年度 17,000 12,981 平成26年度 17,000 17,282 平成27年度 計画値 実績値 家庭教育の学習機会を提供する。1家庭教育学習会を開催する。2家庭教育講演会を開催する。3就学前 子育て講座を市内全市立小学校の就学前健康診断または入学説明会の際に開催する。4企業を支える親学 び講座を開催する。5子育て応援事業を開催する。 家庭教育各種講座実施回数 単位: 回 学級数 活動指標2 単位: 学級 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 508 86 実績値 活動指標3 平成26年度 445 実績値 580 平成27年度 86 平成26年度 86 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 1,949 1,921 3,244 人件費 8,000 7,500 1,814 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 9,949 9,421 5,058 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 ○ 利用者数 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 ○ 年度 利用者数 H23年度 17,533 利用者数 市民ニーズ H24年度 19,828 H25年度 14,956 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 15,979 20,121 一次評価 1 効率性 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 A 状況 3 4 4 2 4 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 1 規模・ 方法の妥当 性 3 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 3 4 4 本事業は家庭・学校・地域の連携を図る事 業として年々定着しており、今後さらに相 互交流の機会提供や家庭・地域の教育力の 向上を図る必要があることから継続して実 施していく。平成27年度から家庭教育学 級事業を統合したことにより、家庭教育学 習会等の参加募集対象を家庭教育学級生に 継続 するなど事業の効率化が図られた。 一 次 評 価 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 平成27年度から家庭教育学級事業を統合 し、事業の効率化を図ったことにより、成 果(アウトカム)である家庭教育学級参加 者数が増加した。今後も、家庭・学校・地 域の相互交流の機会の提供や、家庭・地域 の教育力の向上を図る必要があることか ら、継続して事業を実施していく。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 社会教育団体育成事業 生涯学習課 課 平成25年度 区分 補助団体(PTA)の活動回数 計画値 実績値 補助団体(婦人会)の活動回数 17 計画値 実績値 活動指標1 平成27年度 21 平成26年度 144 平成25年度 区分 成果指標3 平成26年度 平成25年度 区分 単位: 回 手段 (アウト プット) 4100 2-2-3 社会教育団体の活動への指導・助言、支援を行うことによって、活動が活発になる。 単位: 回 成果指標2 NO 政策体系 27 平成27年度 109 平成26年度 110 平成27年度 計画値 実績値 社会教育団体へ運営に関する指導・助言を行う。郡山市PTA連合会と郡山市婦人団体協議会の事業活動 費の一部を補助する。 補助団体数 単位: 団体 平成25年度 区分 区分 活動指標2 平成26年度 平成27年度 2 実績値 2 2 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 1,000 1,000 1,000 人件費 750 750 1,167 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 1,750 1,750 2,167 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 利用者数 市民ニーズ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 H23年度 41,422 H24年度 30,833 H25年度 30,235 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 2 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 29,419 一次評価 1 効率性 H27年度 29,951 ○事業手法評価 項目 3 B 状況 2 4 4 2 4 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 1 規模・ 方法の妥当 性 3 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 4 4 当該補助団体は、少子高齢化及び、核家族 化・地縁的組織の希薄化等の社会背景か ら、会員数は減少傾向にあるが、東日本大 震災の経験から、地域の絆の大切さを改め て認識したことで、会員の活動が活発化 し、地域教育力の向上、社会教育の振興に 貢献していることから、今後も継続して実 継続 施する。 一 次 評 価 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 郡山市PTA連合会と郡山市婦人団体協議会の事業 活動に対し補助金を支出する事業であり、核家 族化、地縁的組織の希薄化等の社会的背景か ら、婦人会とPTAの地域の教育力の活性化への貢 献は大きい。どちらの団体も、平成26年度と比 して活動回数が増加し、地域、学校、行政との パイプ役として期待されることから、今後も継 続して事業を実施する。 事務事業名 NO 4110 地域に根ざした学習充実事業 教育委員会事務局教育総務部 部 生涯学習課 政策体系 2-2-3 課 ○事業概要 地域の抱える様々な課題を、住民参加(参画)型の公民館講座という形式で、解消にむけ地域住民と協働 目的 (アウトカ していくと共に、地域の課題に対する活動を契機として、地域住民間の繋がりを強め、地域の活力の向上 ム) を図る。 成果指標1 平成25年度 区分 受講者満足度 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 4,100 6,151 95.0 90.0 計画値 実績値 単位: % 平成26年度 4,100 5,020 計画値 実績値 単位: 人 成果指標2 平成25年度 区分 のべ参加者数 4,100 6,484 平成27年度 95.0 90.0 平成26年度 95.0 89.2 平成27年度 成果指標3 計画値 実績値 地区・地域公民館において、各地域における地域的課題の解消や、地域の特性を活かした講座を開設す 手段 る。・地域の伝統文化の継承を通じた地域づくり活動・家庭教育支援を通じた地域づくり活動・地域の教 (アウト プット) 育力を通じた地域づくり活動・団塊の世代の地域参画支援を通じた地域づくり活動様々な情報を地域に発 信するため、公民館だよりを発行する。 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 実施事業数 活動指標1 42 42 53 単位: 事業 実績値 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 実施公民館数 活動指標2 39 34 38 単位: 館 実績値 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 公民館だよりのべ発行回数 活動指標3 183 183 171 単位: 回 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 6,207 4,340 5,061 人件費 15,600 15,600 54,271 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 21,807 19,940 59,332 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 ○ 利用者数 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 ○ 年度 利用者数 H23年度 5,567 利用者数 市民ニーズ H24年度 5,044 H25年度 5,020 H26年度 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 一 次 評 価 統合 H27年度 6,151 6,484 一次評価 1 効率性 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 A 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 参加者が増加傾向にあり、目的達成度も高 いことから継続して実施する。 類似事業との統合を行い事業効率の向上を 図る。(「地区地域公民館の定期講座」へ 統合) 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 統合 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 各地区・地域公民館において、各地域にお ける地域的課題の解消や、地域の特性を活 かした講座を実施するなどの事業である。 常によりよい講座等の提供に努めており、 成果(アウトカム)の「のべ参加者数」も 上昇傾向にあることから、継続して事業を 実施するが、類似事業との統合を行い、さ らなる効率性の向上を図る。(「地区・地 域公民館の定期講座等開催事業」へ統合す 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 成人のつどい開催事業 生涯学習課 課 平成25年度 区分 参加率 区分 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成26年度 75.0 75.3 計画値 実績値 成果指標2 区分 活動指標1 4230 2-2-2 大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする新成人を祝い励ますとともに、互いに祝福しあい、夢 と希望を語り合うつどいの場として郡山市成人のつどいを開催する。 単位: % 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成27年度 75.0 72.3 75.0 72.5 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成26年度 平成27年度 式典とアトラクションを実施する。記念品、成人証書を配布する。 参加人数 単位: 人 平成25年度 区分 2,791 実績値 区分 活動指標2 2,798 2,785 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 9,741 人件費 24,000 総事業費 33,741 単位:千円 H26年度 H27年度 10,061 10,711 22,500 1,674 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 32,561 12,385 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 利用者数 市民ニーズ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 H23年度 2,881 H24年度 2,899 H25年度 2,971 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 2,785 一次評価 1 効率性 H27年度 2,798 ○事業手法評価 項目 3 B 状況 4 4 4 2 4 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 1 規模・ 方法の妥当 性 3 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 4 4 新成人を祝い励ますとともに、自主性や社 会性を持った地域社会の一員として自覚を 促す事業であり、人生の節目として認知さ れ参加率も高いことから継続して実施す る。なお、事業の企画内容については、新 成人に近い年齢層の企画委員を募集し、若 継続 いニーズを取り入れながら実施していく。 一 次 評 価 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 新成人を祝い励ますとともに、自主性や社 会性を持った地域社会の一員として自覚を 促す事業であり、人生の節目として認知さ れ参加率も高いことから継続して実施す る。 事務事業名 NO 4340 守山城跡史跡整備事業 教育委員会事務局教育総務部 部 生涯学習課 政策体系 2-3-1 課 ○事業概要 市内で石垣を持つ城館は守山城跡だけであり、貴重な歴史的遺産であることから、保存・整備するとと 目的 (アウトカ もに、大安場古墳など東部地域の文化遺産とネットワークを結ぶことにより、市民の郡山の歴史に対する ム) 理解を図る。 成果指標1 平成25年度 区分 用地所得率 手段 (アウト プット) 活動指標1 活動指標2 活動指標3 平成26年度 平成25年度 区分 成果指標3 平成27年度 0 0 0.0 0.0 計画値 実績値 単位: % 平成26年度 0 0 計画値 実績値 単位: ㎡ 成果指標2 平成25年度 区分 用地取得(延べ数) 6,206 6,206 平成27年度 0.0 0.0 平成26年度 100.0 100.0 平成27年度 計画値 実績値 二ノ丸、石垣、空堀部分及びその周辺を一体として整備する。 用地取得 単位: ㎡ 平成25年度 区分 区分 単位: 件 実績値 単位: 件 実績値 平成26年度 平成27年度 0 実績値 区分 0 6,206 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 0 0 0 人件費 0 375 0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 0 375 0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 利用者数 把握困難 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 平成27年度は、二ノ丸及び城ノ腰部分 の用地測量を実施し、事業用地取得が完了 した。本市の歴史を理解する上で、重要な 遺跡であることから、郡山指定史跡への指 定を図るとともに、今後も継続して整備計 画の検討を進める。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 二ノ丸及び城ノ腰部分の用地測量を実施 し、事業用地取得が完了した。本市の歴史 を理解する上で、重要な遺跡であることか ら、用地買収も含め、今後も継続して整備 計画の検討を進める。 事務事業名 NO 4350 歴史資料保存整備事業(旧古文書筆耕事業) 教育委員会事務局教育総務部 部 生涯学習課 政策体系 2-3-1 課 ○事業概要 歴史的に価値の高い古文書を筆耕するとともに、目録が作成されていない古文書の整理作業を実施し、 目的 (アウトカ 市民の閲覧に供する。また、発掘調査の出土品の整理及び未報告遺跡の報告書刊行により、貴重な資料の ム) 保存と活用を図る。 成果指標1 手段 (アウト プット) 5,000 5,959 平成27年度 89,216 35,666 平成26年度 100.0 36.5 計画値 実績値 単位: % 平成26年度 平成25年度 区分 古文書翻刻済率(延べ数) 平成27年度 5,000 5,111 89,216 32,620 計画値 実績値 単位: 枚 成果指標3 平成25年度 区分 古文書翻刻済枚数(延べ数) 平成26年度 5,000 4,932 計画値 実績値 単位: 人 成果指標2 平成25年度 区分 歴史資料館入館者数 89,216 39,042 平成27年度 100.0 39.9 100.0 43.7 専門家及び業者に委託して、歴史資料館及び開成館で所蔵する古文書の筆耕や整理作業を行う。 古文書翻刻枚数 単位: 枚 古文書筆耕枚数 活動指標2 単位: 枚 古文書整理枚数 活動指標3 単位: 枚 平成25年度 区分 活動指標1 平成26年度 2,726 実績値 平成25年度 区分 平成26年度 1,739 実績値 平成25年度 区分 平成27年度 3,046 3,376 平成27年度 1,754 平成26年度 平成27年度 2,800 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 3,312 9,379 6,509 人件費 80 1,500 2,720 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 3,392 10,879 9,229 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 ○ 利用者数 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 ○ 年度 利用者数 H23年度 3,291 利用者数 市民ニーズ H24年度 4,580 H25年度 4,932 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 一 次 評 価 継続 H27年度 5,111 5,959 一次評価 1 効率性 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 A 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 本市の貴重な歴史資料を後世に継承して いくため、適正な保存と活用を継続して実 施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 計画のとおりの活動(アウトプット)によ り、成果(アウトカム)である歴史資料館 の入館者が増加傾向にあり、歴史に対する 市民の関心や、古文書の筆耕や製本化の要 望が高まっている。市民に貴重な歴史資料 に触れていただくため、今後も継続して筆 耕や製本化等の事業を実施する。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 民俗芸能伝承保存事業 生涯学習課 課 平成25年度 区分 指定無形民俗文化財映像記録保存率 指定無形民俗文化財映像記録数(延べ数) 平成25年度 区分 活動指標1 活動指標2 平成27年度 100.0 31.6 平成26年度 19 5 計画値 実績値 平成25年度 区分 成果指標3 平成26年度 100.0 26.3 計画値 実績値 単位: 団体数 手段 (アウト プット) 4380 2-3-1 市内に伝承されている指定無形民俗文化財の保存・継承を図るため、各文化財の上演状況を映像により 記録保存を行う。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 100.0 31.6 平成27年度 19 6 平成26年度 19 6 平成27年度 計画値 実績値 指定無形民俗文化財の上演状況を映像により記録保存する。 指定無形民俗文化財映像記録数 単位: 団体数 平成25年度 区分 区分 単位: 平成26年度 平成27年度 0 実績値 1 0 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 0 1,512 0 人件費 0 0 0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 0 1,512 0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 利用者数 把握困難 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 少子化により活動を休止している団体も あり、無形民俗芸能の保存伝承が難しく なっている現状を踏まえ、後世に貴重な無 形民俗文化財を継承するためにも、今後も 継続して実施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 2 3 効率性 4 二 次 評 価 改善 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 (財)地域創造助成事業の隔年の補助交付決 定により事業を実施している。少子化等に より活動を休止している団体もあり、無形 民俗芸能の保存伝承が難しくなっている現 状を踏まえ、後世に貴重な無形民俗文化財 を継承するためにも、今後も継続して実施 するが、単に映像記録として保存するにと どまらず、市民に対し、映像記録を提供す るなどの検討が必要である。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 明るいまちづくり事業 生涯学習課 課 5417 2-2-3 明るいまちづくりのための運動を推進するとともに、コミュニティ活動の活性化の促進及び住民主体のコ ミュニティ活動の推進を図る。 平成25年度 区分 花いっぱいコンクール参加団体 区分 成果指標2 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成26年度 300 297 計画値 実績値 単位: 団体 区分 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成27年度 300 308 300 305 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 明るいまちづくり推進委員会協議会へ負担金5,910千円交付するほか、花いっぱい運動の推進、危険 箇所への表示板の設置を行う。 花苗配付数 単位: 本 危険箇所表示板設置数 活動指標2 単位: 基 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 9,000 100 実績値 活動指標3 平成26年度 9,000 実績値 9,000 平成27年度 100 平成26年度 100 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 7,321 7,345 7,348 人件費 2,250 2,250 1,557 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 9,571 9,595 8,905 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 効率性 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 把握困難 一次評価 1 3 B 状況 4 4 4 2 4 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 1 規模・ 方法の妥当 性 3 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 4 4 花いっぱい運動や危険箇所の調査等を通 し、住民主体のコミュニティ活動の推進が 図られている。また、東日本大震災の経験 を得たことにより、地域コミュニティへの 関心の高まりから、まちづくりへの取組み が活性化していることから、今後も継続し 継続 て実施する。 一 次 評 価 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 花いっぱい運動や危険箇所の調査等を通 し、住民主体のコミュニティ活動の推進が 図られている。アウトプット(活動)は計 画通り行っているが、花苗や危険箇所の表 示板をもっと増やしてほしいという要望も あることから、今後も継続して事業を実施 する。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 地区・地域公民館の定期講座等開催事業 生涯学習課 課 政策体系 5817 子どもから高齢者までの各世代の学習ニーズを的確に把握し、それらのニーズに応じた各種講座等の開 催により、市民の自主的な生涯学習活動を支援する。 平成25年度 区分 講座受講者数(延べ人数) 平成25年度 区分 受講者満足度 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 23,400 19,912 85.0 85.0 計画値 実績値 単位: % 平成26年度 23,400 19,322 計画値 実績値 単位: 人 成果指標2 NO 2-2-3 23,400 20,629 平成27年度 85.0 85.0 平成26年度 85.0 90.6 平成27年度 成果指標3 計画値 実績値 市内39の地区・地域公民館において、青少年の健全育成や高齢者の生きがいづくりなど、市民の多様 手段 な学習ニーズに対応する定期講座等を開設する。 また、学習ニーズによる教養的な講座だけではなく、 (アウト プット) 地域コミュニティの核となる人材育成や世代間交流などの事業を実施し、生涯学習の推進とともに、地域 づくりの推進を図る。 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 講座開催回数 活動指標1 264 247 202 単位: 回 実績値 区分 活動指標2 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 19,027 人件費 189,000 総事業費 208,027 H26年度 12,050 108,000 120,050 単位:千円 H27年度 10,707 108,817 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 119,524 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 ○ 利用者数 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 ○ 年度 利用者数 H23年度 12,930 利用者数 市民ニーズ H24年度 19,245 H25年度 19,322 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 19,912 20,629 一次評価 1 効率性 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 A 状況 2 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 市内39公民館で対象別の学級・講座を開 一 催し、地域課題の解消や地域振興を促す事 次 業が展開できた。今後も市民の生涯学習推 評 進と社会教育の振興を図る必要があること 価 から継続して実施する。また、類似事業と の統合を行い、事業効率の向上を図る。 (団塊世代の地域デビュー事業、地域に根 統合 ざした学習充実事業を統合) 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 統合 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 当該事業は社会教育法に基づく、定期講座の実 施であり、青少年から高齢者まで、各世代に応 じた事業展開を工夫しているところである。成 果(アウトカム)にある講座受講者数が増加し ており、今後も市民の生涯学習推進と社会教育 の振興を図ることが期待されることから、継続 して事業を実施するが、類似事業との統合を行 い、さらなる効率性の向上を図る必要がある。 (「団塊世代の地域デビュー事業」「地域に根 ざした学習充実事業」を統合する。) 事務事業名 NO 5818 地区・地域公民館の共催事業 教育委員会事務局教育総務部 部 生涯学習課 政策体系 2-2-3 課 ○事業概要 地域でのコミュニティ活動を推進し、地域住民同士の連帯意識の醸成を図る。住民相互の交流の機会や、 目的 (アウトカ 学習成果の発表等をきっかけとした地域における活発なコミュニティ活動を推進することにより、地域の ム) 活性化を図る。 成果指標1 平成25年度 区分 イベント参加者数 単位: 人 区分 成果指標2 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 区分 手段 (アウト プット) 平成26年度 100,000 78,349 計画値 実績値 平成27年度 100,000 93,737 100,000 89,612 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 各地区(旧町村単位)や地域(旧市内等)において実施される運動会や球技大会、文化祭などの市共催事 業や、公民館の分館単位で実施される事業に負担金を支出する。 負担金支出額 単位: 千円 共催事業実施件数 活動指標2 単位: 件 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 7,014 133 実績値 活動指標3 平成26年度 6,788 実績値 6,977 平成27年度 135 平成26年度 135 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 6,788 7,014 6,977 人件費 0 0 0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 6,788 7,014 6,977 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 利用者数 市民ニーズ H23年度 13,725 H24年度 58,897 H25年度 78,349 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 93,737 89,612 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 各種事業を実施することにより地域住民の 健康増進、生活文化の向上等への寄与が大 きいことから継続して実施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 成果(アウトカム)の「イベント参加者 数」は、平成26年度と比して減少している が、悪天候により中止となったイベントが あったためであり、概ね計画のとおりの成 果が出現している。この事業は、地域連帯 へ寄与するところが大きいことから、今後 も継続して実施する。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 のびのび!親子体験事業 生涯学習課 課 平成25年度 区分 事業への参加者数 区分 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成26年度 5,000 3,609 計画値 実績値 成果指標2 区分 活動指標1 6251 2-2-2 屋外活動を制限されている子どもたちが、週末や夏休み期間中に恵まれた自然環境の中で安心して学ぶこ とができるよう、湖南地区で宿泊体験活動を行う。 単位: 人 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成27年度 5,000 3,380 5,000 4,505 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 少年湖畔の村を無料開放する。また、週末や夏休み期間に体験プログラムを実施する。 事業の開催回数 単位: 回 平成25年度 区分 区分 活動指標2 平成26年度 14 実績値 平成27年度 14 19 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 1,849 2,209 2,071 人件費 2,250 14,250 1,000 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 4,099 16,422 3,071 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 ○ B 状況 利用者数 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されている 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 ○ B 状況 利用者数 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されている 代替サービスの有無 年度 H23年度 利用者数 424 H24年度 4,234 H25年度 3,609 H26年度 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 一 次 評 価 継続 4,505 一次評価 1 3 H27年度 3,380 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 事業プログラムの内容も充実し、開催が定着し ているが、更なる事業充実を図るため、同様の 事業を展開している民間団体と連携し、体験プ ログラムの新規開発を引き続き推進していく。 また、効率的、効果的な事業展開を実施し、少 年湖畔の村の稼働率の向上等に努める必要があ る。 1 規模・ 方法の妥当 性 2 3 効率性 4 二 次 評 価 改善 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 当該事業は原子力発電所の事故により屋外制限されて いた子どもたちが、週末や夏休み期間中に恵まれた自 然環境の中で活動することを目的として創設された事 業である。参加者も増加傾向で、事業自体が定着化し ており、今後も継続して実施するが、民間他団体にお いても、子どもたちを対象として自然体験させる事業 等を展開しているところであり、当該事業の担い手を 民間主体にできるかの検討の必要がある。 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 指定文化財保護事業 生涯学習課 課 平成25年度 区分 平成26年度 287 275 計画値 実績値 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 289 281 平成27年度 100.0 96.5 平成26年度 100.0 97.1 計画値 実績値 平成27年度 287 277 100.0 95.8 計画値 実績値 区分 指定文化財保存活動奨励金交付団体割合 単位: % 手段 (アウト プット) 6381 2-3-1 指定文化財の観覧者に、文化財の理解を深めてもらう。指定文化財の保存・活用を図る。指定文化財の保 存団体に対して、保存活動を支援するため奨励金を交付し、指定文化財の保存と継承を図る。 指定文化財標識・説明板の設置数(延べ 成果指標1 数) 単位: 基 指定文化財標識・説明板の設置割合(延べ 成果指標2 数) 単位: % 成果指標3 NO 政策体系 100.0 97.2 平成27年度 100.0 97.1 100.0 94.1 指定文化財の標識、説明板、案内板の設置や天然記念物の定期診断を行う。指定文化財の所有者(管理 者)が実施する保存・活用事業に対して、指定文化財保護補助金を交付する。奨励金を交付する。 指定文化財標識・説明板の設置数 単位: 基 指定文化財保存活動奨励金交付団体数 活動指標2 単位: 団体数 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成27年度 2 平成26年度 33 実績値 平成25年度 区分 活動指標3 平成26年度 2 実績値 4 平成27年度 33 平成26年度 32 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 4,290 4,570 6,093 人件費 0 750 1,299 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 4,290 5,320 7,392 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 利用者数 把握困難 3 B 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 対象団体においては活動の実施が困難と なってきたところもあり、文化財の保存伝 承が難しくなっている現状を踏まえ、本市 の貴重な文化財を後世へ継承するため今後 も継続して実施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 指定文化財標識や説明板の設置、保存活動 奨励金交付といった活動(アウトプット) が計画的に実施されている。その成果(ア ウトカム)として、標識や説明板の設置割 合が上昇しており、奨励金交付について も、2団体が休止している状況を鑑みれば、 実質100%の交付を維持している。今後も本 市の貴重な文化財を保存し継承していくた め、継続して事業を実施する。 事務事業名 NO 6382 埋蔵文化財発掘調査事業(統合後) 教育委員会事務局教育総務部 部 生涯学習課 政策体系 2-3-1 課 ○事業概要 諸開発事業から埋蔵文化財の保存を図るため、試掘調査を実施し、埋蔵文化財の保存措置が困難な開発 目的 (アウトカ 対象地については、緊急発掘調査により記録保存を行う。 出土遺物については必要に応じて保存処理を ム) 行い、郡山の歴史、文化を理解する貴重な資料として保存、活用を図る。 成果指標1 手段 (アウト プット) 3,000 2,080 平成27年度 1,000 951 平成26年度 1,500 1,727 計画値 実績値 単位: 人 平成26年度 平成25年度 区分 文化財等学習サポート事業参加者数 平成27年度 3,000 3,026 1,000 525 計画値 実績値 単位: 人 成果指標3 平成25年度 区分 文化財企画展入場者数 平成26年度 5,000 2,844 計画値 実績値 単位: ㎡ 成果指標2 平成25年度 区分 試掘調査発掘面積 1,000 889 平成27年度 1,500 1,099 1,500 1,414 試掘調査を実施し、埋蔵文化財の保存措置が困難な開発対象地は、委託により発掘調査を行い、記録保 存を図る。 出土遺物は必要に応じて専門業者に委託し、保存処理を行う。 文化財調査研究機関に委託 して、出土遺物の展示や市民の学習活動の支援を行う。 試掘調査件数 単位: 件 文化財企画展 活動指標2 単位: 回 文化財等学習サポート業務 活動指標3 単位: 回 平成25年度 区分 活動指標1 平成26年度 85 実績値 平成25年度 区分 平成27年度 77 平成26年度 1 実績値 平成25年度 区分 1 平成26年度 32 実績値 85 平成27年度 1 平成27年度 30 25 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 38,141 31,662 35,874 人件費 5,250 5,250 2,476 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 43,391 36,912 35,874 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 ○ 利用者数 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 ○ 年度 利用者数 H23年度 1,705 利用者数 市民ニーズ H24年度 1,349 H25年度 2,252 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 一 次 評 価 継続 H27年度 2,050 2,303 一次評価 1 効率性 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 ○事業手法評価 項目 3 A 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 埋蔵文化財発掘調査や埋蔵文化財等周知業務 については、市民からの依頼に対し適切に対応 した。当該事業は、埋蔵文化財発掘後の保護・ 保存・活用までの一体的な事業であることから 継続して実施する。なお、発掘調査による出土 品等の整備については、歴史資料保存整備事業 と併せて計画的に行っていく必要がある。 1 規模・ 方法の妥当 性 2 3 効率性 4 二 次 評 価 改善 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 成果(アウトカム)のうち試掘調査は市民 の依頼によるもので、適切に対応してお り、他の指標については計画値と比してい づれも高い水準を保っている。当該事業 は、埋蔵文化財発掘後の保護・保存・活用 までの一体的な事業であることから継続し て実施するが、市民が資料等に触れる機会 の充実等の検討が必要である。 団塊の世代の地域デビュー事業 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 生涯学習課 課 平成25年度 区分 のべ参加者数 平成27年度 4,800 3,010 平成25年度 区分 受講者満足度 平成26年度 4,800 3,418 平成27年度 90 85.0 計画値 実績値 平成25年度 区分 成果指標3 活動指標1 平成26年度 計画値 実績値 単位: % 手段 (アウト プット) 6467 2-2-3 団塊の世代にとっての第二の人生生きがいづくりの場を提供するとともに、地域住民間のつながりを強 め、地域の活力の向上を図る。 単位: 人 成果指標2 NO 政策体系 平成26年度 90 87.4 平成27年度 計画値 実績値 団塊の世代が自ら培った多種多様な知識や技術、経験を生かして地域活動に参加することにより、地域デ ビューの場となるような講座を開設する。 実施事業数 単位: 事業 平成25年度 区分 平成26年度 区分 活動指標2 平成27年度 40 実績値 41 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 0 2,170 1,719 人件費 0 17,100 0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 0 19,270 1,719 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H24年度 0 H25年度 0 H26年度 0 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 3 一 次 評 価 統合 3,418 一次評価 1 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 3,010 ○事業手法評価 項目 効率性 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 H23年度 利用者数 3 A 状況 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 団塊世代の知識や経験の地域還元は、これ からの地域振興の核となると考えられるこ とから継続して実施する。また、類似事業 との統合を行い事業効率の向上を図る。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 統合 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 団塊の世代の生きがい作りや、知識や経験 の地域還元の事業として、生涯学習の充実 に寄与する事業である。平成26年度と比し て成果(アウトカム)は上昇傾向である が、類似事業との統合を行い、さらなる効 率性の向上を図る必要がある。(「地区・ 地域公民館の定期講座等開催事業」へ統合 する。) 旧金透記念館整備・利活用事業 事務事業名 教育委員会事務局教育総務部 部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 生涯学習課 課 平成25年度 区分 設計・測量等実施率 平成26年度 平成25年度 区分 改修率 平成26年度 0.0 0.0 平成27年度 100.0 0.0 計画値 実績値 平成25年度 区分 成果指標3 平成27年度 100.0 100.0 計画値 実績値 単位: 件 手段 (アウト プット) 6516 2-3-1 より多くの市民に郡山の歴史、中でも郡山初等教育の歴史を周知するとともに、歴史資料保管庫として 活用する。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 平成26年度 100.0 50.0 平成27年度 計画値 実績値 本市教育の発祥地とされる旧郡山尋常小学校の面影を残すシンボル的な施設である旧金透記念館が東日 本大震災により被害を受け現在使用不能である。耐震機能を高めるとともに施設を有効利用するために整 備する。 耐震補強が必要な施設数 単位: か所 実施設計数 活動指標2 単位: 件 改修工事 活動指標3 単位: 件 平成25年度 区分 活動指標1 平成26年度 平成27年度 1 実績値 区分 平成25年度 平成26年度 平成25年度 平成26年度 1 実績値 区分 0 平成27年度 0 実績値 ○事業費(インプット) H25年度 H26年度 事業費 0 10,098 人件費 0 750 総事業費 0 10,848 1 平成27年度 1 単位:千円 H27年度 49,770 3,062 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 52,832 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 利用者数 把握困難 3 B 状況 3 3 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 2 4 入札不調により、改修工事が完了せず、 平成28年度に繰越になった。より多くの 市民に郡山初等教育の歴史を周知する施設 として整備が完了するよう継続して事業を 進める。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 この事業は、本市の初等教育の歴史を理解 する上で重要な施設であり、平成28年度 供用開始に向けて継続して事業を進める。
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