【アンケート結果】 参加者 73 名 回収数 43 名 回収率 58.9% 講義(内閣府 渥美由喜氏)は、ワークショップに役立ったか N=43 ・ WLBの捉え方、考え方や、管理者との対応につい 内容 人 非常に役立った 23 役立った 17 ・ 自身の生き方にアドバイスをもらった。部下も生き 一部、役立った 1 生きとWLBを取って働けるよう、マネジメント力 全く役立たなかった 0 を上げられるように頑張りたい。 無回答 2 ・ 実践に向けて努力していきたい。 て、視野が広がった。 ・ 仕事と生活の質の向上、効率化を図ろうと改め直し た。 ・ イキイキ社員やバリバリ社員の説明により、バリバリ社員に負担がかかっている原因を 分析するのに役立った。 ・ 一言、一言が印象的で、とても有意義な講義だった。 ・ 自分たちの仕事内容を振り返ることの大切さを学んだ。 ・ 一緒に働いているスタッフがお互いに思いやり、協力して持ちつ持たれつでチームが成 り立っていることを理解して働いていけたら、もっとやりがいがあり、楽しい職場にな るのではないかと思った。 ・ 男性の育児、介護はこれからが本格的に行われると思った。 ・ 振り返りツールを実践してみたくなった。 ・ WLB以外の観点からも参考になった。 ・ 今後、病院のコンサル例を提示してもらえると、参考になると思った。 「看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ」とは、病院の看護職を中心 に多職種を巻き込みながら「ワーク・ライフ・バランスの実現」を目指し取り組んでいる 事業です。現在までに県内の13病院が取り組んでおります。
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