仮使用期間及びその間の費用負担について 【考え方】 ・ 平成 31 年度末に 3 炉全ての引渡しを行う。 ・ 1 炉目における平成 30・31 年度の 2 年間、2 炉目における平成 31 年度の 1 年間は、受注者に対して発注者(池田市)が使用許可申請を 行った上で、仮使用する。→仮使用期間。 ・ 性能確認又は工事完了した設備、機器に係る定期点検整備費用の無償期間については、次のとおり。 1 炉目(平成 29 年度末工事完了):平成 30 年度∼32 年度 2 炉目(平成 30 年度末工事完了):平成 31 年度∼33 年度 3 炉目(平成 31 年度末工事完了):平成 32 年度∼34 年度 なお、定期点検整備の定義については、本市が各年度に実施する定期点検業務を指す。ただし、消耗品に要する費用については、別途協 議とする。 H28 H29 炉基幹改修 1炉目 H30 仮使用期間 点検・修繕費は受 注者が負担 炉基幹改修 3炉目 H32 H33 H34 仮使用期間 点検・修繕費は受注者が負担 炉基幹改修 2炉目 H31 正 式 引 渡 し 瑕疵保証 性能保証期間 点検・修繕費は 受注者が負担 (3炉とも) 点検費は受注者が負担 点検費は受注者が負担
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