【様式4】 要求機能回答書 1.利用者側機能 2.職員側機能 【記載にあたっての注意事項】 1.対応可否については、以下の凡例に従って記載すること ◎ : パッケージの標準機能として要求する業務の実現が可能である。 ○ : 標準機能では対応できないが,別途代替案での対応が可能である。 △ : 標準機能では対応できないが,別途修正(カスタマイズ)での対応が可能である。 × : 標準機能では対応できず,代替案も困難である。 2.対応可否を◎,○,△にて回答したものについては、必要な費用を全て見積に含めること。 3.対応可否を○,△にて回答したものについては、「補足事項/代替案」欄に具体的な対応内容を記載のこ と。 4.対応可否を×にて回答したもの以外については、全ての事項に対応が求められるため注意のこと。 会社名
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