中心市街地活性化推進事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 都市計画課 課 140 6-1-1 中心市街地の状況を的確に把握・分析し、官民連携等の手法を活用しながら、空きビル・空き店舗等既存 ストックの活用を促進する事業を実施することで、中心市街地の活力と賑わいの再生を図る。 区分 基本計画策定 平成25年度 平成26年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 計画値 実績値 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 区分 活性化推進事業参加者数 単位: 人 平成27年度 50 69 計画値 実績値 平成25年度 区分 平成26年度 113 平成27年度 成果指標3 計画値 実績値 「まちづくり基礎調査」の結果をふまえ、「郡山市立地適正化計画」との整合を図りながら、中心市街地 手段 活性化基本計画を策定する。 (アウト そして、基本計画に基づく各種施策の進行管理(PDCA)を行うとともに、中心市街地の状況を的確 プット) に把握・分析しながら「フォローアップ」に努める。 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 委員会等の開催回数 活動指標1 単位: 回 実績値 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 活性化推進事業数 活動指標2 2 3 単位: 件 実績値 平成25年度 区分 活動指標3 平成26年度 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 1,470 0 5,076 人件費 15,000 7,500 11,206 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 16,470 7,500 16,282 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 利用者数 H24年度 0 39,766 H25年度 44,713 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 3 継続 36,581 一次評価 1 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 43,170 ○事業手法評価 項目 一 次 評 価 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 3 2 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 3 4 平成27年度に中心市街地の現状を把握 するため「まちづくり基礎調査」を実施し た。その結果を踏まえ、中心市街地活性化 基本計画は、「都市計画マスタープラ ン2015」及び「立地適正化計画」との 整合を図りながら策定を進める。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 2 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 平成27年度に中心市街地の現状を把握する ため「まちづくり基礎調査」を実施し、現 在はその結果を踏まえ、「都市計画マス タープラン2015」及び「立地適正化計画」 との整合を図りながら、中心市街地活性化 基本計画の原案作成を進めているところで あり、今後も継続して事業を実施する。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 街路整備事業 都市計画課 課 平成25年度 区分 都市計画道路全体整備率 平成27年度 100.0 68.3 平成25年度 区分 事業費換算ベースの改良延長(累計) 平成26年度 1,036 988 計画値 実績値 平成25年度 区分 成果指標3 活動指標1 平成26年度 計画値 実績値 単位: m 手段 (アウト プット) 350 6-2-2 将来道路網計画に基づき、未整備となっている都市計画道路の整備を進め、円滑な都市交通の確保を図 る。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 100.0 68.4 平成27年度 1,125 1,057 平成26年度 1,186 1,086 平成27年度 計画値 実績値 未整備となっている都市計画道路について、国庫補助事業を活用しながら整備する。 都市計画道路整備延長(4路線累計) 単位: m 平成25年度 区分 区分 活動指標2 平成26年度 300 実績値 平成27年度 300 300 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 371,551 人件費 52,500 総事業費 424,051 H26年度 389,142 52,500 441,642 単位:千円 H27年度 235,627 33,569 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 269,196 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 3 3 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 3 4 国費の配分が厳しい中、選択と集中により 事業の優先順位を定め、事業費の年次計画 を見直しながら事業を推進した。円滑な交 通確保とアクセス性の向上を図り、ストッ ク効果の発現に向け街路事業を継続する。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 3 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 国庫支出金の決定により事業の進捗が左右 されるが、安全・円滑な道路交通や地域間 のアクセス向上を図るため、継続して事業 を実施する。 郡山駅東口整備事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 都市計画課 課 平成25年度 区分 平成26年度 計画値 実績値 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成27年度 6,200 5,168 5,023 区分 成果指標2 区分 活動指標1 6456 6-2-2 郡山駅東西自由通路(東口)を利用するすべての人が、安全安心に通行できるようバリアフリー化を実施 する。 郡山駅東西自由通路利用者数 成果指標1 (7:00~19:00) 単位: 人 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 郡山駅東西自由通路(東口)については、昇降設備が整備されていないことから、誰もが利用しやすい歩 行支援施設として、エレベーター、エスカレーターを設置する。 事業整備率 単位: % 平成25年度 区分 平成26年度 区分 活動指標2 平成27年度 3.7% 実績値 21.7% 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 0 31,884 158,047 人件費 0 3,750 8,525 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 0 35,634 166,572 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 利用者数 ○ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 A 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 利用者数 H24年度 0 H25年度 0 H26年度 0 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 3 効率性 3 継続 5,168 一次評価 1 一 次 評 価 H27年度 5,023 ○事業手法評価 項目 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 H27年9月補正にて、継続費(3か年) を設定し、H28年度末の暫定供用開始に 向け、郡山駅東西自由通路(東口)の改修 工事に着手した。引き続き、財源確保に努 め事業を進める。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 郡山駅東口の交通結節機能強化及び東西自 由通路利用者の利便性向上のために、エレ ベーター等の昇降設備設置によるバリアフ リー化は必要不可欠であるため、継続して 事業を実施する。 立地適正化計画策定事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 都市計画課 課 6539 6-1-1 居住機能や医療・福祉・商業・公共施設等の様々な都市機能を誘導区域に集積することで、効率的で持 続可能な都市経営の実現を図る。 平成25年度 区分 立地適正化計画策定 平成26年度 平成27年度 30 30 計画値 実績値 単位: % 区分 成果指標2 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 区分 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 郡山市立地適正化計画を策定し、都市機能誘導区域、誘導施設及び居住誘導区域を設定する。 住民説明会回数 単位: 回 策定策定協議会開催回数 活動指標2 単位: 回 庁内委員会等開催回数 活動指標3 単位: 回 区分 活動指標1 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 0 実績値 区分 0 実績値 区分 2 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 12,377 人件費 0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 12,377 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 利用者数 一次評価 1 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 3 効率性 - 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 2 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) H27新規 4 4 立地適正化計画策定事業について、平成2 7年度においては、策定に向けた課題の分 析や計画の方針を整理した。計画は、予定 通り進めており、目標である平成29年度 の公表に向けて継続して実施していく。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 都市機能誘導地区及び居住誘導地区を設定 し、コンパクトシティ形成を実現させるた めに「郡山市立地適正化計画」を策定する 事業であり、都市計画マスタープランの将 来都市構造である「郡山型コンパクト& ネットワーク」の実現に必要であることか ら、継続して事業を実施する。 郡山市低炭素まちづくり計画策定事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 都市計画課 課 政策体系 6615 都市構造、交通、エネルギー、みどりの各分野において、温室効果ガス排出量の削減に取り組み、環境 負荷の少ない低炭素まちづくりを推進する。 平成25年度 区分 低炭素まちづくり計画策定 平成26年度 平成27年度 100 100 計画値 実績値 単位: % 区分 成果指標2 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 区分 手段 (アウト プット) NO 6-1-1 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 郡山市低炭素まちづくり計画を策定し、低炭素化施策に関する具体的な取組を定める。 策定分科会開催回数 単位: 回 都市計画審議会開催回数 活動指標2 単位: 回 区分 活動指標1 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 3 実績値 区分 3 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 7,547 人件費 0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 7,547 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 利用者数 一次評価 1 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 3 効率性 - 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 完了 H27年度 把握近案 ○事業手法評価 項目 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) H27新規 4 4 事業の目標である「郡山市低炭素まちづく り計画」を平成27年度に策定及び公表し たことから事業完了とする。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 完了 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 温室効果ガス排出量の削減に取り組み、環 境負荷の少ない低炭素まちづくりを推進す るため、「郡山市低炭素まちづくり計画」 を策定及び公表したことから、当該事業を 完了とする。また、当該計画は全国で23番 目(東北初)の策定である。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 大町土地区画整理事業 区画整理課 課 平成25年度 区分 事業費ベースの進捗率 平成25年度 区分 仮換地指定率 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 28.7 28.7 0.0 0.0 計画値 実績値 公共施設整備率 平成26年度 26.3 26.3 計画値 実績値 単位: % 成果指標3 150 6-1-1 本地区を魅力ある「郡山市の顔」とし、中心市街地の空洞化を防止し活性化を図る。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 31.4 31.4 平成27年度 0.0 0.0 平成26年度 0.0 0.0 平成27年度 0.0 0.0 0.0 計画値 0.0 0.0 0.0 単位: % 実績値 賑わいのあるまちなみにするため、土地の入れ替え・集約ができる都市再生区画整理事業を行う。事業用 手段 地の先行取得、建築物等調査算定業務、換地設計業務等を行い、同時に地区内権利者と協働でまちづくり (アウト プット) を推進する。広報誌「まちづくりニュース」を地区内権利者を対象に適時発刊し、事業の情報を伝え、理 解を得る。 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 建物移転戸数(単年度) 活動指標1 0 0 0 単位: 戸 実績値 平成25年度 平成26年度 平成27年度 区分 広報誌「まちづくりニュース」の発刊 活動指標2 35 36 38 単位: 回 実績値 平成25年度 区分 活動指標3 平成26年度 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 1,577 人件費 22,500 総事業費 24,077 単位:千円 H26年度 H27年度 93,480 143,815 22,500 8,995 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 115,980 152,810 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 3 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 土地の先行買収が平成27年度で全て完了 し、関係権利者の意向確認を行いながら仮 換地(案)の策定を進めてきた。今後は仮 換地の発表を行い、建物移転に着手する計 画であり、継続して事業を実施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 平成27年度で計画通りに土地の先行取得が 全て完了した。今後は、早期の仮換地指定 に向け、継続して事業を実施する。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 富田第二土地区画整理事業 区画整理課 課 平成25年度 区分 仮換地指定率 平成26年度 平成25年度 区分 97.9 97.9 平成27年度 99.5 99.5 平成26年度 124 124 計画値 実績値 平成27年度 98.5 97.5 99.4 99.4 計画値 実績値 保留地売却箇所数(累計) 平成26年度 97.7 97.7 計画値 実績値 単位: 箇所 手段 (アウト プット) 平成25年度 区分 事業費ベースの進捗率 単位: % 成果指標3 170 6-1-1 都市計画道路等の整備による公共施設の適正な配置を行い、計画的な秩序ある市街地形成と快適で調和の とれた街づくりを図る 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 99.5 99.5 平成27年度 124 124 124 124 土地区画整理事業施行地区内の道路整備を行う土地区画整理事業施行地区内の建物移転を行う土地区画整 理事業施行地区内の宅地整地を行う土地区画整理事業施行地区内の保留地売却を行う 道路整備延長(単年度) 単位: m 建物移転戸数(単年度) 活動指標2 単位: 戸 保留地売却箇所数(単年度) 活動指標3 単位: 箇所 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 17,858 人件費 22,500 総事業費 40,358 H26年度 20,086 22,500 42,586 平成25年度 区分 活動指標1 平成26年度 平成27年度 0 実績値 平成25年度 区分 0 平成26年度 0 実績値 平成25年度 区分 0 平成26年度 0 平成27年度 4 実績値 24.1 平成27年度 0 0 単位:千円 H27年度 22,088 13,007 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 35,095 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 3 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 事業費ベースは97.9%、仮換地指定率 は99.5%である。 地権者及び関係機関等との協議を進め、残 工事の実施と保留地処分の促進を図り、早 期完了を目指し、継続して事業を実施す る。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 移転対象物件については、移転補償が完了 した。また現在は、国道49号との交差点に ついて、国土交通省と協議を進めている。 仮換地指定率も99%を超えていることか ら、事業の早期完了に向け、保留地処分及 び区画道路の整備促進を図るなど、継続し て事業を実施する。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 伊賀河原土地区画整理事業 区画整理課 課 平成25年度 区分 仮換地指定率 平成26年度 平成25年度 区分 82.2 82.2 平成27年度 78.6 78.6 平成26年度 7,088.1 7,088.1 計画値 実績値 平成27年度 79.5 79.4 73.8 73.8 計画値 実績値 道路整備延長(累計) 平成26年度 73.3 73.3 計画値 実績値 単位: m 手段 (アウト プット) 平成25年度 区分 事業費ベースの進捗率 単位: % 成果指標3 180 6-1-1 中心市街地と周辺部を結ぶ交通体系の確立と計画的な都市基盤の整備により、水害等の災害の防止を図 り、健全で新しい市街地の形成に努める 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 80.0 80.0 平成27年度 7,259.1 7,259.1 7,764.1 7,764.1 土地区画整理事業施行地区内の道路整備を行う土地区画整理事業施行地区内の建物移転を行う土地区画整 理事業施行地区内の宅地整地を行う土地区画整理事業施行地区内の保留地売却を行う 道路整備延長(単年度) 単位: m 建物移転戸数(単年度) 活動指標2 単位: 戸 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成27年度 171 平成26年度 平成25年度 区分 505 平成27年度 3 実績値 活動指標3 平成26年度 212 実績値 4 平成26年度 6 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 230,223 人件費 30,000 総事業費 260,223 H26年度 715,808 22,500 738,308 単位:千円 H27年度 325,318 15,320 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 340,638 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 一次評価 1 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 3 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 把握困難 4 4 2 4 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 3 4 4 事業費ベースの進捗率、仮換地指定率は着 実に上昇している。 都市計画道路郡山インター線及び東部幹線 の整備に支障となる物件移転を着実に進め ており、今後も計画的に移転先の道路整備 や支障物件の移転を進めるため、継続して 継続 事業を実施する。 一 次 評 価 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 地権者、関係機関等との協議及び国庫支出 金の決定等により、活動(アウトプット) である道路整備延長、建物移転戸数の量に 変化が生じるものであるが、着実に成果 (アウトカム)は上昇している。今後は、 地区内を縦断する幹線道路の整備に重点を 置く予定であり、都市基盤の整備を進める ため、継続して事業を実施する。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 徳定土地区画整理事業 区画整理課 課 平成25年度 区分 仮換地指定率 平成26年度 平成25年度 区分 36.4 36.4 平成27年度 50.1 50.1 平成26年度 4,686.3 4,686.3 計画値 実績値 平成27年度 32.8 32.6 48.5 48.5 計画値 実績値 道路整備延長(累計) 平成26年度 29.1 29.1 計画値 実績値 単位: m 手段 (アウト プット) 平成25年度 区分 事業費ベースの進捗率 単位: % 成果指標3 210 6-1-1 中心市街地及び、国道49号へのアクセスと公共施設の整備改善を図り、無秩序に市街化が進む地区内を 健全な都市基盤に整備する 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 51.0 51.0 平成27年度 4,902.3 4,902.3 4,937.0 4,937.0 お知らせ(まちづくり通信)を発行し事業を周知する土地区画整理事業施行地区内の道路整備を行う土地 区画整理事業施行地区内の建物移転を行う土地区画整理事業施行地区内の宅地整地を行う 道路整備延長(単年度) 単位: m 建物移転戸数(単年度) 活動指標2 単位: 戸 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成27年度 216 平成26年度 平成25年度 区分 34.7 平成27年度 2 実績値 活動指標3 平成26年度 1,717 実績値 6 平成26年度 8 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 353,860 人件費 52,500 総事業費 406,360 H26年度 409,796 45,000 454,796 単位:千円 H27年度 469,233 16,515 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 485,748 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 3 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 事業費ベースの進捗率、仮換地指定率は着 実に上昇している。 都市計画道路笹川大善寺線の早期開通に向 け、支障物件の移転及び橋梁工事を着実に 進めており、引き続き計画的な整備を図る ため、継続して事業を実施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 地権者、関係機関等との協議及び国庫支出金の決 定等により、活動(アウトプット)である道路整 備延長、建物移転戸数の量に変化が生じるもので あるが、着実に成果(アウトカム)が上昇してい る。平成30年度までに阿武隈川に架かる橋を整備 するほか、4車線中2車線分についての早期開通 を目指しているところである。都市計画道路笹川 大善寺線及び準用河川徳定川の整備に必要な用地 を確保する等、都市基盤の整備を進めるため、継 続して事業を実施する。 土地区画整理組合指導・助成事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 区画整理課 課 政策体系 平成25年度 区分 公共施設整備促進率 平成25年度 区分 保留地処分率 平成26年度 92.0 92.0 計画値 実績値 平成27年度 90.4 90.4 平成26年度 72.2 72.2 計画値 実績値 単位: % 区分 組合施行4地区全体の事業進捗率(事業費 成果指標3 ベース) 計画値 単位: % 実績値 手段 (アウト プット) 5736 区画整理地内の公共施設の整備促進と防火機能の向上を図る 単位: % 成果指標2 NO 6-1-1 平成25年度 91.7 91.7 平成27年度 91.3 91.3 平成26年度 92.0 92.0 96.0 96.0 平成27年度 90.4 90.4 91.7 91.7 ・土地区画整理組合に対する指導、助言及び技術的支援を実施する・土地区画整理組合に対する補助等の 交付をする・土地区画整理組合に対する事業資金の貸付をする 補助金交付団体数 単位: 団体 補助金交付金額 活動指標2 単位: 千円 工事・委託に関する設計件数 活動指標3 単位: 件 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 67,000 人件費 60,000 総事業費 127,000 平成25年度 区分 活動指標1 平成26年度 平成27年度 1 実績値 平成25年度 区分 1 平成26年度 67,000 実績値 平成25年度 区分 180,000 平成26年度 21 実績値 0 平成27年度 0 平成27年度 16 19 単位:千円 H26年度 H27年度 180,000 0 45,000 26,804 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 225,000 26,804 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 3 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 保留地処分率は着実に上昇している。 各組合は、事業の終盤を迎えており、早期 に事業完了が図られるよう、町界町名の変 更や公共施設の引継ぎ等について、継続し て適切な指導を行っていく。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 土地区画整理事業施行者である組合の事業経営が 厳しい中、活動(アウトプット)である組合に対 する指導、助言及び技術的支援と、補助金等の助 成により、成果(アウトカム)である組合施行4 地区全体の事業進捗率が着実に上昇している。平 成27年度は保留地処分率が着実に上昇しているほ か、補助金交付団体が0であり、自立した経営が 図られていると見られる。今後もび早期の事業完 了が図れるよう、継続して適切な指導を行ってい く。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 土地区画整理組合事業地内公共施設維持管理事業 区画整理課 課 政策体系 6162 区画整理地内の道路を安全安心で快適な状態に維持管理する 平成25年度 区分 道路維持補修面積(累計) 区分 成果指標2 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成26年度 23,779.0 23,779.0 計画値 実績値 単位: m2 区分 手段 (アウト プット) NO 6-1-1 平成27年度 29,837.0 29,837.0 34,885.0 34,885.0 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 舗装補修等の維持管理を行う 道路維持補修面積(単年度) 単位: m2 街路灯管理路線数 活動指標2 単位: 路線 植栽管理面積 活動指標3 単位: m2 区分 活動指標1 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 86,344 人件費 22,500 総事業費 108,844 H26年度 63,080 22,500 85,580 12,212 実績値 平成25年度 区分 6,058 平成26年度 1 実績値 平成25年度 区分 1 平成26年度 6,759 実績値 5,048 平成27年度 1 平成27年度 6,041 5,385 単位:千円 H27年度 66,506 11,441 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 77,947 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 組合施行地区における公共施設を安全で快 適な状態に維持するため、継続して適切な 維持管理を実施する。また、速やかに管理 者に引継ぎできるように指導を行う。 1 規模・ 方法の妥当 性 4 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 組合施行地区における公共施設のうち、公園に ついては平成27年度に概ね引継をした。残る道 都市計画道路についても着実に引継が進んでお り、平成28年度中には市道路管理者への引継完 了が見込まれることから、継続して事業を実施 する。 公園整備事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 公園緑地課 課 平成25年度 区分 街区公園整備率 区分 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成26年度 32 32 計画値 実績値 成果指標2 区分 活動指標1 1140 4-3-4 地域住民の憩いの場、活動の場として、日常的な利用に供される都市公園の整備を図る。 単位: % 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成27年度 32 32 32 28 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 地域住民からの公園整備の要望を踏まえ、区画整理地内における公園予定地について、年次計画に基づき 整備を進める。 公園整備数(累計) 単位: 箇所 平成25年度 区分 区分 活動指標2 平成26年度 平成27年度 9 実績値 9 9 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 17,000 0 0 人件費 2,250 2,250 2,181 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 19,250 2,250 2,181 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 2 2 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 2 4 地域住民の憩いの場として公園整備の要望 があること、また、災害時においては避難 場所としての機能が確保できることから、 年次計画に基づき継続して事業を実施す る。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 2 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 平成27年度において成果である街区公園整備率 が下がったのは、区画整理地内の公園予定地が 換地前に引き継がれ、整備が必要な街区公園の 数が増加したためである。地域住民の憩いの場 として公園整備の要望があること及び災害時の 避難場所としての機能確保の観点から、今後も 年次計画により、継続して事業を実施する。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 公園トイレ整備事業 公園緑地課 課 平成25年度 区分 公園トイレ改築進捗率 平成25年度 区分 公園トイレの改修件数(累計) 活動指標1 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 73 73 75 75 計画値 実績値 成果指標3 平成26年度 71 71 計画値 実績値 単位: 件 手段 (アウト プット) 1150 4-3-4 老朽化したトイレのユニバーサルデザイン化を進め、施設利用者の利便性の向上を図る。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 74 72 平成27年度 77 77 平成26年度 78 78 平成27年度 計画値 実績値 トイレの老朽化の状況について評定化し、年次計画に基づきながらユニバーサルデザインに対応した改築 を進める。 公園トイレの改築件数(単年度) 単位: 件 平成25年度 区分 区分 活動指標2 平成26年度 平成27年度 2 実績値 2 1 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 9,014 11,815 6,416 人件費 1,900 1,500 546 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 10,914 13,315 6,962 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 3 3 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 4 4 既設のトイレについて客観的に評価を行 い、計画的にユニバーサルデザイン化を進 めていくことで、利便性の向上が図れるこ とから、年次計画に基づき継続して事業を 実施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 統合 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 トイレの老朽化の状況や築年数を点数化しなが ら、活動(アウトプット)を計画的に実施して おり、公園利用者の利便性の向上が図られてい る。今後はユニバーサルデザイン推進指針との 整合を図りながら、かつ施設の利用環境の改善 及び快適性の向上を図るため、「公園トイレ環 境改善事業」を統合し、一体的に事業を実施す る。 緑あふれるまちづくり事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 公園緑地課 課 平成25年度 区分 緑化木交付本数 平成25年度 区分 生垣設置助成件数 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 750 563 35 19 計画値 実績値 成果指標3 平成26年度 750 687 計画値 実績値 単位: 件 手段 (アウト プット) 1180 4-2-1 民有地に対する緑化の促進及び保全を促し、都市全体の緑の創出及び保全を図る。 単位: 本 成果指標2 NO 政策体系 500 382 平成27年度 35 18 平成26年度 25 22 平成27年度 計画値 実績値 郡山市水と緑のまちづくり基金を財源とし、緑化木の交付や生垣設置の助成など民有地緑化に対する支援 を行う。 緑化啓発パンフレット配布数 単位: 部 講習会回数 活動指標2 単位: 回 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 18,510 12 実績値 活動指標3 平成26年度 18,030 実績値 19,850 平成27年度 13 平成26年度 14 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 3,045 3,253 3,543 人件費 750 750 912 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 3,795 4,003 4,455 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 利用者数 H24年度 477 568 H25年度 687 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 3 継続 382 一次評価 1 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 563 ○事業手法評価 項目 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 4 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 都市全体の緑の創出と保全には、行政の取 り組みの外に民有地緑化の推進や保全が必 要であることから、継続して事業を実施す る。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 統合 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 緑化木の交付対象を見直し、出生者が対象 外となったことから、交付本数が減少し た。都市全体の緑の創出には、行政の取り 組みの外に民有地緑化の推進及び保全が必 要であることと、市民協働の花壇管理によ る地域コミュニティの向上を図るため、今 後は「花と緑の公園事業」を統合し、一体 的に事業を実施する。 公園改修事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 公園緑地課 課 平成25年度 区分 公園再整備率 平成25年度 区分 ちびっ子広場改修率 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 58 58 59 40 計画値 実績値 成果指標3 平成26年度 60 54 計画値 実績値 単位: % 手段 (アウト プット) 1200 4-3-4 老朽化した公園の施設について、「遊具の安全に関する規準」に基づく改修・更新を行い、遊具の安全確 保及び公園の快適性の向上を図る。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 58 39 平成27年度 40 40 平成26年度 40 40 平成27年度 計画値 実績値 公園の開設経過年数や施設の老朽化状況を踏まえ、市民のニーズに合わせた改修を計画的に進める。 区分 機能が向上した公園の数(累計) 単位: 箇所 実績値 区分 機能が向上したちびっ子広場の数(累計) 活動指標2 単位: 箇所 実績値 平成25年度 活動指標1 平成25年度 平成27年度 15 平成26年度 88 平成25年度 区分 活動指標3 平成26年度 14 15 平成27年度 88 平成26年度 88 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 1,565 1,080 0 人件費 4,150 3,750 42,302 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 5,715 4,830 42,302 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 4 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 継続 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 2 2 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 2 3 4 老朽化した公園施設について、市民のニー ズに合わせた改修を行うことにより、利用 者の安全性及び快適性の向上が図れること から、年次計画に基づき継続して事業を実 施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 平成27年度は工事の施工はなかったが、円 滑な事業推進が図れるよう、整備コストの 削減方法の検討や再整備における優先順位 などの計画の見直しを行った。当該事業は 各公園及びちびっ子広場の安全性の確保、 機能保全、環境改善に資する事業であるた め継続して実施する。 こどものもり公園自然体験事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 公園緑地課 課 平成25年度 区分 こどものもり自然観察会参加者数 平成25年度 区分 もりのこクラブ体験学習参加者数 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 120 80 180 104 計画値 実績値 成果指標3 平成26年度 120 65 計画値 実績値 単位: 人 手段 (アウト プット) 5381 4-2-1 当該公園の豊かな自然を活かした自然観察会及び体験学習会を実施し、市民や子供達の自然や環境の保護 に対する意識高揚を図る。 単位: 人 成果指標2 NO 政策体系 120 90 平成27年度 180 165 平成26年度 180 121 平成27年度 計画値 実績値 一般市民を対象とした「こどものもり自然観察会」と、市内小学生を対象とした「もりのこクラブ体験学 習」を、季節ごとにテーマを定め年間スケジュールに基づき実施する。 こどものもり自然観察会の開催回数 単位: 回 もりのこクラブ体験学習の開催回数 活動指標2 単位: 回 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成27年度 4 平成26年度 平成25年度 区分 4 平成27年度 6 実績値 活動指標3 平成26年度 3 実績値 6 平成26年度 6 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 242 273 251 人件費 750 750 1,084 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 992 1,023 1,335 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 利用者数 ○ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 A 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 利用者数 H24年度 0 160 H25年度 169 H26年度 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 4 継続 211 一次評価 1 一 次 評 価 H27年度 245 ○事業手法評価 項目 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 3 4 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 4 3 4 市民や子供達が自然観察会や体験学習を通 し、自然や環境の保護に対する意識高揚が 図れることから、継続して事業を実施す る。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 4 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 民間との協働により、そのノウハウを活用 して事業内容を充実させたり、実施回数を 増やすことにより、参加者の増加につなげ ている。今後もイベント等の周知方法を工 夫する等、参加者数を増加させる具体的取 り組みを行いながら、継続して事業を実施 する。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 花と緑の公園事業 公園緑地課 課 平成25年度 区分 花壇整備率 平成26年度 平成25年度 区分 60 60 平成27年度 60 60 平成26年度 48 48 計画値 実績値 平成27年度 60 60 60 60 計画値 実績値 サクラ樹勢回復実施率 平成26年度 60 60 計画値 実績値 単位: % 手段 (アウト プット) 平成25年度 区分 植栽整備率 単位: % 成果指標3 5814 4-2-1 緑や花のあふれる公園の創出及び市民協働の花壇管理による地域コミュニティの向上を図る。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 60 60 平成27年度 48 48 48 48 公園に花木の植栽や花壇の整備を計画的に実施し、また、桜の樹勢を回復するために剪定や土壌改良など を行う。 植栽整備済箇所数 単位: 箇所 花壇整備済箇所数 活動指標2 単位: 箇所 サクラ樹勢回復実施本数 活動指標3 単位: 本 平成25年度 区分 活動指標1 平成26年度 60 実績値 平成25年度 区分 平成26年度 15 実績値 平成25年度 区分 60 平成27年度 15 平成26年度 239 実績値 平成27年度 60 15 平成27年度 239 239 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 280 280 336 人件費 1,500 1,500 0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 1,780 1,780 336 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 H23年度 利用者数 把握困難 H24年度 把握困難 H25年度 把握困難 H26年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 統合 H27年度 把握困難 一次評価 1 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 3 3 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 市民協働の花壇管理により地域コミュニ ティの向上が図れることから、継続して事 業を実施していくが、緑の創出という観点 から類似事業の「緑あふれるまちづくり事 業」へ統合し、事業の効率化を図る。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 3 二 次 評 価 統合 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 既設花壇への花苗支給については継続して 実施しているが、原子力発電所の事故によ る放射線への不安等により、花壇等の整備 事業を休止しているため、除染の進捗に併 せ、事業再開の検討が必要である。今後は 緑の創出という観点から事業の効率化を図 るため、「緑あふれるまちづくり事業」へ 統合し、一体的に事業を実施する。 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 公園トイレ環境改善事業 公園緑地課 課 平成25年度 区分 汲取トイレ転換の進捗率 単位: % 計画値 実績値 単位: 計画値 実績値 単位: 計画値 実績値 区分 成果指標3 活動指標2 平成26年度 平成27年度 13 8 区分 活動指標1 6503 4-3-4 汲取式公園トイレを浄化槽型に改修し、施設の利用環境の改善及び快適性の向上を図る。 成果指標2 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 汲取式の公園トイレについて、計画的に合併処理浄化槽に改修を進める。 汲取トイレの転換件数 単位: 件 区分 1 実績値 区分 単位: 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 21,460 人件費 546 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 22,006 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 市民ニーズ H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 利用者数 一次評価 1 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 4 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 統合 H27年度 把握困難 ○事業手法評価 項目 一 次 評 価 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 1 1 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) H27新規 3 4 改修により快適性の向上が図れることか ら、継続して事業を実施していくが、類似 事業の「公園トイレ整備事業」へ統合し、 事業の効率化を図る。 1 規模・ 方法の妥当 性 3 3 効率性 2 二 次 評 価 統合 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 施設の利用環境の改善及び快適性の向上を 図るため、平成27年度は待池公園のトイレ を改修した。今後は、より事業の効率化を 図るため、「公園トイレ整備事業」へ統合 し、一体的に事業を実施する。 景観まちづくり事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 開発建築指導課 課 審査適正化率(助言を必要としない割合) 平成25年度 区分 単位: 件 計画値 実績値 単位: 件 計画値 実績値 平成25年度 活動指標2 活動指標3 平成27年度 100 95 平成26年度 16 平成25年度 区分 活動指標1 平成26年度 100 95 計画値 実績値 区分 まちなみ景観賞応募件数 成果指標3 手段 (アウト プット) 550 6-1-2 市、市民及び事業者の協働により、誇りと愛着の持てる個性あふれる景観形成の推進を図る。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 100 92.5 平成27年度 30 38 25 平成26年度 平成27年度 景観に大きな影響を与える大規模行為又は景観づくり重点地区内での行為の内容を事前の届出により審査 し、景観づくり基準に適合するよう指導又は助言を行う。 また、まちなみ景観賞表彰事業を展開し、景観に対する市民意識の醸成を図る。 大規模行為及び景観づくり重点地区内での届出審査件数 単位: 件 平成25年度 区分 事業周知用チラシ配布部数(まちなみ景観賞) 単位: 部 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 149 2,000 実績値 単位: 件 平成26年度 200 実績値 134 平成27年度 2,000 平成26年度 2,000 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 1,579 1,088 1,564 人件費 7,500 7,500 7,988 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 9,079 8,588 9,552 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 市民ニーズ 利用者数の把握が困難である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 ○ B 状況 利用者数 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されている 代替サービスの有無 年度 利用者数 H23年度 327,296 H24年度 337,393 H25年度 328,135 H26年度 ○事業手法評価 項目 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 3 効率性 4 一 次 評 価 継続 328,860 一次評価 1 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 329,342 3 3 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 4 4 景観まちづくり賞の実施による市民の意 識向上を図り、誇りと愛着の持てる景観づ くりを推進した。 今後も継続した事業の実施により景観に 対する市民意識の醸成を図る。 1 規模・ 方法の妥当 性 2 3 効率性 4 二 次 評 価 改善 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 当該事業は、「景観まちづくり条例」に基づく 大規模行為及び景観づくり重点地区内での届出 義務について審査を行う義務的な事業であるた め、今後はマネジメントサイクルによらず事業 を実施する。なお、活動(アウトプット)の1つ である「まちなみ景観賞」については、今後活 動内容の見直しを含め事業継続の有無を検討す る必要がある。 みなし道路買収事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 開発建築指導課 課 720 6-2-2 秩序ある建築行為を促進し、良好な居住環境の整備を図る。 平成25年度 区分 整備延長 区分 成果指標2 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成26年度 88,283 88,283 計画値 実績値 単位: m 区分 手段 (アウト プット) NO 政策体系 平成27年度 89,790 89,790 90,748 90,748 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 建築敷地に接する道路幅員が4m未満の場合、道路中心線から2m後退した部分を建築基準法上の道路 として買収し、道路改良工事を実施する。 道路築造工事延長 単位: m 用地買収件数 活動指標2 単位: 件 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 1,507 99 実績値 活動指標3 平成26年度 1,442 実績値 958 平成27年度 76 平成26年度 55 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) H25年度 事業費 99,440 人件費 15,000 総事業費 114,440 H26年度 114,632 15,000 129,632 単位:千円 H27年度 92,616 12,316 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 104,932 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 H23年度 利用者数 H24年度 168 184 H25年度 193 H26年度 ○事業手法評価 項目 172 一次評価 1 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 3 3 効率性 2 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 179 3 3 2 4 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 1 規模・ 方法の妥当 性 3 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 4 4 建築基準法に基づき後退した部分について 道路改良する事業であり、秩序ある建築行 為の促進と、良好な居住環境の整備を図る ため継続して実施した。 なお、当該事業の対象となる建築行為の件 数や予算措置により毎年の整備延長が増減 することから、今後はマネジメントサイク 経常事業 ルによらず事業を実施する。 一 次 評 価 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 3 効率性 3 二 次 評 価 経常事業 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 当該事業は、 建築基準法に基づき後退した 部分について道路改良する事業であり、建 築行為の件数や予算措置等により毎年の整 備延長が増減する経常的な事業であるた め、今後はマネジメントサイクルによらず 事業を実施する。 民間住宅吹付けアスベスト対策補助事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 開発建築指導課 課 政策体系 平成25年度 区分 アスベスト調査・分析率 区分 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 平成26年度 100 20 計画値 実績値 成果指標2 区分 活動指標1 5631 アスベストの調査・分析を推進することにより、周辺住民や市民の不安を軽減し、安全で安心して暮ら せるまちづくりを推進する。 単位: % 手段 (アウト プット) NO 4-3-1 平成27年度 100 20 100 20 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 住宅に使用された吹付けアスベストと疑われる建築資材のアスベスト含有調査・分析費用を補助する。 アスベスト調査・分析棟数 単位: 棟 平成25年度 区分 区分 活動指標2 平成26年度 平成27年度 1 実績値 1 1 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 実績値 区分 活動指標3 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 73 75 213 人件費 3,750 3,750 508 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 3,823 3,825 721 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 H23年度 利用者数 H24年度 3 H25年度 4 H26年度 1 ○事業手法評価 項目 1 一次評価 1 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 3 3 効率性 2 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 1 2 2 2 4 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 1 規模・ 方法の妥当 性 2 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 1 1 4 ホームページや広報による事業のPRを行 い、電話による問合せや窓口での相談があ ることから、潜在的なニーズはあるものと 考えられるが、実施件数は少ない状況と なっている。本事業に対する国の補助制度 が平成29年度末で終了の予定であること から、今後2ヵ年で補助金を有効に活用で 継続 きるよう事業の更なるPRを図り事業を実 施する。 一 次 評 価 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 3 効率性 1 二 次 評 価 廃止 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 当該事業は、吹付けアスベストと疑われるものが 存する民間住宅の所有者に対し、調査・分析の費 用の一部を補助する事業であるが、十分な活動(ア ウトプット)に至っておらず、成果(アウトカム)も 上昇傾向が見込まれない。なお、本事業に対する 国の補助制度が平成29年度末で終了予定であるこ とや、県内他市町村においても制度を終了してい るケースが多く、市民ニーズは小さいと考えられ ることから当該事業を廃止する。 屋外広告物指導業務 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 開発建築指導課 課 5806 6-1-2 屋外広告物及び屋外広告業について必要な規制を行うことにより、良好な景観の形成と風致を維持し、ま た事故等による市民への危害を防止することを目的とする。 平成25年度 区分 違反広告物簡易除却件数 区分 成果指標2 計画値 実績値 成果指標3 計画値 実績値 区分 屋外広告物許可申請件数 単位: 件 パトロール日数 活動指標2 単位: 日 平成27年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 等) 平成25年度 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 812 58 実績値 活動指標3 平成26年度 770 実績値 区分 3,000 1,821 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 3,000 2,067 平成25年度 ①屋外広告物の許可(新規、変更、更新 等) ②違反広告物への対応(調査、指導、簡易除却、一斉除却 ③屋外広告業者の指導(登録、講習会の開催 等) 活動指標1 平成26年度 3,000 1,058 計画値 実績値 単位: 件 手段 (アウト プット) NO 政策体系 975 平成27年度 63 平成26年度 42 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 1,140 475 308 人件費 11,500 11,500 13,951 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 12,640 11,975 14,259 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 A 状況 ○ 利用者数 市民ニーズ 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 A 状況 ○ 年度 H23年度 利用者数 利用者数 市民ニーズ H24年度 235 249 H25年度 281 H26年度 規模・方法の妥当性 4 2 公平性 4 3 効率性 4 継続 276 一次評価 1 一 次 評 価 H27年度 273 ○事業手法評価 項目 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) 利用者数が増加傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 代替サービスの有無 3 3 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 4 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 4 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 3 3 4 屋外広告物に対する指導や違反広告物へ の対応を継続的に実施したことにより、良 好な景観の形成が図られていることから、 今後も継続して事業を実施する。 1 規模・ 方法の妥当 性 2 3 効率性 3 二 次 評 価 継続 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 広告物許可申請については、「屋外広告物条 例」及び「屋外広告物法」に基づく義務的な事 業であるため、マネジメントサイクルによらず 事業を実施する。なお、当該事業の活動(アウト プット)である違反広告物のパトロールを実施す ることにより、成果(アウトカム)である除去件 数は増加傾向となるため、パトロールを強化 し、今後も継続して事業を実施する。 住宅・建築物耐震化事業 事務事業名 部 都市整備部 ○事業概要 目的 (アウトカ ム) 成果指標1 開発建築指導課 課 平成25年度 区分 診断実績率 平成25年度 区分 改修実績率 平成26年度 平成25年度 区分 平成27年度 100 78 100 20 計画値 実績値 成果指標3 平成26年度 100 105 計画値 実績値 単位: % 手段 (アウト プット) 6255 4-3-1 地震災害に対する市民意識の向上を図り、昭和56年5月以前に建築された木造住宅及び要緊急安全確 認大規模建築物の耐震化を促進する。 単位: % 成果指標2 NO 政策体系 100 48 平成27年度 100 30 平成26年度 100 30 平成27年度 計画値 実績値 【戸建て木造住宅の耐震診断・耐震改修】 ・耐震診断を実施し、所有者へ耐震化の必要性を啓発する。 ・耐震改修を行う当該住宅の所有者に対し、補助金を交付する。【大規模建築物の耐震診断】 ・耐震診 断の結果報告が義務付けとなった建築物の所有者に対し 補助金を交付する。 戸建て木造住宅耐震診断戸数 単位: 戸 戸建て木造住宅耐震改修戸数 活動指標2 単位: 戸 平成25年度 区分 活動指標1 平成25年度 区分 平成27年度 31 平成26年度 平成25年度 区分 19 平成27年度 2 実績値 活動指標3 平成26年度 21 実績値 3 平成26年度 3 平成27年度 実績値 ○事業費(インプット) 単位:千円 H25年度 H26年度 H27年度 事業費 4,512 56,230 23,068 人件費 1,875 3,750 4,707 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、 総事業費 6,387 59,980 27,775 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。 ○事業継続性評価 代替サービスの有無 一 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 代替サービスの有無 二 次 評 価 B 状況 利用者数 ○ 年度 利用者数が減少傾向である 他の団体において代替サービスが実施されていない 市民ニーズ 代替サービスの有無 H23年度 利用者数 H24年度 19 21 H25年度 23 H26年度 ○事業手法評価 項目 22 一次評価 1 規模・方法の妥当性 3 2 公平性 3 3 効率性 3 4 成果指標 (目的達成度) 5 活動指標 (活動達成度) H27年度 34 2 2 2 4 3 2 公平性 0 成果指 標 (目的達成 度) 1 規模・ 方法の妥当 性 3 4 5 活動指 標 (活動達成 度) 2 2 4 木造住宅については、耐震診断、耐震改修と もほほ例年通りの件数となっており、今後も一 定数のニーズが見込まれる。また、大規模建築 物については、対象建築物の耐震改修計画と併 せて事業を実施する。 熊本地震の被害状況を受け、今後も地震災害 に対する市民の意識向上及び対象建築物の耐震 化の更なる促進が必要であることから、継続し 継続 て事業を実施する。 一 次 評 価 二次評価 1 規模・ 方法の妥当 性 3 効率性 2 二 次 評 価 改善 5 活動指 標 (活動達成 度) 4 成果指 標 (目的達成 度) 2 2 公平性 0 3 効率性 当該事業は、地震による木造住宅の倒壊等の被害を防 止するため、耐震改修工事を行う木造住宅の所有者に 対し経費の一部を助成する事業である。募集期間を早 める等の活動(アウトプット)の見直しを図っている が、成果(アウトカム)である実施率は増加していな い。熊本地震により市民の地震災害に対する関心が高 まっていることから、耐震改修戸数が増加するように 診断終了者にPRする等の工夫が必要である。
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