政策開発部(PDF:917KB)

事務事業名
NO
4960
地方分権推進事業
部
政策開発部
政策開発課
政策体系
1-3-1
課
○事業概要
中核市の権限、特区等の導入を生かした個性あるまちづくりを推進するため、中核市市長会へ加盟し、更
目的
(アウトカ なる権限・財源移譲を国へ提言するなどの各種活動を行い中核市制度の充実強化を図るとともに、地域主
ム)
権改革に対応できる職員の育成を行う。また、本市の広域拠点性を高め、求心力のある魅力あるまちづく
りを行う。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
特区認定件数
成果指標1
1
1
1
計画値
0
0
0
単位: 件
実績値
成果指標2
平成25年度
区分
広域連携事業数
平成26年度
1
54
計画値
実績値
単位: 件
成果指標3
平成25年度
区分
権限移譲数
平成27年度
1
15
平成26年度
1
13
平成27年度
17
17
17
計画値
17
18
19
単位: 件
実績値
中核市市長会において中核市サミットや総務大臣との懇談会、プロジェクト調査・研究活動等を行うとと
手段
もに、政策研究会等において自治体自らの判断でまちづくりを進めるための調査研究を行う。また、自治
(アウト
プット) 体が抱える課題や問題について、情報収集・調査研究を行い、構造改革特区、地域再生計画の導入、自治
体の広域連携の可能性について検討する。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
特区申請件数
活動指標1
0
0
0
単位: 件
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
中核市市長会関係会議出席回数
活動指標2
15
12
11
単位: 回
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
会議開催回数
活動指標3
3
0
0
単位: 回
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,367 1,442 1,252
人件費
3,000 3,075 6,843 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
4,367 4,517 8,095 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
法令改正により「薬事法」及び「就学前の
子どもに関する教育、保育等の総合的な提
供の推進に関する法律」に係る権限移譲を
受けたほか、地方分権改革に関する提案募
集制度を活用し、計11件の提案を行った。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
権限移譲については、「地域の自主性及び自立性を高
めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に
関する法律」により移譲されるものがあり、移譲を受
けるに市の判断は及ばない。また、福島県が実施する
「オーダーメイド権限移譲」については、県が示す移
譲可能リストにより、個別具体に検討することとな
る。他市町村広域連携は市のみで判断するのではな
く、近隣市町村との合意の下に推進していくものであ
るため、今後は、当該事業をマネジメントサイクルに
経常事業 よらず実施する。
二
次
評
価
チャレンジ市役所新発想研究塾事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
政策開発課
課
政策体系
チャレンジ市役所「新発想」研究塾提言数
平成25年度
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
区分
8
11
平成27年度
1
3
平成26年度
1
2
平成27年度
計画値
実績値
チャレンジ市役所「新発想」研究塾を設置し、新発想のもと知恵と工夫を活かした実効性のある施策の調
査研究を行う。
区分
チャレンジ市役所「新発想」研究塾生数
単位: 人
実績値
区分
チャレンジ市役所「新発想」研究塾開催回
活動指標2
単位: 回
実績値
平成25年度
活動指標1
活動指標3
平成27年度
8
10
1
6
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
8
7
計画値
実績値
区分
研究テーマに関する事業化数
単位: 件
手段
(アウト
プット)
5888
若手職員の新しい発想のもと知恵と工夫を活かした実効性のある施策の創出と政策形成能力の向上を図
る。
単位: 提言
成果指標2
NO
1-1-1
平成25年度
平成27年度
10
平成26年度
40
平成25年度
区分
単位:
平成26年度
10
10
平成27年度
40
平成26年度
40
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
95 1,130 1,003
人件費
1,500 1,500 1,412 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,595 2,630 2,415 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
0
10
H25年度
10
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
継続
10
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
10
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
若手職員の政策研究会であるチャレンジ市
役所「新発想」研究塾は、市政に対する政
策提言を行い、市政への参画機会の拡充を
図るとともに、若手職員の政策形成能力の
向上に大きく寄与した。このため、引き続
き継続して事業を実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
若手職員の政策研究会であるチャレンジ市役所「新発
想」研究塾は、市政に対する政策提言を行い、市政へ
の参画機会の拡充を図るとともに、若手職員の政策形
成能力の向上に大きく寄与している。成果にあるとお
り、研究塾における提言の数も計画値を上回るなど、
活発な活動の状況がうかがえる。また、提言内容が事
業化に至った案件も毎年度複数あり、研究塾の有効性
がうかがえることから、今後も継続して事業を実施す
る。
事務事業名
NO
6596
(仮称)郡山市総合戦略策定事業
部
政策開発部
政策開発課
政策体系
1-1-1
課
○事業概要
「(仮称)郡山市総合戦略」を策定し、「人口減少・地域経済縮小克服」及び「復興力の維持・強化」の
目的
(アウトカ 実現を目指す。また、本市が有する都市のポテンシャルを最大限に発揮するとともに、福島県の「経済県
ム)
都」及び中核市としての都市責任を果たし、誰もが安全・安心に暮らせる都市環境の整備を推進する。
総合戦略策定のためのアンケート調査
成果指標1 収率
単位: %
成果指標2
回
区分
郡山総合戦略策定数
単位: 件
計画値
実績値
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
単位:
計画値
実績値
1
1
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
26.5
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
平成25年度
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
市民等の意見を広く取り入れるため、外部有識者会議やアンケート調査を実施する。
郡山市まち・ひと・しごと創生総合戦略有識者会議
開催回数
単位: 回
総合戦略策定のためのアンケート調査
活動指標2
単位: 回
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
6
実績値
区分
1
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
11,675
人件費
9,255 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
20,930 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
328,860
利用者数(人口)
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
H27新規
事業
4
4
市民等の意見を広く取り入れるため、外部
有識者会議及びアンケート調査を実施し、
まちづくりの方針を検討する上で、有用な
意見を数多く聴取することができた。な
お、平成28年2月に「郡山市総合戦略」の
策定を終了したため、本事業は目的達成に
完了 より「完了」とする。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
市民等の意見を広く取り入れるため、外部
有識者会議及びアンケート調査を計画のと
おり実施した。これらを参考の一つにし、
平成28年2月に「郡山市総合戦略」の策定
を終了したため、本事業は目的達成により
「完了」とする。
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
わかもの政策討論事業
政策開発課
課
高校生政策討論会
平成25年度
区分
参加者数
単位: 人
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標2
平成26年度
平成27年度
20
17
区分
活動指標1
6605
1-1-1
若者の市政参画機会の拡充とまちづくりへの関心を高めるとともに、意見等を市政に反映させる。
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
中核市であり、県内の復興をけん引する本市といわき市の連携の一環として、本市及びいわき市の高校生
で構成される会議を開催し、若者らしい視点から将来のまちの姿について意見交換及び提言を行う。
高校生政策討論会
単位:
会議開催数
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
72
人件費
1,426 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,498 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
17
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
4
4
平成27年度から本市といわき市の高校生
を対象として実施しており、高校生17名
(本市10名、いわき市7名)が参加した
会議において提言を行うなど、市政への参
画機会の拡充を図るとともに、市民との協
働のまちづくりに寄与した。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度から本市といわき市の高校生を対象として
実施しており、高校生17名(本市10名、いわき市7
名)が参加した会議において市政への提言を行うな
ど、市政への参画機会の拡充を図るとともに、市民と
の協働のまちづくりに寄与した。これらの提言は市の
総合計画や個別の事業計画作成の際の参考の一つとな
ることが考えられ、若者の視点から将来のまちの姿を
計画するにあたり有意義であることから、今後も継続
して事業を実施する。
情報システム運営事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
ネットワーク障害件数
平成25年度
区分
情報インフラ経費の削減率
平成27年度
0
0
平成26年度
5.00
9.68
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
0
0
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
440
1-3-4
新たな住民サービスの提供や内部業務の効率化、利用環境の整備とコスト削減、運用コストを削減、電子
市役所への対応、業務効率化と拡張性の確保、市民サービスの向上を図る。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
0
0
平成27年度
5.00
9.64
平成26年度
5.00
8.18
平成27年度
計画値
実績値
郡山市総合行政ネットワーク維持管理及びシステム機器の更新、ネットワーク及びインターネット回線の
最適化等、現在稼働している各システムについて、見直しを行い、システムを最適な状態で使用する。
情報システム数
単位: 個
拠点数
活動指標2
単位: か所
ネットワーク回線単価
活動指標3
単位: 円
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
750,444
人件費
12,000
総事業費
762,444
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
105
平成27年度
212
平成26年度
28,048
実績値
平成27年度
105
218
実績値
H26年度
824,275
12,000
836,275
平成26年度
105
実績値
210
平成27年度
23,164
23,469
単位:千円
H27年度
665,602
22,745 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
688,347 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
2,500
利用者数
市民ニーズ
2
H24年度
2,500
3
規模・方法の妥当性
公平性
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H25年度
2,500
○事業手法評価
項目
1
A
状況
H26年度
H27年度
2,500
2,500
一次評価
3
3
4
4
4
3
1 規模・方
法の妥当性
4
5 活動指標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
4
0
4 成果指標
(目的達成
度)
ネットワークの安定稼動の確保と更なる
活用を促進する住民情報系システム最適化
事業が完了し、予定通り平成25年度にホ
ストコンピューターを廃止した。ネット
ワークの安定運用を含めた情報インフラ環
境の最適化事業として、今後も事業を実施
継続 する。
一
次
評
価
二次評価
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
1 規模・方
法の妥当性
4
5 活動指標
(活動達成
度)
4 成果指標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
郡山市総合ネットワークの維持管理及び安
定運用を含めた情報インフラ環境の最適化
を確保することでコスト削減、業務効率化
が推進され、市民サービス向上が見込まれ
ることから継続して実施する。
情報セキュリティ対策事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
情報セキュリティ内部監査対象者数
e-ラーニングによる情報セキュリティ研修受講者数
平成25年度
区分
活動指標1
活動指標2
平成27年度
609
801
平成26年度
438
438
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
998
1,304
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
450
1-3-4
市が保有する重要な情報資産を情報流出等の脅威から保護し、本市の情報セキュリティを確保・維持する
とともに、水準の向上を図る。また、「情報の取扱い」に関する広範囲な知識と能力を身につける。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
51
197
平成27年度
102
102
平成26年度
0
0
平成27年度
計画値
実績値
PDCAサイクルによる情報セキュリティマネジメントを実施する。また、eラーニングなどの各種研修
を実施する。
情報セキュリティ監査・点検実施部署数
単位: 所属
平成25年度
区分
e-ラーニングによる情報セキュリティ研修実施回数
単位: 回
平成25年度
区分
平成27年度
45
平成26年度
平成25年度
区分
55
平成27年度
7
実績値
活動指標3
平成26年度
90
実績値
2
平成26年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
265 2,383 1,972
人件費
3,750 3,750 3,294 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
4,015 6,133 5,266 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
2,875
H24年度
2,014
H25年度
2,920
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
2,920
2,055
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
昨今の情報漏えい事故の発生から、情報
セキュリティのさらなる確保を図るため、
職員への情報セキュリティ研修及び情報セ
キュリティ監査を継続して行うことが必要
である。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
日々多様化する行政・個人情報の漏洩防止
のため、セキュリティに対する住民や社会
の意識は高い。計画どおりの活動(アウト
プット)により情報セキュリティの質が確
保されていることから継続して実施する。
今後は、マイナンバー制度の導入により更
なる対策の検討を要する。
地域情報化推進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
IT交流プラザ会員
交流プラザ・セミナー・フォーラムの参加者数
平成25年度
区分
単位: 人
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
活動指標2
活動指標3
平成27年度
190
195
平成26年度
190
477
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
190
195
計画値
実績値
成果指標3
手段
(アウト
プット)
510
1-3-4
情報化社会に対応する人材の育成とICTの高度利活用を推進し、地域の高度情報化を図る。
単位: 名
成果指標2
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
190
195
平成27年度
190
192
平成26年度
190
455
平成27年度
情報に関する支援を行い、デジタルディバイドの解消及び機会の提供など、各種事業を展開する。
交流プラザ・セミナー・フォーラム開催回数
平成25年度
区分
単位: 回
区分
単位:
実績値
単位:
実績値
平成26年度
10
実績値
区分
平成27年度
13
14
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
110,191 9,933 9,850
人件費
7,500 7,500
639 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
117,691 17,433 10,489 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
産学官が連携して取り組む先進的な事業に
ついて、積極的に実施し、効果的な事業が
展開できたことから、継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業はニューメディア・コミュニティ構想
推進協議会に負担金を支出し、協議会の活動に
より、地域の高度情報化を図る事業である。協
議会の活動の一つである先進的なICT関連取組を
紹介・研究等するフォーラム等に一般の方も参
加するなど、地域の高度情報化に寄与する事業
であると考えられるため、継続して事業を実施
する。
ウェブサービス推進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
提供サービス(システム)の利用件数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
80,000
113,036
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
5992
1-3-4
自宅等より24時間利用可能なwebサービスを提供し、市民サービスの向上を図る。
単位: 件
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
平成27年度
80,000
82,018
80,000
78,715
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
webサービスの提供
提供サービス(システム)数
単位: 件
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
3
実績値
3
3
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
17,334 22,972 17,552
人件費
7,500 7,500 1,710 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
24,834 30,472 19,262 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
97,802
H25年度
113,036
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H26年度
H27年度
82,918
78,715
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
公共施設のインターネット使用許可申請な
ど、計画通り事業を推進している。引き続
き、市民の利便性向上を図るため、イン
ターネット利用サービスの提供を効果的に
推進していく必要があることから、継続し
て実施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
成果にあるとおり、当該事業による提供サービスの利
用者数が減少傾向にある。これはサービスの一つであ
る地理情報システムにおける放射線量情報のアクセス
数が除染等の進捗により、減少しているからであると
推測される。一方、平成26年度に公共施設案内予約シ
ステムを稼動させ、平成27年度に対象施設を拡大させ
るなど、市民の利便性の向上に寄与していることか
ら、今後も継続して事業を実施する。
ソーシャルメディア推進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
講座の受講者数
平成26年度
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成27年度
270
270
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
6426
1-3-4
情報の受け手側の環境整備として、タブレットやフェイスブック等のソーシャルメディアを活用できるス
キルの習得を目的としている。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
300
300
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
タブレット体験講座やソーシャルメディア実践講座を開催する。
講座開催回数
単位: 回
平成25年度
区分
平成26年度
区分
活動指標2
平成27年度
20
実績値
20
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0 1,364
469
人件費
0 3,750
957 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 5,114 1,426 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
廃止
300
一次評価
1
3
H27年度
270
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
タブレット端末の便利さ、インターネット
の活用方法等に関心を持っていただき、イ
ンターネット利用の増加につながっている
と考えられる。中央公民館で同じの講座を
開催されているため、本事業は廃止する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
廃止
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
講座の開催にあたっては、一部、官民連携
の取組みにより事業費を大幅に削減するこ
とができた。また、講座受講者数も上昇傾
向であるなど、ニーズも高い事業である。
しかしながら、中央公民館で同様の事業が
実施されていることから、効率性の観点等
から当該事業を廃止する。
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
オープンデータ利活用推進事業
課
6427
1-3-4
市が公開したオープンデータを市民や事業者等が利活用することにより、アプリケーションなど新たな価
値を創造する。
オープンデータの利活用(提供データのダ
成果指標1 ウンロード数等)
単位: 件
アプリ開発における民間事業者等との協働
成果指標2 の取組みの数
単位: 件
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
区分
1
1
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
庁内に存在する各種データについて収集・精査し、二次利用が可能な形式によりオープンデータとして積
極的に公開する。
オープンデータのイベント後援数
単位: 件
オープンデータの公開数
活動指標2
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
3
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
14
実績値
区分
活動指標3
3
平成27年度
14
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
320
人件費
0
750
322 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0
750
642 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
4
2 公平性
4
3 効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1 規模・方法の妥当性
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
4
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
オープンデータを利用した市民のアイデア
ソン・ハッカソンのイベントの後援や、
オープンデータを利用したアプリの開発に
ついて、専門学校国際情報工科大学校と連
携協定を締結するなど、市民のオープン
データ活用の取組みに対する支援を今後も
継続して実施する
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
拡充
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
オープンデータを利用した市民のアイデアソン・ハッ
カソンのイベントの後援や、オープンデータを利用し
たアプリの開発における専門学校国際情報工科大学校
との連携協定締結などをとおし、一定の成果が生じて
いる。また、平成27年度から「オープンガバメント推
進協議会」の会議等に参加し、オープンデータの利活
用推進の見識を深めたところである。今後は、市が保
有するデータ充実等のため、データ提供の枠組みの整
備等を実施するなど推進していく。
Wi-Fi環境整備事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
Wi-Fiアクセス数
平成26年度
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成27年度
20,000
17,527
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
6429
1-3-4
誰もが利用できるブロードバンドサービスを提供する。
単位: 件
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
20,000
51,172
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
市民が集う窓口等へWi-Fi環境を整備する。
Wi-Fi環境整備箇所数(累計)
単位: 箇所
区分
区分
活動指標2
平成27年度
23
実績値
43
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
466 1,452
人件費
0 1,500
701 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 1,966 2,153 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
51,172
一次評価
1
3
H27年度
17,527
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
設置拠点ごとのアクセス数は増加傾向にあ
り、利用者数の増加から、市民のインター
ネット環境における利便性の向上が図られ
ていることから、今後も継続して実施す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画的な拠点の設置により、成果であるWiFiアクセス数が増加しており、窓口等にお
ける市民の満足度向上に寄与しているもの
と考えられることから今後も継続して事業
を実施する。
ICT活用研究推進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
6508
1-3-4
ICT環境の進展、社会情勢の変化及び市民ニーズを的確に捉え、すべての市民が情報化による利便性の
向上やわかりやすさ、使いやすさを実感できるまちの実現が図られる。
平成25年度
区分
ICT活用研究会提言数
平成26年度
平成27年度
3
3
計画値
実績値
単位: 件
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
2
2
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
ICT利活用を検討している案件を各部局から募集し、当該案件の担当職員等から、各部局が推薦する職
員をメンバーとして、ICT利活用による新たな行政サービスに関する調査研究を実施する。
会議開催回数
単位: 回
先進地視察
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
5
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
1
実績値
区分
活動指標3
5
平成27年度
1
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
65
人件費
0 1,500 1,718 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 1,500 1,783 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
一
次
評
価
継続
335,933
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
328,135
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
これまでにICT活用研究会が研究した
テーマを基に、ココなびこおりやまの導入
など、新たな行政サービスが事業化し、市
民の利便性向上が図られていることから、
今後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
これまでにICT活用研究会が研究した
テーマを基に、「ココなびこおりやま」の
導入など、新たな行政サービスが事業化さ
れ、市民の利便性向上が図られていること
から、今後も継続して実施する。
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
マイナンバー利活用推進事業
課
平成25年度
区分
新規事業・拡充事業の数
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
マイナンバー制度対応システム数(累計)
単位: システム
1
1
0
平成25年度
区分
平成26年度
平成27年度
6
6
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
6509
1-3-4
マイナンバー制度導入による、マイナンバーカードやマイナポータルを活用した事業を検討して、新たな
市民サービスを事業化する。
単位: 事業
成果指標2
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
平成26年度
23
23
平成27年度
計画値
実績値
郡山市電子自治体推進本部に設置したマイナンバーワーキンググループによる定期的な会議を実施し、国
や先進自治体の動向を情報収集し、マイナンバー制度を利活用した新規事業等の実施について検討する。
会議開催回数
単位: 回
アドバイザー個別アドバイス回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
7
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
0
実績値
区分
活動指標3
3
平成27年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0 36,134
人件費
0 3,000
総事業費
0 39,134
単位:千円
H27年度
15,658
4,011 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
19,669 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
本事業により平成28年1月からマイナン
バー利用開始が円滑に行われたことや、平
成28年3月からマイナンバーカードを利
用したコンビ二交付を開始するなど、市民
の利便性向上に寄与していることから、今
後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業により、平成28年1月からマイ
ナンバー利用開始に至った。また、計画の
とおり平成28年3月からマイナンバー
カードを利用したコンビ二交付を開始する
など、市民の利便性向上に寄与しているこ
とから、今後も継続して事業を実施する。
Web会議システム推進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
平成25年度
区分
一方通行配信回数
平成26年度
平成25年度
区分
10
2
平成27年度
30
54
平成26年度
30
15
計画値
実績値
平成27年度
10
2
30
9
計画値
実績値
災害対応等利用件数
平成26年度
10
1
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
双方向会議開催数
単位: 回
成果指標3
6512
1-3-4
災害発生時の情報収集(映像、画像)、窓口業務での連絡事項において、より正確な情報のやり取りがで
きる。
単位: 回
成果指標2
NO
政策体系
ソーシャルメディア推進課
30
52
平成27年度
30
5
30
2
本庁と各行政センター間にWeb会議システムを整備する。
要望・利用状況調査
単位: 回
Web会議開催数
活動指標2
単位: 回
災害対応等利用件数
活動指標3
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
1
実績値
平成25年度
区分
1
平成26年度
10
実績値
平成25年度
区分
56
平成26年度
54
平成27年度
15
実績値
1
平成27年度
5
2
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
6,280 7,169 6,759
人件費
6,000 6,000
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
12,280 13,169 6,759 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
一
次
評
価
継続
2,500
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
2,500
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
前年度同様、WEB会議システム「ライ
ブネットこおりやま」を使用することで、
窓口対応の向上や災害時の運用など幅広く
活用することができた。今後も、更なる窓
口の利便性向上と業務の効率化のため、継
続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
前年度同様、WEB会議システム「ライ
ブネットこおりやま」を使用することで、
窓口対応の向上や災害時の運用など幅広く
活用することができた。今後も、更なる窓
口の利便性向上と業務の効率化のため、継
続して実施する。
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
ウェブ等情報発信事業
広聴広報課
課
平成25年度
区分
ウェブサイトアクセス数
平成25年度
区分
フェイスブックいいねの数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
3,100,000
3,426,829
4,000
4,423
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
2,700,000
2,993,723
計画値
実績値
単位: 枠
手段
(アウト
プット)
5590
1-1-1
市民や市外の方々などに対し、見やすさ、分かりやすさ、正確さを確保しタイムリーに、かつ、積極的に
情報を提供する。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
3,600,000
3,744,475
平成27年度
5,000
5,068
平成26年度
5,500
5,940
平成27年度
計画値
実績値
ウェブサイト管理システムを利用し、レイアウトやデザインを統一したウェブサイトを、適切な時期と期
間に公開する。また、情報の更新を随時行う。
ウェブサイト公開ページ数
単位: ページ
ウェブ広告枠
活動指標2
単位: 枠
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
5,041
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
7,178
平成27年度
72
実績値
区分
活動指標3
平成27年度
6,292
72
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,177 6,153 6,153
人件費
7,500 7,500 8,166 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,677 13,653 14,319 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
市民ニーズ
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数 4,237,339 2,927,060 2,993,723 3,426,829 3,744,475
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
4 成果指
標
(目的達成
度)
ウェブ等情報発信事業については、これま
でも計画どおり事業を推進しており、成果
指標も計画どおり推移している。
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
スマートフォン等に対応するレスポンシブ
ウェブデザインを活用し、わかりやすい情
報を発信していることから、成果(アウトカ
ム)であるウェブサイトのアクセス数及び
フェイスブックのいいねの数においても上
昇傾向が見られる。今後も情報提供の重要
性が高まることから、継続して事業を実施
する。
こおりやまリサーチ事業(旧広聴事業)
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
広聴広報課
課
政策体系
平成25年度
区分
平成26年度
80
77
計画値
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
80
81.3
平成27年度
20
22
平成26年度
35
39
計画値
実績値
平成27年度
80
68
17
17
計画値
実績値
区分
市民意識調査回答率
単位: %
手段
(アウト
プット)
6397
時代とともに変化・多様化する市民意識とニーズを把握し、施策・事業の検討などの基礎データとして活
用する。
まちづくりネットモニターアンケート回答
成果指標1 率
単位: %
まちづくりネットモニターアンケート結果
成果指標2 活用件数
単位: 件
成果指標3
NO
1-1-1
10
11
平成27年度
40
48
50
52
まちづくりネットモニター、市民意識調査等の実施を通して広く市民等から市政に対する意見・ニーズを
集める。
区分
まちづくりネットモニター登録者数
単位: 人
実績値
区分
まちづくりネットモニターアンケート回数
活動指標2
単位: 回
実績値
区分
市民意識調査実施者数
活動指標3
単位: 人
実績値
平成25年度
活動指標1
平成26年度
294
平成25年度
平成27年度
314
平成26年度
17
平成25年度
355
平成27年度
22
平成26年度
2,500
11
平成27年度
2,500
2,500
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
611
800
833
人件費
7,500 7,500 2,508 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
8,111 8,300 3,341 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
代替サービスの有無
H24年度
316
299
H25年度
294
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
継続
355
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
340
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
こおりやまリサーチ事業については、これ
までも計画どおり事業を推進しており、成
果指標も計画どおり推移している。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果である市民意識調査の回答率を向上さ
せるために、礼状兼催促を発出する等、適
宜見直しを図っており、回答率が上昇して
いる。アウトプットであるモニター登録者
数等も上昇傾向であり、今後も市民意識を
把握する重要な事業であることから、継続
して事業を実施する。
こおりやまインフォメーション事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
広聴広報課
課
政策体系
平成25年度
区分
総世帯に対する配布割合
平成25年度
区分
研修会参加者数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
83.5
83.3
136
224
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
83.3
83.5
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
6398
市政情報を的確に発信することで、市民の生活等に役立ててもらい、市民が暮らしやすいまちづくりに資
する。また、セミナーや広報委員会を開催することで、職員全体の広報力のレベルアップを図る。
単位: %
成果指標2
NO
1-1-1
83.3
81.8
平成27年度
175
128
平成26年度
175
236
平成27年度
計画値
実績値
広報こおりやまの発行及び広報力レベルアップのためのセミナーや広報委員会を開催する。また、必要に
応じ、市勢要覧、シティプロモーションビデオ等を制作する。
広報紙発行部数(月平均)
単位: 部
研修会開催回数
活動指標2
単位: 回
広報こおりやま広告枠
活動指標3
単位: 枠
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
92,479
人件費
22,500
総事業費
114,979
H26年度
133,556
22,500
156,056
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
110,200
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
111,142
平成26年度
6
実績値
平成25年度
区分
111,200
平成27年度
3
平成26年度
3
平成27年度
18
実績値
単位:千円
H27年度
109,459
24,280 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
133,739 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
108,875
利用者数
市民ニーズ
H24年度
109,167
H25年度
110,200
H26年度
4
2 公平性
4
一
次
評
価
継続
111,200
一次評価
1 規模・方法の妥当性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
111,142
○事業手法評価
項目
3 効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
4
2
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
広報紙の総世帯への配布割合は、ほぼ同程
度で推移しており、今後もより分かりやす
い広報紙の発行に努める。また、町内会未
加入者等へは、様々な機会を捉えた閲覧機
会を確保し、幅広く市政情報の発信を行
う。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5
活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
公平性
0
4
3
効率性
広報発行等のアウトプットが十分に図れているが、成
果(アウトカム)である配布割合が年々低下している。
町内会の加入が減少していることが要因と思われる。
このような中、閲覧機会の増大のため、平成27年度に
ウェブサイト「マイ広報誌」に登録し、毎号の情報を
閲覧可能とするなど、活動の見直しを実施している。
また、平成28年度からは、更なる閲覧機会の増大のた
め、商業施設等に広報紙を配置する予定であることか
ら、今後も継続して事業を実施する。
メディア広報事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
広聴広報課
課
平成25年度
区分
テレビ5分番組平均視聴率
平成25年度
区分
ラジオ放送項目数
平成26年度
7.0
6.8
計画値
実績値
平成26年度
平成25年度
区分
7.0
6.7
平成27年度
572
572
平成26年度
4,000
4,423
計画値
実績値
平成27年度
7.0
6.8
364
364
計画値
実績値
単位: 項目
フェイスブックいいねの数
成果指標3 (H27はウェブ等発信へ)
単位: 個
手段
(アウト
プット)
6399
1-1-1
市政情報を正確に提供し、市民に市の取り組み等を理解してもらう。
単位: %
成果指標2
NO
政策体系
575
575
平成27年度
5,000
5,068
ー
テレビ・ラジオ・新聞等のマスメディアを活用し、市政に関する情報を広くかつ分かりやすく広報し、併
せて市のイメージアップを図る。
テレビ放送回数
単位: 回
ラジオ放送回数
活動指標2
単位: 回
新聞掲載回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
434
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
156
実績値
平成25年度
区分
434
平成27年度
156
平成26年度
18
実績値
平成27年度
434
156
平成27年度
18
18
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
78,610 81,749 80,638
人件費
9,750 9,750 12,852 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
88,360 91,499 93,490 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
代替サービスの有無
H24年度
6.8
6.6
H25年度
6.8
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
3
継続
6.7
※視聴率
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
6.8
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
4
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
メディア広報事業は、テレビ、ラジオ、新
聞を連携しながら、効果的に活用し事業実
施を継続しているが、週間トピックスの視
聴率も安定しており、成果指標も計画どお
り推移している。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
放送時間を見直す等適宜活動(アウトプッ
ト)の見直しを図っており、週間トピックス
の視聴率等において十分な成果(アウトカ
ム)が出ているため、今後は行政センターの
ロビー等で放映する等の2次利用を推進す
ることにより拡充して事業を実施する。
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
双方向コミュニケーション事業
広聴広報課
課
平成26年度
計画値
実績値
平成27年度
180
284
333
平成25年度
区分
「ココナビこおりやま」回答件数
平成26年度
平成27年度
60
76
計画値
実績値
「市役所レポート」1回当たりの参加人数
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
「市民提案制度」回答件数
単位: 件
成果指標3
6528
1-1-1
市政への反映及び市民への理解を深める。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
平成25年度
区分
平成26年度
平成27年度
10
8
計画値
実績値
10
11
市民提案制度、市役所レポート等の実施を通して市民等からの提案、意見及び問い合わせの募集を行う。
「市民提案制度」投稿件数
単位: 件
「ココナビこおりやま」投稿件数
活動指標2
単位: 件
「市役所レポート」実施回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
717
実績値
区分
697
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
76
実績値
区分
1
実績値
3
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
12
609
人件費
750 3,644 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
762 4,253 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
市民ニーズ
利用者数
H24年度
H25年度
利用者数
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
継続
697
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
717
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
双方向コミュニケーション事業は、新たに
「ココナビこおりやま」を実施するなど、
事業の拡大を図ったところであり、成果指
標も計画どおり推移している。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
アウトプットである市民提案制度、市役所
レポートに加え、平成27年度から実施した
「ココナビこおりやま」においても十分な
成果(アウトプカム)が取れており、今後も
市政反映と市民理解の双方の重要な事業で
あることから、継続して事業を実施する。
緊急雇用対策事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
新規雇用者人数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
448
659
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
2530
5-5-1
直接事業及び委託事業の実施により緊急かつ臨時的な雇用・就業機会や、中・長期的に安定した雇用・就
業機会の創出を図る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
461
699
381
449
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
県の緊急雇用創出基金を活用して、直接事業及び委託事業で実施するが、労働者の募集にあたっては、事
業ごとに公共職業安定所等に求人の申込みを行い実施する。1 震災等緊急雇用対応事業2 地域雇用再
生・創出モデル事業3 起業支援型地域雇用創出事業4 地域人づくり事業
緊急雇用対策事業の対象事業数
単位: 事業
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
104
実績値
平成27年度
102
63
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
910,921 823,435 554,720
人件費
1,500 1,500 2,770 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
912,421 824,935 557,490 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
363
481
H25年度
659
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
449
一次評価
1
効率性
H27年度
699
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
4
4
福島県緊急雇用創出基金事業の縮小に伴
い、大幅に事業見直しを行ったが、雇用環
境に偏りがあり、依然厳しい分野もあるこ
とから、真に必要な事業については引き続
き緊急雇用対策事業を実施し、雇用創出を
図る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
福島県緊急雇用創出基金事業の縮小に伴い、大
幅な事業縮小を図ったため、平成26年度と比し
て成果(アウトカム)が減少したところであ
る。依然として厳しい雇用情勢の分野もあり、
緊急かつ臨時的な雇用・就業機会や、中・長期
的に安定した雇用・就業機会の創出を図るた
め、継続して実施するが、財源等の動向に注視
し、当該事業の必要性等を再検討する必要があ
る。
高年齢者就業機会確保事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
活動指標1
平成25年度
区分
就業延人員
平成26年度
平成25年度
区分
2,100
2,115
平成27年度
180,000
180,176
平成26年度
75.0
92.2
計画値
実績値
平成27年度
2,000
1,986
160,000
177,974
計画値
実績値
就業率
平成26年度
2,100
1,953
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
郡山市シルバー人材センター会員数
単位: 人日
成果指標3
2540
5-5-1
定年退職者など高齢者の生きがいの充実と社会参加の推進を図り、健康で働く意欲のある高齢者に臨時
的・短期的就業を確保する。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
181,000
152,954
平成27年度
80.0
90.9
80.0
100.0
公益社団法人郡山市シルバー人材センターへ運営費及び事業費を助成する。
市の補助金額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
7,870
実績値
平成27年度
7,870
7,870
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
7,870 7,870 7,870
人件費
225
225
342 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
8,095 8,095 8,212 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
2,003
利用者数
市民ニーズ
H24年度
1,943
H25年度
1,953
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
2
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
1,986
2,115
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
高齢者の生きがいの充実と社会参加の促進
を図ることが必要であることから継続して
実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、郡山市シルバー人材センター
に補助金を支出し、郡山市シルバー人材セ
ンターが高齢者の就労支援を実施するもの
である。労働市場の現状等から、就労形態
等を工夫するなどした結果、就職率が100%
となっており、大きな成果が生じているこ
とから、今後も継続して事業を実施する。
郡山市勤労者互助会育成事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
郡山市勤労者互助会会員数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
5,200
5,014
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
2570
5-5-1
郡山市勤労者互助会会員の多様化するニーズに応えるため、郡山市勤労者互助会事業運営基盤の強化を図
る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
5,450
5,047
5,500
5,275
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
郡山市勤労者互助会事業を運営する公益財団法人郡山市文化・学び振興公社へ助成する。
郡山市勤労者互助会への助成額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
10,993
実績値
平成27年度
7,593
11,777
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
10,993 7,593 11,777
人件費
375
375
68 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,368 7,968 11,845 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
5,110
利用者数
市民ニーズ
H24年度
5,055
H25年度
5,014
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
5,047
5,275
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
3
4
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
東日本大震災以降、会員数は若干の変動がある
もののほぼ横ばいで推移していたが、平成27
年度に会員数が増加した。定期検診や人間ドッ
クなどの健康増進事業の利用者は若干減少した
が、共済給付金及び各種割引助成金の支給額は
増加している。中小企業で働く勤労者の福利厚
生の推進を図るため、今後も事業を継続してい
継続 く必要がある。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、郡山市勤労者互助会に負担金を支
出し、郡山市勤労者互助会が互助会会員の福利
厚生の向上に努めるものである。郡山市勤労者
互助会への助成額は互助会の活動の量に比例す
るものであり、互助会の多様な会員への福利厚
生の充実により、事業費が増加傾向にあること
がうかがえるため、今後も継続して事業を実施
する。
職業能力開発推進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
訓練生数
平成25年度
区分
講座受講生数
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
50
58
510
300
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
50
53
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
2590
5-5-1
高度な専門技術の習得等を目指す中小企業の技能者等を増やす。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
50
58
平成27年度
520
359
平成26年度
555
326
平成27年度
計画値
実績値
郡山高等職業能力開発校、郡山商工会議所ビジネススクールに対し、運営費を助成する。
市の補助金額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
5,700
実績値
平成27年度
5,700
5,700
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
5,700 5,700 5,700
人件費
150
150
144 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
5,850 5,850 5,844 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
358
393
H25年度
353
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
効率性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
384
一次評価
1
3
H27年度
417
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
3
4
今後も高度な専門知識と優れた技術を併せ
持つ人材や若手後継者の育成が一層求めら
れると考えられ、また厳しい雇用情勢に対
応し、就職支援を図る必要があることから
継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、郡山高等職業能力開発校や郡
山商工会議所に負担金を支出し、高度な専
門技術の習得等の支援を実施するものであ
る。概ね計画のとおりの成果が生じている
が、ビジネススクールの講座は他の機関等
が実施するもの(郡山地域職業訓練セン
ター)と類似のものもあることから、事業
のすみ分け等の検討が必要である。
労働団体育成事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
メーデー参加者
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
3,400
1,300
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
2600
5-5-1
事業を充実させ、労働者の労働条件の向上と福祉の増進を図るため、事業活動参加者を増加させる。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
3,400
1,250
3,300
1,320
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
労働問題を解決するために活動している団体や労働組合関係団体に対し、補助金を交付する。
市の補助金額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
1,300
実績値
平成27年度
1,300
1,300
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,300 1,300 1,300
人件費
150
150
144 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,450 1,450 1,444 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
0
1,500
H25年度
1,300
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
一
次
評
価
継続
1,320
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
1,250
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
2
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
2
4
労働条件の向上や労働者の福祉の増進を図
ることが必要であることから、継続して実
施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
メーデー参加者数は計画値よりも低い状況
で推移しているが、増加傾向である。労働
条件の向上や労働者の福祉の増進を図るこ
とが必要であることから、継続して実施す
る。
勤労者融資促進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
融資実行件数
平成25年度
区分
融資額
平成25年度
区分
活動指標1
平成27年度
500
677
平成26年度
3,000,000
4,717,220
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
500
565
計画値
実績値
単位: 千円
手段
(アウト
プット)
5515
5-5-1
融資原資を預託し、東北労働金庫の融資原資を増やすことにより、勤労者に対する円滑な融資が可能な状
況にする。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
500
549
平成27年度
3,000,000
6,625,530
平成26年度
3,000,000
4,129,111
平成27年度
計画値
実績値
勤労者の福祉金融機関である東北労働金庫に融資原資を預託する。(年度当初に預託し、年度末に戻入)
預託金額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
30,000
実績値
平成27年度
30,000
30,000
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
30,000 30,000 30,000
人件費
75
75
138 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
30,075 30,075 30,138 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
591
577
H25年度
565
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
549
一次評価
1
効率性
H27年度
677
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
融資実行件数、融資額ともに減少している
ものの、勤労者のニーズが高い事業である
と言えることから、引き続き勤労者の経済
安定に寄与し、勤労意欲の向上を図るため
事業を継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成26年度と比して、融資実行件数、融資
額ともに減少しているものの、計画値を上
回る実績であり、事業のニーズが高いと考
えられるため、引き続き勤労者の経済安定
に寄与し、勤労意欲の向上を図るため、継
続して事業を実施する。
高校生等就職応援事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
高校生企業見学バスツアー参加者数
平成26年度
平成25年度
区分
295
226
平成27年度
200
108
平成26年度
100
520
計画値
実績値
平成27年度
368
345
200
128
計画値
実績値
ガイダンス参加者数
平成26年度
354
369
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
セミナー受講者数
単位: 人
成果指標3
5972
5-5-1
職業観の醸成を図るとともに、社会人基礎力や就職に役立つ知識等を習得させる。また、新規学卒者等に
対し、就労の場を確保する。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
200
70
平成27年度
750
325
500
346
就職に関する知識、ビジネスマナー等のセミナーや市内企業を見学するバスツアー、合同就職面接会等を
実施する。
セミナー実施回数
単位: 回
高校生企業見学バスツアー実施回数
活動指標2
単位: 回
ガイダンス開催回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
25
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
10
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
24
10
平成26年度
10
平成27年度
2
実績値
23
平成27年度
2
2
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,938 2,160 1,407
人件費
300
300
137 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
2,238 2,460 1,544 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
1,758
H24年度
1,421
H25年度
1,017
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
効率性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
778
642
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
B
状況
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
3
4
参加者減少のため事業内容の見直しを実施
したが、職業観の醸成や早期就職の促進、
早期離職の防止を図るため、今後も事業を
継続していく必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
セミナー受講者数、ガイダンス参加者数な
どが減少傾向にある中、就職内定率は
98.9%と高い内定率となっている。しかし
ながら、事業費と成果がともに減少してい
るため、効率性の観点から、成果目標や活
動の見直しの検討が必要である。
労働相談事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
労働相談会相談件数
平成25年度
区分
課内相談受付件数
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
60
17
24
19
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
60
15
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
6012
5-5-1
相談者が安心して働くけるように不安・悩みの解消を図る。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
60
5
平成27年度
24
18
平成26年度
24
12
平成27年度
計画値
実績値
課内職員が労働相談を受け付けるとともに、専門的な相談に対応するため、社会保険労務士の資格を有す
る相談員を配置した労働相談会を実施する。
相談会回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
12
実績値
平成27年度
12
12
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
255
255
283
人件費
75
75
144 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
330
330
427 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
C
状況
利用者数
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
C
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
19
34
H25年度
34
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
廃止
17
一次評価
1
3
H27年度
35
1
4
平成27年度で事業廃止。
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
2 公平性
0
1
1
4
3 効率性
4
二
次
評
価
廃止
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果にあるとおり、労働相談件数は減少傾
向にある。さらに、同様の相談窓口は東北
労政局等などの他の機関でも実施されてい
ることから事業を廃止する。
大学生等インターンシップ推進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
雇用政策課
課
政策体系
6013
参加企業数・参加学生数を拡大し、インターンシップ事業を推進する。
区分
アンケートで「インターンシップに参加し
成果指標1 て良かった」と回答した学生の割合
計画値
単位: %
実績値
平成25年度
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
90
100
区分
成果指標2
区分
手段
(アウト
プット)
NO
5-5-1
平成27年度
90
100
90
100
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
郡山商工会議所へ事業費を助成する。
県外から参加する学生に交通費等を一部助成する。
参加企業数
単位: 社
参加学生数
活動指標2
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
37
89
実績値
活動指標3
平成26年度
34
実績値
44
平成27年度
91
平成26年度
90
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
200
200
200
人件費
75
75
138 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
275
275
338 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
113
148
H25年度
89
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
拡充
90
一次評価
1
効率性
H27年度
91
○事業手法評価
項目
3
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
雇用のミスマッチ防止や卒業後のU・I
ターンによる就職促進を図るために、今後
も継続して実施する必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、郡山商工会議所へ負担金を支
出し、郡山商工会議所が実施する「イン
ターンシップ事業」を推進するものであ
る。インターンシップに参加する企業数及
び学生数がともに増加傾向にあり、就職促
進の充実が図られていることが推測される
ことから、今後も継続して事業を実施す
る。
労働情報発信事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
情報紙の配布箇所
平成25年度
区分
メールマガジン登録者数(団体含む)
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
50
73
100
113
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
50
66
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
6014
5-5-1
各事業所に対して助成金制度や関係法令等の周知を図る。
単位: 箇所
成果指標2
NO
政策体系
50
74
平成27年度
100
175
平成26年度
100
172
平成27年度
計画値
実績値
情報紙・メールマガジンによる労働情報の発信
情報紙の発行回数
単位: 回
メールマガジン発行回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
2
平成26年度
平成25年度
区分
2
平成27年度
4
実績値
活動指標3
平成26年度
2
実績値
4
平成26年度
4
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
75
75
144 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
75
75
144 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
74
102
H25年度
113
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
1
一
次
評
価
継続
172
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
175
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
雇用に関する各種助成制度や労働関係法令
等の情報発信により、企業経営や就労環境
改善を図ることが必要であることから継続
して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
雇用に関する各種制度や労働関係法令等に
関する情報へのニーズは高く、労働相談の
事例を掲載するなど、身近な労働情報を発
信し、目標どおりの活動(アウトプット)
ができている。今後とも企業経営と就労環
境の改善のために必要であることから、継
続して実施する。
高校生等資格取得支援事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
平成25年度
区分
資格取得者数
平成25年度
区分
資格取得率
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
30
5
100
100
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
30
11
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
6148
5-5-1
資格取得経費などの負担を軽減することにより、資格取得を促進する。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
30
4
平成27年度
100
100
平成26年度
100
100
平成27年度
計画値
実績値
建設、土木、介護の分野に就職するに当たり有用な資格を取得した高校生へ受講料、受験料及び教材費を
補助する。
学校等への事業周知回数
単位: 回
受講費補助申請者
活動指標2
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
1
平成26年度
平成25年度
区分
1
平成27年度
11
実績値
活動指標3
平成26年度
1
実績値
5
平成26年度
4
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,076
480
373
人件費
750
750
554 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,826 1,230
927 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
10
22
H25年度
H26年度
11
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
廃止
4
一次評価
1
効率性
H27年度
5
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
4
4
平成27年度で事業廃止。
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
2 公平性
0
2
1
4
3 効率性
4
二
次
評
価
廃止
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業の補助する資格分野を介護の分野
に限らず、建設、土木分野にも広げたが、
資格取得者数は減少傾向のままであるた
め、補助対象者を高校生に限らないように
するなどの大幅な事業の見直しが必要であ
るため、当該事業を廃止し、新たな事業展
開が必要である。
フリーター・ニート等就職チャレンジ事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
政策体系
平成25年度
区分
進路決定者数
人
平成25年度
区分
6263
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
26
35
92
46
計画値
実績値
件
平成26年度
28
19
計画値
実績値
就職支援相談会相談件数
単位:
手段
(アウト
プット)
NO
5-5-1
就労体験を通じて、職業能力の向上を図るほか、個別相談により就業に対する不安等を解消する。
単位:
成果指標2
雇用政策課
課
26
24
平成27年度
92
38
平成26年度
92
27
平成27年度
計画値
実績値
・ジョブトレーニング、就労体験、フォローアップを実施する。・キャリアコンサルタント等の資格を
持った相談員を配置し、毎月2回、就業に関する悩み等に対する個別相談を行う。
就労体験講習実施回数
単位: 回
相談会回数
活動指標2
単位: 回
就労体験参加者数
活動指標3
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
84
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
175
平成27年度
23
23
実績値
平成27年度
119
平成26年度
22
平成27年度
56
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
9,690 9,179 8,778
人件費
300
300
207 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
9,990 9,479 8,985 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
120
139
H25年度
130
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
4
一
次
評
価
継続
H26年度
H27年度
157
202
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
2
2 公平性
0
4 成果指
標
(目的達成
度)
フリーター・ニートの人口に占める割合は
上昇傾向にあり、本人への早期就労支援や
家族からの相談への対応等、支援を行うこ
とが必要であるから、今後も継続して事業
を実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
3
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
就労体験参加者数56人のうち、24人が進路
を決定するなど一定の成果が生じているこ
とから、継続して事業を実施する。
シニアワーク推進事業
事務事業名
部
政策開発部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
雇用政策課
課
政策体系
平成25年度
区分
補助金交付人数
単位: 人
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標2
平成26年度
平成27年度
20
17
区分
活動指標1
6513
就職を希望するシニア世代の資格取得に係る費用を助成し就職を支援するとともに、慢性的に人材が不足
している建設・土木、介護及び農業の分野の人材確保を図る。
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
5-5-1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
勤労意欲の高い高年齢者を対象に、人材が不足する分野における就業に役立つ資格取得の費用の一部を助
成する。
事業内容の周知回数
単位: 回
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
3
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,000
人件費
691
総事業費
2,691
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
17
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
H27新規
事業
4
4
建設・土木及び介護分野では慢性的に人材
が不足していおり、団塊の世代が後期高齢
者になる2025年問題への対応として、
就職を希望するシニア世代の資格取得に係
る費用の一部を助成することで人材確保を
図ることから、今後も継続して事業を実施
継続 する。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
シニア世代の資格取得に係る費用の一部を
助成する事業であり、成果にもあるとお
り、概ね計画のとおりの補助金交付(資格
取得)となっている。シニア世代の資格取
得の支援策であり、一定の成果が生じてい
ることから継続して事業を実施する。