「212.地域包括ケアシステム構築のための保健師に必要

終了後提出
「212.地域包括ケアシステム構築のための保健師に必要な能力の強化研修」終了後課題記入シート
受講番号
所属
平成
年
月
日
氏名
1.地域包括ケアシステムの構築・推進に向けた関係機関の連携図
あなたの地域では、どのような関係図ができあがることが必要だと考えますか?
今後の地域包括ケアに向け、あるべき関係図をご記入の上、そのために必要な取組(取り組みたいこと)をご記入ください。
公益社団法人日本看護協会
1.あるべき関係機関の連携に向け、今年取り組んだこと、あるいは次年度取り組む予定についてご記入ください。
※あなたの所属する「自治体」の取組、特に「(保健師として)あなた自身の役割」を中心にご記入ください。
(項目ごとに記入)
※下記に記入しきれない場合は、枚数を増やしたり、資料を別添で付けていただいても構いません。
例
あるべき関係機関の連携
今年度の取組
●市町村単位で行う地域ケア会議に、医師会
① 保健師が発案し、市の内部で会議を開き、医師会
の代表に参加してもらい、理解と協力を得て、
の代表者に参加を依頼する意義を共有した。
どうつなげたらよいのか」という課題が上がった。次年度は、認知症を抱
全体で、地域課題の解決(次年度は、地域で
② 市の地域ケア会議で次年度から医師会に参加を依
えて生活している人や家族の日常や受診状況、市内のインフォーマルサー
認知症の見守り体制の検討)を目指したい。
次年度の取組予定
①
頼することで全員、同意した。
今年度の地域ケア会議で、
「認知症を地域でどう支えるのか」
「医療機関に、
ビス等を資料化し、今後、何が必要なのか話し合い共通理解を持つ。
③ 年度内に医師会に相談に行き、
主旨を伝える予定。 ②
市全体で何が必要か検討し、医療も含めて、必要な体制づくりに近づきた
④ 認知症についての勉強会を関係者間で開催。
い。
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公益社団法人日本看護協会