教育委員会(PDF:562KB)

事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
適応指導事業
課
平成25年度
平成25年度
計画値
実績値
成果指標3
100
100
平成26年度
26
平成25年度
区分
平成27年度
平成26年度
100
100
区分
通級教室から学校に復帰した児童生徒数
単位: 人
100
100
平成27年度
26
8
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
単位:
手段
(アウト
プット)
5635
2-1-2
不登校をはじめとする様々な悩みや問題行動の改善、学校生活への適応を支援する。
区分
適応指導教室において改善が図られた児童
成果指標1 生徒の割合
計画値
単位: %
実績値
成果指標2
NO
政策体系
総合教育支援センター
総合教育支援センター内の各担当の機能を生かして,家庭・学校・地域の教育力向上のために総合的な支
援を展開していく。
適応指導教室相談件数
単位: 件
体験活動実施回数
活動指標2
単位: 回
通級教室に通った児童生徒数
活動指標3
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成25年度
区分
41
41
平成27年度
平成26年度
32
実績値
1,358
平成27年度
平成26年度
418
実績値
平成27年度
2,699
4,563
実績値
49
48
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
13,162 5,474 4,651
人件費
64,500 64,500 50,816 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
77,662 69,974 55,467 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
4
4
活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
4 成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
児童生徒の問題行動は多様化し、諸問題の未然
防止、早期発見・対応の必要性が高いことか
ら、今後も教育相談事業の充実を図っていく。
また、不登校をはじめとした学校不適応の児童
生徒への対応は、学校だけでは困難な面もあ
り、関係機関との連携が不可欠であるため、今
後も適応指導教室での学習支援、体験活動の提
継続 供を継続する。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
活動(アウトプット)の「適応指導教室相談件
数」等は減少傾向にあるが、内容は多様化してお
り、諸問題の未然防止、早期発見・対応の必要性
が高いことに加え、成果(アウトカム)である
「適応指導教室において改善が図られた児童生徒
の割合」も100%を維持していることから、今後も
継続して事業を実施する。
事務事業名
NO
5636
スクールカウンセラー配置事業
総合教育支援センター
部
教育委員会
政策体系
2-1-2
課
○事業概要
SC及びSSWが学校や関係機関と連携しながら、不登校をはじめとする様々な悩みや問題行動、児童虐
目的
(アウトカ 待や家庭の経済問題等の改善にあたり、児童生徒の学校生活への適応を支援する。また、SVによるSC
ム)
及びSSWへの指導助言を行い、専門性の向上を図る。
成果指標1
計画値
実績値
単位: 件
成果指標2
平成25年度
区分
市単独SC配置校1校あたりの相談件数
平成25年度
計画値
実績値
単位: %
200
180
182
区分
市単独SC配置校の不登校出現率
平成26年度
平成27年度
0.20
0.41
平成27年度
平成26年度
平成25年度
200
175
0.16
0.48
0.18
区分
平成27年度
平成26年度
成果指標3
計画値
実績値
スクールカウンセラー(SC)については、県配置事業と連携しながら、市内全小中学校への配置を行
手段
う。また、児童生徒及びその保護者の心のケアや子どもの養育環境整備、学習支援等に資するため、ス
(アウト
プット) クールソーシャルワーカー(SSW)及び巡回型スクールカウンセラー(巡回型SC)、スーパーバイ
ザー(SV)を配置する。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
市単独SC配置校数
活動指標1
54
54
54
単位: 校
実績値
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
市単独SC配置校相談総件数
活動指標2
9,819
9,702
9,433
単位: 件
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
29,238 32,728 32,234
人件費
7,500 7,500 1,098 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
36,738 40,228 33,332 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
10,184
H24年度
9,589
H25年度
H26年度
9,819
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
9,702
9,433
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
4 成果指
標
(目的達成
度)
県配置事業と連携しながら、市内全小中学校へのス
クールカウンセラーの配置、スクールソーシャルワー
カー及びスーパーバイザーの配置により、不登校・い
じめ等の未然防止、児童生徒の問題行動の改善、教職
員や関係機関との連携による組織的な支援体制の強化
に成果を上げていることから、今後も継続して実施す
る。また、統合した認定スクールカウンセラー事業に
ついても、専門性向上のための研修機会の確保は重要
であることから継続していく。
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
3
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)の「不登校出現率」が
低い現状を維持しており、当該事業の必要
性が高いと考えられる。また、全ての小中
学校にスクールカウンセラーを配置してお
り、きめ細かな対応が可能であるととも
に、教職員の負担も小さくなっていると考
えられることから継続して事業を実施す
るが、多様化する相談内容に対応できるよ
うに環境を拡充する。
幼保小連携推進事業
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
相互参観参加者数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
650
496
650
553
計画値
実績値
小学校1年生不登校者数
平成26年度
650
592
計画値
実績値
650
479
平成27年度
650
587
650
465
平成27年度
平成26年度
0
0
0
1
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
幼・保・小合同研修会参加者数
単位: 人
成果指標3
6021
2-1-1
教育・保育内容の相互理解により、発達の連続性を踏まえた指導と支援ができる。職員同士の交流による
連携・協力が、保育・教育現場での幼児期から児童期への円滑な接続につながる。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
総合教育支援センター
幼・保・小合同研修会授業と保育の相互参観
幼・保・小合同研修会実施回数
単位: 回
相互参観実施回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成27年度
5
15
実績値
平成25年度
区分
5
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
5
実績値
14
平成26年度
14
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,977
422
469
人件費
7,000 3,500 6,143 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
8,977 3,922 6,612 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
1,182
H24年度
1,164
H25年度
1,145
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
944
一次評価
1
効率性
H27年度
1,084
○事業手法評価
項目
3
B
状況
4
4
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
3
4
合同研修会と相互参観を実施し、幼・保・小の
連携の推進することにより各施設間の相互理解
が進み、就学前後の円滑な接続を図ることがで
きた。また、「郡山市版スタートカリキュラ
ム」をもとに、小学校の教育課程にスタートカ
リキュラムの位置づけをし、実践を展開してい
る。「郡山市版幼児期運動実践プログラム」の
活用を図るよう幼稚園・保育所(園)・小学校
継続 に働きかけてきた。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画のとおりの活動(アウトプット)により、予
定された成果(アウトカム)が概ね達成できた。
活動の一つである相互参観が事案や課題を話しあ
う場となっており、より実践的なスキル向上の機
会となっている。また、「郡山市スタートカリ
キュラム」「郡山市版幼児期運動実践プログラ
ム」を活用し、事業を通じての幼児期から児童期
への円滑な接続のための工夫がされていると考え
られることから、継続して事業を実施する。
中央公民館共催事業
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
中央公民館
課
5890
2-2-3
市民の教養の向上と文化の発展、及び健康と体力の向上を期す。
平成25年度
区分
参加人数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
10,800
11,166
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
10,200
8,318
10,200
7,885
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
文化団体及び関係機関の協力をもとに各種事業〔市民文化祭、家庭バレーボール大会(4年に1回開
催)、針生地区運動会、分館事業、若人の広場事業〕を支援するため負担金を支出する。
負担金支出額
単位: 千円
共催事業実施件数
活動指標2
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
3,686
平成26年度
平成25年度
区分
3,357
平成27年度
6
実績値
活動指標3
平成26年度
3,482
実績値
4
平成26年度
3
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
3,482 3,686 3,357
人件費
15,000 15,000 2,366 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
18,482 18,686 5,723 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
市民ニーズ
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
年度
市民ニーズ
利用者数
○
H23年度
利用者数
30
H24年度
10,330
H25年度
11,166
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
継続
8,060
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
8,318
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
市民文化祭の主催行事が毎年入れ替わるた
め、昨年度比で利用者は減少したが、他団
体等での代替サービスは見込まれず各種共
催事業を通じ市民の教養の向上と文化の発
展及び健康と体力の向上に寄与するため、
今後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画通りの活動がなされたが、利用者数が
若干減少したのは、市民文化祭の主催事業
によるものである。各種事業を通じ、市民
の教養の向上と文化の発展及び健康と体力
の向上に寄与するため、今後も継続して事
業を実施する。
中央公民館の定期講座開催事業
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
中央公民館
課
平成25年度
区分
講座受講者数
平成25年度
区分
受講者満足度
計画値
実績値
活動指標1
平成27年度
1,300
1,236
平成26年度
85
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
1,300
1,271
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
5891
2-2-3
社会の変化に対応して、日常生活に必要な知識や技能の習得と個人の持つ関心や興味を喚起させ、自己啓
発を図るとともに、集団による基礎的学習の場を設けて学習者の仲間作りを促進する。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
1,500
1,288
平成27年度
85
平成26年度
85
平成27年度
計画値
実績値
5月から3月まで、少年対象講座、成人対象講座、女性対象講座、団塊世代対象講座及び子育て世代の学
び講座等、広範な対象年齢を設定して、定期講座を実施する。
講座開催回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
198
実績値
平成27年度
188
98
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
3,959 3,373 2,106
人件費
7,500 7,500 3,062 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,459 10,873 5,168 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
利用者数
H24年度
630
985
H25年度
1,271
H26年度
H27年度
1,236
○事業手法評価
項目
1,288
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
中央公民館の定期講座開催事業について
は、中央公民館の改築によって平成27年
度から拡充・改善し推進している。
そのため、講座開催回数は減ったものの
講座受講者数は増加した。
コストの削減及び質の高い講座の開催に
より成果の向上を図るため、今後も継続し
継続 て実施する。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
質の高い定期講座を開催することにより、
参加者の自主的な活動の気運を高めること
が期待される。結果として、自主的な活動
を希望する市民により公民館稼動率の向上
も期待されることから、継続して事業を実
施する。
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
ICT活用啓発事業
中央公民館
課
平成25年度
区分
講座の受講者数
単位: 人
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標2
平成26年度
平成27年度
90
84
区分
活動指標1
6518
2-2-3
高齢者等にインターネットを利用することによって得られる便利さ、楽しさを気軽に学んでいただき、ネット
環境に親しんでもらう。
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
タブレットやマイパソコンを使ったインターネット講座を開催する。
講座開催回数
単位: 回
区分
6
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
293
人件費
388 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
681 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
84
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
2
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
4
4
二次評価
4
4
5 活動指標
(活動達成
度)
2
2
2 公平性
0
4 成果指標
(目的達成
度)
参加者からは概ね満足との評価を得ている事と
合わせ、今後もインターネット活用の重要性は
増すと思われることから、継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
1 規模・方
法の妥当性
27年度新
規事業
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
参加者からは概ね満足との評価を得てい
る。高齢者にとって気軽に参加できること
から、広く参加者を募り、今後も継続して
実施する。
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こころに響くハーモニー
課
政策体系
平成25年度
区分
コンサートのべ参加者数
平成25年度
区分
若手音楽家のべ参加者数
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
活動指標1
5860
800
520
20
13
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
800
300
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
2-3-2
若手音楽家の発掘、育成と公会堂の有効活用、さらに「音楽都市こおりやま」のイメージの定着を図る。
単位: 人
成果指標2
~四季の風コンサート事業~
中央公民館
800
1,280
平成27年度
16
16
平成26年度
16
22
平成27年度
計画値
実績値
郡山市ゆかりの若手音楽家による気軽に参加できるコンサートを実施する。
コンサート開催回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
3
実績値
4
4
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
395
627
561
人件費
375
375 1,012 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
770 1,002 1,573 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
150
725
H25年度
300
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
4
継続
1,280
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
520
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
計画通り事業を行っており、各回100名
以上の入場者があるなど、市民の認知度も
高く一定の成果が現れており、継続して事
業を実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画のとおりの活動(アウトプット)を行っており、
各回100名以上の入場者があるなど、一定の成果(ア
ウトカム)が出現している。市民の認知度も高く、公
会堂の利活用の促進にも寄与していることから、継続
して事業を実施する。
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
地域のびのび子育て支援事業
中央公民館
課
平成25年度
区分
サポーター会議参加率
平成25年度
区分
のびのび子育て広場参加者組数
平成26年度
100
88.0
計画値
実績値
平成27年度
100
84.0
平成26年度
500
431
計画値
実績値
単位: 組
区分
公民館スペース開放を活用した子育て事業
成果指標3 参加組数
計画値
単位: 組
実績値
手段
(アウト
プット)
6524
2-2-1
・地域子育てリーダーの育成を図る。・小さな子を持つ親の不安軽減を図り子育て環境の醸成を図る。
単位: %
成果指標2
NO
政策体系
100
84
平成27年度
600
479
平成25年度
平成26年度
-
-
740
733
平成27年度
500
438
・子育てサポーター(活動支援者)の設置。・子育てサポーター研修会の実施。・中央公民館に「のびの
び子育て広場」、「はやママサロン」を開設する。・中央公民館託児室及び地区・地域公民館のスペース
を開放する。
サポーター設置数
単位: 人
のびのび子育て広場の開設数
活動指標2
単位: 回
公民館スペース開放事業実施回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
9
実績値
平成25年度
区分
9
平成26年度
30
実績値
区分
36
平成25年度
平成26年度
-
-
実績値
14
平成27年度
24
平成27年度
78
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,131 1,061 2,014
人件費
1,500 1,500 1,403 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
2,631 2,561 3,417 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
利用者数
H25年度
431
○事業手法評価
項目
H26年度
H27年度
479
1,171
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
4
2
4
4
2
2 公平性
公平性
0
4 成果指
成果指
標
標
(目的達成
(目的達成
度)
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5
5 活動指
活動指
標
標
(活動達成
(活動達成
度)
度)
継続性、手法評価も高いため継続し実施する。
継続にあたり「のびのび子育て広場」では、応
募が多く、アンケートの満足度が高い、また、
類似事業がないことから、広場を1つ増やす。
「公民館スペース解放事業」では、中央公民館
の開放が定着し、利用者数も増加している。地
区地域公民館についても、各地域の実情の把握
継続 に努めながら、地域への浸透を図る。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
規模・
方法の妥当
方法の妥当
性
性
27年度新
規事業
4
3
3 効率性
効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
のびのび子育て広場事業の活動等を吸収し「地
域のびのび子育て支援事業(新規)」として平
成27年度から実施している。新規活動である公
民館スペース開放事業の効果もあり、各事業の
参加者数も増加傾向にあるため継続して事業を
実施する。なお、今後は、家庭教育に関する事
業とこども部の子育て支援事業のすみ分けを整
理する必要がある。
事務事業名
NO
4130
子ども読書活動推進事業
部
教育委員会
中央図書館
政策体系
2-2-3
課
○事業概要
子どもの読書活動の推進に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務等を明らかにすると
目的
(アウトカ ともに、子どもの読書活動の推進に関する必要な事項を定めることにより、子どもの読書活動の推進に関
ム)
する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって子どもの健やかな成長に資する。
成果指標1
平成25年度
区分
おはなし会の参加人数
手段
(アウト
プット)
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
16,000
12,000
6,000
3,091
計画値
実績値
単位: 人
平成26年度
16,000
12,400
計画値
実績値
単位: 冊
成果指標2
平成25年度
区分
学校等への延べ配本冊数
16,000
8,200
平成27年度
6,000
3,236
平成26年度
6,000
3,407
平成27年度
計画値
実績値
計画に基づく読書活動を推進する。
おはなし会の実施回数
単位: 回
学校等への延べ配本回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
256
62
実績値
活動指標3
平成26年度
264
実績値
272
平成27年度
62
平成26年度
42
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
726 1,190
590
人件費
35,500 35,500 17,549 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
36,226 36,690 18,139 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
年度
利用者数
○
利用者数
H23年度
H24年度
1,954
市民ニーズ
2,921
H25年度
3,091
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
3,236
3,407
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
3
4
計画通り推進しており、事業は継続して実
施する。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
活動(アウトプット)である「おはなし会」は
育児サークル等での絵本への関心の高さから、
成果(アウトカム)である参加人数が増加して
いるため、需要の高さがうかがえる。一方、近
隣に図書館がない地域の小学校等に配本する事
業は、各学校図書館の蔵書が充実してきている
ため、利用率が低下していることから、今後は
活動内容の見直し等を検討する必要がある。
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
中央図書館耐震改修事業
中央図書館
課
6520
2-2-3
来館者の安全確保とともに、中央図書館の利用拡大と麓山地区公共施設利用者の利便性の向上を図る。
平成25年度
区分
事業進捗率
単位: %
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
平成26年度
平成27年度
30
30
区分
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成26年度実施の耐震診断結果により、耐震化補強が必要となっため、補強工事を実施する。併せて利
用拡大と利便性の向上を図るため、改修工事等を行う。
整備費用
単位: 千円
設計委託
活動指標2
単位: 式
区分
活動指標1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
13,922
実績値
区分
1
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
13,922
人件費
3,154 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
17,076 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数 把握困難
把握困難
把握困難
把握困難
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
27年度新
規事業
4
4
中央図書館耐震改修事業については、平成
27年度に設計委託が完了し、平成28年
度に耐震改修工事を行うため、継続して実
施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画通り推進しており、事業は継続して実
施する。
美術館展覧会等活動推進事業
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
美術館
課
平成25年度
区分
常設展の観覧者数
計画値
実績値
平成26年度
平成25年度
計画値
実績値
平成27年度
50,000
43,312
50,000
50,890
平成27年度
20,000
23,357
25,691
区分
教育普及事業の参加者数
平成26年度
55,000
42,660
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
企画展の観覧者数
単位: 人
成果指標3
4520
2-3-2
優れた美術品に接する場と機会の提供により、市民の文化的生活の充実と向上を図る
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
平成26年度
20,000
31,312
平成27年度
20,000
23,025
22,824
20,000
17,895
・優れた美術品の鑑賞機会の拡充・市民の美術に関する学習機会の拡充・展覧会の開催(常設展4期、企
画展5~6回)・教育普及事業(美術講座等の開催、美術文化の情報提供)・美術品の購入
企画展の数
単位: 件
教育普及活動の実施回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
5
平成26年度
52
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
5
実績値
5
平成27年度
57
平成26年度
54
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
71,075
人件費
52,500
総事業費
123,575
H26年度
65,405
60,000
125,405
単位:千円
H27年度
57,335
54,203 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
111,538 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
78,341
利用者数
市民ニーズ
H24年度
92,641
H25年度
91,095
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
89,688
100,097
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
利用者数が増加傾向にあり、成果指標や活動指標も
達成率が高いため、今後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画のとおりの活動(アウトプット)により、成果
(アウトカム)である常設展、企画展の利用者が上昇
傾向にある。教育普及活動の内容は、企画展に左右さ
れるため27年度は減少したが、それぞれの企画展に
沿った内容に工夫しており、目標達成率は高い。市民
に優れた美術品と接する場や美術を学習する機会を提
供することは、市民の文化的生活の質の向上に寄与す
るため、継続して事業を実施する。
美術作品の鑑賞に関する学校と美術館の連携事業
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
美術館
課
政策体系
平成25年度
区分
利用者数
計画値
実績値
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
4,700
区分
成果指標2
区分
活動指標1
6136
美術作品を対象にした鑑賞の学習活動の充実を目指す。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
2-3-2
平成27年度
3,000
5,080
5,115
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
図工・美術の授業において教師と学芸員が連携体制をとる。具体的には、学校でチーム・ティーチングを
行ったり、美術館における鑑賞授業を実施したりする。また「郷土を学ぶ体験学習」で美術館を訪問先に
設定している学校に対し、事前授業を行う。
連携事業の実施回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
75
実績値
平成27年度
69
59
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0
0
人件費
6,750 6,750
総事業費
6,750 6,750
単位:千円
H27年度
0
18,035 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
18,035 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
3,160
利用者数
市民ニーズ
H24年度
3,602
H25年度
4,700
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
5,115
5,080
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
文部科学省の学習指導要領の改訂に伴い、図工・美術
科基本方針の中で、美術作品鑑賞に関しては、美術館
を積極的に利用したり、連携を図ったりすることが明
示されている。こうした点を踏まえ、「郷土を学ぶ体
験学習」等において小中学校の美術館見学事前学習な
どへ学芸員派遣及び模写などをとりいれた鑑賞授業を
行った。学校教員と美術館学芸員が手を携え、児童生
徒が美術作品をより豊かに鑑賞する場を設定すること
はきわめて重要であることから、継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
文部科学省の学習指導要領の改訂に伴い、図工・美術
科の基本方針の中で、美術作品鑑賞に関しては、美術
館を積極的に利用したり、連携を図ったりすることが
明示されている。こうした点を踏まえ、「郷土を学ぶ
体験学習」等において、小中学校の美術館見学事前学
習などへ学芸員派遣及び模写などを取り入れた鑑賞授
業を行った。教師と学芸員が手を携えて、児童・生徒
が美術作品をより豊かに鑑賞する場を設定することは
極めて重要であることから継続して実施する。
勤労青少年ホーム事業
事務事業名
部
教育委員会
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
勤労青少年ホーム
課
平成25年度
区分
講座受講者数(延べ人数)
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
-
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
5409
2-2-2
学習を通じ、何事にもチャレンジする精神を養うとともに、心も身体も健康で美しく楽しく毎日を送り、
仲間づくりやグループの活動の楽しさを学習させることにより、人とのふれあいを通じて交流を図る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
-
1,100
1,114
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
勤労青少年に対し、各種講座を開催するとともにサークルの組織づくり支援事業、若人の広場事業を行
い、そのための広報を行う。
講座開催回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
-
実績値
-
52
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
799
人件費
1,161 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,960 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
利用者数
-
-
-
-
H27年度
1,114
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
2
4
2
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
H27年度
事業再開
4
4
勤労青少年ホーム再開にあたり、新規事業
を2つ、中央公民館事業の青年学級をホー
ムに移行し運営を行った。
新しく開始した転勤者のための仲間づくり
講座「はやまニア」や専門知識を身につけ
るための講座「ナイトカレッジ」も定員を
継続 満たしているため、継続して実施する。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
勤労青少年ホーム再開にあたり、中央公民
館事業の青年学級を移行するとともに、新
規事業を2つ追加し実施した。成果(アウ
トカム)である参加者も多いことから継続
して事業を実施する。