こども部(PDF:1001KB)

放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
政策体系
3320
放課後、保護者が就労等により昼間家庭にいない小学校児童を対象に適切な遊び及び生活の場を提供
し、放課後児童クラブの整備を図り、この中で生活支援等を通じて児童の健全育成を図る。
平成25年度
区分
放課後児童クラブ入会児童数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
1,639
1,697
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
2-2-2
平成27年度
1,639
1,735
1,890
1,923
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
放課後児童クラブを設置・運営する。また、保護者会が運営する放課後児童クラブの運営に要する経費
を助成する。
放課後児童クラブ施設数
単位: 校区
放課後児童クラブ施設定員
活動指標2
単位: 人
民間の放課後児童クラブへの助成
活動指標3
単位: 施設
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
185,487
人件費
12,400
総事業費
197,887
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
28
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
1,639
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
28
1,639
平成26年度
1,920
平成27年度
3
実績値
33
平成27年度
3
3
単位:千円
H26年度 H27年度
203,408 358,615
12,400 6,073 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
215,808 364,688 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
1,552
利用者数
市民ニーズ
H24年度
1,594
H25年度
1,697
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
拡充
H27年度
1,735
1,923
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
平成27年度から子ども・子育て支援新制度
が開始となり、放課後児童クラブの対象児童が
小学校3年以下から6年生まで拡大され、ニー
ズは高まる一方と予想されるため、事業拡大が
必要である。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度から子ども・子育て支援新制
度が開始となり、放課後児童クラブの対象
児童が小学校3年以下から6年生まで拡大
されため、今後は、利用希望者を受け入れ
るために、新設・増設等を行うことで事業
の充実を図る必要がある。
青少年の奉仕活動等体験活動推進事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
政策体系
平成25年度
区分
運営補助活動参加者数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
500
325
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
4190
青少年が、地域の中でボランティア活動を体験し、豊かな人間性や社会性を培い、未来を担う人として育
成する。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
2-2-2
平成27年度
500
513
500
536
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
こどもまつり運営補助活動の実施ニコニコこども館子育てサロン運営補助活動の実施放課後児童クラブ運
営補助活動の実施ペップキッズこおりやま運営補助活動の実施
運営補助活動回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
4
実績値
平成27年度
14
29
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
750
750
114 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
750
750
114 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
0
362
H25年度
350
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
536
一次評価
1
3
H27年度
513
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
参加者数が増加傾向にあり、特に、ニコニ
コこども館やペップキッズこおりやま等で
の運営補助ボランティアの参加者が多く
なっているため、継続したい。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
奉仕活動に参加することは、青少年の健全
育成に重要であり、また、参加者数も増加
しているが、当該事業に登録されているボ
ランティアの活動範囲がこども部に限定さ
れていることや他の団体等でもボランティ
アの登録等同様の事業が実施されているこ
となどから、事業継続の有無及び規模等を
検討する必要がある。
青少年健全育成推進協議会補助事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
政策体系
青少年健全育成活動を実施した地区協議会数
平成25年度
平成26年度
34
34
平成27年度
800
600
平成26年度
8,500
8,655
計画値
実績値
平成27年度
34
34
800
600
平成25年度
区分
「少年の主張」コンクール応募者
平成26年度
34
34
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
計画値
実績値
区分
青少年健全育成推進大会来場者数
単位: 人
成果指標3
4200
市内全域で市民総ぐるみでの青少年の健全育成が推進される。
単位: 地区
成果指標2
NO
2-2-2
800
600
平成27年度
8,500
8,350
8,500
8,623
・青少年健全育成推進協議会に補助金を交付する。・地区協議会を設置し、活動費を補助する。・青少年育
成指導員を委嘱する。・健全育成推進大会を開催する。・「少年の主張」コンクールを開催する。
郡山市青少年健全育成推進協議会補助金交付
単位: 千円
地区協議会数
活動指標2
単位: 地区
青少年育成指導員人数
活動指標3
単位: 人
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
14,716
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
34
実績値
平成25年度
区分
16,140
平成27年度
34
平成26年度
260
実績値
平成27年度
16,743
34
平成27年度
260
260
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
14,716 16,602 16,089
人件費
9,000 9,000 2,653 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
23,716 25,602 18,742 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数 -
利用者数
市民ニーズ
H24年度
329,342
H25年度
327,296
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H26年度
H27年度
328,135
328,860
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
4
4
5 活動指標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
4 成果指標
(目的達成
度)
各地区協議会を核とした、青少年健全育成が
市内全域で推進されている。また、公民館主
催の育成事業や他団体の子どもに関する事業
との連携を、今後も継続して展開していきた
い。
1 規模・
方法の妥当
性
3
1 規模・方
法の妥当性
3
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
青少年の健全育成には、地域ぐるみの活動
の推進が必要であることから、継続して事
業を実施する。
こどもまつり開催事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
4210
2-2-2
親子のふれあいの場を提供し、次代を担う子どもたちの健全育成を図る。
平成25年度
区分
イベント入場者数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
45,000
55,000
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
45,000
27,000
45,000
33,000
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
こどもまつりを実施し、各種イベントやコーナー設置により、家族三世代で楽しめる一日を提供する。実
行委員会を設置する。こいのぼりの掲揚を行う。記念式典を実施する。各種コーナーを企画・運営する。
高校生ボランティアを活用する。
こどもまつり実行委員会の開催回数
単位: 回
コーナー設置数
活動指標2
単位: コーナー
高校生ボランティア人数
活動指標3
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
2
実績値
平成25年度
区分
2
平成26年度
35
実績値
平成25年度
区分
41
平成26年度
280
実績値
3
平成27年度
45
平成27年度
445
414
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
6,380 6,380 6,869
人件費
9,000 9,000 3,672 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
15,380 15,380 10,541 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
7,922
利用者数
市民ニーズ
H24年度
48,000
H25年度
55,000
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
27,000
33,000
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
ゴールデンウィークの一大イベントとして
市民に定着していることや、前年度を上回
る来場者となったことから継続すべき事業
である。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
来場者数は天候に左右されるが、次代を担
う子どもたちの健全育成を推進するイベン
トとして定着しており、継続して事業を実
施する。
青少年の国内交流事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
平成25年度
区分
久留米市青少年親善交流参加人数
平成25年度
区分
奈良市交流参加人数
平成26年度
30
17
計画値
実績値
平成27年度
30
12
平成26年度
30
23
平成27年度
50
42
計画値
実績値
単位: 人
平成25年度
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
4590
2-2-2
他市の青少年との交流や体験学習を通じて、参加者のリーダーとしての資質向上を図る。久留米市や奈良
市との交流や体験学習を通じて、両市のこどもたちの親善が図られる。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
青少年の県外交流体験事業を実施する。姉妹都市久留米市との交流を実施する。姉妹都市奈良市との交流
を実施する。
事前・事後研修・親善交流回数
単位: 回
奈良市交流に係る事前・事後研修
活動指標2
単位: 回
奈良市交流に係る宿泊数
活動指標3
単位: 泊
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
5
実績値
区分
2
4
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,885 1,205 2,469
人件費
3,000 3,000 1,077 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
5,885 4,205 3,546 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
59
41
H25年度
31
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
65
一次評価
1
効率性
H27年度
30
○事業手法評価
項目
3
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
久留米市交流事業の参加人数は、昨年度よ
り増加しており、奈良市交流事業について
も、おおむね目標参加人数を達成している
ため、継続するべきである。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
活動の見直し等を行い、久留米市交流事業
の参加人数は、昨年度より増加しており、
奈良市交流事業についても、おおむね目標
参加人数を達成しているため、継続して事
業を実施する。
青少年団体育成事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
5418
2-2-2
青少年団体の活動を支援し、円滑な運営促進を図るため、補助金の交付を実施する。
平成25年度
区分
補助金交付金額
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
650
650
計画値
実績値
単位: 千円
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
650
610
610
610
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
郡山市子ども会育成連絡協議会、ボーイスカウト郡山地区協議会、青少年赤十字郡山地区指導者協議会に
対して補助金を交付する。
補助金交付団体数
単位: 団体
構成団体数
活動指標2
単位: 団体
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
3
平成26年度
107
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
4
実績値
3
平成27年度
106
平成26年度
106
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
650
610
610
人件費
2,250 2,250
337 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
2,900 2,860
947 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
4
H25年度
4
H26年度
4
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
3
一次評価
1
効率性
H27年度
3
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
青少年団体育成事業については、これまで
も計画どおり事業を推進しており、成果指
標も計画どおり推移していることから、継
続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
青少年の健全育成推進のため、計画どおり
事業を推進しており、継続して事業を実施
する。
児童遊園地維持管理事業
事務事業名
こども部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
5654
子どもの身近な場所における安全な遊び場を確保する
平成25年度
区分
安全な遊び場
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
103
103
計画値
実績値
単位: ヶ所
区分
手段
(アウト
プット)
NO
3-2-2
政策体系
平成27年度
103
103
103
103
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
安全な遊び場を提供するため、地域の集会所や神社の境内等に設置された遊具の点検・修繕を実施する
点検した遊具数
単位: 基
修繕した遊具数
活動指標2
単位: 基
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
306
11
実績値
活動指標3
平成26年度
306
実績値
303
平成27年度
14
平成26年度
9
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,336 2,171 2,434
人件費
750
750
251 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,086 2,921 2,685 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数 把握困難
把握困難
把握困難
把握困難
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
B
状況
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
1
4
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
平成27年度は、子どもの安全な遊び場を
確保するために5か所8基の修繕と、全遊
具の点検を行った。
遊具の修繕コストは上昇傾向にあるが、修
繕及び点検は他の団体において代替サービ
スが実施されていないため安全確保の面か
継続 ら継続する。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
児童の屋外遊び場として、安全・安心な遊
具の提供は必要であるため、今後も継続し
て実施する。
郡山地区更生保護女性会活動支援事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
政策体系
平成25年度
区分
青少年健全育成に係る活動回数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
4
4
4
13
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
5666
郡山地区更生保護女性会の活動を支援することにより、青少年の健全育成、非行防止を推進する。
単位: 回
手段
(アウト
プット)
NO
3-2-1
4
5
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
青少年の非行防止、改善更生等の活動を行っている郡山地区更生保護女性会に対し、補助金を交付する。
補助額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
200
実績値
平成27年度
200
200
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
200
200
200
人件費
750
750
181 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
950
950
381 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
48,811
H24年度
47,190
H25年度
45,842
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
45,071
44,742
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
郡山地区更生保護女性会は、犯罪の予防、
青少年の非行防止、犯罪者非行者の改善更
生に協力し、地域社会の浄化活動の促進に
一定の効果を上げていることから、継続し
て実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
青少年の健全育成、非行防止に取り組んで
いる団体への支援であり、今後も継続して
実施する。
地域子ども教室事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
5744
2-2-2
放課後、小学生児童を対象に、安心・安全な居場所を設けるとともに、地域住民や様々な人材の協力を得
て、学習活動や体験活動等を実施することで、次代を担う児童の健全育成を図る。
平成25年度
区分
地域子ども教室参加児童数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
80
88
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
80
83
80
83
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
・市内各小学校に放課後児童の居場所を確保する。・地域の参画を得て、有償ボランティアの協力によ
り、児童の学習活動・体験活動・交流活動等を支援する。
地域子ども教室数
単位: 校区
地域子ども教室定員
活動指標2
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
3
平成26年度
80
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
3
実績値
3
平成27年度
80
平成26年度
80
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
7,022 6,619 7,351
人件費
5,100 5,100 2,745 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
12,122 11,719 10,096 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
63
63
H25年度
88
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
83
一次評価
1
効率性
H27年度
83
○事業手法評価
項目
3
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
4
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
湖南小、熱海小、根木屋小の3校で運営されて
おり、児童の放課後の居場所の確保、活動環境
向上に取組んだ。事業の継続には、地域住民の
協力が不可欠である。平成27年度から子ど
も・子育て支援新制度が開始となり、放課後の
児童の安心・安全な居場所の確保のニーズは高
まると予想されることから、今後は放課後児童
クラブとの整合性を図りながら、既存施設の運
継続 営及び新規開設を図る。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度から子ども・子育て支援新制
度が開始となり、放課後の児童の安心・安
全な居場所の確保のニーズは高まっている
ため、少人数規模の居場所づくりとして必
要であり、事業を継続して実施する。な
お、今後は放課後児童クラブとの整合性を
図る必要がある。
事務事業名
NO
5968
少年団体中級指導者研修事業
部
こども部
こども未来課
政策体系
2-2-2
課
○事業概要
様々な体験活動を通して子どもたちの生きる力を育み、自ら考え行動する力を持った、地域活動や社会参
目的
(アウトカ 加活動を積極的に推進できるジュニアリーダーの育成を図るとともに、リーダーとしての自己啓発と資質
ム)
の向上を図る。
成果指標1
平成25年度
区分
初級指導者認定者数
単位: 人
区分
中級指導者認定者数・リーダーズクラブ会
成果指標2 員数
計画値
単位: 人
実績値
成果指標3
平成27年度
ー
ー
平成26年度
80
56
平成25年度
ー
ー
平成27年度
80
51
平成26年度
30
24
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
リーダー研修会参加者数
平成26年度
100
115
計画値
実績値
80
34
平成27年度
30
11
30
0
自然体験活動などを通して、自主的に行動し積極性や協調性、創造性を養い、リーダーとしての知識や技
術を習得する。
区分
初級指導者研修会参加者数
単位: 人
実績値
区分
中級指導者研修会参加者数・リーダーズク
活動指標2
単位: 人
実績値
区分
リーダー研修会開催回数
活動指標3
単位: 回
実績値
平成25年度
活動指標1
平成26年度
140
平成25年度
平成27年度
ー
平成26年度
56
平成25年度
ー
平成27年度
51
平成26年度
34
平成27年度
1
1
0
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
876
504
491
人件費
4,350 4,350
910 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
5,226 4,854 1,401 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
150
181
H25年度
171
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
34
一次評価
1
効率性
H27年度
51
○事業手法評価
項目
3
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
4
リーダーズクラブへの依頼の需要が高ま
り、ジュニアリーダーの養成研修となって
いる中級指導者研修は重要な事業である。
しかし、認定者数が減少傾向にあるため、
研修内容等の見直しの検討が必要である。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
2
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
活動(アウトプット)であるリーダー研修会
の実施をしておらず、成果(アウトカム)で
ある中級指導者認定者数も年々減少傾向で
ある。地域活動や社会参加活動を積極的に
推進できるジュニアリーダーの育成は重要
であることから、リーダーの認定者等を増
やすため、研修内容等を見直す必要があ
る。
街頭補導活動事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
平成25年度
区分
補導少年数(「愛の一声」含む)
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
4,200
4,561
3,700
4,120
計画値
実績値
成果指標2
活動指標1
6047
2-2-2
郡山駅前地区及び郊外の大型商業施設等を中心に活動を展開することによって、少年の非行防止活動を行
う。
単位: 件
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
4,025
4,159
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
少年センター補導員(150名以内)による街頭補導活動
街頭補導活動
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
324
実績値
平成27年度
256
330
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,662 4,806 4,791
人件費
18,000 18,000 3,439 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
22,662 22,806 8,230 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
青少年の健全育成、非行防止活動の一環と
して定着しており、一定の効果を上げてい
ることから継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
青少年人口、活動回数が減少傾向にある
が、補導人数(アウトカム)は横ばいであ
り、効率的な活動が行われていると推測さ
れる。補導人数の増加は、青少年の非行防
止活動に効果があることから、継続して実
施する。
郡山市震災後子どものケアプロジェクト事業
事務事業名
こども部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
平成25年度
区分
イベント参加者数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
500
510
250
868
計画値
実績値
アンケート回収枚数
平成26年度
500
818
計画値
実績値
500
304
平成27年度
250
260
250
31
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
単位: 枚
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
講演会・研修会参加者数
単位: 人
成果指標3
6286
子どもの心と体のケア及び保護者や支援者のケアを長期的に行い、子どもの明るく健やかな成長を促すた
めの環境の整備を図る。
単位: 人
成果指標2
NO
3-2-1
政策体系
29,965
28,948
郡山市震災後子どものケアプロジェクトチームを設置し、臨床心理士による相談会や、子どもの遊びと運
動に関する実技講習会、読み聞かせ等を実施する。また、子どもたちの運動や食事に関するアンケートを
行い、今後、有効な対策を講ずるための基礎となる情報の収集を行う。
講演会・研修会開催回数
単位: 回
イベント開催回数
活動指標2
単位: 回
アンケート配布数
活動指標3
単位: 枚
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
40
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
平成26年度
平成27年度
3
実績値
平成25年度
区分
36
36
1
平成26年度
1
平成27年度
32,820
実績値
32,314
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
3,823 7,620 12,549
人件費
2,250 2,250 1,319 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
6,073 9,870 13,868 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
H24年度
利用者数 -
617
H25年度
818
H26年度
規模・方法の妥当性
2
2
公平性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
304
一次評価
1
効率性
H27年度
510
○事業手法評価
項目
3
B
状況
1
2
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
2
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
1
2
4
震災から5年が経過し、相談会講演会・研
修会等への参加者数は減少傾向にあり、事
業の見直しは必要であるが、実務者から
は、いまだに心の不安を抱えている市民も
いるとの話がある。また、屋外活動制限に
起因すると思われる子どもの運動能力の低
下、運動量の減少等にも注意する必要があ
継続 る。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度は子どもたちの運動や食事に関
するアンケートの内容を充実させたことに
より事業費が増加した。また、成果(アウ
トカム)であるイベント参加者が減少して
いるのは、半日のみの開催によるもの。震
災から5年が経過したが、いまだに心の不安
を抱えている市民もいることから、イベン
トの内容を含め見直す必要がある。
事務事業名
NO
6356
こどもの遊び場整備事業
こども部
こども未来課
3-2-2
部
政策体系
課
○事業概要
子どもたちの体力向上や来場した親子や親同士のコミュニケーションを図るため、市民ニーズ等を考慮
目的
(アウトカ し、運動等ができる施設を整備することで、肥満傾向・体力低下傾向にある子ども達の現状を打破するこ
ム)
とを目指す。
成果指標1
計画値
実績値
単位: 施設
成果指標2
平成25年度
区分
施設数(屋外)
平成25年度
手段
(アウト
プット)
3
0
平成27年度
1
0
1
0
0
区分
成果指標3
平成26年度
平成25年度
計画値
実績値
単位: 施設
平成27年度
3
0
0
区分
施設数(屋内)
平成26年度
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
地域バランスを考慮するため市内を4つの地区。屋内運動施設等の整備にあたっては、アンケート調査を
実施するなどニーズを把握したうえで、全天候型の屋内遊び場1箇所、屋外遊び場3箇所を設置する。
施設整備数(設計)
単位: 施設
施設整備数(工事)
活動指標2
単位: 施設
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
0
実績値
区分
4
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
4
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
9,952 31,551
0 ※事業費繰越のため
人件費
3,750 7,500 13,059 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
13,702 39,051 13,059 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
進捗状況は4施設工事着工し、計画通りで
ある。工事費は繰越し28年度にまとめ
る。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成28年度の供用開始に向け、継続して事
業を行う。
子ども・子育て支援事業計画実施事業
事務事業名
こども部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
平成25年度
区分
ニーズ調査票回収数
平成25年度
区分
当初の計画どおりに進捗した事業数
平成27年度
0
0
平成26年度
258
242
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
4,350
1,677
計画値
実績値
単位: 事業
手段
(アウト
プット)
6388
すべての子どもが健やかに成長することができる社会の実現を目指す。
単位: 人
成果指標2
NO
3-2-1
政策体系
0
0
平成27年度
258
225
264
255
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
子ども・子育て会議の開催子ども・子育て支援事業計画の進行管理
会議開催回数
単位: 回
ニーズ調査票配付数
活動指標2
単位: 人
実施計画事業数
活動指標3
単位: 事業
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
5
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
平成27年度
4,350
実績値
平成25年度
区分
0
平成26年度
258
実績値
3
9
0
平成27年度
258
264
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
5,598 4,761
846
人件費
6,000 6,000 1,388 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,598 10,761 2,234 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
63,555
H24年度
59,800
H25年度
57,748
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
56,915
56,341
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
平成27~31年度の5年間を計画期間と
する「郡山市ニコニコ子ども・子育てプラ
ン」に基づき、本市における子ども・子育
て支援施策の進行管理を行う必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
経常事業
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
「郡山市子ども・子育てプラン」に基づい
た各施策の進捗管理である。今後は経常事
業として継続して実施する。
子育て環境整備促進事業
事務事業名
こども部
部
○事業概要
こども未来課
課
NO
6442
3-2-1
政策体系
【ウェルカム赤ちゃん事業】子育て世帯を応援するとともに、未来を担う子どもたちの健やかな成長を願う
目的
(アウトカ 【赤ちゃんニコニコステーション事業】乳幼児を抱える家庭が安心して外出できる環境をつくるとともに、地域や企
ム)
業における子育てに関する理解を深める
成果指標1
平成25年度
平成26年度
130
129
計画値
実績値
平成25年度
区分
授乳室登録施設数(累計)
平成27年度
2,800
2,768
区分
おむつ替え登録施設数(累計)
単位: 施設
成果指標3
平成26年度
計画値
実績値
単位: 人
成果指標2
平成25年度
区分
出生数
2,800
2,748
平成27年度
130
134
130
140
平成27年度
平成26年度
25
25
25
計画値
19
27
29
単位: 施設
実績値
【ウェルカム赤ちゃん事業】市民課、各サービスセンター、各行政センター・連絡所、こども支援課母子
手段
保健窓口で記念品を配付する
(アウト
プット) 【赤ちゃんニコニコステーション事業】授乳やおむつ替えのできる設備、キッズスペースのある施設を登
録してステッカーを表示し、市ウェブサイトやチラシ等により利用可能な施設の情報を提供する
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
記念品配付数
活動指標1
2,904
2,595
単位: 個
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
登録施設数(公共施設)
活動指標2
108
113
116
単位: 施設
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
登録施設数(民間施設)
活動指標3
21
21
24
単位: 施設
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
163 6,252 6,279
人件費
750
825 1,191 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
913 7,077 7,470 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
【ウェルカム赤ちゃん事業】子育てに必要な品物を贈
ることで子育て支援の一助とする。配布率により品物
を変更する必要がある。
【赤ちゃんニコニコステーション事業】従来のウェブ
サイトのほかフェイスブックを使って事業を周知した
ほか、登録要件にキッズスペースを追加した。ウェブ
サイトで「ニコニコ子ども・子育てプラン」基本目標
3の観点から登録施設の拡充に取り組む必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)であるニコニコステー
ションの登録事業者は着実に増えており、
子育てを地域で支える取り組みとして有効
であると思われるため、継続して事業を実
施する。なお、記念品は概ね好評である
が、母親のニーズに合わせ、随時見直しを
する必要がある。
屋内遊び場確保事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども未来課
課
平成25年度
区分
遊び場開放施設利用者(夏出)
平成26年度
区分
遊び場開放施設利用者(体育館)
平成27年度
8,000
9,131
計画値
実績値
15,000
11,047
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
単位: 人
681
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
6534
3-2-1
のびのびと運動ができる屋内遊び場施設を開放することで、肥満傾向や体力不足がみられる本市の子ども
達の体力向上を図る。来場した親子や親同士のコミュニケーションも期待できる。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
計画値
実績値
夏出・朝日が丘・行健第二・高瀬小学校の体育館を開放し遊び場を設置する。幼稚園・保育所等を対象
に、市が所有する体育館等を無料で開放する。
遊び場開放施設(夏出)
単位: 施設
遊び場開放施設(体育館)
活動指標2
単位: 施設
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
1
1
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
3
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0 5,671
人件費
0
375
総事業費
0 6,046
単位:千円
H27年度
9,910
18,688 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
28,598 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
利用者数
H23年度
3,792
H24年度
9,621
H25年度
8,188
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
改善
11,728
一次評価
1
3
H27年度
9,131
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
【のびのびちびっこ広場in夏出】毎年、
利用者が増加している。28年度に4施設
の遊び場が整備された後は閉鎖を考えてい
たが、再検討する必要がある。
【体育館開放事業】4施設の遊び場が整備
された後は、廃止する。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
利用者(アウトカム)は増加しているため
継続して事業は実施するが、体育館開放事
業については、遊び場の整備に伴う活動の
見直しが必要である。
ファミリーサポートセンター事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
政策体系
平成25年度
区分
活動件数
平成25年度
区分
まかせて会員・両方会員の会員数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
4,000
2,829
255
255
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
4,478
3,371
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
3240
地域での子育て支援を推進する。
単位: 件
成果指標2
NO
3-2-1
3,000
2,383
平成27年度
253
260
平成26年度
250
271
平成27年度
計画値
実績値
子どもを預けたい人と、預かってもよい人がそれぞれ会員登録し、地域において子育てのサポートを行
う。会員種別:おねがい会員(預けたい人)、まかせて会員(預かってもよい人)、両方会員(おねがい
会員とまかせて会員の両方に登録している人)
会員数
単位: 人
研修会開催回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
914
平成26年度
平成25年度
区分
1,006
平成27年度
5
実績値
活動指標3
平成26年度
823
実績値
5
平成26年度
5
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
8,030 8,076 8,073
人件費
1,500 1,500 2,128 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
9,530 9,576 10,201 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
2,636
4,478
H25年度
3,371
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
2
継続
H27年度
2,829
2,383
3
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H26年度
一次評価
2 公平性
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
2
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
2
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
当該事業においては、平成27年度の活動
件数はやや減少しているものの、会員数は
増加していることから、継続して実施す
る。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
利用数が減少傾向であるが、女性活躍推進
法により今後更に女性が仕事と子育てを両
立する環境整備が必要であり、地域におけ
る子育てサポートを推進する当事業の必要
性は高まっていくと思われるため、今後も
事業は継続する。なお、効果的に活動が行
えるような周知方法等について検討も必要
である。
地域子育て支援センター事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
3290
3-2-1
家庭での子育ての不安やストレス、地域からの孤立化、児童虐待等を防止するとともに、親同士の情報交
換の場の提供を行い、安心して生み育てられる環境づくりを図る。
平成25年度
区分
子育て支援センター事業利用者数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
14,171
14,897
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
15,000
17,050
30,000
39,558
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
子育てに関する様々な悩みや不安等に対する相談や、子育ての親同士の情報交換を図る場を提供する。
区分
子育て支援センター開所日(各センター)
単位: 日
実績値
区分
支援センター施設数
活動指標2
単位: 施設
実績値
平成25年度
活動指標1
平成25年度
平成27年度
335
平成26年度
335
平成27年度
2
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
335
2
平成26年度
4
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
10,360 9,220
人件費
29,000 28,650
総事業費
39,360 37,870
単位:千円
H27年度
28,731
27,263 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
55,994 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
15,982
利用者数
市民ニーズ
H24年度
14,171
H25年度
14,897
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
3
拡充
H27年度
17,050
39,558
4
4
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
2
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
4
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
平成27年度から新たに北部・西部地域子
育て支援センターが開所したことにより、
東西南北の地域バランスが整うとともに、
施設利用者も増加した。今後、地域全体で
子育て家庭を支えるための拠点としての役
割がますます期待されることから、継続し
て実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
平成27年度から新たに北部・西部地域子
育て支援センターが開所したことにより、
施設利用者も増加しており、継続して事業
を実施する。なお、地域全体で子育て家庭
を支えるための拠点となるように、4つの
地域子育て支援センター及びニコニコこど
も館の連携事業等の検討が必要である。
乳幼児健康診査事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
平成25年度
区分
3歳児健診受診率
平成26年度
99
98
平成27年度
96
97
96
95
平成26年度
平成25年度
区分
25
26
計画値
実績値
平成27年度
99
98
96
94
計画値
実績値
3歳児のう蝕保有者率
平成26年度
99
95
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
4か月児健診受診率
単位: %
成果指標3
3440
3-2-1
乳幼児の疾病の早期発見とその疾病に対する適切な援助を図る。
単位: %
成果指標2
NO
政策体系
こども支援課
課
平成27年度
25
23
25
25
1個別健診(4か月児・10か月児健診)2集団健診(1歳6か月児・3歳児健診)3幼児虫歯予防教室
区分
4か月児健康診査受診者数
単位: 人
実績値
区分
3歳児健康診査受診者数
活動指標2
単位: 人
実績値
区分
幼児虫歯予防教室参加者数(320教室)
活動指標3
単位: 人
実績値
平成25年度
活動指標1
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
49,236
人件費
11,500
総事業費
60,736
H26年度
50,581
11,000
61,581
平成26年度
2,554
平成25年度
平成27年度
2,446
平成26年度
2,490
平成25年度
2,693
平成27年度
2,538
1,410
2,433
平成27年度
平成26年度
1,430
1,460
単位:千円
H27年度
51,544
37,165 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
88,709 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
H24年度
6,242
6,028
H25年度
6,454
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
4
継続
H27年度
6,414
6,586
4
3
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
乳幼児の疾病の早期発見と適切な支援を行
い、健康の保持増進を図るため継続して実
施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
成果(アウトカム)の健診受診率は90%
後半を維持しており、乳幼児の疾病の早期
発見と適切な支援が可能な状態を維持して
いるころから、乳幼児の健康の保持促進の
ため継続して実施する。
母子医療対策事業(小児慢性特定疾病分)
事務事業名
部
保健福祉部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
NO
5501
3-2-1
(1)治療法の確立と普及を図り、併せて患者家庭の医療費の負担軽減を図る。(2)保険適用されず、
高額な医療費がかかる不妊治療を受けた夫婦に対し、経済的負担の軽減を図る。
平成25年度
区分
小児慢性特定疾病医療費
計画値
実績値
単位: 千円
成果指標2
政策体系
保健所地域保健課
課
61,331
平成25年度
区分
特定不妊治療費
計画値
実績値
単位: 千円
平成26年度
59,195
平成26年度
31,832
平成25年度
区分
平成27年度
57,357
平成27年度
38,197
平成26年度
53,236
平成27年度
成果指標3
計画値
実績値
(1)医療保険により給付される額及び一部自己負担金を除く医療費を国と市が1/2負担する。また、
手段
ウェブサイト等により市民に対し周知をはかる。(2)特定不妊治療費の一部助成をおこなう。(1回の
(アウト
プット) 治療につき15万円(一部7万5千円)まで、1年度目は年3回、2年度目は年2回を限度とする。通算
5年、10回まで)また、1~3回目までの申請に限り5万円(一部2万5千円)の上乗せ助成を行う。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
小児慢性特定疾病医療受給者数
活動指標1
301
257
261
単位: 人
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
特定不妊治療費助成事業受理件数
活動指標2
255
307
321
単位: 人
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
90,520 98,611 116,426
人件費
0 7,500 4,151 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
90,520 67,193 120,577 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
517
552
H25年度
H26年度
556
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
4
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
1 規模・方法
性
の妥当性
4
3
拡充
582
一次評価
2 公平性
一
次
評
価
H27年度
564
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
5
活動指
標
5 活動指標
(活動達成度)
(活動達成
度)
4
2
3
2
2 公平性
公平性
0
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4 成果指標
(目的達成度)
3
3 効率性
効率性
3 効率性
4
度)
小児慢性特定疾病受給者数、特定不妊治療
費助成申請者数ともに増加している。経済
的負担の軽減が図られるため、今後も継続
して実施する。
4
4
成果指
標
4 成果指標
(目的達成度)
(目的達成
1 規模・方法
の妥当性
4
4
二
次
評
価
統合
平成27年度制度改正により特定不妊治療費
の給付額増となり、小児慢性特定疾病医療
費、特定不妊治療費の負担軽減が図られる
ためにも必要であるが、今後は「母子医療
対策事業(養育・育成医療分)」に統合して
事業を実施する。
母子保健推進活動事業
事務事業名
こども部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
4か月児健診で育児不安がある母親の割合
平成26年度
平成25年度
平成26年度
100
94
平成27年度
100
100
平成27年度
4
4
計画値
実績値
1,500
1,656
100
98
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
1,500
1,751
1,500
1,698
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
育児の情報交換ができた親の割合
単位: %
成果指標3
5502
3-2-1
妊婦や乳幼児の保護者が正しい知識を獲得し、個別相談や情報交換を通して育児方法等を理解し育児不安
の軽減を図る。
区分
マタニティストラップを活用した妊婦の人
成果指標1 数
計画値
単位: 人
実績値
成果指標2
NO
政策体系
こども支援課
課
4
7
4
2
・母親教室や育児教室等を開催し、専門職種による講義、個別相談や参加者同士が情報交換等を行う。
マタニティストラップ配布数
単位: 個
受講者数(育児教室)
活動指標2
単位: 人
こんにちは赤ちゃん事業訪問件数
活動指標3
単位: 人
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
6,221
人件費
20,190
総事業費
26,411
H26年度
16,995
24,350
41,345
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
2,753
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
579
実績値
平成25年度
区分
2,769
平成27年度
664
706
平成27年度
平成26年度
2,220
実績値
平成27年度
2,824
2,235
2,345
単位:千円
H27年度
12,676
19,090 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
31,766 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
H24年度
5,090
5,421
H25年度
5,552
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
4
継続
H27年度
5,723
5,820
4
3
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
妊婦及び乳幼児を持つ保護者に対する不安
の解消を図るとともに、安心して育児がで
きるよう各種教室及び相談・訪問事業を継
続的に実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
活動(アウトプット)である育児教室、こ
んにちは赤ちゃん訪問事業の数が増えたこ
とから成果(アウトカム)の4ヶ月児健診で
育児不安のある母親の割合も増加した。こ
れは、不安と抱える母親の早期発見につな
がったものであることから妊婦及び乳幼児
を持つ保護者に対する不安の解消を図るた
めに、継続して事業を実施する。
母子健康教育事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
平成25年度
区分
思春期保健事業受講者数
平成25年度
区分
思春期教育が理解できた受講者割合
平成26年度
2,000
2,177
平成27年度
100
98
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
2,000
2,076
100
96
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
2,000
2,166
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
5503
3-2-1
生徒が生命の大切さを感じ、自分及び他者を大切にすることを理解させることを目的とする。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
こども支援課
課
100
97
平成27年度
計画値
実績値
市内の中学校に出向き、生徒(2年生又は3年生)を対象とした育児体験教室を実施する。
思春期保健事業実施学校数
単位: 校
思春期保健事業実施回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
21
77
実績値
活動指標3
平成26年度
21
実績値
20
平成27年度
79
73
平成27年度
平成26年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,382 1,591 1,531
人件費
3,200 3,200 2,835 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
4,582 4,791 4,366 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
2,039
2,040
H25年度
2,166
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
4
継続
H27年度
2,076
2,177
4
3
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
育児体験学習講座を実施することにより、
生命の大切さや自分や他者を大切にする心
を育むことができ、今後も必要であること
から継続して実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
成果(アウトカム)における思春期教育が
理解できた受講者割合は高い水準を維持し
ており、事業は継続して実施する。
こども総合支援センター「ニコニコこども館」事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
政策体系
平成25年度
区分
各種事業参加人数
平成25年度
区分
施設利用者数
計画値
実績値
活動指標2
平成27年度
90,000
95,631
平成26年度
66,154
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
77,879
84,490
計画値
実績値
成果指標3
手段
(アウト
プット)
5576
子育て中の親に対する総合的な支援体制の充実及びこどもの成長発達に応じた遊びや交流を通して、子ど
もたちの健全な育成を図る。
単位: 人
成果指標2
NO
3-2-1
90,000
85,129
平成27年度
101,689
115,560
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
保健・福祉・教育が一体となって、子ども・子育てに関する総合的な相談・支援を行う。また、親同士、
子ども同士がふれ合い、交流できる環境を提供する。
各種事業開催回数
単位: 回
施設
平成25年度
区分
平成26年度
677
実績値
区分
平成27年度
660
654
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値 区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
31,332
人件費
60,500
総事業費
91,832
H26年度
35,484
62,000
97,484
単位:千円
H27年度
22,204
52,856 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
75,060 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
71,295
H24年度
67,497
H25年度
66,154
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
2
継続
H27年度
115,560
101,689
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H26年度
一次評価
2 公平性
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
2
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
4
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
2
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
様々な子育て支援事業の実施及び育児相談
等において、多くの参加者がいることか
ら、継続して実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
地域子育て支援センターが2箇所設置された
ことから子育てサロンの利用者の分散化に
より、施設利用者数は減少したが、依然と
して利用者も多いことから今後も継続して
実施する。
なお、4つの地域子育て支援センターとの
連携事業等を検討する必要がある。
児童虐待防止啓発事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
平成25年度
区分
研修会参加者数
平成26年度
平成25年度
区分
450
552
平成27年度
300
300
平成26年度
50
75
計画値
実績値
平成27年度
450
472
300
182
計画値
実績値
児童虐待相談件数
平成26年度
450
468
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
相談件数(総数)
単位: 人
成果指標3
5663
3-2-1
児童虐待の発生を防止するとともに、被虐待児を含む要保護児童世帯への早期・適切な支援を行う。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
300
303
平成27年度
50
74
50
72
児童虐待の発生防止及び早期発見、早期対応を図るため、広く啓発活動を行うとともに、関係機関との連
携強化を図る。
街頭啓発キャンペーン実施回数
単位: 回
啓発リーフレットの作成・配布数
活動指標2
単位: 枚
研修会開催回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
1
実績値
平成25年度
区分
1
平成26年度
53,000
実績値
平成25年度
区分
53,000
平成26年度
53,000
平成27年度
2
実績値
1
平成27年度
2
2
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
556
676
665
人件費
16,250 16,250 7,891 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
16,806 16,926 8,556 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
年度
○
利用者数
H23年度
H24年度
利用者数
市民ニーズ
576
454
H25年度
468
H26年度
1 規模・方法の妥当性
3
4
3 効率性
3
継続
552
一次評価
2 公平性
一
次
評
価
H27年度
472
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
児童虐待防止啓発事業については、これま
でも計画どおり事業を推進しており、また
成果指標についてもほぼ計画どおり推移し
ている。これにより、今年度も計画して実
施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
計画どおりの活動(アウトプット)によ
り、成果(アウトカム)である相談件数が
増加し、重大な虐待件数の減少に繋げてい
るため、今後も継続して実施する。
母子自立支援事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
平成25年度
区分
自立支援教育訓練給付金支給実績
平成26年度
平成25年度
区分
20
7
平成27年度
100
26
平成26年度
24,000
1,271
計画値
実績値
平成27年度
20
4
100
0
計画値
実績値
高等職業訓練促進給付金支給実績
平成26年度
20
12
計画値
実績値
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
就業実績
単位: 千円
成果指標3
5665
3-2-1
母子家庭の母等への就業支援、自立の促進を図ることを目的とする。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
100
24
平成27年度
8,400
7,238
13,567
13,566
相談員による就業相談やハローワークと連携した就業活動支援(=母子家庭等就業・自立支援センター事
業)を行う。求職活動の促進及び就業に必要な知識、技能習得を容易にするため給付金を支給する。
就業相談件数
単位: 件
自立支援教育訓練給付金相談件数
活動指標2
単位: 件
高等職業訓練促進給付金相談件数
活動指標3
単位: 件
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
1,271 7,264
人件費
7,500 5,750
総事業費
8,771 13,014
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
12
実績値
平成25年度
区分
9
平成26年度
17
実績値
平成25年度
区分
15
平成26年度
33
実績値
18
平成27年度
9
平成27年度
25
25
単位:千円
H27年度
13,590
5,294 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
18,884 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
一
次
評
価
代替サービスの有無
A
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H24年度
0
H25年度
0
62
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
3
継続
H27年度
49
52
3
3
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
市民ニーズ
利用者数
二次評価
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
3
3
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
3
4 成果指標
(目的達成度)
母子自立支事業については、これまでも計
画どおり事業を推進しており、また成果指
標についても概ね計画どおり推移してい
る。これにより、今年度も継続して実施す
る。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
成果(アウトカム)の就業実績や職業訓練
給付金は増加傾向にあり、継続して事業を
実施する。
養育支援訪問事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
平成25年度
区分
利用延べ時間(ヘルパー派遣)
平成26年度
平成25年度
区分
300
148
平成27年度
500
330
平成26年度
50
75
計画値
実績値
平成27年度
300
165
500
254
計画値
実績値
児童虐待相談件数
平成26年度
300
127
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
利用延べ回数(ヘルパー派遣)
単位: 時間
成果指標3
5763
3-2-1
家事や育児について身体的・精神的な負担の軽減を図り、養育者の心身の健康と安心して子育てができる
環境を整える。
単位: 回
成果指標2
NO
政策体系
500
296
平成27年度
50
74
50
72
【産後ヘルパー派遣事業】家事又は育児の援助を行うためにホームヘルパーを派遣する。
【育児家庭訪問事業】専門的な育児支援(相談・指導)を行うために助産師や看護師、保健師、保育士を
派遣する。
利用者数(ヘルパー派遣)
単位: 人
訪問家庭数(育児家庭訪問)
活動指標2
単位: 件
訪問延べ回数(育児家庭訪問)
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
23
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
37
実績値
平成25年度
区分
20
平成27年度
28
平成26年度
76
実績値
平成27年度
32
24
平成27年度
82
65
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
915 1,073
927
人件費
9,000 9,000 2,024 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
9,915 10,073 2,951 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
○
年度
市民ニーズ
利用者数
H23年度
利用者数
H24年度
47
52
H25年度
60
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
2
継続
H27年度
60
44
3
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H26年度
一次評価
2 公平性
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
2
2 公平性
0
3
2
1 規模・方法
の妥当性
4
4
2
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
3
4 成果指標
(目的達成度)
養育支援訪問事業については、これまでも
計画どおり事業を推進しており、また成果
指標についても概ね計画どおり推移してい
る。これにより、今年度も継続して実施す
る。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
3
二
次
評
価
継続
計画どおり事業が推進されているため、継
続して事業を実施するが、児童虐待のリス
ク軽減としても有効であることから他の訪
問サービス事業との連携を継続しながら実
施すること。
こども医療助成事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
平成25年度
区分
年間の事業費
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
1,637,057
1,437,399
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
5837
3-2-1
こどもの疾病及び負傷の早期治療を促す。
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
1,524,826
1,455,239
1,574,537
1,451,752
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
18歳までのこどもの医療費の一部負担金を助成する。
年間の助成件数
単位: 件
区分
708,649
実績値
区分
活動指標2
709,599
723,521
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
1,437,399
事業費
人件費
37,000
1,474,399
総事業費
単位:千円
H26年度 H27年度
1,455,239 1,574,537
37,000 23,813 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
1,492,239 1,598,350
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
410,926
利用者数
市民ニーズ
H24年度
435,080
H25年度
708,649
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
3
継続
H27年度
709,599
723,521
4
3
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
こどもの疾病又は負傷の治癒がさらに促進
され、保健の向上に貢献しており、市民か
らの要望も高いことから継続して実施す
る。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
こどもに係る医療費の負担軽減が図られて
いることから、今後も継続して実施する。
ひとり親家庭医療助成事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
平成25年度
区分
年間の事業費
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
68,514
68,299
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
5838
3-2-1
ひとり親家庭の疾病及び負傷の早期治療を促す。
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
74,837
70,492
73,898
68,654
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
ひとり親家庭の医療費一部負担金を助成する。
年間の助成件数
単位: 件
区分
23,758
実績値
区分
活動指標2
23,557
24,922
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
68,299 70,492
人件費
9,000 8,500
総事業費
77,299 78,992
単位:千円
H27年度
68,654
7,380 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
76,034 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
36,192
利用者数
市民ニーズ
H24年度
31,469
H25年度
23,758
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
3
継続
H27年度
23,557
24,922
4
2
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
ひとり親家庭の健康保持と経済的負担の軽
減を担っており、市民ニーズも高いことか
ら継続して実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
ひとり親家庭の生活の安定と健康の向上に
寄与する事業であることから、今後も継続
して実施する。
妊産婦健康診査事業
事務事業名
こども部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
平成25年度
平成25年度
区分
活動指標1
平成27年度
87.0
86.6
平成26年度
90.0
90.4
平成27年度
31,064
30,726
32,593
32,509
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
85.0
84.7
区分
妊婦健診受診者数(のべ)
単位: 人
手段
(アウト
プット)
6091
3-2-1
母体や胎児の疾病の早期発見、早期治療を図り、また、健診費用の経済的負担を軽減する。
区分
妊婦健診受診票を妊娠11週以下で交付し
成果指標1 た割合
計画値
単位: %
実績値
成果指標2
NO
政策体系
こども支援課
課
34,545
35,827
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
医療機関、助産所で個別健診を受ける
妊婦健診受診票交付人数
単位: 人
区分
区分
活動指標2
3,007
2,963
実績値
2,959
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
286,647 276,337 280,067
人件費
1,700 3,950 3,751 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
288,347 280,287 283,818 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
2,709
2,951
H25年度
2,963
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
4
継続
H27年度
3,007
2,959
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H26年度
一次評価
2 公平性
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
妊産婦の異常の早期発見・早期対応により
母体と胎児の健康が図られるよう継続して
実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
対象数は減少傾向にあるが、目的(アウト
カム)の妊婦健診受診票の早期交付割合と
のべ受診者数は増加していることから事業
の目的は満たされており、継続して事業を
実施する。
元気な遊びのひろば事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
平成25年度
区分
元気な遊びのひろば利用者数
平成25年度
区分
大型遊具巡回来場者数
平成26年度
300,000
317,160
平成27年度
10,000
9,463
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
300,000
304,183
9,000
10,570
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
300,000
298,275
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
6233
3-2-2
遊び場での活動を通して、親子の関わりを深め、かつ、子ども同士や親同士の交流を深めるとともに、子
どもたちや子育て家庭の運動不足やストレス解消を図る。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
こども支援課
課
10,000
9,028
平成27年度
計画値
実績値
大型遊具や砂場、ランニングコース、三輪車乗り場などを備えた、安心して遊ぶことのできる室内の遊び
場を提供する。
元気な遊びのひろば開場日数
単位: 日
大型遊具巡回日
活動指標2
単位: 日
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
339
140
実績値
活動指標3
平成26年度
339
実績値
339
平成27年度
139
139
平成27年度
平成26年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
67,628
人件費
33,000
総事業費
100,628
H26年度
88,186
18,500
106,686
単位:千円
H27年度
92,003
13,497 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
105,500 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
113,223
利用者数
市民ニーズ
H24年度
329,993
H25年度
308,845
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
3
継続
H27年度
313,646
317,160
3
4
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
2
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
4
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
平成26年度より利用者数は増加してお
り、前年度に引続き2年連続の利用者増と
いう結果から、利用者のニーズにあった運
営ができたと思われる。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
原発事故に対する子どもたちの運動不足、
ストレス解消を図るため必要な事業であ
り、利用者数も増加していることから継続
して実施するが、今後の財源確保などの検
討が必要である。
母子医療対策事業(養育・育成医療分)
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
政策体系
こども支援課
課
平成25年度
区分
養育医療給付額
平成25年度
区分
育成医療給付額
28,157,786
15,361,292
平成27年度
7,213,000
5,706,918
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
28,605,257
24,665,137
平成26年度
7,275,304
4,909,565
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
18,155,624
15,424,340
計画値
実績値
単位: 円
手段
(アウト
プット)
6374
未熟な乳児及び障害がある児童等の治療を行い健康の回復と経済的負担の軽減を図る。
単位: 円
成果指標2
NO
3-2-1
7,213,001
4,846,567
平成27年度
計画値
実績値
1養育医療:医療保険により給付される額から自己負担金分(こども医療より負担)を除き国1/2、県
1/4、市1/4負担となる。2育成医療:医療保険により給付される額から自己負担金分を除き国1/
2、県1/4、市1/4負担となる。
養育医療受給者数
単位: 人
育成医療受給者数
活動指標2
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
78
47
実績値
活動指標3
平成26年度
51
実績値
68
平成27年度
49
36
平成27年度
平成26年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
25,721 30,665
人件費
1,500 2,250
総事業費
27,221 32,915
単位:千円
H27年度
22,885
733 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
23,618 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
139
105
H25年度
98
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
4
継続
H27年度
127
104
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H26年度
一次評価
2 公平性
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
2
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
乳幼児、児童の健康の保持増進と医療費の
負担軽減を図るため、継続して実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
事業費は医療機関への受診状況により増減
はあるが、乳幼児、児童の健康の保持増進
と医療費の負担軽減を図るためには必要な
事業である。今後は効果的に事業を推進す
めるため、「母子医療対策事業(小児慢性特
定疾病分)」を統合し実施する。
産後ケア事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
平成25年度
区分
ショートステイ利用人数
平成26年度
平成25年度
区分
デイケア利用人数
平成26年度
20
8
平成27年度
20
12
計画値
実績値
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
20
15
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
6475
3-2-1
産院を退院し心身ともに不安定になりやすい時期に産後ケア事業を行い、育児不安の軽減や母体回復の促
進を図る。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
こども支援課
課
20
35
平成27年度
計画値
実績値
市が委託する医療機関、助産所で宿泊や日帰りで母子のケアを行う産後ケア事業を行う 1産後ショート
ステイ事業 2産後デイケア事業
委託する医療機関数
単位: 機関
周知先数
活動指標2
単位: 箇所
ショートステイ利用延べ日数
活動指標3
単位: 日
区分
活動指標1
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0 6,240
人件費
0 3,750
総事業費
0 9,990
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
実績値
区分
実績値
区分
平成27年度
49
実績値
35
単位:千円
H27年度
13,015
1,257 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
14,272 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
3
継続
43
2
3
一
次
評
価
H27年度
27
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
二次評価
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
3
2
2 公平性
0
4
3
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
3
4 成果指標
(目的達成度)
産後、育児に不安を抱えケアを必要な産婦
に対する事業は必要であるため、今後も継
続して実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
成果(アウトカム)のショートステイとデ
イケアで増減が見られたが、産後ケア利用
者は増加傾向にあり、当事業の需要は高
まっている。育児に不安を抱え、ケアが必
要な産婦に対する事業は必要であり、より
積極的な周知を図ることとし、今後も継続
して実施する。
幼児肥満予防対策事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども支援課
課
6501
3-2-1
肥満予防のための正しい食習慣に関する知識の普及が図られる
平成25年度
区分
3歳児健診で肥満傾向にあるものの割合
平成26年度
計画値
実績値
単位: %
区分
1歳6か月児健診で肥満傾向にあるものの
計画値
成果指標2 割合
単位: %
実績値
平成27年度
5.5
5.3
5.9
平成25年度
平成26年度
平成27年度
4.5
3.8
4.7
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
健診等において幼児や保護者に対し肥満予防に関する指導を行う
3歳児健診受診者数
単位: 人
1歳6か月児健診受診者数
活動指標2
単位: 人
区分
活動指標1
2,433
実績値
区分
2,674
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
人件費
6,194 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
6,194 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
市民ニーズ
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
5,107
○事業手法評価
項目
一次評価
1 規模・方法の妥当性
3
2 公平性
3
3 効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
27年度新
規事業
4
4
幼児期における正しい食習慣についての知
識の普及啓発を図ることにより肥満予防が
図られるため、今後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
3
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
4
3
効率性
幼児期における正しい食習慣についての知
識の普及啓発を図ることにより肥満予防が
見込まれるため、今後も継続して実施す
る。
幼児歯科保健事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
計画値
実績値
%
平成25年度
計画値
実績値
%
人
平成26年度
平成25年度
2.70
2.62
平成27年度
25.0
23.2
25.4
平成26年度
1,097
1,410
計画値
実績値
平成27年度
2.70
25.9
区分
幼児虫歯予防教室参加者数
平成26年度
3.40
区分
3歳児健診虫歯有病者率
単位:
手段
(アウト
プット)
6541
3-2-1
平成25年度
区分
1歳6か月児健診虫歯有病者率
単位:
成果指標3
NO
政策体系
虫歯予防のための正しい知識の普及啓発が図られる
単位:
成果指標2
こども支援課
課
平成27年度
1,195
1,430
1,501
1,460
乳幼児期の虫歯予防及び歯科保健に関する指導を行う
区分
1歳6か月児健診受診者数
実績値
単位: 人
区分
3歳児健診受診者数
活動指標2
実績値
単位: 人
区分
1歳6か月児歯科健診後のハイリスク児数
活動指標3
実績値
単位: 人
平成25年度
活動指標1
平成26年度
2,438
平成25年度
平成27年度
2,574
平成26年度
2,489
平成25年度
2,674
平成27年度
2,537
平成26年度
1,485
2,433
平成27年度
1,570
1,722
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,306
人件費
18,583 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
22,889 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
市民ニーズ
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
利用者数
H25年度
H26年度
1,410
3
2 公平性
3
一
次
評
価
拡充
1,460
一次評価
1 規模・方法の妥当性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
1,430
○事業手法評価
項目
3 効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
27年度新
規事業
4
4
本市では、1歳6か月児健診と3歳児健診
での虫歯有病者率と一人平均う歯本数の減
少が見られた。しかし他の中核市と比較す
ると依然として高い状況であることから、
今後とも虫歯予防事業の取り組みの強化が
必要である。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
4
3
効率性
本市の虫歯有病者率は他の中核市と比較す
ると高い状況にありこの状況を改善するた
め平成27年度から新規事業として実施し
た。1歳6か月児健診と3歳児健診では、
虫歯有病者率減少の成果があったため、今
後は、健診時以外の虫歯予防活動の取り組
みを検討し、拡充して事業を実施する。
延長保育事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
延長保育利用者数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
36,000
36,819
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
3200
3-2-1
保護者の就労等を支援するため延長保育を実施する。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
38,000
39,761
40,000
38,435
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
通常の保育時間の終了後、開所時間を延長して、保育を行う。平成27年度からは新制度に基づき、保育
標準時間認定(11時間)又は保育短時間認定(8時間)を延長し、最長12時間の保育を実施する。
延長保育実施保育所数
単位: か所
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
31
実績値
平成27年度
33
37
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
117,965
人件費
49,058
総事業費
167,023
H26年度
124,825
49,058
173,883
単位:千円
H27年度
63,245
31,071 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
94,316 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
29,819
利用者数
市民ニーズ
H24年度
35,697
H25年度
36,819
H26年度
3
2 公平性
2
3 効率性
4
継続
38,435
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
39,761
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
就労形態の多様化に対応した保育の実施が
できるように新規開所の施設で延長保育を
実施した。保護者のニーズは依然として高
いことから継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
事業費の減少は、子ども子育て支援制度施
行により延長保育実施に対する補助金対象
時間の大部分が、給付費に移行したためで
あり、延長保育事業は従前どおり実施して
いる。また、27年度は、利用者のニーズ
に応じ新たに4施設において延長保育を実
施したことから、保護者の就労等を支援す
るためにも今後も継続して実施する。
乳児保育事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
保育所入所乳児数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
2,937
3,292
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
3220
3-2-1
乳児保育を実施し、保護者が育児休暇等からスムーズに職場復帰ができる環境の整備を行う。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
3,000
3,340
3,000
3,291
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
地域バランス、ニーズ等を勘案し、乳児保育実施保育所を適正に配置する。
乳児保育実施保育所数
単位: か所
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
27
実績値
平成27年度
28
33
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0
0
人件費
0
0
総事業費
0
0
単位:千円
H27年度
0
13,130 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
13,130 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
3,162
3,491
H25年度
H26年度
3,292
4
2 公平性
2
3 効率性
4
継続
3,291
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
3,331
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
33施設において乳児保育を実施すること
により、乳児保育に対する需要を一定程度
満たしていることから、今後も継続して実
施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
利用者のニーズに応じ新たに5か所で実施
した。保護者が安心して職場復帰できる環
境整備のため、今後も継続して実施する。
私立保育園運営費補助事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
入所対象児童数
平成25年度
区分
補助額
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
1,166
1,021
35,157
30,648
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
1,182
1,006
計画値
実績値
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
3230
3-2-1
適切な保育サービスを提供しようとする私立保育園の運営の支援が図られる。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
1,113
996
平成27年度
34,641
30,637
平成26年度
30,380
29,799
平成27年度
計画値
実績値
私立保育園の運営費の助成を行うため、市私立保育園連絡協議会へ補助金を支出する。
補助対象施設数
単位: 箇所
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
29
実績値
平成27年度
28
25
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
30,348 30,337
人件費
150
150
総事業費
30,498 30,487
単位:千円
H27年度
29,799
2,261 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
32,060 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
1,151
1,053
H25年度
H26年度
1,006
4
2 公平性
3
3 効率性
4
継続
996
一次評価
1 規模・方法の妥当性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
1,021
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
認可外保育施設に補助金が交付されること
により、保育環境の向上に寄与できたもの
と考える。今後も子育て支援の一環として
継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
認可外保育施設の安全・安心な保育環境の
提供のため、今後も継続して実施する。
一時的保育事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
一時保育の利用人数(のべ)
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
14,000
16,428
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
3250
3-2-1
一時的に保育を実施することにより、保護者の就労支援、育児ストレス解消等を図る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
15,000
17,626
22,000
22,405
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
保育所等において保育を必要とする理由に応じた日数を定め、それぞれ一時的に保育を実施する。
パート等:15日以内/月 緊急(傷病、看護等):1ヶ月以内 私的理由(育児疲れ等):3日以内/
月
一時保育実施の施設数
単位: 箇所
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
7
実績値
8
10
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
41,807
人件費
10,228
総事業費
52,035
単位:千円
H26年度 H27年度
42,588 68,484
11,195 4,039 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
53,783 72,523 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
利用者数
H23年度
11,187
H24年度
13,137
H25年度
16,428
H26年度
○事業手法評価
項目
3
2 公平性
2
3 効率性
3
一
次
評
価
継続
22,405
一次評価
1 規模・方法の妥当性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
17,626
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
実施施設が2施設増えたことで利用実績が
増えた。利用希望者は多いので事業を継続
して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
利用者数も増加し、育児と仕事の両立支援
につながっていることから、継続して実施
する。
保育所地域ふれあい事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
保育所地域活動事業参加人数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
10,000
10,832
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
3260
3-2-1
家庭内で保育している家庭を含めた地域住民との交流や地域文化の伝承活動をとおして、地域に開かれた
保育所運営を図る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
12,500
11,595
12,500
16,661
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
公立保育所において、世代間交流事業や地域文化の伝承事業を実施する。
実施回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
141
実績値
平成27年度
139
137
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
5,332 4,835 4,791
人件費
750
750
824 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
6,082 5,585 5,615 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
8,741
利用者数
市民ニーズ
H24年度
13,881
H25年度
10,832
H26年度
3
2 公平性
4
3 効率性
4
継続
16,661
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
11,595
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
4
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
これまでも年間計画に基づき、保育所の行
事や地域の行事等を通して地域住民との交
流を図ってきた。今後も継続して、地域に
開かれた保育所運営を図り、地域における
子育て支援を推進していく必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
成果の参加人数も増加傾向にあり、保育所
行事等を通じた公立保育所と地域住民との
交流や地域文化の伝承活動を通して、地域
に開かれた保育所運営が図れていることか
ら、継続して実施する。
病児・病後児保育事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
利用延人数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
900
782
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
3270
3-2-1
仕事等で休めない保護者等の育児の負担軽減を図る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
1,464
1,894
1,711
2,566
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
病気の治療中または病気の回復期にあるため、集団保育が困難な児童を保育する。
実施施設数
単位: 箇所
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
2
実績値
4
4
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
13,230 29,842
人件費
750
750
総事業費
13,980 30,592
単位:千円
H27年度
30,434
621 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
31,055 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
712
605
H25年度
H26年度
782
3
2 公平性
4
3 効率性
3
継続
2,566
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
1,894
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
4
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
対象児童の拡充や実施施設の増加などによ
り、利用者数が大幅に増加した。今後にお
いても病児・病後児に対する保育は必要で
あることから継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
対象児童の拡充や実施施設の増加などによ
り、利用者数が大幅に増加した。病児・病
後児に対する保育は必要であり、継続して
事業を実施する。
事務事業名
NO
3560
私立幼稚園運営費補助事業
部
こども部
こども育成課
政策体系
2-1-4
課
○事業概要
本市の未就学児に対する幼児教育は、入園者数からみても私立幼稚園が大きな役割を担っており、その
目的
(アウトカ 運営費を補助することで、教育環境及び内容の維持・向上に努めるとともに、あわせて保護者の負担を軽
ム)
減することで、本市における幼児教育の振興を図る。
成果指標1
平成25年度
区分
私立幼稚園運営費補助金補助対象園児数
手段
(アウト
プット)
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
121,404
119,424
5,106
4,647
計画値
実績値
単位: 人
平成26年度
124,735
117,493
計画値
実績値
単位: 千円
成果指標2
平成25年度
区分
補助金交付金額
121,115
119,022
平成27年度
4,888
4,761
平成26年度
5,091
4,733
平成27年度
計画値
実績値
郡山市私立幼稚園運営費補助金交付要綱に基づき、私立幼稚園を設置する学校法人及び私立幼稚園に対
し間接補助金を交付する団体に対し、運営費補助金を交付する。
補助団体数
単位: 団体
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
29
実績値
平成27年度
29
29
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
117,493 121,563 119,067
人件費
1,500 1,500 1,059 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
118,993 123,063 120,126 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
5,541
4,746
H25年度
H26年度
4,647
4
2 公平性
3
3 効率性
4
継続
4,733
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
4,761
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
教育環境及び教育内容の向上と保護者負担
軽減を図るため運営を支援することによ
り、幼児教育の振興に大きな役割を担う事
業であることから、今後も継続して実施す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
私立幼稚園の園児数はほぼ横ばい傾向であ
り、未就学児に対する幼児教育において、
私立幼稚園の担う役割は大きいことから、
今後も継続して実施する。
私立幼稚園教職員研修費補助事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
政策体系
平成25年度
区分
私立幼稚園協会の研修会の開催数
平成25年度
区分
私立幼稚園協会の研修会参加者延べ人数
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
11
12
1,400
1,464
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
11
11
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
3570
郡山市私立幼稚園協会が実施する幼稚園教職員を対象とした研修会に要する経費の一部を補助することに
より、職員の資質向上を支援する。
単位: 回
成果指標2
NO
2-1-4
12
12
平成27年度
1,400
1,439
平成26年度
1,400
1,346
平成27年度
計画値
実績値
郡山市私立幼稚園協会が実施する私立幼稚園教職員研修会に対し、研修の運営に要する経費の一部を補助
する。
補助金交付金額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
500
実績値
平成27年度
600
600
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
500
600
600
人件費
75
75
96 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
575
675
696 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
1,621
1,461
H25年度
H26年度
1,464
4
2 公平性
3
3 効率性
4
継続
1,346
一次評価
1 規模・方法の妥当性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
1,439
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
幼稚園教諭の資質向上及び健康増進を目的
としており、幼児教育の振興に寄与する事
業であることから、今後も継続して実施す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
未就学児の幼児教育の質の維持・向上のた
めの研修であり、研修会への参加人数も高
い水準で維持しており、今後も継続して実
施する。
私立幼稚園就園奨励費補助事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
補助金交付額
平成25年度
区分
全幼稚園児に対する交付件数の割合
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
582,779
565,307
81.5
80.8
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
501,207
450,849
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
3580
2-1-4
該当保護者の経済的負担を軽減する。
単位: 千円
成果指標2
NO
政策体系
632,750
575,275
平成27年度
81.5
88.5
平成26年度
94.5
90.6
平成27年度
計画値
実績値
市町村民税の所得割額等に基づく区分(国庫補助金交付要件の区分に準じて市が規定)に応じて、園児の
就園に係る入園料・保育料の一部を補助する。
補助金交付件数
単位: 人
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
4,011
実績値
平成27年度
4,377
4,427
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
451,627 567,266 576,951
人件費
7,250 5,250 21,722 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
458,877 572,516 598,673 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
4,680
4,045
H25年度
H26年度
4,011
3
2 公平性
3
3 効率性
4
継続
4,427
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
4,377
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
私立幼稚園への就園に係る保護者の経済的
負担軽減を図ることを目的とした事業であ
ることから、今後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
私立幼稚園への就園に係る保護者の経済的
負担軽減を図ることを目的とした事業であ
ることから、今後も継続して実施する。
なお、他の類似事業との整合性を図るなど
の検討も必要であると思われる。
産休等代替職員費補助事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
活動指標1
平成25年度
区分
産休等代替勤務日数
平成27年度
1
1
平成26年度
300
297
計画値
実績値
平成25年度
区分
1人当たりの利用平均日数
平成26年度
4
4
計画値
実績値
計画値
実績値
単位: 日
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
産休等取得者
単位: 日
成果指標3
5655
3-2-1
代替職員の経費を助成することで、社会福祉施設に勤務する職員の母体等保護と産休等の休暇が取得しや
すい環境づくりを推進する。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
1
1
平成27年度
334
74
平成26年度
75
315
72
平成27年度
74
72
職員が出産(産前・産後)や療養(31日以上)に伴う休暇を取得する際に、代替職員を新たに雇用配置
した施設設置者に対し補助金を交付する。
補助金交付施設数
単位: 施設
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
3
実績値
1
1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,643
440
428
人件費
75
75
334 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,718
515
762 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
6
H25年度
2
H26年度
4
3
2 公平性
3
3 効率性
1
廃止
1
一次評価
1 規模・方法の妥当性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
1
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
1
1
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1
1
4
産休等取得者が少なく、補助金交付の実績
が伴わないため、事業を廃止する。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3
効率性
1
二
次
評
価
廃止
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
平成27年度は産休等取得者1人であり、制
度利用者が減少傾向にあるため、事業を廃
止する。なお、「経済財政運営と改革の基
本方針2016」において、保育士等の処遇改
善や安心・快適に働ける環境の整備が示さ
れていることから、当該事業の目的に沿っ
た新たな事業展開の検討が必要である。
特定教育・保育施設等補助事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
民間認可保育所負担金の交付額
平成25年度
区分
特定教育・保育施設等補助金の交付額
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
1,289,852
1,306,375
43,570
40,135
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
1,257,017
1,218,140
計画値
実績値
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
5659
3-2-1
事業費等の運営に要する経費の一部を補助(市単独)することにより安定した保育所の運営を図る。
単位: 千円
成果指標2
NO
政策体系
0
0
平成27年度
43,493
40,994
平成26年度
43,093
492
平成27年度
計画値
実績値
市単独事業として人件費、事業費等の運営経費の一部を補助する。
区分
交付対象施設数
単位: か所
実績値
区分
特定教育・保育施設等の入所児童数(年間
活動指標2
単位: 人
実績値
平成25年度
活動指標1
平成25年度
平成27年度
14
平成26年度
15,609
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
13
17
平成27年度
16,488
平成26年度
17,062
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
1,258,275 1,347,369
事業費
492
人件費
750 3,000 1,582 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
1,259,025 1,350,369
総事業費
2,074 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
15,122
利用者数
市民ニーズ
H24年度
15,257
H25年度
15,609
○事業手法評価
項目
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
3
継続
H27年度
16,488
17,062
3
2
一
次
評
価
H26年度
一次評価
2 公平性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
二次評価
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
2
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
事業費等の運営に要する経費の一部を補助
することにより、安定した運営及び処遇・
質の改善が図られるよう支援することを目
的とした事業であり、安心して子どもを預
けられる環境確保につながるものであるこ
とから、今後も継続して実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
未就学児に対する幼児教育において、民間
認可保育所の担う役割は入所児童数や対象
施設数の増加が示している通り大きいた
め、今後も継続して実施するが、民間認可
保育所の負担軽減につながる取り組みも必
要である。
保育所改修事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
施設整備に要した経費
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
11,989
13,646
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
5660
3-2-1
施設の老朽化に伴い、計画的な施設改修等を実施することにより、保育環境の向上を図る。
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
70,930
57,659
12,436
11,135
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
年次計画により公立保育所の施設改修を実施とともに、必要に応じた修繕を行う。また、備品は耐用年数
と使用年数により計画的な更新を図る。
施設整備した公立保育所数
単位: か所
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
25
実績値
平成27年度
25
25
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
13,646 70,930
人件費
2,250 2,250
総事業費
15,896 73,180
単位:千円
H27年度
11,135
2,295 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
13,430 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
4
2 公平性
3
3 効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
今後も施設の老朽化に伴い、施設修繕が必
要であるため継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
公立保育所の安全・安心な保育環境の確保
のため、今後も継続して実施する。
多子世帯保育料軽減事業(認可外保育施設)
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
政策体系
平成25年度
区分
補助金交付決定件数
平成25年度
区分
補助金交付金額
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
83
85
7,300
8,654
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
77
93
計画値
実績値
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
5820
認可外保育施設に入所している児童のいる多子世帯(満18歳に満たない者が3人以上)の経済的負担
を軽減し、子育て支援及び子育てしやすい環境を整備する。
単位: 件
成果指標2
NO
3-2-1
83
98
平成27年度
8,300
8,301
平成26年度
8,300
9,764
平成27年度
計画値
実績値
認可外保育施設に入所している郡山市に住所を有する者で、保護者が現に養育している満18歳に満た
ない者が3人以上いる世帯における第3子以降で3歳未満の者に、月額保育料の2分の1の額又は月額1
0,000円のいずれか低い額を補助金として支払う。
補助金交付申請件数
単位: 件
補助金交付申請額
活動指標2
単位: 千円
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
85
8,654
実績値
活動指標3
平成26年度
93
実績値
98
平成27年度
8,301
平成26年度
9,764
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
8,654 8,301 9,764
人件費
750
750 2,768 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
9,404 9,051 12,532 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
80
94
H25年度
H26年度
93
4
2 公平性
4
3 効率性
4
継続
98
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
85
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
子育て支援の一環として、保護者への経済
的負担の軽減を図ることを目的とした事業
であることから、第3子以降のみではなく
第2子への補助を拡充する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
拡充
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
認可外保育施設に入所する多子世帯の負担
軽減のため、今後も継続して実施する。な
お、同類事業との整合性を図りながら、対
象枠の拡大等の検討が必要である。
認可保育所等整備補助事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
保育所入所率(4月1日)
平成25年度
区分
公立・民間認可保育所数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
100.0
106.2
41
39
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
100.0
100.4
計画値
実績値
単位: 施設
手段
(アウト
プット)
5861
3-2-1
子ども一人ひとりが健やかに成長でき、安心して子育てできるよう民間認可保育所等を設置し、保育環
境の充実を図る。
単位: %
成果指標2
NO
政策体系
100.0
107.2
平成27年度
41
40
平成26年度
50
49
平成27年度
計画値
実績値
郡山市ニコニコ子ども・子育てプランにおいて確保方策を検討し、民間立による認可保育所等を設置す
る(移行支援策を導入)※施設予定数 特定教育・保育施設 定員220名分 特定地域型保育事業
定員120名分 計 定員340名分※郡山婦人会改築工事 定員120名→130名
認可保育所設置数
単位: 施設
地域型保育事業設置数
活動指標2
単位: 施設
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
0
実績値
区分
活動指標3
4
平成27年度
5
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0
0
人件費
0 3,000
総事業費
0 3,000
単位:千円
H27年度
3,456
18,225 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
21,681 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
16,826
利用者数
市民ニーズ
H24年度
15,291
H25年度
15,871
H26年度
3
2 公平性
3
3 効率性
3
継続
16,261
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
15,848
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
未就学児の保育環境の充実のために必要な
事業であり、今後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
拡充
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
未就学児の保育環境充実のために必要な事
業であり、27年3月策定の「郡山市ニコニ
コ子ども子育てプラン」の確保方策に基づ
き今後も継続して実施する。なお、入所率
が100%を超えているため、保育環境を充実
させる検討が必要である。
保育所児童カウンセリング事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
5882
3-2-1
子どもの発達障害で悩んでいる保護者に対し、専門的な視点から助言と指導を行なうことによって、保護
者の悩みや不安の解消を図り、併せて保育にあたる保育士の相談に応じ、保育の充実を図る。
平成25年度
区分
相談者数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
190
161
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
135
119
160
140
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
保育所において、子どもの発達障害で悩んでいる保護者及び保育士の相談に応じるため、専門的な知識を
有した相談員を保育所に派遣する。
カウンセリング希望児童数
単位: 人
カウンセリング実施施設数
活動指標2
単位: か所
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
204
39
実績値
活動指標3
平成26年度
218
実績値
205
平成27年度
36
平成26年度
40
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,334 1,011 1,156
人件費
750 1,500 3,053 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
2,084 1,761 4,209 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
115
138
H25年度
H26年度
161
H27年度
119
○事業手法評価
項目
140
一次評価
1 規模・方法の妥当性
3
2 公平性
3
3 効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
活動指
標
(活動達成
度)
4
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5
3
4
4
保育所において専門的な知識を有する臨床心理
士に相談することで、気軽に保護者・保育士が
相談することができ、児童の保育環境は改善し
た。また、相談希望児童の中には専門の関係機
関に繋がっていない児童がおり、保護者・保育
士・関係機関が情報を共有する機会にもなって
いる。今後も発達障がい児に関する相談のニー
継続 ズは高いため継続して実施する。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
相談員増による相談体制の充実し、相談者
数が増加した。子どもの成長に対する保護
者の不安軽減のためには専門的視点からの
支援が必要であり、今後も継続して実施す
る。
認可外保育施設絵本配布事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
絵本配布冊数
平成25年度
区分
絵本読み聞かせ参加者数
平成27年度
640
490
平成26年度
平成25年度
区分
600
494
平成27年度
1,576
1,595
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
640
525
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
5885
3-2-1
認可外保育施設に入所する児童の保育環境の充実を図る。
単位: 冊
成果指標2
NO
政策体系
0
0
平成26年度
0
0
平成27年度
計画値
実績値
認可外保育施設へ絵本を配布する。(すこやか子育て基金活用事業)・絵本読み聞かせ者の派遣(平成
25年度まで)
絵本配布施設数
単位: 施設
絵本読み聞かせ者派遣施設数
活動指標2
単位: 施設
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
56
平成26年度
平成25年度
区分
51
平成27年度
43
実績値
活動指標3
平成26年度
58
実績値
0
平成26年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
909
635
503
人件費
150
150 2,165 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,059
785 2,668 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
0
1,854
H25年度
H26年度
1,985
4
2 公平性
4
3 効率性
4
継続
1,985
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
1,985
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
読み聞かせ事業は平成25年度で完了した
が、絵本配布事業については認可外保育施
設の保育環境の向上のため、継続して実施
する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
本事業は、児童の心豊かで健やかな成長に
寄与するとともに認可外保育施設の保育環
境の充実が図られることから、今後も継続
して実施する。
緑のカーテン事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
要した事業費
平成25年度
区分
参加児童数
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
200
178
1,800
1,837
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
200
161
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
6242
3-2-1
室温抑制に努め、季節の花々を種(苗)から育てることにより、自然環境とエコロジーへの関心を高め
る。
単位: 千円
成果指標2
NO
政策体系
460
400
平成27年度
1,800
1,993
平成26年度
1,800
2,058
平成27年度
計画値
実績値
公立保育所25か所において、夏季にゴーヤやひまわりなどのグリーンカーテンを設置する。
保育所数
単位: か所
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
25
実績値
平成27年度
25
25
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
161
178
400
人件費
750
750
108 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
950
928
508 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
3
2 公平性
3
3 効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
地球温暖化の進行が懸念される中、種や苗
から育てることにより自然環境とエコロ
ジーへの関心を高めることができるため、
継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
事業費の増加は定期的なプランター等の更
新によるものである。地球温暖化の進行が
懸念される中、種や苗から育てることによ
り自然環境とエコロジーへの関心を高める
ことができるため、継続して実施する。
保育所耐震化補強事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
耐震補強工事が必要な保育所数
平成25年度
区分
耐震補強工事を実施した保育所数
平成27年度
1
1
平成26年度
1
1
平成27年度
0
0
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
活動指標1
平成26年度
1
1
計画値
実績値
単位: か所
手段
(アウト
プット)
6343
3-2-1
耐震診断の結果、耐震補強が必要な保育所の耐震補強工事を実施することにより、安全で安心な保育環境
の確保を図る。
単位: か所
成果指標2
NO
政策体系
平成26年度
1
1
平成27年度
計画値
実績値
耐震診断の結果耐震補強工事が必要な保育所について耐震補強工事を実施する。
耐震診断を実施した施設数
単位: か所
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
3
実績値
0
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
4,342 1,923
人件費
1,500 1,500
総事業費
5,842 3,423
単位:千円
H27年度
74,830
15,355 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
90,185 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
4
2 公平性
3
3 効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
完了
H27年度
把握困難
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
平成27年度に耐震補強工事を実施し事業
を完了した。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
完了
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
耐震補強工事が予定通り終了したため、完
了とする。
保育所等給食放射性物質測定事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
こども育成課
課
政策体系
NO
6371
7-1-1
測定基準値(10Bq/kg)未満の給食を提供することにより、児童の内部被ばく防止や保護者の不安
解消を図る。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
基準値を超えた給食を提供した回数(公立
0
0
0
成果指標1 保育所)
計画値
0
0
0
単位: 回
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
基準値を超えた給食を提供した回数(民間
0
0
0
成果指標2 認可保育所)
計画値
0
0
0
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
基準値を超えた給食を提供した回数(対象
0
0
0
成果指標3 認可外保育施設)
計画値
0
0
0
実績値
自園調理で給食を提供する公立保育所・民間認可保育所・認可外保育施設に放射性物質検査機器を設置
手段
し、調理済みの給食及び食材の放射性物質検査を実施する。また検査業務実施にあたっては、各施設にお
(アウト
プット) ける検査業務を委託する。なお、民間認可保育所及び認可外保育施設については検査に要した試料代を補
助する。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
検査実施割合
活動指標1
100
100
100
単位: %
実績値
区分
活動指標2
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
118,211 134,037 128,364
人件費
1,875 1,875 3,784 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
120,086 135,912 132,148 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
0
4,001
H25年度
H26年度
3,631
3
2 公平性
3
3 効率性
3
継続
3,957
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
3,782
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
基準値を超える給食の提供を未然に防ぎ、
児童の内部被ばく防止や保護者の不安解消
が図られることから、今後も継続して事業
を実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
徹底した検査を実施し、安全安心な休職を
提供することにより、児童の内部被ばく防
止や保護者の不安解消が図られることか
ら、今後も継続して事業を実施する。
保育士・保育所支援センター事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
政策体系
6402
保育士の人材確保を推進することで、安定的な保育環境を確保する。また、保護者等の保育の悩みを解消
する。
平成25年度
区分
マッチング件数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
28
29
計画値
実績値
単位: 件
区分
手段
(アウト
プット)
NO
3-2-1
平成27年度
28
33
31
50
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
質の高い保育士の安定的確保と保育に関する総合的な相談を行うため、保育士・保育所支援センターを設
置するとともに、保護者等の子育ての悩みを改修するため、保育コンシェルジュを設置する。
相談・情報提供件数
単位: 件
保育コンシェルジュ設置数
活動指標2
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
432
45
実績値
活動指標3
平成26年度
205
実績値
625
平成27年度
46
平成26年度
57
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
1,261 2,281
人件費
750
750
総事業費
2,011 3,031
単位:千円
H27年度
2,390
22,625 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
25,015 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
205
3
2 公平性
3
3 効率性
3
統合
612
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
432
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
保育士の人材確保を推進するための事業で
あり、慢性的な保育士不足の解消を目的と
した事業であることから継続して実施す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
統合
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
保育ニーズの増加に伴い、安定的な保育環
境を確保する上で、成果のマッチング件数
も増加しており、保護者の不安解消や保育
士人材確保につながっていることから、継
続して事業を実施する。
今後は、「保育士研修事業」を統合し、効
果的な事業展開を図るものとする。
事務事業名
NO
6412
幼稚園・保育所等保育料無料化・軽減等事業
部
こども部
こども育成課
政策体系
3-2-1
課
○事業概要
日本は、幼児教育・保育に係る公的支出の割合が、先進諸国のうち最低水準にあり、このような状況の
目的
(アウトカ 中、子どもたちを第一に考えた事業を行政の中心に捉えることは極めて重要であり、本市の発展にも寄与
ム)
することから、保育料無料化・軽減を行う。
成果指標1
平成25年度
区分
補助金交付金額
単位: 千円
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
活動指標1
平成27年度
201,720
99,823
区分
成果指標2
手段
(アウト
プット)
平成26年度
計画値
実績値
177,668
146,744
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
保育料の無料化・軽減を実施する。
補助金交付人数
単位: 人
区分
1,166
実績値
区分
活動指標2
1,873
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
0
人件費
0
総事業費
0
H26年度
103,394
11,250
114,644
単位:千円
H27年度
183,340
22,576 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
205,916 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
4
2 公平性
3
3 効率性
3
拡充
1,873
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
1,166
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
所得制限を緩和し、事業規模を拡大して実
施したことにより、子育て世帯の経済的負
担軽減を図ることができた。今後も引き続
き負担軽減を図るため、継続して実施す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
拡充
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
平成27年度に所得制限を緩和し、事業規模
を拡大するなど対象未就学児世帯の負担軽
減には必要な事業であり、今後も継続して
実施する。なお、他事業との整合性を図り
ながら、更なる負担軽減策の検討が必要で
ある。
保育士研修等事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
研修会参加者数(市主催)
平成26年度
区分
マッチング件数
平成27年度
120
20
計画値
実績値
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
7
区分
成果指標3
96
48
平成27年度
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
6413
3-2-1
質の高い保育士の確保を推進することで、安定的は保育環境を確保する。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
4
平成27年度
計画値
実績値
・潜在保育士の再就職を支援する研修会を開催する。
研修会開催回数(保育士)
単位: 回
研修会開催回数(設置者)
活動指標2
単位: 回
区分
活動指標1
平成27年度
2
実績値
区分
5
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
41
41
人件費
0
750
462 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0
791
503 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
3
2 公平性
3
3 効率性
4
継続
48
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
20
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
3
4
潜在保育士の再就職を支援するとともに保
育士の専門性の向上と質の高い人材を確保
することを目的としており、保育現場の
ニーズの高い事業であることから、保育
士・保育所支援センター事業へ統合とし
た。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
統合
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
再就職を希望する潜在保育士を支援する事
業で成果である研修参加者は増えており
ニーズは高まってきている。また、保育に
おける保育士不足を解消し、質の高い保育
を提供するためには有効である。今後にお
いては、「保育士・保育所支援センター事
業」へ統合し、効率的な事業展開を図る必
要がある。
保育元気アップ支援事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
体育教室の参加者数
平成27年度
0
0
平成26年度
3,000
3,376
計画値
実績値
平成25年度
区分
バスハイクの参加人数
平成26年度
60
60
計画値
実績値
0
0
平成27年度
0
334
平成26年度
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
屋内遊具配備施設数
単位: 人
成果指標3
6422
3-2-1
原発事故による保護者の放射性物質への不安解消や児童の運動量の確保や外遊びなどの自然と触れ合う機
会を増やす。
単位: 施設
成果指標2
NO
政策体系
0
0
平成27年度
5,563
8,069
放射能による不安等に対応した細やかな相談、より効果的な運動教室の開催及び保育環境の整備、自然体
験のできるプログラムの実施。
屋内遊具配備希望施設数
単位: 施設
体育教室の開催回数
活動指標2
単位: 回
バスハイクの開催件数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
0
平成26年度
平成25年度
区分
0
平成27年度
108
実績値
7
平成26年度
0
平成27年度
77
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
82,795 13,036
人件費
188
188
総事業費
82,983 13,224
平成27年度
60
実績値
117
単位:千円
H27年度
20,706
1,251 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
21,957 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
3,376
4
2 公平性
4
3 効率性
4
継続
8,069
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
5,897
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
今年度についても、昨年と同様に外遊び
(自然体験)を中心とし、より多くの児童
が参加できるよう、バスハイク事業の実施
回数を増やして実施したい。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
放射能への不安解消に対する効果は期待で
き、県、国等の方針転換に対応た業務の見
直しを行っており、今後も継続して実施す
る。
子ども元気復活遊具更新事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
遊具更新保育所(民間認可)数
平成27年度
0
0
平成26年度
平成25年度
区分
5
5
平成26年度
0
0
計画値
実績値
0
0
平成27年度
0
0
計画値
実績値
遊具更新幼稚園数
平成26年度
22
22
計画値
実績値
単位: 園
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
遊具更新保育所(公立)数
単位: か所
成果指標3
6423
3-2-1
子どもの運動機会の確保のための施設整備により子育て世帯が安心して定住できる環境を整え、地域の復
興の促進を図る。
単位: か所
成果指標2
NO
政策体系
0
0
平成27年度
20
13
7
7
就学前児童・園児の外遊びの機会の増加を図るため、屋外遊具の更新を実施する。
更新希望公立保育所数
単位: か所
更新希望民間認可保育所数
活動指標2
単位: か所
更新希望私立幼稚園数
活動指標3
単位: 園
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
22
実績値
平成25年度
区分
0
平成26年度
5
実績値
平成25年度
区分
0
平成26年度
0
平成27年度
13
実績値
0
平成27年度
7
0
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
217,136 181,621 122,651
人件費
3,750 3,750 7,811 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
220,886 185,371 130,462 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
1,771
4
2 公平性
3
3 効率性
4
完了
1,045
一次評価
1 規模・方法の妥当性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
2,415
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
3
2
2
公平性
0
4
4
4
更新希望の全施設の更新が完了した。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
完了
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
更新希望の全施設の更新が終了したため、
完了とする。
事業所内保育施設支援事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
平成25年度
区分
研修会参加事業所数
平成26年度
平成25年度
区分
遊具等配布事業所数
平成26年度
0
0
平成27年度
16
16
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
18
14
計画値
実績値
単位: 施設
手段
(アウト
プット)
6449
3-2-1
事業所内保育施設の職員を対象に研修会を開催することで、保育従事者の資質の向上、施設間における
ネットワークの構築を図るとともに、児童の運動機能強化のため、屋内遊具等を配布する。
単位: 施設
成果指標2
NO
政策体系
平成26年度
17
17
平成27年度
計画値
実績値
事業所内保育施設の職員を対象に、スキルアップ研修会を開催し、職員の資質向上と施設間の交流を図
る。また、児童の運動機能強化を図るため屋内遊具を配布する。
研修会開催回数
単位: 回
遊具等配布調査事業所数
活動指標2
単位: 施設
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
2
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
16
実績値
区分
活動指標3
0
平成27年度
17
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
823
728
人件費
0 1,200
619 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 2,023 1,347 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
4
2 公平性
4
3 効率性
4
継続
17
(事業所)
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
16
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
事業所内保育施設の保育環境の向上につな
がる事業であることから、今後も継続して
実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
事業所内保育施設の保育環境向上と施設間
ネットワークの構築に有効であるため、今
後も継続して事業を実施する。
施設型・地域型保育給付事業
事務事業名
部
こども部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こども育成課
課
区分
施設型給付費支給額
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
1,530,275
区分
地域型保育給付費支給額
計画値
実績値
単位: 千円
82,297
区分
成果指標3
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
6493
3-2-1
子ども・子育て支援新制度施行に伴い、従来それぞれに行われていた幼稚園・保育所・認定こども園等に
対する財政支援の共通化を図る。
単位: 千円
成果指標2
NO
政策体系
教育・保育に要する費用として「施設型給付費」「地域型保育給付費」を支給する。
施設型給付対象施設数
単位: ヶ所
地域型保育給付対象施設
活動指標2
単位: ヶ所
区分
活動指標1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
64
実績値
区分
7
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
1,612,572
事業費
7,896 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
人件費
1,620,468 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
総事業費
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
15,122
利用者数
H24年度
15,257
H25年度
15,609
H26年度
3
2 公平性
2
3 効率性
H27年度
新規事業
継続
17,062
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
H27年度
16,488
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27年度
新規事業
4
4
教育・保育に要する費用として「施設型給
付費」「地域型保育給付費」を支給するこ
とにより、安定的な教育・保育の提供が促
進され、都市部における待機児童解消及び
子どもが減少傾向にある地域の保育機能の
確保につながるものであることから、今後
も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
平成27年度の子ども子育て支援制施行に伴
い教育・保育に要する費用として「施設型
給付費」「地域型保育給付費」を支給する
事業であり、安定的な教育・保育の提供が
促進され、都市部における待機児童解消及
び子どもが減少傾向にある地域の保育機能
の確保につながるものであることから、今
後も継続して実施する。
事務事業名
NO
6495
新規参入事業者巡回支援事業
部
こども部
こども育成課
政策体系
3-2-1
課
○事業概要
子ども・子育て支援新制度において住民ニーズに沿った多様な保育の提供を進めるにあたり、多様な事業
目的
(アウトカ 者の能力を活用するため、新規参入事業者への支援を行うことで、地域ニーズに即した保育等の事業拡大
ム)
を図る。
成果指標1
平成27年度
0
0
平成25年度
区分
地域型保育施設巡回数
単位: 回
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
6
6
平成25年度
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
平成26年度
計画値
実績値
単位: 回
成果指標2
平成25年度
区分
特定教育・保育施設巡回数
平成26年度
平成27年度
保育士OB、会計分野の知識を有する者、法人経営者などで構成する支援チームにより事業開始後の支援
等を行う。
特定教育・保育施設新規参入施設数
単位:
地域型保育施設新規参入施設数
活動指標2
単位:
区分
活動指標1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
0
実績値
区分
2
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
280
人件費
1,142 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,422 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
利用者数
一次評価
1 規模・方法の妥当性
4
2 公平性
3
3 効率性
H27年度
新規事業
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27年度
新規事業
4
4
児童・保護者が安心して子どもを預けられ
る環境確保のため、継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
児童・保護者が安心して子どもを預けられ
る環境確保を維持するためには、新規事業
者の円滑な事業実施と安定した運営必要で
あり、対象事業者への現場指導は効果的で
あることから、継続して実施する。