矢板市立郷土資料館企画展 「 矢 2 1板 列 列武 目 目家 左 左族 か か写 ら ら真 」 寛寛武明 、のの治 武 長 長 31 の女女年 二キエ頃 女ミツ ク、、 ミ玄寛 、蕃の 武、二 の武女 三のマ 女妻サ テハオ ルマ、 武 、 日時:平成 28 年 7月 23 日(土)~8月 28 日(日) 会場:矢板市立郷土資料館多目的ホール 那須疏水の開削や、東北本線・陸羽街道の開通にも尽力した政治家、矢板武。 銀行を経営し、経済を通して地元発展に貢献した経営者、矢板武。 矢板武は、矢板市の礎を築いた人物です。 武の旧宅は、現在「矢板武記念館」として公開されていますが、平成初期まで 歴代の子孫が住んでいました。 今回は、武記念館に眠る矢板家の残した品々を特別に公開します。 普段は公開されていない資料を、ぜひこの機会にご覧ください。 矢板市立郷土資料館 入館無料 矢板市上伊佐野 761-2 電話・FAX 0287-43-0423 開館時間 10:00~16:00 月曜休館 〒329-2501 昭和 12 年 10 月 23 日 「矢板武名義の地券」 昭和 14 年 5 月 25 日 「共立物産会社株式券状」 ※矢板武が社長を勤めた会社 明治 43 年 10 月 17 日「西澤金山」 ※後列左から 6 番目に矢板武、 その右に渡邊渡、前列右に高橋源三郎 昭和 28 年 1 月 8 日 「矢板邸(現矢板武記念館)土蔵前にて撮影」 ※右から3人目に矢板玄蕃、その左に矢板玄 明治 43 年 9 月 3 日 ※下野新聞社主催栃木県実業家満韓観光団とし て東京出発に際し、三越呉服店に於いて撮影
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