生活環境部(PDF:738KB)

地球温暖化防止対策事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
生活環境課
課
平成25年度
区分
二酸化炭素削減量
平成25年度
区分
環境家計簿参加者数
単位: 人
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
平成26年度
平成26年度
50
30
平成25年度
区分
平成27年度
166
159
166
239
計画値
実績値
成果指標3
手段
(アウト
プット)
570
4-1-2
市民一人ひとりや市職員の地球温暖化に対する意識を高める。
単位: kg
成果指標2
NO
政策体系
166
147
平成27年度
50
34
50
6
平成26年度
平成27年度
市民へ地球温暖化対策に関する情報提供、家庭でできる温暖化対策の取組紹介などの啓発事業を実施す
る。
市の全職場において、省エネ、節水、廃棄物減量、グリーン購入の取組みを実施する。
公用自転車使用件数
単位: 回
公用自転車走行距離
活動指標2
単位: km
環境推進員等研修会開催日数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
524
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
2,023
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
370
1,452
平成26年度
1,442
平成27年度
1
実績値
350
平成27年度
1
1
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
3,745
527
269
人件費
7,500 3,000
539 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,245 3,527
808 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
市民ニーズ
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
年度
市民ニーズ
利用者数
○
H23年度
H24年度
17
42
H25年度
H26年度
30
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
34
一次評価
1
効率性
H27年度
6
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
2
2
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
3
4
「環境家計簿」及び「かんきょう学習コー
ナー設置」を廃止し、時代のニーズにあっ
た啓発発動を検討していく。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
地球温暖化に対する意識を高めるため、市民を
対象に、家庭で消費されるエネルギー等を記録
し省エネ効果等を確認する「環境家計簿」と職
員が実践する「公用自転車使用」を当該事業で
実施しているが、双方ともに活動、成果が減少
傾向になっている。市民及び職員の地球温暖化
に対する意識を高めるため、ニーズに即した啓
発活動等を見直す必要がある。
環境保全啓発事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
生活環境課
課
平成25年度
区分
再エネ施設見学バスツアー参加者数
単位: 人
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
平成26年度
平成25年度
区分
「どこでも環境教室」参加者数
平成27年度
40
37
2,000
3,300
平成25年度
区分
80
68
平成27年度
2,000
1,714
2,000
1,424
平成26年度
平成27年度
環境情報の提供、講師派遣、体験活動の実施、環境活動の支援など、様々な啓発事業を実施する。
再エネ施設見学バスツアー開催回数
単位: 回
「どこでも環境教室」開催回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
活動指標3
平成26年度
計画値
実績値
成果指標3
手段
(アウト
プット)
590
4-1-2
市民一人ひとりの環境に対する意識を高める。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
平成26年度
平成27年度
1
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
53
実績値
平成25年度
区分
2
平成27年度
35
平成26年度
29
平成27年度
単位:
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
3,416 2,167 2,437
人件費
13,500 13,500 2,012 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
16,916 15,667 4,449 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
市民ニーズ
利用者数
H24年度
740
H25年度
3,300
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
一
次
評
価
継続
1,782
一次評価
1
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
1,461
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
A
状況
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
出前講座等の開催回数が減少傾向にあるため、「再生
可能エネルギー啓発事業」、「省エネナビ節電見える
化事業」、「環境学習推進事業」と統合することで幅
広い内容の啓発活動を継続して実施していく。「こど
もエコクラブ」、「川の健康診断」、「エコネット推
進事業」、「生活排水対策事業」、「環境月間啓発な
ど環境保全啓発の実施」については「どこでも環境教
室」等関係事業に統合し、時代のニーズにあった啓発
発動を検討していく。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果にあるとおり、環境に関する講座を実施する「ど
こでも環境教室」や「再エネ施設見学バスツアー」の
参加者数は昨年度と比較して増加したが、計画値を下
回っている状況にある。しかしながら、当該事業は、
未就学児から成人まで幅広く対象にした環境問題等に
関する意識向上のための各種啓発活動を行っているこ
とから、今後も継続して事業を実施する。なお、「省
エネ推進事業」を統合し、総合的に啓発活動を実施す
る。
猪苗代湖岸環境美化事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
生活環境課
課
自然・環境保護に関するイベントの参加人数(自然・
平成25年度
平成26年度
平成25年度
区分
40
40
平成27年度
50
25
50
50
平成26年度
30
21.5
計画値
実績値
平成27年度
80
53
50
45
計画値
実績値
砂浜清掃機によるごみ等の収集量
平成26年度
80
29
区分
ごみ等の収集量
単位: t
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
計画値
実績値
単位: ㎏
成果指標3
630
4-2-2
・猪苗代湖の自然環境の保全についての意識を高揚させる。・猪苗代湖岸のごみ等の除去をする。・猪苗
代湖岸を砂浜清掃機により清掃する。
成果指標1 環境保護に対する市民意識の高揚が図れた人数)
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
30
50.8
30
36.2
・猪苗代湖環境保全推進連絡会へ負担金1,000千円を支出することによって同会の事業推進を図
る。・猪苗代湖岸クリーンアップ作戦を実施する。
イベントの開催回数
単位: 回
猪苗代湖環境保全推進連絡会負担金額
活動指標2
単位: 千円
猪苗代湖岸の清掃日数
活動指標3
単位: 日
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
1
実績値
平成25年度
区分
1
平成26年度
1,000
実績値
平成25年度
区分
1,000
平成26年度
1,000
平成27年度
8
実績値
1
平成27年度
9
10
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,000 1,000 1,000
人件費
2,250 2,250
597 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,250 3,250 1,597 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
44
36
H25年度
29
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
40
一次評価
1
3
H27年度
53
4
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
一 猪苗代湖の環境保全に関する活動は、他の
各種団体においても実践されているところ
次
であるが、同湖は本市発展の礎であり、ま
評
た、県内有数の観光地の美化のため、さら
価
には、水質日本一になるべく2市1町と協
力連携しながら現事業を継続していく必要
がある。
継続
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、郡山市、猪苗代町、会津若松市で構成す
る「猪苗代湖環境保全推進連絡会」に負担金を支出
し、連絡会が実施する猪苗代湖岸のごみ等の除去及び
猪苗代湖の自然環境の保全についての意識高揚のため
の各種イベントの支援を実施するものである。市民が
参加するイベントの参加人数は、昨年度と比して減少
したが、これは、効率性の観点から、「環境保全啓発
事業」で実施する「再エネ施設見学バスツアー」の行
程の一部としたためである。今後は、猪苗代湖の水質
状況を分析する「猪苗代湖水環境保全事業」を統合
し、計画的に事業を実施する。
猪苗代湖水環境保全事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
生活環境課
課
平成25年度
区分
COD
平成25年度
区分
全リン
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
1.0
1.2
0.010
0.006
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
1.0
1.3
計画値
実績値
単位: mg/l
手段
(アウト
プット)
1280
4-2-2
猪苗代湖の水質を監視するとともに、各課において猪苗代湖の水環境の現況に関する情報を共有すること
により、より一層の効果的な水質保全対策の実施を図る。
単位: mg/l
成果指標2
NO
政策体系
1.0
1.3
平成27年度
0.010
0.004
平成26年度
0.010
0.008
平成27年度
計画値
実績値
湖水の中性化によりCODの悪化や大腸菌群数の基準超過など、水質汚濁が進行しつつある猪苗代湖につ
いて、湖水及び流入する河川の水質調査を実施するとともに、関係課長等による庁内連絡会議を設置し対
策等を検討する。
水質調査回数
単位: 回
会議開催回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
13
平成26年度
平成25年度
区分
15
平成27年度
1
実績値
活動指標3
平成26年度
14
実績値
1
平成26年度
1
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
431
377
0
人件費
1,500 1,500
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,931 1,877
0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
規模・方法の妥当性
2
2
公平性
4
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
統合
H27年度
把握困難
一次評価
1
効率性
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
2 公平性
0
3
3
1 規模・方法
の妥当性
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
猪苗代湖の水質変化を継続して把握し、
情報の共有が必要であるが、当該事業が会
議開催のみとなっている現状から猪苗代湖
環境美化事業に統合する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
計画的に猪苗代湖の水質を検査し、その結
果を「猪苗代湖岸環境美化事業」で支援す
る「猪苗代湖環境保全推進連絡会」の活動
などの参考にしていることから、「猪苗代
湖岸環境美化事業」に統合して事業を実施
する。
住宅用太陽光発電システム導入促進事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
生活環境課
課
政策体系
5448
地球温暖化の防止を推進するため、住宅用太陽光発電システムの導入に対して補助を行い、システムの普
及を図ります。
平成25年度
区分
導入出力
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
2,000
2,432
2,000
2,401
計画値
実績値
単位: kW
手段
(アウト
プット)
NO
4-1-1
2,400
2,236
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
住宅用太陽光発電システムの導入に対して補助を行う。
補助件数
単位: 件
補助金交付額
活動指標2
単位: 千円
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
479
534
39,920
実績値
活動指標3
平成26年度
544
実績値
平成27年度
39,926
平成26年度
26,942
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
39,966 39,961 28,516
人件費
8,000 8,000 8,137 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
47,966 47,961 36,653 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
C
状況
市民ニーズ
利用者数
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
C
状況
市民ニーズ
利用者数
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
153
656
H25年度
544
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
479
一次評価
1
3
H27年度
534
2
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
4
4
再生可能エネルギーの固定価格買取制度に
より、制度が開始した平成24年以降、補
一
次 助申請件数は500件以上と高い数値で推
評 移していたが、平成27年は500件を下
価 回り479件であった。しかしながら、震
災以降、再生可能エネルギーに対する市民
の関心は高く、地球温暖化防止を推進する
継続 ためにも当該補助は継続して行う必要があ
る。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
住宅用太陽光発電システムの導入に対して補助
金を支出しているが、活動指標にあるとおり、
補助件数は減少傾向にある。また、福島県にお
いて同様の補助制度があり、対象者に対し、福
島県と郡山市から補助金が支出されている現状
にある。さらには、太陽光に限らず、他の再生
可能エネルギーの利用の推進も図られているこ
とから、当該事業の存続等を含めた検討が必要
である。
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
東山霊園再整備事業
生活環境課
課
5831
4-3-5
東山霊園墓所の使用を希望する者の需要に応える。
平成25年度
区分
東山霊園墓所供給達成率
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
100
100
100
100
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
100
100
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
東山霊園内未利用地を利活用し、墓所の造成を行う。
東山霊園墓所再整備区画数
単位: 区画
東山霊園合葬墓整備数
活動指標2
単位: 基
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
0
0
平成27年度
0
実績値
活動指標3
平成26年度
0
実績値
1
平成26年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,295 152,437
0
人件費
1,500 8,250
102 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
5,795 160,687
102 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
完了
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
社会ニーズに対応した新形式墓地である
「合葬墓」の整備により、当面の間墓地需
要に対応可能であり、再整備事業について
目的を達成したところであるため事業完了
とする。ただし、今後の墓地需要の動向に
より同事業を再度実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
社会ニーズに対応した新形式墓地である
「合葬墓」の整備により、当面の間墓地需
要に対応可能であり、再整備事業について
目的を達成したところであるため事業完了
とする。ただし、今後の墓地需要の動向に
より同事業を再度実施する。
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
公共施設太陽光発電設備導入事業
生活環境課
課
政策体系
平成25年度
区分
設備の導入が完了した施設数
平成27年度
6
6
平成26年度
平成25年度
区分
設置した太陽光パネルの容量
17
17
平成27年度
108
108
102
102
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
活動指標1
平成26年度
計画値
実績値
単位: kW
手段
(アウト
プット)
6318
非常時における防災拠点としての機能の確保を図る。
単位: 件
成果指標2
NO
4-1-1
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
「福島県再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援事業(市町村公共施設支援事業)補助金」を活用
して、防災拠点となる市の公共施設に太陽光発電設備を導入する。
補助金交付申請施設数
単位: 件
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
6
実績値
平成27年度
15
10
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
7,455 224,491 309,096
人件費
3,750 3,750
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,205 228,241 309,096 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
完了
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
4
2 公平性
0
3
4
4
予定していた施設への設置が完了した。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
予定していた施設への設置が完了したため
事業を完了する。今後は、太陽光に限ら
ず、他の再生可能エネルギーの設備設置等
の計画に併せ、事業を再開する。
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
新エネルギー導入促進事業
生活環境課
課
平成25年度
区分
導入出力
単位: kw
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標2
平成26年度
平成27年度
0
0
区分
活動指標1
6504
4-1-1
更なる省エネや再生可能エネルギーの導入を促す。
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
市内の未利用となっている資源を発掘し有効利用の可能性を探る。
市内の公共施設数
単位: 箇所
区分
0
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
10,068
人件費
8,926 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
18,994 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
市民ニーズ
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
年度
市民ニーズ
利用者数
○
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
利用者数
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
2
2
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規事
業
未導入のため
評価できない
4
新エネルギーの導入には至らなかったが、
平成27年度は国の補助を活用し、実現可
能性調査を実施した。調査結果を踏まえ、
導入に向けた検討を引き続き行っていく。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
2
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
新エネルギーの導入には至らなかったが、
平成27年度は国の補助を活用し、実現可
能性調査を実施した。調査結果を踏まえ、
導入に向けた検討を引き続き行っていく。
事務事業名
NO
6505
エネルギー3R推進事業
部
生活環境部
生活環境課
政策体系
4-1-1
課
○事業概要
家庭等における消費エネルギーを減らす「省エネ」設備や、自らが生み出したエネルギーを蓄える「蓄エ
目的
(アウトカ ネ」設備の導入支援・情報の提供等により、エネルギーを自ら生み出す「創エネ」と一体となった取組み
ム)
を市民等に促す。
成果指標1
平成25年度
区分
補助金交付決定件数
単位: 件
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
平成27年度
30
7
区分
成果指標2
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
創エネ・省エネ・蓄エネ設備の導入に対して補助を行う(補助対象設備や内容は毎年見直しを行う。)。
ウェブサイト上で創エネ・省エネ・蓄エネ設備の紹介、国や県の補助制度の情報提供。
補助件数
単位: 件
補助金交付額
活動指標2
単位: 千円
区分
活動指標1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
7
実績値
区分
1,540
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,540
人件費
1,594 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,134 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
市民ニーズ
利用者数
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
12
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
2
4
対象設備のひとつである蓄電池システムの
申込件数は、予定件数を上回る結果であっ
たことから、住民の関心が高いことがわ
かった。今後も住民のニーズに合った補助
内容を継続して行う必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果にあるとおり、蓄電池システム導入等
の補助件数は計画値を大きく下回っている
が、事業開始初年度であることなどから、
今後の啓発等により増大すると考えられる
ことから、今後も継続して事業を実施す
る。
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
次世代自動車普及促進事業
生活環境課
課
平成25年度
区分
EVステーション利用回数
単位: 回
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標2
平成26年度
平成27年度
600
285
区分
活動指標1
6527
4-1-2
地球温暖化防止対策の推進及び温室効果ガス排出量の削減、環境負荷の低減に対する意識の高揚を図る。
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
エネルギー効率やCO2排出量で優れた性能を持つ電気自動車やプラグインハイブリッド自動車の普及促
進を図るため、郡山市本庁舎へ電気自動車用急速充電器を設置する。
公用電気自動車の総走行距離
単位: km
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
15,326
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
11,059
人件費
1,417 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
12,476 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
C
状況
市民ニーズ
利用者数
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
市民ニーズ
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
285
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
2
4
市役所本庁舎内に電気自動車用急速充電器
を整備したことや電気自動車の台数を増や
すことにより、電気自動車及び次世代自動
車の普及啓発を図る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
今後も、地球温暖化防止対策の推進及び温
室効果ガス排出量の削減のため、積極的な
啓発活動を実施する。なお、成果指標に市
内における次世代自動車登録数等を捕捉
し、事業量規模の妥当性等判断する必要が
ある。
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
省エネナビ節電見える化事業
生活環境課
課
平成25年度
区分
貸出申込件数
単位: 件
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標2
平成26年度
平成27年度
10
6
区分
活動指標1
6548
4-1-2
温室効果ガス排出量の削減と環境保全への意識の高揚を図る。
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
現在の使用電力量や電気料金などをリアルタイムに表示する機器を市民に貸し出すことにより、節電につ
ながる「見える化」と「気づき」を創出する。
貸出申込件数
単位: 件
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
6
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
397
人件費
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
397 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
6
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
1
2
公平性
4
3
効率性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
統合
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
3
4
「環境保全啓発事業」の一環として実施す
るため、統合を行う。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
3
二
次
評
価
統合
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
温室効果ガス排出量の削減と環境保全への
意識の高揚を図るため、「省エネナビ」を
希望する家庭に貸出する事業であるが、事
業開始初年度であることなどから、貸出件
数は計画値を下回った。今後はさらなるPR
を実施するとともに、「環境保全啓発事
業」に統合して事業を実施する。
生ごみ減量啓発事業
事務事業名
生活環境部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
平成25年度
区分
コンポストによる生ごみの減量効果
トン
平成25年度
区分
940
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
50.0
58.0
40.6
24.0
計画値
実績値
トン
平成26年度
40.8
45.6
計画値
実績値
ボカシ容器による生ごみ減量効果
単位:
手段
(アウト
プット)
NO
4-1-3
政策体系
生ごみ減量化を推進し、併せて再利用及び環境保全に対する意識の高揚を図る。
単位:
成果指標2
清掃課
課
50.0
52.0
平成27年度
41.0
20.0
40.6
27.0
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
生ごみ処理容器(コンポスト容器、ボカシ容器)を無償貸与する。
コンポストの貸与数
単位: 個
ボカシ容器の貸与数
活動指標2
単位: 個
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
298
248
実績値
活動指標3
平成26年度
224
実績値
270
平成27年度
278
平成26年度
208
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,036
1,101
1,149
人件費
1,000
1,000
5,554 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,036
2,101
6,703 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
102
343
H25年度
348
○事業手法評価
項目
1
B
状況
利用者数
規模・方法の妥当性
3
3
効率性
3
継続
他の団体において代替サービスが実施されていない
H26年度
H27年度
437
374
3
公平性
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
代替サービスの有無
一次評価
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
市民ニーズ
二次評価
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
2 公平性
0
2
3
1 規模・方法
の妥当性
4
4
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2
公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
生ごみ処理容器の無償貸与事業については
貸与数の推移から一定の需要があると考え
られるため、今後も事業を継続する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
生ごみ減量啓発の一環として、コンポスト
容器、ボカシ容器を市民へ無償貸与するこ
とにより一定の生ごみを減量する効果があ
るため、継続して事業を実施する。
3R推進事業
事務事業名
生活環境部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
清掃課
課
平成25年度
区分
平成25年度
区分
平成27年度
92,300
89,328
平成26年度
52,010
80,337
計画値
実績値
平成25年度
92,300
89,229
平成27年度
52,010
69,692
52,010
84,486
平成26年度
24.0
12.2
計画値
実績値
%
平成26年度
92,300
92,115
計画値
実績値
区分
リサイクル率(市全体)
単位:
手段
(アウト
プット)
950
市内廃棄物の発生抑制、再使用及び再生利用(3R)を推進する。
家庭系可燃・不燃ごみ、資源物の委託回収
成果指標1 量合計
単位: t
事業系可燃・不燃ごみ、資源物施設受入量
成果指標2 合計
単位: t
成果指標3
NO
4-1-3
政策体系
平成27年度
24.0
10.9
24.0
11.0
・市民に対し、あらゆる機会を通してごみの3R(発生抑制、再使用及び再生利用)を推進する。・市内の
事業者に対し、地域の集積所に排出していた事業系ごみの投棄者を特定し、直ちに撤去及び適正な処理を指
導し、ごみの分別及び減量に対する意識高揚を図る。
ごみの年間収集延べ日数
単位: 日
対話集会及び出前講座等の回数
活動指標2
単位: 回
事業所への指導回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
1,062
実績値
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
1,062
9
実績値
平成25年度
区分
7
平成26年度
7
実績値
1,062
平成27年度
2
平成27年度
13
3
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
663,062
4,408
4,343
人件費
7,500
7,500 37,888 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
670,562 11,908 42,231 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
131,881
H24年度
131,071
H25年度
131,976
○事業手法評価
項目
1
A
状況
利用者数
規模・方法の妥当性
4
3
効率性
4
義務的事業
他の団体において代替サービスが実施されていない
H26年度
H27年度
133,735
135,899
4
公平性
一
次
評
価
利用者数が増加傾向である
代替サービスの有無
一次評価
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
市民ニーズ
二次評価
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
2
公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条
の2において、市町村は、一般廃棄物を生
活環境の保全上支障が生じないうちに収集
運搬し、処分しなければならないことか
ら、引き続き3R推進事業を継続する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
市民一人ひとりの3Rの促進を含めた環境問題に関する
意識は高まっているが、3Rの必要性は今後も高くなる
ものと予測されることから、家庭や学校に焦点を当てた
環境保全活動・環境教育や地域等の積極的な取り組みが
必要となる。また、今後は3Rをさらに推進するため、
「粗大ごみリユース(再使用)推進事業」を統合し、事
業を実施する。なお、ごみ収集については義務的な事業
であるため、今後はマネジメントサイクルによらず事業
を実施する。
ポイ捨て・犬のふん放置防止啓発推進事業
事務事業名
生活環境部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
清掃課
課
960
ポイ捨てによる空き缶や吸殻等の散乱及び犬のふんの放置防止を図り、市民が快適に暮らせる環境にす
る。
空き缶、吸殻、犬のふんに関する苦情件数
単位:
件
平成25年度
区分
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
10
21
計画値
実績値
成果指標2
区分
手段
(アウト
プット)
NO
4-1-3
政策体系
平成27年度
10
14
10
18
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
ポイ捨て等防止指導員による街頭啓発や各種啓発キャンペーンにより、環境美化への関心や理解を高め
る。
ポイ捨て等防止指導員による啓発活動回数
単位: 回
啓発グッズ配布個数
活動指標2
単位: 個
啓発看板等設置枚数
活動指標3
単位: 枚
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成26年度
平成25年度
区分
25,188
実績値
平成25年度
区分
827
平成27年度
24,970
平成26年度
590
実績値
平成27年度
504
486
実績値
27,238
平成27年度
741
540
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
3,410
4,597
4,413
人件費
225
225
3,182 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,635
4,822
7,595 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
333
573
H25年度
590
○事業手法評価
項目
1
A
状況
利用者数
規模・方法の妥当性
利用者数が増加傾向である
代替サービスの有無
他の団体において代替サービスが実施されていない
H26年度
H27年度
741
540
一次評価
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
市民ニーズ
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
2 公平性
0
4
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
2
公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
ポイ捨て・犬のふん放置防止等の啓発活動
により、市民のモラルは年々高まってきて
いるが、依然としてポイ捨て・犬のふん放
置が後を絶たない状況にあるため、今後も
関係団体等の協力のもと啓発活動の場所、
機会、時間などを工夫しながら事業継続と
継続 したい。
一
次
評
価
二次評価
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
ポイ捨て・犬のふん放置防止等の啓発活動によ
り、市民のモラルは年々高まってきているが、
依然としてポイ捨て・犬のふん放置が後を絶た
ない状況にある。
ふん害については、犬猫忌避剤を散布する方法
を紹介するなど、被害軽減に努めている。
今後も関係団体等の協力のもと啓発活動の場
所、機会、時間などを工夫しながら、継続して
事業を実施する。
公衆便所整備事業
事務事業名
生活環境部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
清掃課
課
1020
清掃課所管の公衆便所について、老朽化した施設の建替え・改修等により利用環境を改善し、誰でもが
公衆便所を安全で清潔で快適にいつでも利用できるようにする。
平成25年度
区分
公衆便所水洗化率
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
83.0
83.0
計画値
実績値
単位: %
区分
手段
(アウト
プット)
NO
4-1-3
政策体系
平成27年度
83.0
86.0
95.0
95.0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
建築後15年以上経過した施設の補修・改修または建替え。
改修箇所数
単位: 箇所
建替え箇所数
活動指標2
単位: 箇所
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
1
平成26年度
平成25年度
区分
2
平成27年度
0
実績値
活動指標3
平成26年度
1
実績値
1
0
平成27年度
平成26年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
189
249 13,716
人件費
11,250 11,250
3,333 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,439 11,499 17,049 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
332,482
利用者数
市民ニーズ
H24年度
328,188
規模・方法の妥当性
2
公平性
3
効率性
H25年度
328,236
一
次
評
価
継続
H26年度
H27年度
328,135
328,860
一次評価
4
4
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
2 公平性
0
4
3
1 規模・方法
の妥当性
4
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
1
A
状況
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
公衆便所は生活に欠かせない施設であり、
ユニバーサルデザインの視点も踏まえ誰も
が利用でき、かつ利便性と快適性が求めら
れることから事業を継続する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
平成27年度から本格的に建替えに着手し
た。公衆便所は生活に欠かせない施設であ
り、誰もが利用でき、かつ利便性と快適性
が求められるため、継続して事業をする。
富久山クリーンセンター資源化選別施設整備事業
事務事業名
生活環境部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
清掃課
課
5708
増加するペットボトル等の排出抑制と効果的な処理方法について検討する。またこの結果により現行リサイ
クル施設増設等の整備を図る。
平成25年度
区分
増設する施設
単位:
基
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
0
0
計画値
実績値
成果指標2
区分
手段
(アウト
プット)
NO
4-1-3
政策体系
0
0
0
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
リサイクル施設を増設する。
リサイクル手数料(歳入)
単位: 千円
リサイクル処理量
活動指標2
単位: t
ペットボトル搬入量
活動指標3
単位: t
区分
活動指標1
39,200
28,125
実績値
平成26年度
平成25年度
区分
760
実績値
平成25年度
区分
704
平成26年度
1,013
実績値
23,794
平成27年度
645
平成27年度
972
888
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0 16,912
人件費
0
0
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0
0 16,912 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
332,482
H24年度
328,188
H25年度
328,236
○事業手法評価
項目
1
A
状況
利用者数
規模・方法の妥当性
利用者数が増加傾向である
代替サービスの有無
他の団体において代替サービスが実施されていない
H26年度
H27年度
328,135
328,860
一次評価
3
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
市民ニーズ
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
2 公平性
0
3
3
工事未着手によ
り評価できない
1
4 成果指標
(目的達成度)
1 規模・方法
の妥当性
4
4
旧富久山清掃センター解体工事及び跡地へ
のストックヤード増設工事等に対して環境
省の循環型社会形成推進交付金の適用が決
定し、旧富久山清掃センター解体工事が着
工した。引き続きストックヤード増設に向
けた本事業を推進していくものとする。事
継続 業は継続とする。
一
次
評
価
二次評価
3 効率性
5 活動指標
(活動達成度)
2
2
公平性
0
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3
二
次
評
価
継続
平成27年度から、環境省の循環型社会形成
推進交付金の活用による本事業の着手が可
能となった。
増加するペットボトル等の排出抑制と効果
的な処理のためにストックヤードの増設は
必要であるため、継続して事業を実施す
る。
粗大ごみリユース(再使用)推進事業
事務事業名
生活環境部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
清掃課
課
5841
市民に対し、3Rの一つであるリユース(※再使用)を推進することにより、ごみ減量とリサイクルに対
する意識高揚を図る。
平成25年度
区分
再使用粗大ごみ引渡数
単位:
個
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
120
89
計画値
実績値
成果指標2
区分
手段
(アウト
プット)
NO
4-1-3
政策体系
平成27年度
120
71
80
59
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
現在、粗大ごみは戸別収集を行い、クリーンセンターですべて破砕処理をしているが、比較的状態が良
く、現状のままで再使用できる粗大ごみを希望する市民に無償で提供する。
収集した再使用可能な粗大ごみの数
単位: 個
展示会開催数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
75
平成26年度
平成25年度
区分
60
平成27年度
4
実績値
活動指標3
平成26年度
97
実績値
4
平成26年度
4
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
2,250
2,250
2,250 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
2,250
2,250
2,250 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
H24年度
利用者数 中止
145
H25年度
465
○事業手法評価
項目
1
B
状況
利用者数
規模・方法の妥当性
1
3
効率性
4
継続
他の団体において代替サービスが実施されていない
H26年度
H27年度
426
378
3
公平性
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
代替サービスの有無
一次評価
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
市民ニーズ
二次評価
3
1 規模・方法
の妥当性
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
2 公平性
0
2
4
1 規模・方法
の妥当性
4
4
2
5 活動指標
(活動達成度)
2
2
公平性
0
3
4 成果指標
(目的達成度)
リユース可能な家具等の回収数と提供数の
バランスが取れており、継続して事業を実
施する。
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
市民からの引き取り依頼があった際に、リ
ユース(再利用)することについて了承を
得たもののみ、再利用品として、希望する
市民に提供できるものである。リユース可
能な家具等の回収数と提供数のバランスは
取れているものの、今後は、効果的に3R
の中のリユースを推進するため、「3R推
進事業」に統合する。
清掃施設整備事業(長寿命化事業)
事務事業名
生活環境部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
手段
(アウト
プット)
箇所
平成25年度
区分
6043
12
12
平成27年度
10
10
6
6
平成26年度
平成27年度
0
0
計画値
実績値
箇所
平成26年度
平成25年度
区分
長寿命化設備数(累計)(富久山CC)
平成27年度
5
5
1
1
計画値
実績値
箇所
平成26年度
8
8
計画値
実績値
長寿命化設備数(累計)(衛生処理C)
単位:
平成25年度
区分
長寿命化設備数(累計)(河内CC)
単位:
成果指標3
NO
4-1-3
政策体系
適正な長寿命化措置を図り、施設の機能保持と安全性を確保する。
単位:
成果指標2
清掃課
課
4
4
10
10
整備計画に基づき長寿命化工事を実施する。
長寿命化設備数(単年度)(河内CC)
単位: 箇所
長寿命化設備数(単年度)(衛生処理C)
活動指標2
単位: 箇所
長寿命化設備数(単年度)(富久山CC)
活動指標3
単位: 箇所
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成27年度
8
実績値
平成26年度
平成25年度
区分
5
1
実績値
平成25年度
区分
6
平成26年度
4
平成27年度
0
実績値
7
平成27年度
4
6
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
403,830 368,292 3,326,714
人件費
15,000 15,000
8,674 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
418,830 383,292 3,335,388 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
332,482
利用者数
H24年度
328,188
H25年度
328,236
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
一
次
評
価
継続
利用者数が増加傾向である
代替サービスの有無
他の団体において代替サービスが実施されていない
H26年度
H27年度
328,135
328,860
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
市民ニーズ
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
4 成果指
標
(目的達成
度)
ごみ処理施設及びし尿処理施設は市民生活
に不可欠なものであるため、安定した処理
能力の維持及び安全性が求められる。した
がって長寿命化計画に基づき施設整備を継
続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
施設の老朽化や耐震化を図るため、適正な
長寿命化措置により、ごみ及びし尿処理の
安定性及び安全性の確保が期待できること
から、長寿命化計画の年次計画に基づき、
継続して事業を実施する。
事務事業名
生活環境部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
廃棄物の不法投棄・不適正処理の監視指導事業
廃棄物対策課
課
平成25年度
区分
適正処理の指導件数
平成27年度
0
54
平成26年度
平成25年度
区分
0
4
0
6
平成27年度
平成26年度
30
47
計画値
実績値
0
43
平成27年度
0
6
計画値
実績値
適正処理の啓発件数
平成26年度
0
81
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
不法投棄・不適正処理指導件数
単位: 件
成果指標3
5554
監視体制の強化を図り、不法投棄等の早期発見、未然防止を図る。
単位: 件
成果指標2
NO
4-2-2
政策体系
30
76
30
37
監視カメラや啓発看板を不法投棄多発地区に設置するとともに、市内の監視パトロールを実施する。ま
た、管内警察署の協力を得て主要道路に検問所を設置し、産業廃棄物運搬車両等の検査・確認を実施す
る。
監視カメラ設置箇所数
単位: 箇所
検問所の設置数
活動指標2
単位: 箇所
不法投棄等監視パトロール(委託)
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
12
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
13
平成26年度
2
実績値
平成25年度
区分
2
平成26年度
100
実績値
10
平成27年度
2
平成27年度
120
120
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
7,233 7,212 7,211
人件費
13,875 14,625 6,601 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
21,108 21,837 7,211 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
廃棄物の不法投棄・不適正処理の監視指導
事業については、これまでも計画どおり事
業を推進しており、カメラ設置、監視パト
ロール、検問事業による不法投棄・不適正
処理抑制効果も確認される。また、住民か
らは、廃棄物の不法投棄の未然防止や不法
搬入防止も望まれており、継続して実施す
継続 る。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
予定の活動(アウトプット)である、不法
投棄等啓発を目的とする検問所の設置、監
視パトロールの実施等により、成果(アウ
トカム)である不法投棄・不適正処理指導
件数が減少するなど、一定の効果が表れて
いるため、継続して事業を実施する。
放射性物質除染事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
6274
7-1-1
効果的かつ効率的に除染を進めることで、早急に放射線量を低減させる。
平成25年度
区分
生活環境の年間追加被ばく線量減少率
平成27年度
50.0
42.7
平成26年度
平成25年度
60.0
48.4
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
50.0
45.8
計画値
実績値
単位: %
区分
子どもの生活環境の年間追加被ばく線量減
成果指標2 少率
計画値
単位: %
実績値
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
原子力災害総合対策課
50.0
41.3
平成27年度
50.0
50.0
46.4
-
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
「郡山市ふるさと再生除染実施計画」に基づき、放射性物質による汚染の状況に応じて、効果的かつ効率
的な除染手法を確立し、除染を進める。
除染を実施した一般住宅の戸数
単位: 戸
除染を実施した公共施設等の施設数
活動指標2
単位: 施設
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
50,096
918
実績値
活動指標3
平成26年度
23,513
実績値
85,376
平成27年度
952
平成26年度
995
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
58,600,055 39,242,038 28,121,205
事業費
人件費
99,000 124,500 134,688 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
58,699,055 39,366,538 28,255,893
総事業費
平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
0
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
0
3,888
H25年度
25,023
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
一
次
評
価
継続
35,280
一次評価
1
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
25,073
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
4
2 公平性
0
4
4
4
今後も「郡山市ふるさと再生除染実施計
画」に基づき、除染を進める。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
除染の実施により、アウトカムである「生
活環境の年間追加被ばく減少率」が40%程
度となっており、成果が出ていると考えら
れる。活動(アウトカム)も計画のとおり
となっており、平成28年度の除染発注完了
に向け、順調な進捗となっていることか
ら、継続して事業を実施する。
線量計貸与事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
1,080
531
計画値
実績値
平成25年度
区分
市民
56,980
41,342
平成27年度
280
159
531
280
平成26年度
2,200
2,634
計画値
実績値
平成27年度
67,505
45,473
平成26年度
平成25年度
区分
高校生、18歳以上の市民
平成26年度
70,000
58,002
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
小中学生、未就学児、妊婦
単位: 人
成果指標3
6275
7-1-1
身の回りの放射線量を可視化する。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
原子力災害総合対策課
平成27年度
2,600
1,857
1,800
1,436
○積算線量計(バッジ式)貸与事業○電子式積算線量計貸与事業○空間線量計貸与事業
バッジ式積算線量測定日数
単位: 日
貸出窓口開設日数
活動指標2
単位: 日
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
210
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
210
265
実績値
活動指標3
平成26年度
280
実績値
245
平成26年度
246
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
134,836
人件費
11,250
総事業費
146,086
単位:千円
H26年度 H27年度
125,152 71,718
11,250 9,137 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
136,402 71,718 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
45,513
H24年度
91,595
H25年度
58,533
H26年度
H27年度
47,610
○事業手法評価
項目
42,937
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
二次評価
3
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
3
効率性
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
3
4
活動指
標
(活動達成
度)
2
2 公平性
2
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
貸出件数等は減少傾向であるが、市民の不
安解消の成果が出てきているためと思われ
るので、今後も引き続き線量計の貸与を行
い、市民の不安解消に努める。
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
除染の進捗等により、市民の放射性物質等
に関する不安が解消されていることなどか
ら、当該事業の成果(アウトカム)である
貸出件数が減少傾向にあると推測される。
しかしながら、依然として一定の需要が認
められることから、継続して事業を実施す
る。
環境調査事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
環境保全センター
課
平成25年度
区分
酸性雨の被害件数
平成26年度
平成27年度
0
0
計画値
実績値
平成25年度
区分
猪苗代湖におけるCОD値
単位: mg/L
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
平成26年度
0
0
平成27年度
1.0
1.2
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
1270
4-2-2
水質汚濁防止法等の各種法令に基づく常時監視のほかに、郡山市内各地域の開発状況や水質の汚濁状況を
考慮して郡山市独自の調査を実施し、公害等環境汚染対策実施の必要性等を検討するための資料とする。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
1.0
1.2
平成27年度
環境の現況を把握するための調査を実施する。
酸性雨調査回数
単位: 回
猪苗代湖水質調査回数
活動指標2
単位: 回
河川特別調査
活動指標3
単位: 回
区分
活動指標1
平成27年度
25
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
25
平成27年度
7
実績値
区分
15
平成27年度
8
実績値
11
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
555
人件費
24,500 5,961 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
24,500 6,516 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
規模・方法の妥当性
把握困難
4
公平性
4
3
効率性
4
継続
H27年度
一次評価
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
1
B
状況
二次評価
4
1 規模・方法
の妥当性
4
5 活動指標
(活動達成度)
2
4
4
2 公平性
0
3
4
1 規模・方法
の妥当性
3
5 活動指標
(活動達成度)
2
2 公平性
0
4
4 成果指標
(目的達成度)
大気汚染による酸性雨被害や猪苗代湖をは
じめとする公共用水域の水質に関する市民
の関心も高く、他の団体等の代替サービス
も無いことから事業を継続する。
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
4 成果指標
(目的達成度)
3 効率性
法令等に義務付けがない「市独自」の検査業務
を当該事業により行っている。成果にあるよう
に「猪苗代湖におけるCOD値」は計画値に及ばな
いものの基準値である3.0を大幅に下回る数値と
なっており、猪苗代湖の水質の維持がなされて
いる。当該事業によって判明する数値等を各種
施策展開の検討に用いているため、継続して事
業を実施する。
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
環境保全センター改修等事業
環境保全センター
課
区分
環境保全センター内部改修工事
成果指標2
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
1
区分
成果指標3
活動指標2
平成25年度
計画値
実績値
区分
活動指標1
6612
4-1-1
福島県から譲与を受けた環境保全センター庁舎(旧名称「環境総合調査・研究棟」)を、環境保全セン
ターが運営可能な機能に改修する。
単位: 式
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
建物内部の不要物の撤去及び、建築、電気、機械、給排水設備等の改修工事を実施する。
環境保全センター内部改修工事
単位: 式
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
45,088
人件費
7,656
総事業費
45,088
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
利用者数
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
完了
H27年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
4
2 公平性
0
H27新規
事業
4
4
当初の計画通りに改修工事は完了した。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
2棟のうち、1棟の1階部分を検査に特化
し、2階部分を事務室にする改修工事が計
画のとおり完了した。残る1棟は計画のと
おり、福島県の事業により解体が予定され
ているところである。
放射線量等見える化事業
事務事業名
部
生活環境部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
課
6367
7-1-1
市民の放射線に対する不安を解消するために、身の回りの放射線量を市ウェブサイト等で公開する。
平成25年度
区分
ウェブサイトアクセス数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
96,000
96,778
100,000
106,923
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
原子力災害総合対策課
90,000
112,473
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
公共施設(小中学校、保育所、行政センター、公園、スポーツ施設等)、道路等の放射線量を測定し、市
ウェブサイト上に郡山市放射線モニタリングマップとして公開する。また、平成25年度から常設展示
コーナーでも市内の放射線量メッシュマップや放射線量の推移等を除染の進捗状況と併せて公開する。
放射線マップ測定ポイント数
単位: か所
ウェブサイト更新数
活動指標2
単位: 回
除染情報ステーション開設日数
活動指標3
単位: 日
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
2,055
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
244
実績値
平成25年度
区分
2,063
平成27年度
244
平成26年度
39
実績値
平成27年度
2,062
246
平成27年度
244
246
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
17,003 2,798
907
人件費
1,500 1,500 1,500 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
18,503 4,298
907 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
○
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
166,343
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H24年度
112,139
H25年度
106,923
H26年度
H27年度
96,778
○事業手法評価
項目
112,473
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
二次評価
3
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
4
4
活動指
標
(活動達成
度)
2
2 公平性
4
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
放射線量等見える化事業については、ウェ
ブサイトアクセス数について増加傾向にあ
るものの、概ね横ばいであり、28年度も
引き続き郡山市ふるさと再生除染計画に基
づき除染を推進していくことから、市民の
不安を解消するため継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業の成果(アウトカム)にあるように、依然と
して、空間線量を公開しているウェブサイトのアクセ
ス件数は多く、市民等の需要が高いことが推測される
ことから、今後も継続して事業を実施する。なお、当
該事業における空間線量測定にあたっては、国、県等
の人的、財的な支援に依存していることから、今後の
継続にあたっては、測定員等の人員配置や財源の確保
等の十分な検討が必要である。