文化スポーツ部(PDF:640KB)

事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
ふれあい科学館展示物更新事業
文化振興課
課
平成25年度
区分
入館者数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
147,000
124,790
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
4440
2-3-2
地域とともに成長する科学館として宇宙や科学に関する内容の充実を図るとともに、多様化する市民の
ニーズに対応するため展示物等を計画的に更新し、魅力ある科学館の運営に努める。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
147,000
119,320
147,000
130,648
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
年次計画により更新等を行う。
更新回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
0
0
実績値
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
0
0
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0
0
0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
145,759
利用者数
市民ニーズ
H24年度
141,704
H25年度
124,790
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
改善
H27年度
119,320
130,648
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
1
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
市内の小・中学校や科学館に携わってい
る高等学校に、科学館の在り方や展示物等
についてのアンケートを実施し、費用対効
果を考え、結果を営繕計画に反映する等、
再度検討する必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
1
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
年次計画により展示物等の更新を行っている。
平成27年度の活動(アウトプット)はなかった
ものの、入館者数は増加傾向にあり、イベント
の開催等のほか、当該事業による魅力的な展示
物の更新により、さらなる成果の向上が期待さ
れるが、展示物等の更新には多大な支出を要す
ることから、科学館の在り方も含め、展示物等
の更新について検討する必要がある。
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
郡山ゆかりの作家資料収集事業
文化振興課
課
4470
2-3-2
こおりやま文学の森資料館において収集した作品を基に常設展示、企画展の充実を図る。さらに、保存、
展示、調査・研究、教育普及をつかさどる博物館的な機能を備えた文学館の整備を図る。
平成25年度
区分
入館者数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
15,000
12,381
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
15,000
12,477
15,000
18,472
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
郡山ゆかりの作家の調査・研究を行い、年次計画により文学資料の収集、展示、公開を行う。
企画展開催回数
単位: 回
資料購入実績
活動指標2
単位: 千円
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
5
平成26年度
平成25年度
区分
5
平成27年度
869
実績値
活動指標3
平成26年度
5
実績値
0
平成26年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,226
0
0
人件費
150
0
112 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,376
0
112 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
12,836
利用者数
市民ニーズ
H24年度
27,866
H25年度
12,381
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
改善
H27年度
12,477
18,472
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
郡山ゆかりの作家の資料・作品の収集を行
い、地元作家の顕彰を行うとともに、これ
らの収蔵本を展示公開し、本市の文学振興
が図られることから、継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
3
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度は収集する作品に適当なものが
なく、購入を見送ったため事業費の支出が
なかった。開館から10年が経過し、一定数
の資料が確保できたことから、今後は、そ
れらの資料を活用し、企画展を開催するな
どの検討が必要である。
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
文化芸術振興事業
文化振興課
課
平成25年度
区分
参加児童数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
3,300
3,481
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
4490
2-3-2
優れた文化芸術に触れる機会の提供を継続的に行い、情感豊かな児童育成の一助とする。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
3,300
3,689
3,300
4,161
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
芸術性豊かな質の高い舞台演出等に触れる機会を児童に提供する。
キッズシアター公演回数
単位: 回
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
6
5
実績値
6
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
7,897 8,813 9,589
人件費
750
750
836 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
8,647 9,563 10,425 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
0
2,906
H25年度
3,481
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
4,161
一次評価
1
3
H27年度
3,689
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
毎年好評を得ており、年々参加人数・参
加校も増加の傾向にある。今後も参加校に
アンケートを取りながら、よりよい事業に
なるよう努力していく。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業によるキッズシアター公演は、児
童が芸術性豊かな質の高い舞台演出等に触
れる貴重な機会であり、観賞マナーの育成
も期待できるものである。毎年好評を得て
いることから、継続して実施する。
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
郡山市民文化センター改修事業
文化振興課
課
平成25年度
区分
施設利用者数
平成25年度
区分
全館稼働率
活動指標1
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
450,000
419,875
70.0
66.4
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
450,000
404,437
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
4500
2-3-2
昭和59年の開館から32年を迎え、大型の設備機器等が更新の時期を迎えており、これらを更新すると
ともに計画的な営繕工事の実施により、施設の機能維持及び長寿命化を図る。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
450,000
416,948
平成27年度
70.0
66.4
70.0
63.0
平成27年度
平成26年度
計画値
実績値
年次計画に基づき整備する。
工事件数
単位: 件
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
2
1
実績値
3
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,500 49,560 137,648
人件費
750
750 2,149 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,250 50,310 139,797 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
利用者数
H23年度
12,000
利用者数
市民ニーズ
H24年度
479,195
H25年度
404,437
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
419,875
416,948
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
建設から32年以上が経過し、施設、設
備等が老朽化しており、市民が安心して利
用できるように、施設の機能維持及び長寿
命化を図りながら、計画的な修繕を行う必
要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
より快適で利便性の高い施設にするため、
平成27年度は地下駐車場、舞台機構や舞台
照明の設備関係の修繕を大規模に実施した
ことから、例年と比して事業費が増大し
た。施設の機能維持、長寿命化、さらに
は、利用者の利便性向上のため事業を継続
して実施する。
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
久米賞・百合子賞共催事業
文化振興課
課
平成25年度
区分
応募者数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
350
140
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
4510
2-3-2
郡山ゆかりの作家にちなんだ賞を通じ、その業績を顕彰し、次代を担う郷土の青少年の中に埋もれている
文学の芽を伸ばし、多くの若者に文学への関心を育む。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
350
164
350
118
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
久米賞・百合子賞実行委員会において、未発表の創作・詩(読書感想文を除く)を募集し、審査を行う。
「久米賞・百合子賞」入賞者には賞状及び記念品を授与する。
受賞者数
単位: 人
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
13
15
実績値
12
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
500
500
500
人件費
150
150
220 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
650
650
720 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
207
125
H25年度
140
H26年度
規模・方法の妥当性
2
2
公平性
3
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
118
一次評価
1
効率性
H27年度
164
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
2
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1
2
4
久米賞・百合子賞共催事業については、こ
れまでも計画どおり事業を推進しており、
青少年の文学の芽を伸ばし、広く文学への
関心を高めるため、継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)である応募者数は平成
22年度の290人と比して低い水準にある。応
募の対象を受験生である中学3年生と限定
していることも要因と考えられることか
ら、事業は継続して実施するが、実行委員
会においては、対象者を含め、見直し等を
行う必要がある。
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
音楽堂整備事業
文化振興課
課
区分
計画値
実績値
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
区分
活動指標1
5510
2-3-2
有識者や市民の意見を尊重した「音楽都市こおりやま」のシンボル的な音楽施設を整備することによ
り、より高度で活発な音楽活動等の展開が期待される。
成果指標1
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
「音楽都市こおりやま」にふさわしい、市民が利用しやすい音楽堂等を整備するにあたり、音楽堂整備
検討委員会からの報告や市民の意見を尊重しながら整備する。
音楽堂整備基金積立金
単位: 千円
平成25年度
区分
平成26年度
区分
活動指標2
平成27年度
501,534
実績値
502,297
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
750
750
121 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
750
750
121 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
C
状況
利用者数
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されている
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
C
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
把握困難
1
1
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
事業費なし
成果に至っ
ていない
4
音楽堂建設の要望や意見について幅広く
情報収集を行いながら、市の行財政の状況
を踏まえ、今後も継続的に検討していく必
要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
活動に至っ
ていない
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
具体的な成果(アウトプット)には至って
いない。音楽堂を整備することにより、よ
り高度で活発な音楽活動等の展開が期待さ
れるため、他市事例、市民意見の収集等に
努めながら、市の行財政状況を踏まえ、今
後も継続的に検討していく必要がある。
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
こおりやま宇宙少年団活動補助事業
文化振興課
課
政策体系
平成25年度
区分
補助金交付金額
平成25年度
区分
会員数
平成26年度
100
100
平成27年度
50
48
50
48
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
100
100
50
49
計画値
実績値
成果指標3
平成26年度
100
100
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
5715
日本宇宙少年団こおりやま分団の活動費を助成することにより、本市の青少年の自然科学への探究心の向
上を図る
単位: 千円
成果指標2
NO
2-3-2
計画値
実績値
天体観測、科学実験等をとおして宇宙や科学に対する関心・知識を高めることを目的として活動する当該
団体に対する補助金の交付
補助団体数
単位: 団体
事業数
活動指標2
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
1
平成26年度
13
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
1
実績値
1
平成27年度
15
平成26年度
13
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
100
100
100
人件費
75
75
290 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
175
175
390 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
40
46
H25年度
49
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
48
一次評価
1
効率性
H27年度
48
○事業手法評価
項目
3
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
団体の安定した運営・活動を維持するた
め継続して支援するとともに、会員数確保
のためのPR活動等の必要性がある。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
団体の安定した運営・活動を維持するため
継続して支援するとともに、会員数確保の
ための活動PR等を実施するなど、継続し
て事業を実施する。
文化団体支援事業
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
文化振興課
課
平成25年度
区分
文化芸術褒賞メダル実交付者数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
750
935
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
6383
2-3-2
・市民の文化活動支援や全国大会出場経費の補助、活動を顕彰するためのメダル授与を行い、本市の文化
芸術の振興を図る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
750
753
750
884
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
・補助金の交付・褒章メダル授与
実補助金交付団体数
単位: 団体
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
15
4
実績値
10
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
5,747 5,682 5,415
人件費
0 2,250 1,416 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
5,747 7,932 6,831 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
935
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
一
次
評
価
継続
884
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
753
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
文化団体の活動を助成するため、3団体
に補助金の交付を行った。
多数の全国大会出場団体があり、要望ど
おり補助金の交付が行えた。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
文化団体及び、全国大会出場団体に補助金
の交付を行った。例年多数の全国大会出場
団体があるため、今後も継続して事業を実
施し、本市の文化芸術振興を図る。
音楽都市推進事業(統合後)
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
文化振興課
課
NO
政策体系
6384
2-3-2
「音楽都市こおりやま」の更なる推進を図り、市民が音楽に親しむ機会を拡充するとともに、対外的にも
「音楽都市こおりやま」を発信する。
平成25年度
区分
コンサートの入場者数
単位: 人
区分
成果指標2
平成26年度
10,000
13,900
計画値
実績値
平成27年度
10,000
10,035
10,000
10,149
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
区分
成果指標3
計画値
実績値
「音楽都市こおりやま」の更なる推進と全国への情報発信のため、音楽文化アドバイザーや「音楽都市推
手段
進検討会」のご意見をいただきながら、音楽都市にふさわしいコンサート等を開催するとともに、音楽イ
(アウト
プット) ベント情報の発信を通して、市民が音楽に親しめる機会を提供することはもとより、交響曲制作等により
全国への情報発信についても積極的に進める。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
音楽事業開催件数
活動指標1
16
16
17
単位: 件
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
市民音楽祭イベント開催件数
活動指標2
234
207
210
単位: 件
実績値
平成25年度
区分
活動指標3
平成26年度
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
47,121 35,052 34,706
人件費
2,000 9,500 9,373 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
49,121 44,552 44,079 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
B
状況
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
B
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数
H24年度
0
H25年度
0
13,900
H26年度
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
10,149
一次評価
1
3
H27年度
10,035
3
4
4
2
4
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
2
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
音楽文化の向上を目指し、現在無料でおこなっ
ているコンサートの有料化など事業の在り方を
検討していく。また、音楽都市としての方向性
を明確にするため、音楽アドバイザーやフロン
ティア大使と協議して、事業の在り方を検討し
ていく。
ホールコンサートについては、民間での音楽
活動が活性化してきたため、開催回数など事業
改善 の在り方を検討していく。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)であるコンサート入場者数は目標
を達成しており、多くの市民が音楽に親しんでいる。
音楽文化の向上や、音楽都市こおりやまの更なる推進
のため、コンサートなどの各事業の在り方の検討のほ
か、音楽アドバイザーやフロンティア大使と協議し、
音楽都市にふさわしいコンサート等を開催するととも
に、音楽イベント情報の発信を図り、より多くの市民
が音楽に親しむ機会を提供できる工夫が必要である。
安積開拓再発見事業
事務事業名
文化スポーツ部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
文化振興課
課
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
0
0
2
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
日本遺産登録
140
110
120
区分
先進地視察回数
1
1
計画値
実績値
単位: 回
手段
(アウト
プット)
世界遺産登録への申請
計画値
実績値
単位: 回
成果指標3
平成25年度
区分
セミナー参加者数
6425
2-3-1
本市発展の礎となった安積開拓及び安積疏水事業について後世に伝えていく。
に向けた取り組みを推進する。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
郡山市発展の礎となった安積開拓について市民に理解を図るためセミナーを開催する。
水の世界遺産登録に向けての取組を推進するため先進地視察を行う。
セミナーの開催
単位: 回
先進地視察
活動指標2
単位: 回
情報交換会への参加
活動指標3
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
また、安積疏
平成26年度
平成27年度
3
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
2
平成27年度
2
実績値
区分
0
平成27年度
1
実績値
0
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
289
248
人件費
0 1,500 1,876 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 1,789 2,124 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
拡充
110
一次評価
1
効率性
H27年度
120
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
4
2
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
4
4
安積開拓や安積疏水開拓事業現地見学会及び講演会を実施
し、近代郡山の礎となった事業の価値を見直してもらうこと
ができた。安積開拓・安積疏水を主軸としたストーリーが日
本遺産に認定となり、3箇年は協議会を中心に関連事業を展
開するとともに、本事業も併せて展開する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
安積開拓や安積疏水開拓事業現地見学会及び講演会を実施す
ることにより、近代郡山の礎となった事業の価値を見直して
もらうことができた。また、安積開拓・安積疏水を主軸とし
たストーリーが日本遺産に認定となったことから、3箇年は
日本遺産プロモーション協議会を中心に関連事業を展開して
いくとともに、次世代にこれまで以上に安積開拓の精神を伝
えていくことが重要であるため、幅広い年代への働きかけが
必要である。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
郡山シティーマラソン大会
スポーツ振興課
課
平成25年度
区分
大会参加者数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
6,000
7,065
5,000
5,649
計画値
実績値
成果指標2
活動指標1
4300
2-4-1
マラソンを通し、スポーツ意識の高揚と健康の維持増進を図る。また、市外、県外からの参加者とスポー
ツを通した交流、親睦を図る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
7,065
7,947
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実行委員会によるシティーマラソン大会を開催する。
事業費負担金
単位: 千円
区分
7,500
実績値
区分
活動指標2
8,497
7,500
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
7,498 7,500 8,497
人件費
7,500 8,100 8,151 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
14,998 15,600 16,648 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数 中止
利用者数
市民ニーズ
H24年度
4,121
H25年度
5,649
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
7,065
7,947
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
大会参加者数は継続した増加傾向であ
り、本事業に対する市民ニーズが高いこと
がうかがえ、他の団体による代替サービス
もない状況であることから、事業継続とし
たい。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)にあるとおり、参加者
数が増加傾向にあることから、大会の需要
は大きいことがうかがえる。継続して事業
を実施する。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
スポーツ事業開催・助成事業
スポーツ振興課
課
平成25年度
区分
事業等参加者数
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
10,000
10,237
5,000
5,600
計画値
実績値
成果指標2
活動指標1
5528
2-4-1
スポーツ事業等を開催・助成することにより、市民が広く参加することができるスポーツの場を提供す
る。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
6,000
8,700
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
スポーツ事業等の開催と負担金・補助金等交付による大会・事業の助成を行う。
助成を実施した大会及び事業の数
単位: 件
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
平成27年度
6
実績値
8
8
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
680 8,296 12,929
人件費
0
0 5,954 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
680 8,296 18,883 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
市民ニーズ
○
年度
H23年度
H24年度
0
5,200
H25年度
5,600
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
拡充
8,700
一次評価
1
効率性
H27年度
10,237
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
参加者数
3
B
状況
利用者数
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
例年どおりの大会開催・運営が行われ、
参加チームも安定している。今後も継続し
て事業に取り組む。(減は東北総体、全国
レク祭の影響による。)H29年度のイン
ターハイ開催(柔道、卓球)に向け拡充し
ていく。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
成果(アウトカム)である参加者数は、平成26
年度と比して減少しているが、これは、平成26
年度に開催された東北総体や全国レク祭の影響
によるものである。例年でみると、参加者数は
安定しており、市民が広く参加することができ
るスポーツの場を提供することの必要性がうか
がえる。今後は、平成29年度のインターハイ開
催に向け拡充して事業を実施する。
国際大会参加支援事業
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
スポーツ振興課
課
5529
2-4-1
・国際大会出場者の負担軽減を図る・市民のスポーツ意識高揚を図る
平成25年度
区分
国際大会出場者数
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
4
0
4
1
計画値
実績値
単位: 人
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
3
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
激励金を交付する
激励金交付件数
単位: 件
市民体育祭参加人数
活動指標2
単位: 人
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
0
0
30,468
実績値
活動指標3
平成26年度
1
実績値
平成27年度
34,197
平成26年度
25,496
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
70
0
0
人件費
0
0
122 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
70
0
122 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
2
H25年度
2
H26年度
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
0
一次評価
1
効率性
H27年度
0
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
1
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
対象者なしの
ため評価でき
ない
対象者なしの
ため評価でき
ない
4
平成27年度当該事業に該当する競技者
はいなかったが、競技者の育成及び負担軽
減のため、同規模での事業実施が求められ
る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
対象者なしの
ため評価でき
ない
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
当該事業に該当する競技者はいなかった
が、競技者の育成及び負担軽減のため、継
続して事業を実施する。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
屋内水泳場整備事業
スポーツ振興課
課
6354
2-4-1
子どもやその保護者がが安心して運動に取り組むことができる施設環境の整備を行う。
平成25年度
区分
事業費ベースの進捗率
平成26年度
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成27年度
5
2.8
計画値
実績値
単位: %
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
50
49.8
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
屋内プールを設置する。
旧施設解体
単位: 箇所
実施設計
活動指標2
単位: 件
工事
活動指標3
単位: 件
区分
活動指標1
平成27年度
0
1
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
0
平成27年度
0
実績値
1
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
14,636 137,897 2,067,811
人件費
0
0 5,123 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
14,636 137,897 2,072,934 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
2
2
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
当初予定のなかった地盤改良の追加工事
を施工することとなったが、平成29年3
月竣工に向けて継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画通り事業が進捗しており、継続して事
業を実施する。
スポーツ団体等支援事業
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
スポーツ振興課
課
活動指標1
活動指標2
600
650
計画値
実績値
平成25年度
区分
市民体育祭参加人数
3,000
2,506
平成27年度
600
650
600
650
平成27年度
平成26年度
40,000
28,822
計画値
実績値
平成27年度
6,000
6,183
平成26年度
平成25年度
区分
総合型地域スポーツクラブの活動回数
平成26年度
3,000
3,184
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
スポーツ・レクリエーション祭参加者数
単位: 回
成果指標3
6390
2-4-1
スポーツ関係団体の組織充実を図る。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
40,000
25,496
40,000
34,197
運営費等の補助を行う。
スポーツ・レクリエーション協会加盟団体数
区分
単位: 団体
実績値
平成25年度
総合型地域スポーツクラブの活動支援の団体数(延べ)
平成25年度
単位: 団体
郡山市体育協会加盟団体
活動指標3
単位: 団体
区分
平成27年度
19
平成25年度
区分
8
平成26年度
62
実績値
17
平成27年度
平成26年度
8
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0 17,205
人件費
0
0
総事業費
0 17,205
平成26年度
19
8
平成27年度
62
62
単位:千円
H27年度
16,387
2,825 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
19,212 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
0
30,516
H25年度
32,656
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
37,353
一次評価
1
効率性
H27年度
41,030
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数
3
B
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
団体の活動は引き続き活発であり、本市
のスポーツ振興の観点から事業継続が必要
である。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
全国レクリエーション大会が開催された平
成26年度に比して参加人数は減少したが、
震災直後に比して参加者は増加傾向にあ
る。参加者は天候等の影響を受けるもの
の、団体の活動は活発であり継続して事業
を実施する。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
パークゴルフ場等整備事業
6391
2-4-1
パークゴルフ・グラウンドゴルフ・ゲートボールなどのスポーツを楽しむことができる施設を整備する。
平成25年度
区分
施設竣工
平成26年度
平成27年度
0
0
計画値
実績値
単位: 件
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
スポーツ振興課
課
0
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
パークゴルフ場等を整備する。
実施設計
単位: 件
工事
活動指標2
単位: 件
協会との協議
活動指標3
区分
活動指標1
平成27年度
0
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
0
平成27年度
0
実績値
区分
0
平成27年度
1
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
0
0
人件費
0
0
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0
0
0 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
○
C
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
C
状況
利用者数
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されている
代替サービスの有無
年度
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
1
2
公平性
4
3
効率性
2
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
把握困難
1
1
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
工事未着手の
ため評価でき
ない
工事未着手の
ため評価でき
ない
4
今後策定する公共施設等管理計画個別計
画を踏まえ、継続して整備の検討を行う。
1 規模・
方法の妥当
性
1
3 効率性
1
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
施設の整備には、広大な敷地の確保が必要であ
り、今後、近隣市町村と連携した相互利用を含
め関係協会等と協議を行っていることから継続
して事業を実施する。なお、体育施設の整備に
ついては、今後策定する公共施設等管理計画個
別計画を踏まえ全体見直しの中で検討する必要
がある。
事務事業名
2020東京オリンピック・パラリンピック対策事業
部
文化スポーツ部
スポーツ振興課
政策体系
2-4-1
課
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
平成25年度
区分
事前合宿等誘致件数
平成26年度
平成27年度
0
0
計画値
実績値
平成25年度
区分
イベント等参加件数
平成26年度
平成27年度
1
1
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
1
0
1
1
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
6393
・参加各国の事前キャンプの誘致やイベント等に参加する。・市内若手選手の競技力の向上を図る。
単位: 件
成果指標2
NO
計画値
実績値
・東京都や関係団体に郡山市をPRする。・トップアスリートを招いての講習会の実施
関係団体等との協議等回数
単位: 回
講習会回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
0
実績値
区分
活動指標3
38
15
実績値
4
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
71 6,994
人件費
0 2,250 8,640 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 2,321 15,634 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
1
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
2020年東京オリンピック・パラリン
ピック競技大会関連事業を通して、スポー
ツ振興、観光振興を図り、さらには交流人
口の増加とまちづくりを推進するため、継
続して事業に取り組む。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
2020年東京オリンピック・パラリン
ピック競技大会関連事業を通して、スポー
ツ振興、観光振興を図るため、活動を充実
させながら、継続して事業を実施する。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
フットボールセンター整備事業
スポーツ振興課
課
6517
2-4-1
スポーツ拠点施設を整備し、スポーツコンベンションの誘致を促進する。
平成25年度
区分
事業費ベースの進捗率
平成26年度
平成27年度
0
0
計画値
実績値
単位: %
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
2
1.4
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
フットボールセンター(人工芝グラウンド)の建設
実施計画
単位: 件
工事
活動指標2
単位: 件
区分
活動指標1
平成27年度
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
0
実績値
区分
活動指標3
1
0
実績値
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度 H26年度
事業費
0
0
人件費
0
0
総事業費
0
0
単位:千円
H27年度
18,449
4,113 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
22,562 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
1
3
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
3
4
実施設計が完了し、建設のため、6月議会
へ整備費を計上する。その後、整備に向
け、工事着工の予定であるため、継続とす
る。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
3
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画通り事業が進捗しており、継続して実
施する。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
郡山アイススケート場整備事業
スポーツ振興課
課
6607
2-4-1
スケート場リンク整備の効率化を図るとともに、安心してスケート場を利用できるようにする
区分
施設利用者
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
単位: 人
26,842
区分
成果指標2
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
老朽化した製氷車の更新、冷凍機圧縮機の修繕を行う
更新台数
単位: 台
修繕・改修件数
活動指標2
単位: 件
区分
活動指標1
1
実績値
区分
1
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
26,352
人件費
899 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
27,251 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
24,882
利用者数
市民ニーズ
H24年度
19,629
H25年度
19,900
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
完了
26,842
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
23,314
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
4
4
計画どおり、製氷車の更新及び冷凍機圧
縮機の修繕を行い、安定したスケート場の
運営が図られたため、本事業は平成27年
度をもって完了とする。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画通り改修が終了したため、事業を完了
とする。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
陸上競技場大会設備導入事業
スポーツ振興課
課
6608
2-4-1
陸上競技大会運営システムを導入することにより、効率的かつスムーズな大会運営を図る
区分
説明会参加者数
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
単位: 人
15
区分
成果指標2
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
陸上競技大会運営システムを導入する。
・大会で使用される多くの電子機器をネットワークで結ぶことにより、記録の正確性や速報性が向上す
る。
導入システム数
単位: 式
システム操作説明会開催回数
活動指標2
単位: 回
区分
活動指標1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
1
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,536
人件費
3,820 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
8,356 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
6,770
利用者数
市民ニーズ
H24年度
43,031
H25年度
120,873
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
完了
144,949
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
858,398
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
4
4
計画どおり陸上競技大会運営システムを
導入し、大会運営関係者に対しシステム操
作説明会を実施することで、スムーズに大
会運営ができる環境を整えることができた
ため、本事業は平成27年度をもって完了
とする。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画通り改修が終了したため、事業を完了
とする。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
開成山野球場整備事業
スポーツ振興課
課
区分
利用者数
成果指標2
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
95,111
区分
成果指標3
活動指標2
平成25年度
計画値
実績値
区分
活動指標1
6610
2-4-1
プロ野球公式戦等が円滑に開催されることは、次回以降の開催に繋がるため、年間の利用者増及び稼働率
の向上が図られる。
単位: 人
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
スタンド内カメラマン席の設置及び監視カメラ設置に向けた設計委託
整備件数
単位: 件
区分
1
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,532
人件費
0 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
4,532 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
利用者数
市民ニーズ
H23年度
128,318
H24年度
158,662
H25年度
81,075
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
完了
95,111
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
101,234
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
4
4
計画通り、カメラマン席の設置と監視カ
メラの設計委託を行い、設備等の充実が図
られたため、本事業は平成27年度をもって
完了とする。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画通り改修が終了したため、事業を完了
とする。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
磐梯熱海アイスアリーナ整備事業
スポーツ振興課
課
政策体系
6611
リンク設備の効率化と安定した施設運営により、市民が安心して利用できるようにする。
区分
施設利用者
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
計画値
実績値
単位: 人
112,477
区分
成果指標2
単位:
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
区分
成果指標3
手段
(アウト
プット)
NO
2-4-1
老朽化した製氷機の更新及び冷凍機の修繕を行う。
製氷機の更新
単位: 台数
冷凍機の修繕
活動指標2
単位: 件数
区分
活動指標1
1
実績値
区分
1
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
22,539
人件費
933 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
23,472 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
59,137
利用者数
市民ニーズ
H24年度
56,733
H25年度
70,106
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
4
3
効率性
4
完了
112,477
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
35,183
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
4
4
製氷車の更新及び冷凍機の修繕を行い、
安定したスケート場の運営が図られたた
め、本事業は平成27年度をもって完了と
する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画とおり改修が終了したため、事業を完
了とする。
事務事業名
NO
5975
シティプロモーション推進事業
文化スポーツ部
国際政策課
1-3-2
部
政策体系
課
○事業概要
市民、民間団体・企業、教育機関、行政がそれぞれの役割に応じた事業を推進すると同時に、新たな官民
目的
(アウトカ 連携を図りながら郡山の魅力を「オール郡山」の体制で発信することで、都市の新たな活力を創出するだ
ム)
けでなく、市民が郡山の魅力を再発見する機会を得ることで、さらなる郷土愛の醸成を推進していく。
成果指標1
計画値
実績値
単位: 人
手段
(アウト
プット)
平成26年度
平成25年度
区分
ファンクラブ会員数
平成27年度
45.0
40.0
46.0
54.0
計画値
実績値
単位: %
成果指標3
平成25年度
区分
情報接触度(首都圏)
平成26年度
41.0
40.0
計画値
実績値
単位: %
成果指標2
平成25年度
区分
認知度(首都圏)
45.0
38.0
平成27年度
55.0
54.0
平成27年度
平成26年度
1,094
55.0
46.0
1,334
1,277
1,214
都市イメージである「東北のウィーン 楽都郡山」を市内外に浸透させ、ターゲット先である首都圏を中心に、本市
の認知度・知名度の向上を目的に事業を展開する。また、シティプロモーションを効果的に推進するため、庁内関係
課との連携、さらには産学官による庁外連携を図りつつ、市にゆかりのあるフロンティア大使等の支援・助言をいた
だきながら、短期的、中・長期的に実施する事業を選定し事業展開を図る。
プロモーション活動回数
単位: 回
メディア掲載回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
10
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
10
平成27年度
93
実績値
区分
活動指標3
平成27年度
11
283
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
28,991
人件費
30,000
総事業費
58,991
H26年度
25,584
30,000
55,584
単位:千円
H27年度
24,568
12,287 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
36,855 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
改善
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
利用者数 把握困難
3
B
状況
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
首都圏パブリシティ活動における活動指標は上
昇したが、首都圏における本市認知度の上昇に
は至っていない状況が見られる。今後は、日本
遺産認定やホストタウン登録の機会を活用した
シティプロモーション活動や郡山フェアin代官
山等のイベントと一体化した発信などのシティ
プロモーション活動が求められる。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
計画どおりに事業が実施されているが、成
果(アウトカム)に現れていない。日本遺
産登録など状況の変化や猪苗代プロモー
ション事業との連携の強化など、計画値を
含めた事業規模の検討が必要である。
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
都市間等交流推進事業
国際政策課
課
平成25年度
区分
姉妹都市等との交流人口
単位: 人
計画値
実績値
単位: 人
計画値
実績値
1,000
1,128
平成25年度
区分
100
965
平成27年度
1,000
897
1,000
873
平成27年度
平成26年度
・幅広い国内外の都市との交流事業を推進・郡山市の今や魅力の正確な情報発信・市国際交流協会への助
成・国際交流に関する情報提供や在住外国出身者からの相談対応
姉妹都市等との交流事業(人的交流)
単位: 人
市国際交流協会事業の実施回数
活動指標2
単位: 回
平成25年度
区分
活動指標1
活動指標3
平成27年度
100
97
平成26年度
平成25年度
区分
市国際交流協会事業への参加者数
平成26年度
100
64
計画値
実績値
成果指標3
手段
(アウト
プット)
6404
2-5-1
・国内外の都市や人々が郡山市の理解を深める・交流人口の増加を図る
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
平成25年度
区分
平成27年度
3
平成25年度
区分
13
平成27年度
平成26年度
60
実績値
単位:
平成26年度
2
実績値
54
平成26年度
42
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
5,174
人件費
1,500
総事業費
6,674
単位:千円
H26年度 H27年度
12,244 7,195
11,250 20,991 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
23,494 28,186 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H24年度
0
1,035
H25年度
1,192
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
一
次
評
価
継続
1,838
一次評価
1
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
2,344
○事業手法評価
項目
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
久留米市との姉妹都市提携40周年記念事業、鳥取市
との姉妹都市提携10周年記念事業をそれぞれ行った
ことから、事業数、利用者数ともに大幅に増加し、各
成果指標の向上に繋げることができた。今後も、姉妹
都市を中心とする都市間交流及び国際交流協会との連
携による国際交流の市民意識の醸成など、国内外との
都市間交流の推進が求められている。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度は、姉妹都市提携記念事業(久留米市40周
年、鳥取市10周年)があったため、活動(アウトプッ
ト)である姉妹都市等との交流事業、成果(アウトカ
ム)である交流人口ともに大幅に増加した。交流事業
や人口が増加することにより、地域・産業が活性化さ
れ、賑わいが創出されることが期待されるため、今後
も継続して事業を実施する。
猪苗代湖プロモーション事業
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
国際政策課
課
活動指標1
平成26年度
計画値
実績値
平成25年度
平成26年度
計画値
実績値
39,659
59,015
平成27年度
13,650
15,000
13,000
平成25年度
区分
ウェブページアクセス数
平成27年度
37,770
区分
湖まつりの観光客数
平成27年度
平成26年度
2,880
6,651
計画値
実績値
単位: 件/月
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
湖南七浜の観光客数
単位: 人
成果指標3
6497
1-3-2
猪苗代湖は、「国際観光資源」「歴史的資源」として、高いポテンシャルを有する資源であることから、
国内外へのプロモーションに取り組むことにより、観光誘客や交流人口の増加につなげる。
単位: 人
成果指標2
NO
政策体系
磐梯朝日国立公園の一角を形成し高いポテンシャルを持つ国際観光地であり、「安積開拓・安積疏水の開
削」の源で、近代産業の発展に寄与した歴史的価値の高い猪苗代湖の魅力等について、多様なツールを利
用して、国内外へのプロモーションに取り組む。
会議開催回数
単位: 回
平成25年度
区分
平成26年度
平成27年度
3
実績値
区分
活動指標2
3
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0
885 8,022
人件費
0 7,500 3,984 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 8,385 12,006 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数 把握困難
利用者数
市民ニーズ
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
4
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
ガイドブック・ウェブの制作、湖まつりをコー
スに組み入れた外国人バスツアー等の事業を実
施することにより、猪苗代湖の魅力を多様な
ツールを通して発信することができ、各成果指
標の向上に繋げることができた。なお、今後は
「日本遺産魅力発信推進事業」との連携、役割
分担が求められる。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度から本格的に活動を開始し、成
果も上がっており継続して事業を実施す
る。
なお、今後は、日本遺産登録やシティプロ
モーション事業と連携しながら効果的に進
める必要がある。
事務事業名
NO
6502
多文化共生推進事業
部
文化スポーツ部
国際政策課
政策体系
2-5-1
課
○事業概要
多言語に対応した環境づくりを行うことにより、在住外国出身者及び外国人旅行者の利便性の向上を図
目的
(アウトカ り、観光誘客を図る。国際的な視野を持ち、多様な文化を認め合える環境づくりを推進する。在住外国出
ム)
身者が暮らしやすい環境づくりを推進する。
成果指標1
区分
多言語表示の情報媒体数
単位: 件
成果指標2
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標1
活動指標2
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
16
区分
手段
(アウト
プット)
平成25年度
計画値
実績値
庁内各課における案内板等の外国語表記・表現ニーズを集約し、翻訳について一括して行い、外国語表
記・表現によるデータを作成する。
翻訳数
単位: 件
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
16
実績値
区分
単位:
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,859
人件費
1,344 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
3,203 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
H25年度
H26年度
利用者数
H27年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
H27新規
事業
4
4
市内公共施設等の案内板、パンフレット、
アナウンス等の表記及び表現の多言語化を
実施し、一定の成果を得ることができた。
外国人住民数は東日本大震災前の水準を上
回っていることから、今後は、防災マップ
の作成や地域の通訳の養成を通し、多文化
共生社会の実現に向け事業を実施する。ま
改善 た、外国人旅行者の観光誘客による交流人
口の増加を図っていく。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
拡充
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度から実施した事業であり、成果
も出ているため継続して実施するが、今後
は、在住外国出身者向けの多文化共生社会
実現に向けた事業展開とともに、外国人旅
行者の観光誘客による交流人口の増加を図
るよう検討していく必要がある。
グローバル人材育成事業
事務事業名
部
文化スポーツ部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
国際政策課
課
平成25年度
区分
事業報告会参加人数
単位: 人
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
活動指標2
平成26年度
平成27年度
1,300
1,459
1,350
区分
活動指標1
6560
2-5-1
・グローバル人材育成の環境づくりの推進
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
・中学校教員等を海外へ派遣し、現地での交流等を行い、生徒・市民対象の報告会を実施する。・本市ゆ
かりの国際人の業績を顕彰する。
海外派遣事業の派遣者数
単位: 人
平成25年度
区分
平成26年度
平成27年度
6
実績値
区分
単位:
5
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
4,836 3,394
人件費
0 2,050 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
4,836 5,444 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
H25年度
利用者数
H26年度
H27年度
1,350
○事業手法評価
項目
1,459
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
4
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
4
4
4
中学生海外派遣交流事業からグローバル人
材育成海外派遣事業へ事業展開してから2
年目を迎え、教育現場で人材育成を担う教
員を海外に派遣し、コミュニケーション能
力等の資質向上に加え、国際理解を深める
ことにより、より多くの生徒に波及効果を
もたらすことができた。今後は、派遣先と
継続 の都市間交流の創出や、有機的な連携を併
せて図っていく。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度は教育現場で人材育成を担う教員
を海外に派遣することにより、コミュニケー
ション能力等の資質向上に加え、国際理解を
深めることにより、より多くの生徒に波及効
果をもたらすことができた。教員自身がロー
ルモデルとなることにより、生徒が国際理解
を深め、海外留学の促進や英語力の向上を通
したグローバル人材の育成が期待できること
から、今後も継続して事業を実施する。