平成28年度 徴収金(保育料)基準額表

平成28年度 利用者負担(認定こども園・新制度幼稚園)について
利用者負担
認 定
区 分
定 義
利用者負担
第1
生活保護世帯
0円
第2
市民税非課税世帯
0円
2,200円
市民税均等割課税世帯
第3
要保護世帯等※ 第1子
第2子
9,000円
所得割額48,600円以下
第4
0円
0円
要保護世帯等※ 第1子
第2子
所得割額48,601円~77,100円以下
11,400円
要保護世帯等※ 第1子
第2子
5,200円
0円
第5
4,000円
0円
第6
所得割額77,101円~122,000円以下
14,600円
第7
所得割額122,001円~167,000円以下
17,400円
第8
所得割額167,001円~211,200円以下
19,600円
第9
所得割額211,201円以上
21,500円
◇ 扶養義務者(父母などの合計)の税額区分と児童年齢の交わる部分が保育料額です。
◇ この市民税所得割額は、住宅ローン控除や株式譲渡所得控除などの税額控除(調整控除は除く)
は含みません。
◇ 第3階層について、要保護世帯等※(ひとり親世帯または在宅障害者のいる世帯)は無料とします。
また、第4~5階層の上記世帯は第1子は千円減額した後に半額、第2子以降は無料とします。
◇ 年少クラスから小学校3年生までの範囲において、認定こども園や認可幼稚園、保育所等を同時に利用
する、最年長の子どもから順に2人目は半額、3人目以降は無料となります。
(ただし、第5階層以下の世帯については、最年長の子どもの年齢制限はありません。)
◇ 月途中に施設を退所した場合であっても、当月分の利用者負担(保育料)は1ヶ月分が必要となります。
◇ 結婚や離婚等により保護者や世帯員の人数に変更があった場合や、修正申告等により市民税が変更
になった場合等は、保育料を再算定しますので必ずお手続きをしてください。なお、月の初日の家庭状
況が算定基準となります。
◇ 父母の収入で生計が成り立たないと認められ、同居している祖父母がいる場合は、祖父母のうち収入
が高い方で保育料算定を行います。また別居していても祖父母から市民税の扶養をうけている場合は、
これと同様の算定を行います。
所等を同時に利用