別紙24-1 印紙 電 力 受 給 契 約 書 XXXXXXXXX(以下甲といいます。)と東京電力エナジーパートナー株式会社(以下乙といいます。)と の間における電力受給について次のとおり契約を締結します。 本契約は,乙の「再生可能エネル 当該発電設備等に係る乙と東京 ギー発電設備からの電力受給に関 要綱の適用 電力パワーグリッド株式会社と 平成 XX 年 XX 月 XX 日 する契約要綱」(以下契約要綱と の発電量調整供給契約締結日 いいます。)によるものとします。 設 置 場 所 XXXXXXXXX 発 電 所 名 XXXXXXXXX 発電所 受 給 開 始 日 平成 XX 年 XX 月 XX 日 契約要綱に定 める調達価格 設備認定 ID 標準電圧 ボルト 検針日 (計量日) ( 日 日) 平成○○年○○月○○日から:受給電力量1キロワット時につき XX 円 XX 銭に消費税及び地方消費 税相当額を加算した金額 平成 XX 年 XX 月 XX 日から:受給電力量1キロワット時につき XX 円 XX 銭に消費税及び地方消費税相 当額を加算した金額 発電設備 00,000.0 キロワット インバータ 00,000.0 キロワット 発電設備 00,000.0 キロワット インバータ 00,000.0 キロワット 太陽光 発 電 出 力 000.0 キロワット 再生可能エネル ギー発電設備 ・風力 ・水力 ・地熱 その他自家発 電設備等 設置なし 自家発電設備 等からの逆潮 流を防止する 装置の設置 【①】逆潮流を防止する装置の設置により,自家発電設備等からの逆潮流は発生しないものの,当該発電設備等の併設に より太陽光発電からの逆潮流電力量が増加しうる設備形態である。 【②】逆潮流を防止する装置の設置により,自家発電設備等からの逆潮流は発生せず,太陽光発電の逆潮時は,自家発電 設備等を停止・解列する。 【③】逆潮流を防止する装置を設置しない。 契約要綱に 定める料金 の適用期間 契約の失効 そ の 000.0 設置あり 平成 24 年 XX 月 XX 日【新設の場合=受給開始時,廃止再点の場合=最初の受給開始日,増 設による単価変更の場合=新設日】から起算して 120 月経過後最初の検針日の前日まで【計 量日制の場合、 「〇〇月経過後最初の計量日の前日まで」とする】 甲乙間において平成 XX 年 XX 月 XX 日付けで締結した電力受給契約は,本契約の受給開始日 からその効力を失うものとします。 他 ・上記内容と契約要綱との間に齟齬が生じた場合は,内容の変更又は修正する趣旨であるこ とが明確に記載されたものである場合を除き,要綱の内容が優先するものとします。 上記契約締結の証として本書2通を作成し,甲乙記名捺印のうえ,各その1通を保有します。 平 成 (甲) キロワット XX 年 XX 月 XX 日 (乙)
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