市民部(PDF:955KB)

地域集会所補助事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
4560
1-1-2
地域集会所の整備に対し各種助成を行い、地域コミュニティ活動の活性化を図る。
平成25年度
区分
集会所整備数(累計)
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
356
356
計画値
実績値
単位: 件
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
平成27年度
379
379
389
389
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
地域集会所の整備費、敷借地料、借家料を補助する。
集会所整備数(単年度)
単位: 件
借家料補助件数
活動指標2
単位: 件
借地料補助件数
活動指標3
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
17
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
14
実績値
平成25年度
区分
10
平成27年度
14
平成26年度
124
実績値
平成27年度
23
14
平成27年度
124
123
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
61,306 127,054 37,140
人件費
1,875 1,875 4,711 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
63,181 128,929 41,851 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数 把握困難
把握困難
把握困難
把握困難
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
B
状況
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
地域住民自治組織の活動拠点として集会
所への補助は必要であることから、今後も
補助の継続が必要であると判断される。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
集会所の整備等は地域コミュニティの自主財源
のみでは達成されないものであり、当該事業に
よる継続的な支援は不可欠であることから、継
続して事業を実施する。なお、実施にあたって
は、社会経済環境等を勘案し、補助制度の最適
化に努める必要がある。
町内会活動促進事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
補助金額
平成25年度
区分
町内会加入世帯数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
6,180
6,155
94,471
88,817
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
6,180
6,153
計画値
実績値
単位: 世帯
手段
(アウト
プット)
4570
1-1-2
町内会の全市組織である郡山市自治会連合会及び13地区の町内会等連合組織の運営費の一部を助成し、
住民自治組織の健全な育成と地域コミュニティの推進を図る。
単位: 千円
成果指標2
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
6,180
6,168
平成27年度
95,703
88,470
平成26年度
97,233
88,724
平成27年度
計画値
実績値
郡山市自治会連合会と各連合組織に対し補助金を交付する。
補助団体数
単位: 団体
補助金額
活動指標2
単位: 千円
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
1
平成26年度
6,153
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
14
実績値
1
平成27年度
6,155
平成26年度
6,168
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
6,153 6,155 6,168
人件費
3,750 1,500 4,447 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
9,903 7,655 10,615 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
89,725
H24年度
88,568
H25年度
88,817
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
88,470
88,724
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
町内会連合会は、防災、環境、福祉、青
少年健全育成等多くの分野で大きな役割を
果たしているが、その運営費の補助制度に
ついては、民間に代替サービスが存在しな
いことから、今後も補助の継続が必要であ
ると判断される。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
補助金の交付を1本化することで事務の効率化
を図っている。各地域の町内会等連合組織の運
営費の一部援助により、地域コミュニティの活
性化促進を図っている。今後もセーフコミュニ
ティの推進において地域コミュニティの基礎的
組織として大きな役割を担うことから、自治会
活動の重要性は更に高まるものと考えられ、継
続して実施するが、今後は町内会の活動を一体
的に支援する観点から「町内会加入率向上促進
事業」を統合し事業を実施する。
町内会長等と市長との懇談会
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
市長との懇談会参加者数
平成26年度
350
374
計画値
実績値
平成25年度
平成27年度
350
307
平成26年度
100
95
平成25年度
区分
成果指標3
活動指標1
4780
1-1-1
協働のまちづくりを推進するため、地域の代表者と市長が直接意見交換することにより、地域に根ざした
提言を市政に反映させるとともに、市政に対する理解を得ることを目的とする。
単位: 人
区分
懇談会により出された質問、意見、要望の
成果指標2 数
計画値
単位: 件
実績値
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
350
307
平成27年度
100
106
平成26年度
50
42
平成27年度
計画値
実績値
市内を5地区に分け、地域の代表者と市長及び部長が市政全般及び地域の諸問題について懇談を行う。
市長との懇談会の開催数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
5
実績値
5
6
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
77
117
115
人件費
3,750 1,500 5,859 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,827 1,617 5,974 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
181
220
H25年度
374
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
307
307
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
町内会長等、地域の代表者と市長が直接
対話し、協働のまちづくりを推進する上で
も有効であることから継続の必要があると
判断される。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画どおり懇談会は開催され、各地域住民と市
長が直接対話し、市民のニーズ等を把握するこ
とができた。成果において、「懇談会により出
された質問、意見、要望の数」が減少したの
は、懇談会中に市政の説明を増やしたからであ
り、概ね計画のとおりの成果となっている。市
民ニーズ等を市政に反映していくことは、市民
との協働のまちづくりの観点からも重要である
ことから、今後も継続して事業を実施する。
市刊行物等配布事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
広報紙配布世帯数
平成25年度
区分
町内会加入世帯数
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
97,500
96,498
93,581
88,817
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
97,500
96,042
計画値
実績値
単位: 世帯
手段
(アウト
プット)
4800
1-1-2
地域住民に対する行政事務の円滑化と町内会等活動の促進を図る。
単位: 世帯
成果指標2
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
97,500
96,427
平成27年度
94,471
88,470
平成26年度
95,703
88,724
平成27年度
計画値
実績値
刊行物を配布している町内会に謝礼金を支払う。
謝礼金支援団体数
単位: 件
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
657
実績値
平成27年度
658
659
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
67,229 67,388 67,548
人件費
750
750 1,258 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
67,979 68,138 68,806 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
96,274
利用者数
市民ニーズ
H24年度
96,023
H25年度
96,042
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
96,498
96,427
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
市政情報の円滑な伝達のため必要であ
り、継続の必要があると判断される。
なお、刊行物配布の回数や種類、市政情
報の伝達方法など、様々な観点から全庁的
な検討が引き続き必要である。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
広報紙等は町内会加入促進も兼ねて町内
会未加入世帯にも配布しており、全戸配布
による市政情報の円滑な伝達が図られた。
一方、広報紙以外のチラシ等を含む刊行物
等の種類は増大してきており、町内会の負
担が強いられている状況にあるため、引き
続き、広報委員会等による刊行物の見直し
等を継続する必要がある。
ふれあいネットワーク事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
定時送信情報数
計画値
実績値
緊急時送信情報数
39
計画値
実績値
平成27年度
35
平成26年度
55
平成27年度
0
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
平成25年度
区分
単位: 件
手段
(アウト
プット)
4810
1-1-1
市政に関する的確な情報を提供することにより、市民の市政参加を促進させる。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
1
平成26年度
7
平成27年度
計画値
実績値
毎月2回を定時送信として対象者に市政情報等をファックスで送信する。また、緊急性のある情報も随時
発信する。
定時送信回数
単位: 回
緊急時送信回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
19
平成26年度
平成25年度
区分
23
平成27年度
0
実績値
活動指標3
平成26年度
23
実績値
1
平成26年度
6
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
6,484 6,618 7,476
人件費
750
750 1,258 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
7,234 7,368 8,734 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
62
43
H25年度
39
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
62
一次評価
1
効率性
H27年度
36
○事業手法評価
項目
3
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
市政に関する情報を提供するほか、災害時
の緊急情報を迅速に発信するため、継続の
必要があると判断される。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
ファクシミリによる情報の発信は、1回に送信す
る行政情報の量の増加に伴い、通信料が増加し
ている。このため、相対的に通信料が安価な時
間帯に送信するなどの工夫をしているところで
あるが、事業費が増加した要因は、貸与してい
るファクシミリのトナーの交換費用によるもの
である。市政に関する情報及び災害時の緊急情
報等を発信するうえでも重要な事業であること
から、今後も継続して事業を実施する。
協働のまちづくり推進事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
協働の認知度
平成25年度
区分
市内NPO法人数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
41
42.9
135
136
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
41
37.4
計画値
実績値
単位: 団体
手段
(アウト
プット)
5925
1-1-1
協働の各実施主体が対等の立場で、それぞれの役割を担い、責任を認識して公共的な課題の解決に取り
組むことにより、協働のまちづくりを推進する。
単位: %
成果指標2
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
44
44.0
平成27年度
135
141
平成26年度
135
151
平成27年度
計画値
実績値
郡山市協働のまちづくり推進条例に基づき策定した「協働のまちづくりの推進に関する基本計画」を基
に、協働のまちづくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進する。
区分
市民協働のまちづくり推進協議会開催回数
単位: 回
実績値
区分
講座・イベント等による啓発回数
活動指標2
単位: 回
実績値
区分
市民活動サポートメール送信回数
活動指標3
単位: 回
実績値
平成25年度
活動指標1
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
871
人件費
11,250
総事業費
12,121
H26年度
14,939
11,250
26,189
平成26年度
平成27年度
2
平成25年度
2
平成26年度
5
平成25年度
2
平成27年度
8
平成26年度
12
6
平成27年度
12
12
単位:千円
H27年度
14,695
13,906 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
28,601 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
協働のまちづくり推進事業について、各種講座・イベ
ント等による啓発を行っており、市民の協働に関する
認知度は44.0%と前年度比1.1%上昇してお
り、市民の協働への関心が徐々に高まっている。ま
た、市内NPO数も151法人と増加しており、市民
公益活動への意欲も高まっている。市民活動サポート
センター運営事業のNPO法人への委託や市民協働の
まちづくり推進協議会等の意見を取り入れることによ
り、市民活動団体等への支援の充実を図っており、今
後とも継続して事業を推進していく必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
協働のまちづくり推進事業について、各種講座・イベ
ント等による啓発を行っており、市民の協働に関する
認知度は44.0%と前年度比1.1%上昇してお
り、市民の協働への関心が徐々に高まっている。ま
た、市内NPO数も151法人と増加しており、市民
公益活動への意欲も高まっている。市民活動サポート
センター運営事業のNPO法人への委託や市民協働の
まちづくり推進協議会等の意見を取り入れることによ
り、市民活動団体等への支援の充実を図っており、今
後とも継続して事業を推進していく必要がある。
町内会加入率向上促進事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
町内会加入率
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
活動指標2
平成26年度
71.2
66.9
計画値
実績値
成果指標2
活動指標1
5940
1-1-2
講演会等の実施により町内会長のスキルアップを図り、町内会活動を活発化させるとともに、町内会未加
入者に対して直接加入を働きかけ、加入率の向上を図る。
単位: %
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
平成27年度
71.2
65.8
71.2
65.0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
郡山市自治会連合会と連携し、町内会活動の重要性が理解され町内会加入促進につながる事業を実施す
る。
研修会参加回数
単位: 回
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
単位: 枚
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
84
218
67
人件費
3,750 1,500
155 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,834 1,718
222 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
89,725
H24年度
88,568
H25年度
88,817
H26年度
規模・方法の妥当性
2
2
公平性
4
効率性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
統合
H27年度
88,470
88,724
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
4
4
町内会活動促進事業へ統合し、郡山市自
治会連合会と市が連携して効果的な加入促
進活動が実施できるよう検討する。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
町内会加入率は減少傾向にあり、マンショ
ン等の未加入者への加入促進等、引き続
き、具体的な加入促進のための活動を検討
する必要がある。今後は、町内会の活動を
一体的に支援する観点から「町内会活動促
進事業」に統合し事業を実施する。
事務事業名
NO
5947
ひとまちづくり活動応援事業
市民・NPO活動推進課
部
市民部
政策体系
1-1-2
課
○事業概要
市民や市民活動団体等が実施する自主的・主体的な地域づくり活動などに対し、それぞれの必要に応じ
目的
(アウトカ た支援を実施することにより、本市のまちづくりを支える「市民力」や「地域力」を高め、市民が主役の
ム)
協働のまちづくりの推進に寄与する。
成果指標1
平成25年度
区分
「まちづくりハーモニー賞」候補者数
単位: 件
区分
成果指標2
平成26年度
24
25
計画値
実績値
平成27年度
24
29
24
21
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
区分
成果指標3
計画値
実績値
市民活動支援の入口とする以下の5つの支援を行い、総合的に市民活動を推進する。1ウェブサイトに
手段
よる情報提供2活動支援事業(市民活動団体の活動費の補助)3人材育成事業(講座受講経費等の補助)
(アウト
プット) 4まちかどギャラリー事業(ギャラリー器材費の補助)5市民活動推進顕彰事業(市民活動実践者や支援
者の顕彰)
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
ひとまちづくり活動支援事業補助団体数
活動指標1
11
5
7
単位: 団体
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
ひとまちづくり人材育成事業補助団体数
活動指標2
1
2
2
単位: 団体
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
市民活動推進顕彰件数
活動指標3
10
11
9
単位: 件
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,314 1,666 1,438
人件費
11,250 11,250 3,689 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
13,564 12,916 5,127 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
本事業は市民や市民活動団体等が実施す
る自主的・主体的な地域づくり活動を支援
するため実施してきた。今後も、効果的な
情報提供のあり方の検討、補助制度の充実
のための見直しを適宜行い、市民活動の活
性化を図っていく。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
「ひとまちづくり活動支援事業補助」は、公共
的課題の解決に取組む市民活動団体等への支援
であり、自主的かつ主体的な地域づくり活動を
支援するためにも有効なものであると考えられ
る。成果の「まちづくりハーモニー賞」候補者
数も概ね計画のとおりとなっていることから、
公共的課題に取組む自主的な市民活動の推進の
ため、今後も継続して事業を実施する。
市民活動サポート職員バンク事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
参加人数
平成25年度
区分
参加対象事業数
6002
平成27年度
30
20
平成26年度
平成25年度
区分
30
20
平成27年度
7
7
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
40
25
計画値
実績値
単位: 事業
手段
(アウト
プット)
NO
1-1-1
・市民との信頼関係及びネットワークの構築を図るとともに協働意識を醸成し、協働のまちづくりを推進
する。
単位: 人
成果指標2
政策体系
市民・NPO活動推進課
8
5
平成26年度
8
4
平成27年度
計画値
実績値
・市や市民活動団体が主催するイベント等にボランティアで参加する希望のある職員を登録し、本市が実
施する「ひとまちづくり活動支援事業」、協働のまちづくりの推進に大きく寄与すると認められる事業等
へ参加を促し支援する。
登録人数
単位: 人
活動対象事業数
活動指標2
単位: 事業
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
96
平成26年度
平成25年度
区分
97
平成27年度
7
実績値
活動指標3
平成26年度
86
実績値
5
平成26年度
4
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
750
750
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
750
750
0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
一次評価
1
3
B
状況
2
3
3
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
3
4
職員と市民との交流を通じ、協働のまちづ
くりの推進に寄与する事業であり、継続す
べきであると考えられる。平成27年度
は、登録職員数が増加したものの、参加職
員数は横ばいだったことから、事業の趣旨
に対する理解を深め、積極的な参加を促す
継続 よう取り組んでいく。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
3
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
職員の登録人数は微増し、全体として増加
傾向にあるが、参加対象事業数は減少傾向
となっている。このため、平成27年度から
改善策として、広報紙等による事業PRを積
極的に実施しているところである。事業の
趣旨に対する市民の理解を深めるととも
に、職員の積極的な参加を促すよう取り組
みを継続して実施する。
事務事業名
NO
6003
ユニバーサルデザイン推進事業
市民・NPO活動推進課
部
市民部
政策体系
1-2-1
課
○事業概要
こおりやまユニバーサルデザイン推進指針の基本目標である、いのちと人権を尊重するとともに、やさ
目的
(アウトカ しさを感じる公共空間の形成と、市民一人ひとりの思いやりの気持ちにより支えられる心のユニバーサル
ム)
デザイン社会を実現する。
ユニバーサルデザインの認知度(市民アン
成果指標1 ケート)
単位: %
ユニバーサルデザインフォトコンテスト応
成果指標2 募点数
単位: 点
平成25年度
区分
平成25年度
区分
計画値
実績値
手段
(アウト
プット)
平成27年度
55.0
57.8
平成26年度
121
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
55.0
53.2
計画値
実績値
60.0
57.2
平成27年度
109
平成26年度
104
平成27年度
計画値
実績値
UD社会の実現のため、こおりやまユニバーサルデザイン推進指針に基づき、市民、市民活動団体、事
業者、市が協働で取り組む。
講座・イベント等での啓発回数
単位: 回
出張講座開催回数
活動指標2
単位: 回
広報こおりやま等周知回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
7
実績値
平成25年度
区分
5
平成26年度
9
実績値
平成25年度
区分
11
平成26年度
27
実績値
7
平成27年度
9
平成27年度
21
24
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
604 1,409 1,345
人件費
11,250 9,000 8,164 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,854 10,409 9,509 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
「こおりやまユニバーサルデザイン推進指針」に基づき、各
種啓発活動を行った結果、例年実施している市民意識調査で
は、認知度が前回の結果と横ばいであったが、協議会におい
てUDに関する提言書を作成し、市に提出するなど、新たな
啓発・推進にも取り組んだ。今後は、2025年問題や障害
者差別解消法への取り組み、オリンピック・パラリンピック
による国際化の進展が考えられることから、セーフコミュニ
ティの推進と共に、市民・事業者・行政が協働でユニバーサ
ルデザインを一層推進していくため、事業内容の見直しを適
宜行い継続して実施していく。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
「こおりやまユニバーサルデザイン推進指針」に基づき、各
種啓発活動を行った結果、例年実施している市民意識調査で
は、認知度が前回の結果と横ばいであったが、協議会におい
てUDに関する提言書を作成し、市に提出するなど、新たな
啓発・推進にも取り組んだ。今後は、2025年問題や障害
者差別解消法への取り組み、オリンピック・パラリンピック
による国際化の進展が考えられることから、セーフコミュニ
ティの推進と共に、市民・事業者・行政が協働でユニバーサ
ルデザインを一層推進していくため、事業内容の見直しを適
宜行い継続して実施していく。
放射線量を測定する町内会への支援
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
町内会等団体による線量低減実施距離
6229
平成26年度
平成25年度
区分
0
0
平成27年度
20
0
平成26年度
658
658
計画値
実績値
平成27年度
10
0
449
35
計画値
実績値
貸出町内会数
平成26年度
264
33
計画値
実績値
単位: 団体
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
補助実施団体数
単位: km
成果指標3
NO
7-1-1
町内会で各地域の放射線量を測定することで住民の目に見えない不安を取り除くとともに、線量が高い箇
所を報告してもらうことで、より詳細な地域の危険箇所を把握する。
単位: 団体
成果指標2
政策体系
市民・NPO活動推進課
0
0
平成27年度
659
659
659
659
○原発事故の影響による放射線量を測定する測定器を全町内会へ1台ずつ無期限で貸与する。○町内会等
が行う線量低減化活動に対し資材の支給などの支援を行う。
貸出町内会数
単位: 団体
補助実施団体数
活動指標2
単位: 団体
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
659
平成26年度
平成25年度
区分
659
平成27年度
33
実績値
活動指標3
平成26年度
658
実績値
0
平成26年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
6,512
0
0
人件費
750
750
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
7,262
750
0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
656
659
H25年度
658
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
659
659
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
市の除染が進んでいることから、今後、
線量計の貸出しを希望する町内会が減少傾
向にあるものの、他の団体において線量計
の貸出しを実施していないため、継続が必
要であると判断される。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業により、線量計を町内会に貸与
し、希望する世帯において線量計を活用し
ている。一方、原子力災害対策課において
も希望する市民に線量計を貸与していると
ころであり、今後の需要等を予測し、効率
化の観点から、当該事業の廃止を検討する
必要がある。
市民相談事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
登記相談実施件数
平成26年度
平成25年度
区分
480
473
平成27年度
100
99
平成26年度
36
29
計画値
実績値
平成27年度
480
487
100
110
計画値
実績値
公証人相談会実施件数
平成26年度
480
482
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
無料法律相談実施件数
単位: 件
成果指標3
6287
3-1-1
生活上のさまざまな相談に応じ、問題の解決に向けて適切な指導及び助言を行うことで、市民生活の安定
を図る。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
100
119
平成27年度
36
36
36
36
面談及び電話による相談業務を行う。
相談件数
単位: 件
無料法律相談実施回数
活動指標2
単位: 回
登記相談実施回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
6,277
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
36
実績値
平成25年度
区分
5,995
平成27年度
36
平成26年度
11
実績値
平成27年度
5,927
36
平成27年度
11
11
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,773 1,818 2,476
人件費
22,500 22,500 19,708 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
24,273 24,318 22,184 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
8,358
利用者数
市民ニーズ
H24年度
6,512
H25年度
6,277
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
5,927
5,995
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
相談件数はほぼ横ばいで、相談内容が複雑
化、多様化しており、相談時間が長時間に及ぶ
ものも増えている。依然として、生活上の様々
な問題について年間6,000件程度の相談が寄せら
れていることから、市民生活の安定を図るた
め、今後とも継続して行う必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
日本司法支援センターで実施している「法テラ
ス」と当該事業で実施している「法律相談」は
類似しているが、生活上の様々な問題や幅広い
行政に対する相談などを一括に受け付けている
ものはなく、年間6,000件程度の相談が寄せられ
ている実績等から、事業に対する市民ニーズは
大きいと考えられる。市民生活の安定を図るた
め、今後も継続して事業を実施する。
市民協働政策提案事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
提案件数
平成27年度
8
7
平成25年度
区分
採択件数
平成26年度
8
11
平成27年度
5
3
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
活動指標1
平成26年度
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
6491
1-1-1
市民活動団体等と市がそれぞれの役割分担を担い、事業を実施することにより、地域の課題解決や新た
な価値の創造等に寄与する。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
市民・NPO活動推進課
平成26年度
5
4
平成27年度
計画値
実績値
市民活動団体等からその専門性、柔軟性等を生かした公益的な事業に関する提案を募集し、当該事業を
市と協働で実施する。
周知数
単位: 件
平成25年度
区分
平成26年度
区分
活動指標2
平成27年度
218
実績値
216
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0 2,975
人件費
0 4,500 4,810 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 4,500 7,785 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
H25年度
H26年度
11団体
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
7団体
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
A
状況
4
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
市民ニーズは上昇傾向にあり、代替サービ
スがなく、事業手法評価においても大きな
改善点はないことから継続すべきと考え
る。行政と市民活動団体等の協働によるま
ちづくりを推進するための提案を募集する
制度として、適宜見直しを図りつつ引き続
継続 き実施する。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果にあるとおり、提案事業数が増加してお
り、当該事業のニーズは上昇傾向にあると考え
られる。公共的課題の解決のため、積極的な民
間事業者等の発案により、事業展開をしていく
ことは効率的かつ効果的な手法であり、行政と
市民活動団体等の協働によるまちづくりを推進
する上でも必要性が高いものであると考えられ
るため、継続して事業を実施する。
地域コミュニティ活性化事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
政策体系
市民・NPO活動推進課
平成25年度
区分
事業実施地区数
単位: 件
計画値
実績値
単位: 回
計画値
実績値
単位: 円
計画値
実績値
区分
成果指標3
平成26年度
平成27年度
1
0
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
町内会やNPOをはじめとした市民活動団体や企業等と連携し、支援・相談を行う職員の派遣をはじめ、
住民が自主的に行う地域コミュニティ活動を総合的に支援する。
支援地区(モデル)数
単位: 件
市政きらめき出前講座開催回数
活動指標2
単位: 回
区分
活動指標1
活動指標3
6515
地域コミュニティの健全な発展と活動の推進を図る。
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
1-1-1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
0
実績値
区分
2
実績値
区分
単位: 回
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
人件費
550 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
550 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
利用者数
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
1
2
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
H27新規
事業
1
4
当初はモデル地区の選定といった行政から
の働きかけにより、地域課題の掘り起こし
を考えていたが、現状は町内会等からの相
談や問い合わせといった、課題解決のため
の地域による自発的な働きかけが多く見ら
れることから、今後はモデル地区の選定と
いった新たな取組みは行わず、通常業務
経常事業 (経常事業)として実施していきたい。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
1
二
次
評
価
廃止
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当初はモデル地区の選定といった行政から
の働きかけにより、地域課題の掘り起こし
を予定していたが、現状は、経常的に実施
していた町内会等からの相談や問い合わせ
といった、課題解決のための地域による自
発的な働きかけが多く見られ、モデル地区
の選定の必要性が小さいことから、当該事
業を廃止する。
人権啓発活動推進事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
男女共同参画課
課
平成25年度
区分
人権啓発物品配付数
平成25年度
区分
講演会参加人数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
3,000
3,000
300
270
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
3,000
2,950
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
4660
1-2-1
お互いを認め合い、すべての市民の人権が尊重され、守られる社会づくりを推進するため、人権擁護思想
の普及を目指す。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
3,000
3,000
平成27年度
300
267
300
343
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
・人権啓発キャンペーン、人権週間記念事業の実施・人権の花運動の実施・郡山人権擁護委員協議会への
補助金交付・人権・男女共同参画研修会の実施・人権啓発指導者養成研修会等参加・犯罪被害者等支援施
策の推進
人権啓発キャンペーン実施回数
単位: 回
講演会開催回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
6
平成26年度
平成25年度
区分
6
平成27年度
2
実績値
活動指標3
平成26年度
6
実績値
2
平成26年度
2
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,919 1,795 1,710
人件費
3,750 3,750 4,092 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
5,669 5,545 5,802 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
一次評価
1
3
B
状況
4
4
4
活動指
標
(活動達成
度)
2
4
4
2 公平性
0
4 成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
少子・高齢化の進行や高度情報化、国際化の進
展などの急激な変化や東日本大震災の影響によ
り、人権に関する問題も複雑化・多様化・国際
化している中、全ての市民がお互いの人権を尊
重し、安全で、安心して暮らせるまちづくり
は、大変重要であることから、現在の事業内容
(意識啓発等)を継続して実施する。なお、今
後も更なる人権啓発キャンペーンや講演会など
継続 啓発活動の充実を図っていく。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果において、「講演会参加人数」が平成26年
度と比して減少している要因は、効率的・効果
的な講演会の開催の観点から対象を「市役所職
員」から「専門性の高い方(学校養護教員
等)」に改めたことによるものである。計画の
とおりの活動で概ね成果が達成されていること
から、当該事業による人権意識の啓発活動は現
在の活動の充実を図りながら、継続して実施す
る。
事務事業名
NO
5674
男女共同参画推進事業
部
市民部
男女共同参画課
政策体系
1-2-2
課
○事業概要
市民一人ひとりが男女共同参画に対する理解を深めるために学習機会の充実を図るとともに、啓発活動や
目的
(アウトカ 情報提供を行い、家庭や学校、地域、職場等において、市、市民、事業者が一体となって取り組み、「男
ム)
女共同参画のまち 郡山」の実現を目指す。
成果指標1
平成25年度
区分
附属機関女性登用率
単位: %
区分
男女共同参画出前講座「さんかく教室」受
成果指標2 講者数
計画値
単位: 人
実績値
成果指標3
活動指標1
活動指標2
活動指標3
40
29.7
平成26年度
500
1,069
平成25年度
40
30.6
平成27年度
500
1,001
500
1,032
平成26年度
平成27年度
5
2
計画値
実績値
単位: 者
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
男女共同参画事業者表彰応募者数
平成27年度
平成26年度
40
29.1
計画値
実績値
5
5
5
6
・男女共同参画推進事業者表彰・「さんかくニュース」の発行・女性人材リスト整備事業・男女共同参画
出前講座「さんかく教室」の実施・情報紙「シンフォニー」の発行
人材リスト登録者数
単位: 人
平成25年度
区分
男女共同参画出前講座「さんかく教室」開催回数
単位: 回
平成25年度
区分
単位: 者
平成26年度
平成25年度
区分
144
平成27年度
15
22
平成27年度
平成26年度
100
実績値
平成27年度
147
23
実績値
男女共同参画推進事業者募集のための周知事業者数
平成26年度
141
実績値
100
100
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
8,085 6,096 3,328
人件費
21,750 21,750 3,997 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
29,835 27,846 7,325 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
一次評価
1
3
B
状況
4
4
3
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
少子・高齢化の進行、個人の価値観の多様化や
ライフスタイルの変化など、社会環境が変化す
る中、市民一人ひとりの性別に関わらず、あら
ゆる分野において平等な、活力ある「男女共同
参画のまち 郡山」の実現は、重要な課題であ
る。家庭と仕事の両立支援や男女がともに認め
合う環境づくり等、家庭、地域、学校、職場
等、あらゆる分野における一層の男女共同参画
継続 意識の啓発活動の充実が必要である。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
女性人材リストの活用により、附属機関の女性
登用率は微増している。また、男女共同参画課
で独自に行っている出前講座の参加者数が目標
値を大幅に上回る成果が生じている。家庭と仕
事の両立支援や男女がともに認め合う環境づく
り等、家庭、地域、学校、職場等、あらゆる分
野における一層の男女共同参画意識の啓発活動
等を継続して実施する。
女性活躍推進事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
男女共同参画課
課
平成25年度
平成26年度
平成26年度
平成25年度
20
27
平成27年度
120
170
120
348
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
20
21
区分
研修会参加者数
単位: 人
手段
(アウト
プット)
6486
1-2-2
企業等における女性の登用等に向けた地域ぐるみの取組みを支援し、地域における関係団体・企業等の連
携を促進することにより、女性の活躍を加速化することを目的とする。
区分
こおりやま女性の活躍推進ネットワーク会
成果指標1 議参加団体
計画値
単位: 団体
実績値
成果指標2
NO
政策体系
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
・こおりやま女性の活躍推進ネットワーク会議・女性管理職等向けセミナー・情報交換会・講演会
区分
こおりやま女性の活躍推進ネットワーク会
単位: 回
実績値
区分
研修回数
活動指標2
単位: 回
実績値
平成25年度
活動指標1
平成27年度
3
3
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
12
区分
活動指標3
平成26年度
8
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,813 1,031
人件費
7,500 4,542 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
12,313 5,573 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
H25年度
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
27団体
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
21団体
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
「こおりやま女性の活躍推進ネットワーク会議」の
活動やセミナーの実施を通して、あらゆる分野におけ
る女性の登用や活躍を推進するための事業を展開し、
経営者等の意識の醸成並びに女性活躍についての意識
改革を図ることができた。また、「こおりやま女性の
活躍推進ネットワーク会議」の参加団体数は増加傾向
にあり、ニーズが高まっていると考えられる。平成2
7年9月に女性活躍推進法が施行されたことから、今
後も、構築したネットワークを活性化させ、更なる女
性の活躍推進を目指す。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
「こおりやま女性の活躍推進ネットワーク会議」の活動や
セミナーの実施を通して、あらゆる分野における女性の登用
や活躍を推進するための事業を展開し、経営者等の意識の醸
成並びに女性活躍についての意識改革を図ることができた。
また、「こおりやま女性の活躍推進ネットワーク会議」の参
加団体数は増加傾向にあり、ニーズが高まっていると考えら
れる。なお、平成27年9月に女性活躍推進法が施行された
ところであり、今後も継続して事業を実施し、構築したネッ
トワークを活性化させるとともに、新たな事業展開など更な
る女性の活躍推進を目指す必要がある。
国民健康保険特定健康診査・特定保健指導事業
事務事業名
市民部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
国民健康保険課
課
平成25年度
区分
特定健診受診率
平成25年度
区分
特定保健指導実施率
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
45.0
32.3
20.0
2.9
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
40.0
32.0
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
5811
疾病全体に占める生活習慣病の割合が高いことから、疾病予防に着目し、その発症前の段階であるメタボ
リックシンドロームの該当者とその予備群を減少させることで、医療費の適正化を図る。
単位: %
成果指標2
NO
3-1-2
政策体系
50
35.3
平成27年度
30.0
5.4
40
8.8
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
特定健診を多くの対象者に受診してもらい、自分の生活習慣を見直す機会としてもらう。また、その健診
結果から生活習慣等の改善が必要となる者を対象に特定保健指導を行う。
特定健診受診者数
単位: 人
特定保健指導者数
活動指標2
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
17,228
54
実績値
活動指標3
平成26年度
17,440
実績値
19,489
平成27年度
99
平成26年度
173
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
219,509 234,009 284,898
人件費
14,000 15,000
3,460 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
233,509 249,009 288,358
平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
17,227
利用者数
市民ニーズ
H24年度
17,265
H25年度
17,440
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
17,228
19,489
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
3
3
3
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
3
4
特定健診の周知啓発及び未受診者への受診
勧奨により特定健診の受診率は向上してい
ることから、引き続き受診率の向上に努め
る。 特定保健指導についても、行政セン
ター保健師による勧奨、指導を行い、担当
区内の対象者10%の指導事業を目標に事
継続 業を展開している。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
3
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
特定健診事業の周知啓発及び受診勧奨、保健師
等の積極的な働きかけにより、成果(アウトカ
ム)である特定健診の受診者数や保健指導者数は
増加傾向にあるものの、計画値には及ばず国が
設定している目標の受診率に達していない。受
診率の向上を図るため、引き続き積極的な周
知・広報等を行い、今後も継続して事業を実施
する。
医療費適正化推進事業
事務事業名
市民部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
国民健康保険課
課
平成25年度
区分
ジェネリック医薬品普及率
平成26年度
計画値
実績値
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
計画値
実績値
60
68.7
平成27年度
40,494
区分
成果指標3
平成27年度
56
区分
医療費適正化推進事業効果額
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
6438
国保医療費は年々増加傾向にあり、健康増進や重症化予防、ジェネリック医薬品の普及を促進する。
単位: %
成果指標2
NO
3-4-1
政策体系
151,566
平成27年度
計画値
実績値
レセプト、検診結果の分析を行い、分析結果に基づく効果的な保健事業、ジェネリック医薬品差額通知、
介護予防に向けたロコモティブシンドロームの周知啓発を実施する。
ジェネリック医薬品切り替え人数
単位: 人
重症化予防、健康維持増進事業指導者数
活動指標2
単位: 人
ジェネリック医薬品差額通知対象者数
活動指標3
単位: 人
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0 22,739
人件費
0 9,000
総事業費
0 31,739
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
6,542
5,177
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
94
実績値
区分
140
平成27年度
23,315
実績値
10,565
単位:千円
H27年度
18,729
35,478 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
54,207 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
一
次
評
価
拡充
6,542
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
5,177
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
4
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
糖尿病重症化予防事業、医療機関未受診受診勧奨、C
OPD予防など各保健事業は、将来の疾病予防、重症
化予防のための、重要な取り組みであり、PDCAサ
イクルを行いながら、取り組みを進める。ジェネリッ
ク医薬品への切替率及び効果額が従来と比較し、向上
しており、ジェネリック医薬品の普及推進を継続して
図る。 また、セーフコミュニティにおいてもレセプ
ト情報等の疾病情報は重要であり、データヘルス計画
と併せ連携を図る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)である「医療費適正化推進事
業効果額」が前年度に比べ大幅に増加してお
り、十分な成果が出ているものと考えられる。
また、重症化予防を含めた疾病予防としての糖
尿病重症化予防事業、医療機関未受診受診勧
奨、COPD予防など各保健事業は、今後増加
を見込んでおり、セーフコミュニティを目指す
うえでも、今後重要な施策展開であることか
ら、拡充して更なる医療費適正化を実施する。
国保税収納対策事業
事務事業名
市民部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
国保税収納課
課
6396
催告書の発送によって滞納者へ納付を促すとともに、納税相談に応じない滞納者には滞納処分を行うこと
で、収納率の向上と滞納繰越額の縮減を図る。また、納税啓発活動によって納期内納付を推進する。
平成25年度
区分
収納率
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
87.4
87.6
計画値
実績値
単位: %
区分
手段
(アウト
プット)
NO
1-3-3
政策体系
平成27年度
87.8
87.4
87.7
87.2
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
・督促状を送付しても納付がない滞納者へ催告書を送付するとともに夜間、休日の納付及び納税相談窓口を開設する。
・納税意思がない滞納者においては、財産調査による債権等の差押、又は自宅の捜索により差押えた動産の公売を行う。
・路線バス等の車両への納税標語の掲出などの啓発活動を実施する。
公売件数
単位: 件
催告書の発送件数
活動指標2
単位: 件
債権差押(預貯金、給与、生保、売掛金
活動指標3
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
1
実績値
平成25年度
区分
0
平成26年度
27,105
実績値
平成25年度
区分
30,308
23,616
平成27年度
平成26年度
630
実績値
0
平成27年度
793
555
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,987 4,116 3,788
人件費
119,750 112,250 111,580 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
122,737 116,366 115,368 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
4
3
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
成果(アウトカム)である収納率は87.2%で
あり、前年比で0.2%減少したが、震災以降
収納率は着実に伸びており、効果的かつ効
率的な手段により成果が出ているところで
ある。国民健康保険事業の安定的な運営を
図るためには、国保税の税収確保が重要で
あることから、本事業を継続して実施す
継続 る。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)にある収納率は減少傾向で
はあるが、震災直後で減少した時期(82.7%)よ
りは増加し、ほぼ横ばいで推移している。国民
健康保険事業の安定的な運営を図るために国保
税の税収確保が重要であることから、継続して
事業を実施するが、今後も継続した債権差押に
よる滞納処分の強化及び口座振替の推進等を図
る必要がある。
臨時窓口開設事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
市民課
課
平成25年度
区分
住民票等の証明書取扱件数
平成26年度
平成25年度
区分
640
640
平成27年度
820
592
平成26年度
410
516
計画値
実績値
平成27年度
610
332
800
889
計画値
実績値
関連事務取扱件数
平成26年度
580
316
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
住民異動届出件数
単位: 件
成果指標3
5739
1-3-1
・臨時窓口を開設し、住民異動届出及び関連する福祉、学校等の届出事務を行うことにより、市民が利用
しやすい窓口サービスを目指す。・平日の市民の待ち時間の短縮を図る。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
840
1,071
平成27年度
420
401
430
608
引越しなどに伴う住民異動届出等が非常に多くなる3月末からの休日及び平日夜間に窓口を開設する。
休日における窓口開設日数
単位: 日
平日夜間における窓口開設日数
活動指標2
単位: 日
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
4
平成26年度
平成25年度
区分
4
平成27年度
6
実績値
活動指標3
平成26年度
4
実績値
7
平成26年度
5
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
319
271
272
人件費
2,100 2,175 1,995 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
2,419 2,446 2,267 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
761
492
H25年度
637
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
394
688
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
住民の異動が大きく増加する時期に、土日
及び平日夜間の窓口開設を行うことは、市
民の利便性を図るため、重要であり、事業
のPRについても広く行っている。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
臨時窓口開設は9日間(土日4日間及び平日2時間
延長5日間)開設し、マスメディアを含む多種類
の媒体により市民への周知を図った。成果(アウ
トカム)である期間中の証明書等の取扱いは、前
年度に比して増加し、来庁者も増加しているた
め、需要は高い。住民の異動が大きく増加する
期間に休日・夜間の窓口開設を行うことは市民
の利便性が高いことから継続して実施する。
ようこそこおりやま事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
市民課
課
6035
1-3-2
市民課に来庁する市民、さらには市外在住者に対して、郡山市の持つ魅力を知ってもらう。
郡山の魅力をPRした数(メッセージカード
成果指標1 進呈数)
単位: 件
郡山の魅力をPRした数(パンフレット発送
成果指標2 数)
単位: 件
平成25年度
区分
平成26年度
17,500
16,386
計画値
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
17,500
16,573
平成26年度
600
366
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
17,500
16,926
平成27年度
600
506
平成26年度
300
145
平成27年度
計画値
実績値
・デジタルフォトフレームを活用した市のPR・市長からのメッセージカード進呈・各種証明書の郵便請
求者に対し、郡山をPRするパンフレットを同封し返送・モニターにて市政情報を放映
メッセージカード進呈数
単位: 枚
パンフレット発送数
活動指標2
単位: 件
魅力を発信するフォトフレーム設置数
活動指標3
単位: 台
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
16,386
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
366
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
16,573
506
平成26年度
145
平成27年度
6
実績値
16,926
平成27年度
6
6
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
154
104
80
人件費
750
750 2,740 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
904
854 2,820 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
15,080
利用者数
市民ニーズ
H24年度
14,708
H25年度
16,386
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
16,573
16,926
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
出生届や婚姻届、転入届出に来庁する市民
へのメッセージカードや市のガイドブッ
ク、生活関連情報チラシ、バスマップ等の
配布及び市外在住者への市の広報紙の送付
により、市のPRを行った。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
経常事業
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
庁内において市民が最も多く訪れる場所という利点を活か
し、ライフイベントにおける市長のメッセージカード配付、
各種証明の郵便請求に際してのPRチラシの同封、フォトフ
レームやモニターによる窓口での継続的PRなど、様々な機会
をとらえ、情報発信を行っているが、市民課窓口等を利用す
る市民に対する経常的事業であり、今後はマネジメントサイ
クルによらず事業を実施する。なお、当該事業は、窓口カイ
ゼンの要素の一つであることから、部局横断型研究会の「窓
口サービスカイゼン研究会」において検討を図る必要があ
る。
証明書等コンビニ交付サービス事業
事務事業名
市民部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
市民課
課
平成25年度
区分
コンビニでの証明書等交付件数
平成26年度
平成27年度
2,900
113
計画値
実績値
平成25年度
区分
契約コンビニ事業者数
平成26年度
平成27年度
4
4
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
6439
全国のコンビニエンスストアで、住民票の写し等の証明書交付サービスを受けることができる。
単位: 件
成果指標2
NO
1-3-4
政策体系
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
コンビニ交付サービスを提供するためのシステムを整備する。コンビニ交付サービスを受けるためのマイ
ナンバーカードを交付する。
マイナンバーカード交付件数
単位: 枚
市民課検討委員会開催数
活動指標2
単位: 回
区分
活動指標1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
9,471
実績値
区分
17
実績値
区分
活動指標3
18
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0
42
人件費
0 6,750
総事業費
0 6,792
単位:千円
H27年度
52,789
2,640 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
55,429 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
113
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
0
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
4
3
3
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
平成27年度においては、証明発行サーバ
の構築や各システムの改修を行い、平成2
8年3月からマイナンバーカードを用いた
コンビニ交付を開始した。平成28年度に
ついてはマイナンバーカードの普及促進、
コンビニ交付の更なる周知を図るととも
に、コンビニ交付システムの運用及び保守
継続 を行っていく。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成28年1月からマイナンバーの交付が開始され、平
成28年3月からコンビニでの証明書等の交付が可能と
なった。契約コンビニ事業者数は計画どおりの成果
(アウトカム)が図れている。しかしながら、もう1つ
の成果(アウトカム)であるコンビニでの交付件数は、
計画値に至っていない。マイナンバーカードの交付の
増大は、コンビニでの交付件数の増大につながること
から、さらに周知を図り、今後も継続して事業を実施
する。
自転車等放置対策事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
市民安全課
課
平成25年度
平成25年度
平成25年度
区分
平成27年度
35
42
平成26年度
30,000,000
31,952,100
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
45
46
区分
有料駐輪場使用料の収入済み額
単位: 円
手段
(アウト
プット)
380
・放置自転車等が原因となる交通障害や事故の防止・街並みの景観向上
区分
郡山駅周辺1日あたりの平均自転車等放置
成果指標1 台数
計画値
単位: 台
実績値
成果指標2
NO
6-3-5
政策体系
35
34
平成27年度
35,000,000
29,260,900
32,000,000
29,982,900
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
・自転車等駐輪場の維持管理・郡山駅前自転車等放置防止の啓発と誘導・放置自転車等の撤去
誘導件数
単位: 件
啓発件数
活動指標2
単位: 件
撤去台数
活動指標3
単位: 台
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
1,223
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
5,837
実績値
平成25年度
区分
834
平成27年度
3,476
平成26年度
1,301
実績値
平成27年度
1,551
3,307
平成27年度
952
994
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
58,655 66,033 74,814
人件費
3,750 3,750 5,887 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
62,405 69,783 80,701 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
市民ニーズ
○
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
改善
940,698
一次評価
1
効率性
H27年度
970,326
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 1,139,165 1,075,346 1,036,900
3
B
状況
利用者数
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
郡山駅周辺自転車等放置防止誘導業務委
託、放置自転車撤去・保管・返還業務委
託、自転車等駐車場管理運営業務委託につ
いて、人件費増加等によりコストが増加し
てきているため、コスト削減のための対策
が必要である。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
委託により当該事業を実施しており、活動(アウト
プット)である誘導員の配置による放置防止の啓発や
駐輪場利用の呼びかけなどにより、郡山駅周辺での1
日当たりの平均自転車放置台数も年々減少している。
環境問題や健康志向等により自転車利用者の増加が見
込まれることから、さらなる利便性を高めるため、事
業規模の見直し及び委託方法等について効率的な運用
を検討する必要がある。
事務事業名
NO
5685
交通安全活動事業
市民部
市民安全課
6-3-7
部
政策体系
課
○事業概要
○各種交通安全事業を推進することにより、市民に対して交通事故防止・交通安全意識の啓発を行う。○
目的
(アウトカ 事務補充員の雇用により、市民交通災害共済組合加入促進事業の事務の補助を行う。○交通安全教室や市
ム)
主催の行事等における街頭での交通安全指導を実施する。○交通安全活動団体を支援する。
成果指標1
手段
(アウト
プット)
1,400
1,301
平成27年度
10
5
10
11
平成26年度
2,400
2,316
計画値
実績値
単位: 人
平成26年度
平成25年度
区分
交通事故負傷者数
平成27年度
1,700
1,589
10
13
計画値
実績値
単位: 人
成果指標3
平成25年度
区分
交通事故死者数
平成26年度
2,000
1,889
計画値
実績値
単位: 件
成果指標2
平成25年度
区分
交通事故発生件数
平成27年度
2,000
1,944
1,800
1,560
○郡山市交通教育専門員を設置する。○交通安全活動団体へ補助金を交付する。○各種交通安全事業を推
進する。○行政センターに事務補充員を配置し、市民交通災害共済の加入促進を図る。
交通安全教室実施回数
単位: 回
交通安全教室参加者数
活動指標2
単位: 人
補助金交付団体数
活動指標3
単位: 団体
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
16,745
人件費
13,500
総事業費
30,245
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
190
31,054
実績値
193
平成27年度
26,733
平成26年度
28,917
平成27年度
5
実績値
H26年度
15,715
13,500
29,215
平成26年度
190
実績値
5
5
単位:千円
H27年度
18,382
29,043 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
47,425 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
市民ニーズ
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
利用者数
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
交通安全教室の実施や交通安全団体の活動
を支援することにより、市民の交通安全に
対する意識の向上が図られ、交通事故件数
が減少してきている。また、セーフコミュ
ニティの取り組みと連携しながら、今後も
継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
交通安全教室の開催や地域の交通安全団体の活動を支
援することにより、市民の交通安全に対する意識の向
上が図られ、交通事故の発生件数の減少に貢献できた
と考えられる。今後、セーフコミュニティ活動の推進
において、地域住民、団体との連携による交通安全意
識の再確認が重要となることから、継続して実施す
る。なお、自転車運転者講習制度が開始されているこ
とから、自転車マナー改善の取組みの検討が必要であ
る。
防犯灯設置事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
市民安全課
課
平成25年度
区分
防犯灯総数
223
212
平成25年度
31,885
31,905
平成27年度
222
213
222
214
平成26年度
1
1
計画値
実績値
平成27年度
31,811
31,811
平成26年度
平成25年度
区分
防犯灯LED化の進捗率
平成26年度
31,744
31,744
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
5734
6-3-5
・夜間における犯罪や交通事故の防止・町会等の負担軽減・防犯灯維持管理経費の削減
単位: 灯
区分
点灯してる対象街灯数(公衆街路灯補助対
成果指標2 象分)
計画値
単位: 基
実績値
成果指標3
NO
政策体系
平成27年度
1.0
3.3
6.7
8.9
・防犯灯の設置及び維持管理・町会等への防犯灯電気料金の補助・防犯灯の灯具をLED灯に変更
防犯灯の設置件数
単位: 件
公衆街路灯補助金額
活動指標2
単位: 千円
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
67
2,200
実績値
活動指標3
平成26年度
114
実績値
94
平成27年度
2,644
平成26年度
2,614
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
168,378 188,673 193,727
人件費
7,500 7,500 7,194 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
175,878 196,173 200,921 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
拡充
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
既存防犯灯については、平成28年度から5
か年でLED化を行い、維持管理経費の削
減を図る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
概ね計画どおり活動(アウトプット)により成果
(アウトカム)が図れており、現在は、住民の要
望や道路及び住宅地の変化に対応するため、必
要性が高い箇所における防犯灯の設置をしてい
る。今後は、年次計画に基づき省エネ・長寿命
化のLED防犯灯への更新を促進し、維持管理費の
縮減に努める必要があることから、拡充して事
業を実施する。
郡山市防犯まちづくり推進事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
市民安全課
課
青色回転灯を設置した公用車の総走行距離
平成25年度
区分
平成27年度
3,000
3,341
平成26年度
90,000
57,185
計画値
実績値
平成25年度
区分
パトロール用品支給団体数
平成26年度
3,000
3,258
計画値
実績値
3,000
3,071
平成27年度
60,000
30,892
60,000
67,099
平成26年度
計画値
実績値
単位: 団体累計
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
刑法犯罪認知件数
単位: KM
成果指標3
5935
6-3-5
市、市民、事業者等が一体となって犯罪の防止に配慮した安全で安心なまちづくりの推進に寄与する。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
215
214
209
郡山市安全で安心なまちづくり条例に基づき、郡山市安全で安心なまちづくり推進協議会を設置し、防
犯関連の協議を行い、各種関係機関の相互連携、情報の共有化を図る。 また、青色回転灯設置公用車に
よる防犯パトロールを行なう。
区分
会議開催回数
単位: 回
実績値
区分
青色回転灯を設置した公用車の台数
活動指標2
単位: 台
実績値
区分
年度中にパトロール用品を支給した団体数
活動指標3
単位: 団体
実績値
平成25年度
活動指標1
平成26年度
平成27年度
2
平成25年度
2
平成26年度
50
平成25年度
1
平成27年度
49
平成26年度
49
平成27年度
20
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
239
193 7,711
人件費
750
750 1,043 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
989
943 8,754 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
改善
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1
2
4
青色回転灯公用車パトロールの実績が伸び
悩んでいることから、各実施所属に働きか
け積極的な実施を図る。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、4つの事業を統合して実施してい
るため、事業費は増加している。各協議会等に
補助金を交付し、安全で安心なまちづくりを推
進するとともに、青色回転灯公用車でのパト
ロールを実施し、公用車の通常業務の中で、犯
罪の抑止力等に寄与している。しかしながら、
成果(アウトカム)であるパトロール実績が減少
傾向であるため、実施方法の検討の必要があ
る。
事務事業名
NO
6435
セーフコミュニティ認証取得事業
市民部
市民安全課
6-3-1
部
政策体系
課
○事業概要
地域の実情をデータを用いて客観的に分析し、住民、団体、機関、行政等の協働により「安心して生活
目的
(アウトカ できる安全なまちづくり」を推進することで、地域コミュニティの更なる活性化及び都市イメージの向上
ム)
を図る。
成果指標1
平成25年度
平成26年度
3,000
13,149
平成27年度
20
11
10
9
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
1,000
1,133
区分
セーフコミュニティの認知度
単位: %
手段
(アウト
プット)
平成26年度
計画値
実績値
単位: 人
成果指標2
平成25年度
区分
のべ参加者数
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
WHO地域安全推進協働センターが推奨するセーフコミュニティ活動に住民、団体、機関、行政等の協
働で取組み、セーフコミュニティ国際認証を取得する。
会議等回数
単位: 回
事業説明会開催回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
7
実績値
区分
活動指標3
25
1
実績値
104
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0 6,020
人件費
0 17,000
総事業費
0 23,020
単位:千円
H27年度
9,386
21,622 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
31,008 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
市民ニーズ
○
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
一
次
評
価
拡充
13,149
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
1,133
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 事業開始前 事業開始前 事業開始前
3
A
状況
利用者数
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
セーフコミュニティの認証取得を平成29
年度に予定しており、平成28年度は、け
がや事故を予防するための具体的な対策を
順次実施していくため拡充とする。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成29年度にセーフコミュニティの認証
取得を受けるため、各種会議の活動(アウト
プット)を増加させ、成果(アウトカム)であ
る認知度も増加傾向にある。今後は分野別
の対策委員会が選定した重点課題を解決す
る具体的な対策を実施し、認証審査員の事
前指導を受けることから、拡充して事業を
実施する。
消費者行政推進事業
事務事業名
部
市民部
○事業概要
市民安全課
課
NO
政策体系
6511
6-3-6
市民の消費生活の安定を図るため、消費生活相談において、トラブル等の解決に向けて助言やあっせんを行う。ま
目的
た、無料法律相談を実施することにより、多重債務についての不安を減少させ、法的な債務整理の手続きに移行さ
(アウトカ
せ、生活のたて直しを目指す。更に、消費者の自主的な行動力を高め、安心して暮らせる生活環境を整備するために
ム)
知識や情報を提供する。
成果指標1
単位: %
成果指標3
平成25年度
区分
講座受講者数
85
83.2
平成27年度
40
24.6
50
40.2
平成26年度
3,500
3,516
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
50
32.8
計画値
実績値
平成27年度
85
81.4
平成26年度
平成25年度
区分
弁護士受任率
平成26年度
85
75.0
計画値
実績値
単位: %
成果指標2
平成25年度
区分
あっせん解決率
平成27年度
2,600
2,606
2,400
2,611
面談及び電話による消費生活相談を行う。また、無料法律相談を実施し多重債務者に対し具体的な債務整
理に向けた支援を行う。各種セミナーや講座を開催し、消費者に身近な情報を提供する。
消費生活相談件数
単位: 件
多重債務相談件数
活動指標2
単位: 件
講座開催回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
1,480
実績値
平成25年度
区分
平成25年度
区分
227
平成26年度
99
実績値
1,633
平成27年度
平成26年度
212
実績値
平成27年度
1,396
174
平成27年度
63
63
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
277
268 4,684
人件費
750
750 4,402 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,027 1,018 9,086 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
1,583
利用者数
市民ニーズ
H24年度
1,477
H25年度
1,692
H26年度
H27年度
1,623
○事業手法評価
項目
1,807
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
消費生活相談は、件数が増加しており、内
容も複雑、巧妙な手口によるトラブルが多
い。そのため、相談員の質の向上を図り、
相談体制の一層の強化が必要である。ま
た、常に変化する社会に柔軟に対応してい
ける消費者の育成のために情報提供の場と
して講座の開催が必要であり、継続した事
継続 業の実施が望まれる。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
消費生活相談の件数は増加傾向にあり、多
重債務相談件数は減少傾向であるものの、
複雑な案件が多い。また、消費者被害救済
のためのあっせん解決率(アウトカム)は増
加傾向にある。市民ニーズは高いことか
ら、今後も相談員の質の向上及び相談体制
強化を図り、継続して事業を実施する。