総務部 - 郡山市

安積野開拓顕彰会運営費補助事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
総務法務課
課
政策体系
平成25年度
区分
安積野開拓顕彰会会員数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
141
142
157
141
計画値
実績値
成果指標2
活動指標1
4540
安積開拓に尽力した先人の偉業を顕彰する安積野開拓顕彰会の事業の円滑な推進を図る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
2-3-1
142
138
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
安積野開拓顕彰会に運営費補助金を交付する。
補助金交付金額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
100
実績値
平成27年度
100
100
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
100
100
100
人件費
75
75
114 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
175
175
214 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
161
157
H25年度
141
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
4
継続
138
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
142
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
安積野開拓顕彰会の果たす役割を考慮し、
引き続き運営活動に対する補助を継続して
実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、「安積野開拓顕彰会」に対す
る運営費補助金を支出している。安積野開
拓顕彰会は、本市発展の礎となった安積開
拓の顕彰並びに安積開拓入植藩の現在の自
治体との交流などにおいて重要な役割を果
たしている。また、安積疏水等の日本遺産
登録になったことから、市民レベルでの活
動促進は重要であるため、継続して実施す
る。
事務事業名
NO
4580
平和推進事業
総務部
総務法務課
1-2-1
部
政策体系
課
○事業概要
本市の掲げる「核兵器廃絶都市宣言」を受け、核兵器廃絶を含めた平和への取り組みとして、中学生を被
目的
(アウトカ 爆地に派遣し、その結果を報告書として作成するとともに、報告会、写真展等を開催し、平和の尊さ及び
ム)
核兵器廃絶の必要性を広く市民に訴える。
成果指標1
10,000
11,371
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
3,500
4,580
平成27年度
10,000
11,651
10,000
11,765
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
500
3,500
平成26年度
平成25年度
区分
学校内における報告会の聴講者数
平成26年度
500
3,500
計画値
実績値
単位: 人
成果指標2
平成25年度
区分
報告会及び写真展の来場者数
平成27年度
計画値
実績値
・「核兵器廃絶都市宣言」に基づき、平和の意識を市民に啓発するため、市民の代表で構成する「平和を
考える市民の集い実行委員会」との共催により、市民協働による各種の平和関連事業を実施する。
・市内の中学生を被爆地に派遣する。
派遣人数
単位: 人
報告会及び写真展の開催回数
活動指標2
単位: 回
報告書の作成部数
活動指標3
単位: 部
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
33
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
32
3
実績値
平成25年度
区分
3
平成26年度
800
実績値
33
平成27年度
平成26年度
3
平成27年度
1,000
1,000
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,908 4,625 5,081
人件費
2,250 2,250 5,490 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
7,158 6,875 10,571 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数 事業休止
利用者数
市民ニーズ
H24年度
10,888
H25年度
11,371
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
3
継続
11,651
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
11,765
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
平和の尊さと核兵器廃絶の必要性を広く市
民に啓発するために、今後も中学生の長崎
派遣事業を含めた平和関連事業を展開す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、「平和を考える市民の集い実行委
員会」に対して負担金を支出している。概ね計
画どおりの活動(アウトプット)を実施し、成果
(アウトカム)である報告会、写真展等への来場
者は増加しており、平和に関する市民の関心は
高いものと考えられる。平和の尊さや核兵器廃
絶の必要性を市民へ啓発するため、今後も継続
して実施する。
公用車集中管理事業
事務事業名
総務部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
総務法務課
課
平成25年度
区分
本庁管理の公用車数
平成25年度
区分
集中管理車両平均稼働率
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
140
140
75
74
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
144
151
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
5489
公用車の効率的運用、公用車の台数削減、維持管理費の削減及び庁舎内の市民駐車スペースの拡大
単位: 台
成果指標2
NO
1-3-3
政策体系
136
133
平成27年度
75
71
75
74
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
本庁内の各課が管理する公用車のうち集中管理が可能な公用車を総務法務課で集中管理する。
集中管理車両台数
単位: 台
集中管理車両経費(1台あたり)
活動指標2
単位: 円
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
50
271,740
実績値
活動指標3
平成26年度
54
実績値
87
平成27年度
214,270
256,540
平成27年度
平成26年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
14,674 12,827 18,641
人件費
5,500 5,500 16,980 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
20,174 18,327 35,621 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
平成27年度においては、本庁内の各課が
管理する公用車より45台の公用車を新た
に集中管理車両とし、その内の8台を削減
した。
また、車両に係るコストについても削減を
し、目標を達成した。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
公用車の効率的運用のため、公用車の台数
を削減するとともに、集中管理車両台数を
増やしている。しかしながら、今後は更な
る計画的かつ効率的な運用を推進するた
め、本市にとっての公用車の適正な所持台
数について検討する必要がある。
私立学校等振興補助事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
総務法務課
課
1,400
1,366
計画値
実績値
4,700
4,693
計画値
実績値
9
9
平成27年度
1,400
1,233
1,400
1,460
平成26年度
平成25年度
区分
児童・生徒数
平成27年度
8
9
平成26年度
平成25年度
区分
私学振興大会参加者数
平成26年度
8
8
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
補助対象校数
単位: 人
成果指標3
5960
2-1-4
私立学校等における教育の振興充実とともに保護者負担の軽減を図る。並びに、福島県私学振興大会の振
興充実を図る。
単位: 校
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
4,950
5,018
4,700
4,950
私立学校における教育の振興充実を図るため、運営費補助金を交付する。並びに、福島県私学振興大会の
振興充実を図るため、補助金を交付する。(県私学振興大会は、郡山市において2年に1度、福島市と交
互開催している。)
補助金交付金額
単位: 千円
私学振興大会補助金額
活動指標2
単位: 千円
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
4,450
4,450
0
実績値
活動指標3
平成26年度
4,200
実績値
平成27年度
200
平成26年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,200 4,650 4,450
人件費
600
600
343 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
4,800 5,250 4,793 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
4,873
利用者数
市民ニーズ
H24年度
4,700
H25年度
4,693
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
効率性
4
継続
5,018
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
4,950
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
私立学校が児童・生徒の教育に果たす役割
は大きく、また、市民ニーズに対応した特
色ある教育の振興を支援していくため、今
後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、本市の私立学校等9校に対し、
補助金を交付している。概ね計画どおりの
活動(アウトプット)を実施し、生徒・児童
数も増加する等の成果(アウトカム)が図ら
れている。本市の教育振興において市民
ニーズに応じた特色ある教育を実施する私
立学校の役割は大きく、今後も継続して実
施する。
地域生活環境整備事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
総務法務課
課
平成25年度
区分
予算執行率
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
100
65.5
100
57
計画値
実績値
成果指標2
活動指標1
6019
1-1-2
行政センター所長の裁量で、細やかな生活に密着した地域の要望に即応できる体制を構築し、より円滑な
地域行政の推進に資することを目的とする。
単位: %
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
100
77
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
各行政センターに、地域の活動等に必要な需用費(消耗品等)及び備品購入費の予算を措置する。また、
これまでの定額方式(1行政センター当たり500千円)から、行政センターが各々に事業経費を計上
し、総務法務課から配当する方式に見直しを図り、各地域ごとの要望に応じた予算配当を行う。
予算執行額
単位: 千円
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
3,989
実績値
平成27年度
5,389
4,582
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
3,989 4,582 5,389
人件費
0
0
363 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,989 4,582 5,752 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
地域に密着した多様化する要望に、きめ細
やかに対応するため、今後も行政センター
ごとの要望把握と進捗管理に努め、継続し
て実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
3
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、行政センターが地域の要望に即応
できるよう予算措置を行う事業であり、各行政
センターの要望、予算執行率に沿った額配分と
する弾力的な方法に改善しており、予算執行額
は増加している。しかしながら、行政センター
間において取組みへのばらつきが見られる。今
後も継続して事業を実施するが、各行政セン
ターに地域ニーズを的確に把握させる取組みが
必要である。
熱海行政センター整備事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
総務法務課
課
6020
1-3-3
地域住民の安全・安心の確保を推進するとともに、更なる住民サービスの充実と行政運営の効率化を図
る。 また、地域住民の交流を推進し、地域コミュニティの充実に資する。
平成25年度
区分
工事竣工
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
0
0
計画値
実績値
単位: 件
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
0
0
0
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
地域住民の安全・安心の確保の推進と住民サービスの充実を図るため、平成24年度に取得した磐梯グ
ランドホテル跡地等を熱海行政センター建設用地などの全体的な土地利活用の検討結果等を踏まえ、対応
していく。
実施設計数
単位: 件
工事件数
活動指標2
単位: 件
会議開催数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
0
実績値
平成25年度
区分
0
0
実績値
平成25年度
区分
1
平成27年度
平成26年度
0
平成26年度
0
平成27年度
3
実績値
6
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
0
0
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0
0
0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
工事未着手の
ため評価でき
ない
4
郡山市熱海町駅前市有地整備推進本部や熱
海行政センターとの協議を重ね、地域住民
の意見を踏まえた利便性の高い行政セン
ターの整備を継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
地域住民の安全・安心の確保を推進すると
ともに、更なる住民サービスの充実と行政
運営の効率化を図るための事業であり、活
動(アウトプット)である郡山市熱海町駅前
市有地整備推進本部や熱海行政センターと
の協議を重ねている。地域住民の意見を踏
まえた利便性の高い行政センターの整備の
ため、今後も継続して実施する。
事務事業名
NO
6344
長期避難者等支援事業
部
総務部
総務法務課
政策体系
7-1-1
課
○事業概要
○原発避難住民 原発避難住民が故郷に帰還できる日までの間における行政サービスの提供等の支援を行
目的
(アウトカ う。
ム)
○自主避難住民 自主避難住民の帰還・自立支援の促進を図る。
成果指標1
平成25年度
区分
避難終了者数
単位: 人
平成26年度
600
665
計画値
実績値
区分
平成27年度
1,200
1,243
1,700
1,497
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
成果指標2
区分
成果指標3
計画値
実績値
○原発避難住民・原発避難者特例法に基づく特例事務・独自の支援事務・「長期避難者等の生活拠点」に
手段
係る国、県、避難元自治体との調整等○自主避難住民・情報提供、避難者交流会への職員派遣、相談支
(アウト
プット) 援・母子避難者等に対する高速道路無料措置に係る証明書発行(平成25年度から)・公営住宅優先入居
に係る証明書発行(平成26年度から)・県外避難者相談支援事業
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
本市独自の支援事務
活動指標1
27
30
32
単位: 件
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
情報提供の回数
活動指標2
6
12
12
単位: 回
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成27年度
平成26年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
1,154 1,240
人件費
2,250 15,750
総事業費
3,404 16,990
単位:千円
H27年度
9,820
12,876 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
22,696 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
0
14,740
H25年度
13,759
H26年度
4
2 公平性
3
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
12,386
一次評価
1 規模・方法の妥当性
3 効率性
H27年度
12,769
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5
活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2
公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
原発避難住民への支援については、避難の長期化が見
込まれることから、安心して生活できるよう引き続き
支援を行う。また、自主避難住民については、平成29
年3月末で自主避難者への住宅支援の終了が決定して
いることから、戸別訪問や本市の情報提供、避難者交
流会への職員派遣等により、本市の情報を的確に伝
え、相談対応を行うことにより、自主避難住民の健康
で安心な避難生活の確保と帰還・自立支援の促進を図
る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
4
3
効率性
原発避難住民への支援については、避難の長期化が見
込まれることから、安心して生活できるよう引き続き
支援を行う。自主避難住民については、平成29年3月
末で自主避難者への住宅支援の終了が決定しているこ
とから、戸別訪問や本市の情報提供、避難者交流会へ
の職員派遣等により、本市の情報を的確に伝え、相談
対応を行うことにより、自主避難住民の健康で安心な
避難生活の確保と帰還・自立支援の促進を図るため、
今後も継続して事業を実施する。
事務事業名
NO
4940
郡山市人材育成推進事業
部
総務部
人事課
政策体系
1-3-1
課
○事業概要
職員の能力向上はもとより、女性の活躍推進や技術職員の専門性の高度化など、現在の多様な行政課題・
目的
(アウトカ ニーズに対応できる人材の育成を図る。また、業績評価と能力評価に基づく人事評価制度の導入により、職
ム)
員の能力及び業績に基づく人材育成を推進するとともに、適正な人事管理の徹底を図る。
成果指標1
単位:
平成25年度
区分
研修参加満足度
%
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
手段
(アウト
プット)
活動指標1
平成26年度
80
84.8
計画値
実績値
平成27年度
80
85.0
80
84.3
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
郡山市人材育成基本方針に基づき、階層別や専門研修のほか、自己啓発や派遣研修等を実施し、地方公務
員としての資質向上を図る。また、全職員を対象とした人事評価制度の円滑な実施を図るため、被評価者・
評価者毎の研修を実施する。
総研修受講者数
単位: 人
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
1,692
実績値
平成27年度
1,919
4,336
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
14,764 15,938 21,010
人件費
15,000 22,500 14,991 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
29,764 38,438 36,001 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
利用者数
H24年度
835
1,426
H25年度
1,692
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
4
一
次
評
価
継続
H26年度
H27年度
1,919
4,336
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
4 成果指
標
(目的達成
度)
階層別研修及び専門研修については、概ね計画どおり実施す
るころができた。実施に当たっては、日程や講師選定の見直
しを図り、目標値を上回る研修参加満足度を得ることができ
た。臨時・嘱託・再任用職員を除く全職員対象の人事評価制
度研修会を実施したことで、参加者が大幅に増加し、コスト
削減となった。今後においても、継続して、研修カリキュラ
ムのさらなる改善と効率化に取り組む必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
階層別研修及び専門的研修を概ね計画どおり実施する
とともに、研修内容や講師選定の見直し、討議や演習
などの参加型研修への変更により、成果(アウトカム)
である受講者の満足度は目標とする計画を上回ってい
る。なお、人事評価制度に関する研修を全職員対象に
実施したため、利用者数は増加している。事業費は増
加しているが、参加者1人あたりのコストは減少して
いる。業務の改善意識や市民視点に立った行政に資す
る人材の育成を推進するため今後も継続して事業を実
施する。
地域防災充実事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
防災危機管理課
課
平成25年度
区分
防災計画の改訂数
107,000
107,000
0
0
平成26年度
平成25年度
区分
1
1
平成27年度
0
0
計画値
実績値
成果指標3
平成27年度
2
1
平成26年度
平成25年度
区分
わが家の防災ハンドブックの配布部数
平成26年度
1
0
計画値
実績値
単位: 部
手段
(アウト
プット)
1340
6-3-1
・災害発生時等の迅速・円滑な体制を整備する。・市民の防災意識の高揚を図る。・災害発生時の初動体
制を整備する。
単位: 回
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
計画値
実績値
・防災会議を開催する。・防災ハンドブックを作成・配布する。・避難場所看板の設置・塗替えをする。
避難場所表示看板整備数
単位: 件
わが家の防災ハンドブックの作成部数
活動指標2
単位: 部
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
48
平成26年度
平成25年度
区分
11
平成27年度
0
実績値
活動指標3
平成26年度
20
実績値
0
平成26年度
130,000
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
210 1,140 28,458
人件費
1,500 1,500 3,352 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,710 2,640 31,810 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
○
年度
市民ニーズ
利用者数
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
全市民を対象とした事業であり、災害が複
雑・多様化している中で、各種災害に対す
る体制や環境整備等を引き続き実施してい
く必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
災害が複雑・多様化している中で、災害発生時の迅速
かつ円滑な体制を整備する必要があり、さらには、市
民の防災意識の高揚を図る必要がある。平成27年度は
「わが家の防災ハンドブック」を作成し、全戸配布す
ることで、市民の防災意識の高揚を図り、年次計画に
より「避難所看板」を多元語化等に配慮し整備するこ
とで、災害発生時の体制を整備したところである。今
後もこれらの活動を継続して実施する。
消防力整備事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
防災危機管理課
課
平成25年度
区分
防火水槽・消火栓設置数(延べ)
平成26年度
平成25年度
区分
325
325
平成27年度
3,980
3,980
平成26年度
19.1
19.1
計画値
実績値
平成27年度
324
325
3,960
3,960
計画値
実績値
車庫詰所整備進捗率
平成26年度
324
324
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
消防車両等の使用可能台数
単位: 基
成果指標3
1380
6-3-4
消防団の装備充実並びに消防水利施設の増強を進めるとともに、団員減少による消防体制の低下を防ぐ
ため、隣接配置されている車庫詰所の統廃合を行い、本市の消防力の整備を図る。
単位: 台
成果指標2
NO
政策体系
4,000
4,000
平成27年度
22.1
22.1
22.1
22.1
・消防団改編計画に基づき、車両とポンプ等を更新する。・市内の消防水利未整備地域に、地域の実情と
必要性に応じ、消防水利を整備する。・消防団改編計画に基づき、老朽化した車庫詰所について、班の統
廃合を考慮し、地元同意を得た箇所から整備を進める。
消防車両等更新台数
単位: 台
消火栓等新設基数
活動指標2
単位: カ所
消防車庫詰所の統廃合等件数
活動指標3
単位: カ所
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
23
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
20
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
21
20
平成26年度
20
平成27年度
1
実績値
21
平成27年度
2
0
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
95,372 137,400 176,147
人件費
3,375 3,375 8,625 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
98,747 140,775 184,772 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
○
市民ニーズ
利用者数
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
○
年度
市民ニーズ
利用者数
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
拡充
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
コストはかかるが、市民の安全安心を維持
するために必要なものであり、拡充してい
くものと考える。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
消防車両や消火栓、消防車庫詰所等を計画
どおり整備している。今後も市民の安全安
心を維持するため継続して事業を実施す
る。
自主防災組織活動支援事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
防災危機管理課
課
市民防災リーダー受講修了者数(単年度)
100
42
41
41
平成27年度
100
52
100
39
平成26年度
平成25年度
0
0
計画値
実績値
平成27年度
41
41
平成26年度
平成25年度
区分
計画値
実績値
区分
応急手当普及員養成者数
平成26年度
41
41
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
自主防災組織での防災訓練実施数
単位: 人
成果指標3
1400
6-3-4
自主防災組織の活動を補助することで、地域での防災訓練の実施や市の総合防災訓練への積極的な参加
などを促し、自主防災活動の活性化を図る。
単位: 回
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
10
6
10
6
自主防災組織の育成及び充実を図るため講習会の実施や補助金を交付する。
補助実施団体数
単位: 団体
市民防災リーダー講習回数
活動指標2
単位: 回
応急手当普及員講習回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
41
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
40
平成26年度
3
実績値
平成25年度
区分
3
平成26年度
4
平成27年度
0
実績値
41
平成27年度
1
1
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,245 4,167 4,057
人件費
3,200 3,000 1,393 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
7,445 7,167 5,450 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
88,824
市民ニーズ
利用者数
H24年度
86,208
H25年度
86,387
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
2
改善
86,547
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
86,284
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
2
4
防災訓練や講習会等への参加により、地域
活動の充実及び活性化、防災意識の高揚が
図られた。今後も補助や講習会の周知方法
を見直すなどにより、自主防災組織の活動
のさらなる充実を促し、安全安心なまちづ
くりに寄与する。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
防災訓練や講習会等への参加により、地域活動
の充実及び活性化、防災意識の高揚が図られて
いるが、成果にあるとおり、「市民防災リー
ダー受講修了者数」が計画値の半数程度となっ
ていることから、講習会の周知方法及び実施方
法を見直し、さらには、リーダーの役割を再検
討するなどし、自主防災組織の充実に努める必
要がある。
事務事業名
NO
1410
災害時用備蓄品整備事業
総務部
防災危機管理課
6-3-1
部
政策体系
課
○事業概要
・災害時用備蓄品を各行政センターや小学校等に分散備蓄することで、市民への配布の利便性及び集中備
目的
(アウトカ 蓄のリスク分散を図る。・啓発により家庭における備蓄品の準備を促進する。・災害応援協定の締結によ
ム)
り民間流通業者等の応急資機材や生活必需品の活用を推進する。
成果指標1
300
220
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
30,000
30,000
平成27年度
300
401
300
479
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
30,000
37,161
平成26年度
平成25年度
区分
きらめき出前講座受講者数
平成26年度
30,000
30,000
計画値
実績値
単位: 食
成果指標2
平成25年度
区分
備蓄食糧の配備数
平成27年度
計画値
実績値
災害時用備蓄品の配備及び更新を行うとともに、家庭における備蓄品の啓発や民間流通業者と応急資機
材、生活必需品等の災害応援協定を締結する。
備蓄食糧の購入数
単位: 食
きらめき出前講座実施回数
活動指標2
単位: 回
災害応援協定締結団体数
活動指標3
単位: 団体
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
9,760
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
12
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
5,590
14
平成26年度
14
平成27年度
5
実績値
5,730
平成27年度
0
3
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
9,125 2,213 1,689
人件費
800
750 2,019 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
9,925 2,963 3,708 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
○
年度
市民ニーズ
利用者数
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
災害発生時に迅速かつ確実に備蓄品を配布
するため、引き続き事業継続していく必要
がある。また、ニーズが多様化しているた
め、多種多様な備蓄(倉庫確保)や新たな
協定を締結していく。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画のとおりの成果が生じており、災害発生時
に迅速かつ確実に備蓄品を配布するため、今後
も継続して事業を実施する。なお、ニーズが多
様化しているため、備蓄の種類の見直しや新た
な協定の締結を実施していく必要がある。
防災情報発信事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
防災危機管理課
課
0
17
計画値
実績値
3,300
3,713
計画値
実績値
2,000
2,271
平成27年度
50
152
50
118
平成26年度
平成25年度
区分
防災行政無線の通信回数
平成27年度
2,000
1,713
平成26年度
平成25年度
区分
災害情報提供回数
平成26年度
0
717
計画値
実績値
単位: 回
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
災害情報提供者数
単位: 数
成果指標3
1430
6-3-1
ファックス・メール等各種メディアにより、市民・自主防災組織・関係機関等へ災害情報を提供し、防
災・減災を図る。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
3,300
4,446
3,300
4,295
災害時は、防災行政無線や広報車の他にも、複数の情報伝達手段が必要であり、ファックス・メール等各
種メディアによる災害時の情報連絡システムの導入・運用を行う。
配信登録者数
単位: 人
点検を行った防災行政無線屋外子局数
活動指標2
単位:
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
2,271
1,713
134
実績値
活動指標3
平成26年度
717
実績値
平成27年度
134
平成26年度
134
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
45,480 15,898 29,538
人件費
4,000
800 1,870 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
49,480 16,698 31,408 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
利用者数
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
利用者数
H24年度
498
592
H25年度
717
H26年度
H27年度
1,713
○事業手法評価
項目
2,271
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
平成25年12月から運用を開始した災
害に強い情報連携システムの運用により、
災害情報提供回数は目標を達成した。災害
情報提供者数が目標値に達していないこと
から、今後も普及啓発に努めながら、継続
して実施する。また、防災行政無線につい
ては、デジタル化に向け整備を推進する必
拡充 要がある。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成25年12月から運用を開始した災害に強い
情報連携システムの運用により、災害情報提供
回数及び災害情報提供者数は計画値を上回って
いる。今後も普及啓発に努めながら、継続して
事業を実施する。なお、防災行政無線について
は、平成34年度までにデジタル化に向け、計画
的な整備が必要である。
危機管理啓発事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
防災危機管理課
課
平成25年度
区分
業務継続計画研修会参加者数
平成26年度
50
249
計画値
実績値
平成27年度
50
34
平成26年度
50
37
平成27年度
84
75
計画値
実績値
平成25年度
区分
国民保護計画の改訂数
平成26年度
平成27年度
1
1
計画値
実績値
単位: 回
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
不当要求講習会参加者数
単位: 人
成果指標3
6010
6-3-1
武力攻撃や大規模なテロや事故等の災害発生時における市民への支援を図る。職員の危機管理意識の醸成
を図る。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
武力攻撃や大規模なテロや事故等の災害発生時における市民への情報提供に努める。警察、消防、自衛隊
等の関係機関との連携強化を図る。職員の危機管理意識の高揚を図るため、有識者等による講演会を開催
する。
職員対象講演会の開催回数
単位: 回
研修会等参加回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
0
平成26年度
平成25年度
区分
1
平成27年度
2
実績値
活動指標3
平成26年度
3
実績値
1
平成26年度
1
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0
0
人件費
0
0
総事業費
0
0
単位:千円
H27年度
206
14,854 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
15,060 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
市民ニーズ
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
今後も全職員を対象とした講習会等を開催
するとともに、職員に対して「郡山市不当
要求行為等の排除に関する要綱」及び「郡
山市不当要求行為等対応マニュアル」を通
知し不当要求行為に対する知識の醸成を図
る。また、平成26年度に策定した業務継
続計画(BCP)に係る職員の意識高揚を図
継続 るとともに、必要に応じ見直しを図る。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
国民保護協議会を開催し、警察、消防、自
衛隊等の関係機関との連携強化を図った。
また、職員の危機管理意識の高揚を図るた
め、有識者等による講演会を開催したとこ
ろである。これらの取組みを継続して実施
するとともに、平成26年度に策定した業務
継続計画の見直し等も必要に応じ実施す
る。
防災啓発事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
防災危機管理課
課
300
220
5,000
5,000
平成27年度
300
401
300
479
平成26年度
平成25年度
30
53
計画値
実績値
平成27年度
5,000
5,000
平成26年度
平成25年度
区分
親子防災体験講座参加者数
平成26年度
5,000
4,500
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
きらめき出前講座受講者数
単位: 人
成果指標3
6224
6-3-1
市民一人ひとりの災害対応能力の向上と防災意識を高める。
総合防災訓練総参加者数(防災意識の高揚が 区分
成果指標1 図られた市民の数)
計画値
単位: 人
実績値
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
1,000
1,000
30
1,000
総合防災訓練の実施、啓発用資料の作成配布、出前講座の実施、体験活動の実施など、応急対応訓練や啓
発事業を行う。
総合防災訓練参加団体数
単位: 団体
きらめき出前講座実施回数
活動指標2
単位: 回
親子防災体験講座実施回数
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
109
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
12
実績値
平成25年度
区分
平成27年度
75
14
平成26年度
14
平成27年度
1
実績値
69
平成27年度
1
1
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
239 3,343 2,659
人件費
80 2,250 3,895 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
319 5,593 6,554 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
○
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
市民ニーズ
○
年度
H23年度
利用者数
122
H24年度
6,951
H25年度
4,720
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
3
継続
5,401
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
5,479
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
発生する災害が複雑・多様化しており、迅
速な対応のためには各種災害に対する訓練
等の開催や市民一人ひとりの意識の高揚を
図っていく必要があり、各種災害等に即し
た訓練等を実施していく。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成26年度から総合防災訓練と親子防災体験講
座を同日に実施するなどの工夫により、参加者
が増加した。また、出前講座の参加者が増加傾
向であり、市民の防災意識は高まってきている
と考えられる。今後も、大規模・多様化する災
害への備えとして、災害対応能力の向上及び市
民の防災意識の高揚が必要であるため、継続し
て実施する。
事務事業名
NO
6484
減災プロジェクト事業
部
総務部
防災危機管理課
政策体系
6-3-1
課
○事業概要
気象情報及び災害対応体制判断に必要な情報の提供を受けることにより、災害対応にあたる職員の的確な
目的
(アウトカ 配置に努める。災害に関する情報を市民自身が取得、共有することにより、防災に関する意識の高揚を図
ム)
る。
成果指標1
平成25年度
区分
ウェブサイトへのアクセス数
単位: 件
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
活動指標1
活動指標2
平成27年度
12,100
56,130
区分
成果指標2
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
民間気象会社が提供する気象情報及び災害対応体制判断に必要な情報の提供を受ける。また、市民がイン
ターネット上で災害情報を掲載可能なウェブサイトを構築し市民向けに提供する。
災害情報等リポート数
単位: 件
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
6,087
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
3,564 7,494
人件費
800 1,155 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
4,364 8,649 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
利用者数
56,130
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
拡充
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
2
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
4
4
総合防災情報提供業務については、計画通
り事業を推進しており、平成28年度には雨
量計の新設を実施する。減災プロジェクト
については、継続的な啓発活動を実施し、
アクセス数及びリポート数の増加を図る必
要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
気象情報総合防災情報提供業務について
は、計画通り事業を推進しており、平成28
年度には雨量計の新設を実施する。減災プ
ロジェクトについては、継続的な啓発活動
を実施し、アクセス数及びリポート数の増
加を図る必要がある。
窓口サービス改善事業
事務事業名
部
総務部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
課
平成25年度
区分
平成27年度
14
-
平成25年度
区分
平成26年度
平成27年度
40
49
20
20
計画値
実績値
平成25年度
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
単位:
活動指標2
平成26年度
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標1
6078
市民の視点に立った窓口サービスの向上及び便利で快適な窓口環境の整備に取り組むことにより、市民
満足度の向上を図る。
こおりやま☆カイゼン運動における窓口カ
成果指標1 イゼン件数(いいね!カイゼン)
単位: 件
こおりやま☆カイゼン運動における窓口カ
成果指標2 イゼン件数(累計)
単位: 件
手段
(アウト
プット)
NO
1-3-1
政策体系
行政マネジメント課
部局横断型会議「窓口サービスカイゼン研究会」等を活用し、具体的なサービス改善策の検討を行う。
また、各所属の取組み実績等を集約し、全庁的に周知することにより、改善の共有化を図る。
カイゼン通信発行回数
単位: 回
平成25年度
区分
平成26年度
区分
こおりやま☆カイゼン運動における窓口カイゼン件数(新規)
単位: 回
窓口サービスカイゼン研究会開催件数
活動指標3
単位: 回
平成27年度
10
実績値
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
6
平成27年度
20
実績値
区分
29
平成27年度
2
実績値
2
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
750 2,250
330 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
750 2,250
0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
一次評価
1
3
B
状況
4
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
いいね!カイゼンの成果が把握できなかったも
のの、カイゼン件数は上昇傾向にあり、今後も
活動の推進を行う。なお、活動指標について、
カイゼン通信が計画どおりでなかったことか
ら、今後はより一層のカイゼン通信による推進
を図る。また、窓口サービスカイゼン研究会に
ついては、活動頻度を上げ、業務プロセスの再
構築を実施し、全庁的な窓口の最適化を検討す
拡充 ることから、拡充とする。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
いいね!カイゼンの成果が把握できなかったも
のの、カイゼン件数は上昇傾向にあり、今後も
活動の推進を行う。なお、活動指標について、
カイゼン通信が計画どおりでなかったことか
ら、今後はより一層のカイゼン通信による推進
を図る。また、窓口サービスカイゼン研究会に
ついては、活動頻度を上げ、業務プロセスの再
構築を実施し、全庁的な窓口の最適化を検討す
ることから、拡充とする。