水道局 - 郡山市

技術力向上職員研修事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
総務課
課
NO
政策体系
4-3-2
水道局の技術職員においては、専門的な知識をもった職員の高齢化が進み、大量退職が見込まれている。
目的
(アウトカ
そのため、今後ますます技術力の空洞化が懸念されることから、計画的に水道技術の継承に取り組むため、職員に
ム)
よる技術研修会を実施し、専門的な知識を有する職員の育成、更には職員の能力、意識の向上を図る。
成果指標1
研修会参加人数(技術力が向上した職員数)
単位: 人
平成25年度
区分
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
手段
(アウト
プット)
活動指標1
平成26年度
240
131
計画値
実績値
平成27年度
241
180
364
283
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
専門的な水道の技術力向上を図るため、職員による技術研修会を実施する。
研修会開催回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
4
実績値
6
8
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
1,750 1,750 4,775 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,750 1,750 4,775 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
218
H25年度
131
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
一
次
評
価
継続
283
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
180
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
活動指標を計画通り達成し、成果指標は
計画値には達していないものの、77.7%の
実施率を達成していることから、十分な研
修効果があったと考えている。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
水道技術の習得等に特化した研修を実施してい
る。成果(アウトカム)にあるとおり研修会参
加人数が計画値にいたっていないが、これは、
特定の研修会の参加率が低かった結果による影
響が大きいものの、概ね計画どおりの事業展開
がなされている。また、異動者対象に別に研修
を実施している。今後も継続して事業を実施
し、専門的な知識を有する職員の育成、更には
職員の能力、意識の向上を図る。
猪苗代湖の水を守りたい事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
総務課
課
4-3-2
水道関連施設の見学や職員とのふれあい等により、水道事業に対する理解を深めてもらうとともに、水
源を身近なものに感じてもらい、水源環境保全の大切さを意識してもらう。
平成25年度
区分
参加者数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
240
145
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
240
229
240
249
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
市民参加型の猪苗代湖岸清掃及び施設の見学を実施する。
開催回数
単位: 回
水質保全活動回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
2
平成26年度
平成25年度
区分
2
平成27年度
5
実績値
活動指標3
平成26年度
2
実績値
5
平成26年度
5
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
456
938
924
人件費
1,500 1,500
615 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,956 2,438 1,539 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
160
H25年度
145
H26年度
249
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
229
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 中止
3
A
状況
4
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
猪苗代湖は、本市水道水源の7割以上を
占める貴重な水がめであり、水源地清掃や
施設見学を通し、市民に水源環境保全の大
切さや水道に対する理解を深めてもらうこ
とは重要であるとともに、平成26年度から
事業内容を工夫し実施したところ参加者が
増加したことから、今後も継続して実施す
継続 る。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成26年度から、当該事業の対象者を「小学生
の子と親」から「一般市民」に拡大した結果、
成果(アウトカム)にあるとおり、参加者数が
増大したところである。また、当該事業におけ
る市民参加型の猪苗代湖湖岸清掃及び施設の見
学のメニューを一部拡充し、遊覧船に乗船する
など、魅力あるものにしたところである。今後
も水源環境保全の大切さを広く市民に啓発する
ため、継続して事業を実施する。
水道局情報発信事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
総務課
課
平成25年度
区分
「こちら郡山すいどう局」発行回数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
4
4
計画値
実績値
成果指標2
活動指標1
4-3-2
市民に水道事業に関する理解や関心を深めてもらう。また、水道水のモニタリング検査結果をお知らせ
することにより、市民の水道水に対する安全性への不安感を軽減する。
単位: 回
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
2
2
2
2
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
広報紙、ウェブサイト及びフェイスブック等を活用し、水道事業に関する情報提供を行う。特に、本市
水道料金や水道水の放射性物質モニタリング検査に係る情報については、全戸配布する広報紙を通じて市
民への周知を定期的に行う。
メルマガ登録者数
単位: 人
平成25年度
区分
「こちら郡山すいどう局」1回あたりの発行部数
単位: 部
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
194
108,500
実績値
活動指標3
平成26年度
173
実績値
170
平成27年度
108,500
平成26年度
108,500
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,417 2,328 2,265
人件費
750
750 1,018 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,167 3,078 3,283 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
一次評価
1
3
B
状況
4
4
3
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
3
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
定期的に発行する広報紙やウェブサイト
及びフェイスブック等を利用した情報発信
は、市民に水道事業への理解や関心を深め
てもらう上で重要な情報提供手段であり、
それぞれの広報媒体の特性を活かして、よ
り開かれた水道事業を実現していくため
に、これらの取り組みを継続していく必要
継続 がある。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
3
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
広報誌「こちら郡山すいどう局」のほか、
メールマガジンやウェブサイトなど複数の
媒体による情報発信を実施しており、市民
に水道事業への理解や関心を深めてもらう
重要な手段となっていることから、今後も
継続して事業を実施していく。
毎月末の時間外窓口開設事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
お客様サービス課
課
平成25年度
区分
相談人数
平成25年度
区分
納付者数
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
180
139
180
166
平成27年度
540
529
540
335
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
180
60
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
4-3-2
時間外窓口を開設することにより、平日の窓口業務時間内に来局困難な料金未納者と支払相談する機会を
増やす。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
平成26年度
540
415
平成27年度
計画値
実績値
毎月末に実施している停水執行に併せ、時間外窓口を開設し、担当職員が対応に当たる。
1日当たりの開設時間
単位: 時間
1月当たりの開設日数
活動指標2
単位: 日
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
2
平成26年度
平成25年度
区分
2
平成27年度
3
実績値
活動指標3
平成26年度
2
実績値
3
平成26年度
3
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
1,500 1,500 1,613 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,500 1,500 1,613 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
386
348
H25年度
395
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
668
581
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
計画どおり事業を実施したが、昨年度と比較すると相談人
数は増加したものの、納付者数は減少した。
時間外窓口は、平日の業務時間内に来局困難な方や様々な
就労状況等のお客様に対しての利便性向上が図られるととも
に、水道料金未納額の縮減を図るために必要な事業であるこ
とから、平成28年度は前年同様の体制で継続して実施する。
平成29年度から窓口業務は包括的業務委託により民間に委
託することから、当該事業も含めて委託業者が実施する予定
である。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度からは、時間外窓口の職員体制について、
これまでの職員6~7人から4人に改め、効率性を高
めた。「こちら郡山すいどう局」及び「広報こおりや
ま」の広報誌による市民への周知が浸透し時間外窓口
が定着してきているものと考えられ、前年度比で時間
外窓口による納付者数が減少したものの、当該事業の
需要及び効果は大きいことから、継続して事業を実施
する。なお、平成29年度から窓口業務は包括的業務委
託により民間に委託し、当該事業も含めて委託業者が
実施する予定である。
知って安心、耐震性貯水槽(耐震性貯水槽操作訓練事業)
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
配水課
課
政策体系
耐震性貯水槽の設置場所、操作方法を理解してもらうことで飲用水の確保の仕方、大切さを学んでもら
う。
平成25年度
区分
耐震性貯水槽の操作訓練に参加した市民
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
活動指標1
平成26年度
450
272
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
4-3-2
平成27年度
450
482
90
236
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
自主防災組織、地域住民及び消防団を対象に耐震性貯水槽の操作訓練を実施する。周知にあたっては、自
主防災組織を通して行なう。なお、東日本大震災の経験を踏まえ、災害時に実効性のある訓練内容とす
る。
操作訓練の開催数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
7
実績値
8
5
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
680
680 9,391 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
680
680 9,391 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
耐震性貯水槽操作訓練は、地域住民の要
望やイベントに併せ開催したことで災害時
等に飲料水を供給すること方法を理解して
もらえることから、今後も継続して実施す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
経常事業
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
災害時等に、地域住民や自主防災組織等が耐震性貯水槽を操
作できるようにするために、訓練を実施する事業であるが、
市内設置箇所の15箇所においてひととおり実施したことか
ら、参加市民の計画値が前年度までより減少した。しかしな
がら、当該訓練を他のイベント等に併せて開催するなどの工
夫を行い、成果(アウトカム)にあるとおり、計画を上回る
市民の参加が出現したところである。なお、当該事業は平成
27年度をもって、市内15箇所を一巡しているとともに、他の
イベントや地域要望により実施しているため、今後はマネジ
メントサイクルによらず、事業を実施する。
漏水調査事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
配水課
課
4-3-2
無効水量の抑制を図る。
平成25年度
区分
漏水率
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
0.0
0.2
計画値
実績値
単位: %
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
0.0
0.2
0.0
0.2
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画漏水調査のPRについては、「広報こおりやま」等に掲載し、市民に理解を求めるとともに、対象者に
対しては戸別に説明を行い、漏水調査を実施する。東日本大震災の被害状況を踏まえ、漏水被害の多い優
先度の高い地区から計画的に漏水調査を実施する。
調査戸数
単位: 戸
調査配給水管延長
活動指標2
単位: Km
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
25,500
420
実績値
活動指標3
平成26年度
32,000
実績値
27,115
平成27年度
430
平成26年度
390
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
17,325 17,496 17,745
人件費
7,500 7,500 2,564 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
24,825 24,996 20,309 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
313,451
利用者数
市民ニーズ
H24年度
311,785
H25年度
312,895
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
314,037
321,083
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
漏水を早期発見し無効水量の抑制を図る
ことは、水道事業の安定経営に寄与するこ
とでもあり、二次災害の防止にもつながる
ことから、今後も継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
漏水を早期発見し無効水量の抑制を図るこ
とは、水道事業の安定経営に寄与すること
でもあり、二次災害の防止にもつながるも
のである。平成27年度までの5ヵ年にて市
内全域の漏水調査を終え、今後は漏水箇所
が多い地区から重点的に進めるなど、漏水
計画に沿った事業を実施しているところで
あり、今後も継続して実施する。
鉛給水管対策事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
配水課
課
平成25年度
区分
鉛製給水管率
平成25年度
区分
鉛給水管布設換件数
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
7.5
7.9
500
577
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
8.0
8.4
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
4-3-2
安全で良質な水を安定的に供給する。また、腐食による漏水を防止する。
単位: %
成果指標2
NO
政策体系
7.0
7.1
平成27年度
550
538
平成26年度
550
909
平成27年度
計画値
実績値
鉛給水管の布設替えを推進し、他工事等との同時施工によるコスト削減で、早期の解消を図る。
鉛給水管布設替件数
単位: 件
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
577
実績値
平成27年度
538
909
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
123,146 128,625 151,830
人件費
7,500 7,500 6,455 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
130,646 136,125 158,285 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
12,875
H24年度
11,941
H25年度
11,364
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
10,826
9,917
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
鉛給水管対策事業については、安全で良
質な水を安定的に供給するために、効率的
に事業を進める必要があることから継続し
て実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
安全で良質な水を安定的に供給するため、鉛給
水管の布設替えを行っている。計画的に実施す
るものと他の工事との同時施工によるもので対
応しているところであり、効率的、効果的な事
業展開がなされていると考えられるため、今後
も継続して事業を実施する。なお、平成27年度
の鉛給水管布設替件数の増加要因については、
不明管調査結果を反映した分が大きく影響し
た。
水道水放射性物質モニタリング検査事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
浄水課
課
政策体系
お客様に安全で安心な水道水を提供するため、水道水の放射性物質モニタリング検査を実施し、検査結果
を迅速に公表することにより、お客様の水道水に対する不安感を払拭する。
平成25年度
区分
基準値を上回る検査結果数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
0
0
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
NO
4-3-2
0
0
0
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成26年度
平成27年度
水道水に含まれる放射性物質のモニタリング検査を実施する。
水道水モニタリング検査検体数
単位: 検体
平成25年度
区分
1,240
実績値
区分
活動指標2
1,231
788
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
244
273
146
人件費
15,000 15,000 2,155 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
15,244 15,273 2,301 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
313,451
利用者数
市民ニーズ
H24年度
311,785
H25年度
312,895
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
314,037
321,083
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
計画通りにモニタリング検査を実施し、
市民に安全で安心な水道水を提供すること
ができた。今後も適切に検査し結果を公表
することで、市民の水道水に対する不安感
が軽減されるとともに、安全で安心な水道
水を提供することができることから継続し
継続 て実施する。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成26年度までは週3回、7箇所の水道水のモニタリング検
査を実施してきたが、基準値を上回る検査結果は生じなかっ
た。一方、県の基準によるモニタリングの回数は週1回とし
ていることから、検査回数を平成27年度は週2回、平成28年
度は週1回にそれぞれ段階的に見直しを行ったところであ
る。今後も適切な検査の結果を公表することにより、市民の
水道水に対する不安感が軽減されるとともに、安全で安心な
水道水を提供することができることから、継続して事業を実
施する。
事務事業名
NO
小水力発電事業
部
水道局
浄水課
政策体系
4-3-2
課
○事業概要
低炭素社会の推進やエネルギー自給率の向上のため、社会全体で再生可能エネルギーの普及拡大が求めら
目的
(アウトカ れている中、現在未利用である位置エネルギーを利用した水道原水による小水力発電について、事業化に
ム)
向けて取り組む。
成果指標1
平成27年度
0
0
平成25年度
区分
CO2削減量
0
0
区分
成果指標3
0
0
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
単位: t/年
手段
(アウト
プット)
平成26年度
計画値
実績値
単位: MWh/年
成果指標2
平成25年度
区分
発電量
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
0
0
平成27年度
計画値
実績値
事業化に向けて、可能性の調査を実施する。
既存の水道施設と関係
単位: 式
採算性
活動指標2
単位: 式
発電所の運営方法
活動指標3
単位: 式
区分
活動指標1
平成27年度
1
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
1
平成27年度
1
実績値
区分
1
平成27年度
1
実績値
1
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,177
0
人件費
3,750 2,702 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 7,927 2,702 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
C
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
H24年度
H25年度
利用者数
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
把握困難
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
工事未着手の
ため評価でき
ない
4
平成26年度から着手した事業であり、平成26年度は「小水力
発電事業可能性調査」を実施し、平成27年度は事業の進め方
も多様化していることから、発注や運営方法等について、先
進事例調査等により検討した結果、民間の資金やノウハウが
活用できる「官民連携」とした。平成28年度は、事業者を公
募型プロポーザル方式で選定し、平成30年度内の発電開始を
目指す。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成26年度は、県の補助採択を受け「小水力発
電事業可能性調査」を実施し、これらについて
は可能性を有しているとの調査結果であった。
また、平成27年度は、発注や運営方法等につい
て検討した結果、民間の資金やノウハウが活用
できる「官民連携」にて事業を進めることとし
た。今後も低炭素社会の推進やエネルギー自給
率の向上のため、継続して事業を実施する。
浄水施設等撤去事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
浄水課
課
6-1-1
浄水施設統合等により使用しない施設については、遊休資産になるため解体撤去し、跡地の有効活用を図
る。
進捗率(当年度解体撤去実施施設等数/解
成果指標1 体撤去対象総施設等数)
単位: %
進捗率(当年度管路充填延長(m)/管路
成果指標2 充填対象総延長(m))
単位: %
平成25年度
区分
平成26年度
平成27年度
7
7
計画値
実績値
平成25年度
区分
平成26年度
16
16
平成27年度
40
0
計画値
実績値
平成25年度
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成26年度
81
0
平成27年度
計画値
実績値
沈でん池、ろ過池、配水池等の土木構造物、建築物及び付帯機械・電気設備の撤去工事及び導水管の充填
工事を実施する。
解体撤去施設等数
単位: 施設
管路充填延長
活動指標2
単位: km
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
3
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
0
実績値
区分
活動指標3
7
平成27年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
人件費
総事業費
0
H26年度
107,655
18,750
126,405
単位:千円
H27年度
123,315
13,034 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
136,349 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
市民ニーズ
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
市民ニーズ
○
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
把握困難
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
利用者数
3
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
3
4
施設撤去に関しては、入札不調により、一部撤去予
定箇所を次年度以降に先送りした。また、導水管充填
も、公有資産活用調整会議の中で、旧豊田浄水場を包
含した貯水池跡地利用に既設導水管を含めて検討して
おり、現在も継続していることから年度内の実施が不
可となった。
ゆえに、事業の停滞を防ぐため、入札不調の原因調
査のうえ、次年度以降対策を講じるものとした。
今後も、跡地の有効利用を図るため、事業を継続す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)にあるとおり、解体撤
去実施施設数は計画のとおりに進捗した。
しかしながら、管路充填については、導水
管の有効活用の検討が生じたことなどか
ら、計画どおりの進捗には至らなかったと
ころである。今後は、跡地の有効活用の検
討結果に左右されるが、継続して事業を実
施する。
配水幹線更新事業(老朽管更新事業)
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
建設課
課
政策体系
水道水の安定供給と有収率の向上を図る
平成25年度
区分
配水幹線の更新延長
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
活動指標1
平成26年度
6,601
6,641
計画値
実績値
単位: m
手段
(アウト
プット)
NO
4-3-2
平成27年度
6,841
6,790
7,440
7,473
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
耐震型ダクタイル鋳鉄管への更新
配水幹線の年度別更新延長
単位: m
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
280
実績値
平成27年度
149
683
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
86,591 57,359 184,937
人件費
7,500 7,500 7,060 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
94,091 64,859 191,997 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
市民ニーズ
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
市民ニーズ
○
年度
利用者数
H23年度
124,697
H24年度
125,969
H25年度
127,846
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
130,124
133,550
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
利用者数
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
老朽化に伴う漏水事故が増加しており、
水道水の安定供給を図るためには欠かせな
い事業であることから、継続とする。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
経年劣化による漏水事故等の増加が懸念さ
れ、水道水の安定供給を図るためには欠か
せない事業であり、年次計画に沿った事業
展開がなされており、平成27年度について
は計画以上に進捗が図られた。今後も継続
して事業を実施する。
緊急時連絡管整備事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
建設課
課
平成25年度
区分
連絡管布設延長
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
0
0
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
4-3-2
堀口水系内の各配水系統を相互に連絡(融通)し、緊急時の断水の軽減を図り、災害に強い水道施設整備
を進める。
単位: m
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
570
591
1,438
1,405
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
堀口浄水場からの3つの配水系統である、多田野配水系統と河内、本宮舘の各配水系統を相互に連絡し、
緊急時の水道水の供給ラインを確保する。
連絡管の年度別布設延長
単位: m
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
0
実績値
平成27年度
591
814
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
13,782 171,708 221,404
人件費
3,750 3,750 8,817 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
17,532 175,458 230,221 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
市民ニーズ
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
市民ニーズ
○
年度
利用者数
H23年度
124,697
H24年度
125,969
H25年度
127,846
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
130,124
133,550
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
利用者数
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
災害時等において、安定的に水道水を供
給するための施設として欠かせないことか
ら継続とする。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
緊急時連絡管は災害時等において、安定的
に水道水を供給するための施設であり、平
成28年度を終期とし、年次計画に沿った事
業展開がなされているところである。今後
も継続して事業を実施する。
未給水地区解消事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
建設課
課
平成25年度
区分
送・配水管布設延長
平成25年度
区分
基本設計
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
1,370(1,370)
1,257(1,257)
平成27年度
-
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
-
計画値
実績値
単位: 式
手段
(アウト
プット)
4-3-2
水道施設を整備し、公衆衛生の向上と生活環境の改善を図る。
単位: m
成果指標2
NO
政策体系
1
1
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
未給水地区である西田町高野(丹伊田、高柴、板橋、土棚)及び三町目上地区において、施設及び管路の整
備を実施する。
送配水管の年度別布設延長
単位: m
基本設計
活動指標2
単位: 式
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
1,257
平成27年度
-
実績値
活動指標3
平成26年度
-
実績値
1
平成26年度
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
- 11,934
人件費
- 3,750
総事業費
- 15,684
単位:千円
H27年度
70,411
10,551 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
80,962 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
市民ニーズ
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
市民ニーズ
○
年度
利用者数
H23年度
124,697
H24年度
125,969
H25年度
127,846
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
130,124
133,550
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
利用者数
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
公衆衛生の向上と生活環境の改善を図る
ためには欠かせない事業であることから、
継続とする。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
未給水地区を解消し、公衆衛生の向上と生
活環境の改善を図るために欠かせない事業
であり、西田町高野及び三町目上地区につ
いては平成33年度を終期とし、年次計画に
沿った事業展開がなされているところであ
る。今後も継続して事業を実施する。
郡山西部第一工業団地開発に伴う配水管布設事業
事務事業名
部
水道局
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
建設課
課
政策体系
郡山西部第一工業団地への上水道整備により新規需要の拡大を図る。
平成25年度
区分
管路の整備延長
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
-
計画値
実績値
単位: m
手段
(アウト
プット)
NO
4-3-2
-
901
908
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
開発区域と既設管路を結ぶ配水管を整備する。
管路の整備延長
単位: m
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
-
実績値
-
908
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
人件費
総事業費
-
単位:千円
H27年度
46,240
3,609 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
49,849 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
市民ニーズ
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
市民ニーズ
○
年度
利用者数
H23年度
124,697
H24年度
125,969
H25年度
127,846
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
完了
H27年度
130,124
133,550
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
利用者数
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規事
業
4
4
郡山西部第一工業団地開発に伴い、開発
区域への配水管を整備することにより、新
規需要の拡大により上水道経営の健全化を
図ることを目的とした事業であったが、計
画通りに平成27年度に布設を完了するこ
とができた。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業は、郡山西部第一工業団地整備に
伴い、開発区域と既設管路を結ぶ配水管を
整備することにより、新規需要の拡大を図
ることを目的とした事業であるが、平成27
年度に計画通りに布設を完了した。