印紙 平成 年 月 日 様 東京電力エナジーパートナー株式会社 電 力 受 給 契 約 の ご 案 内 毎度お引立てに預かり厚くお礼申しあげます。 このたびは電力受給契約に関するお申込みをいただきありがとうございます。 つきましては,平成 年 月 日 NO. にて,お申込みいただきました内容について,協議をさ せていただきました結果を下記のとおりご案内申しあげます。 記 本契約は,当社の「再生可能エネル ギー発電設備からの電力受給に関 要綱の適用 する契約要綱」(以下契約要綱とい います。)によるものとします。 設 置 場 所 XXXXXXXXX 当該発電設備等に係る当社 と東京電力パワーグリッド 株式会社との発電量調整供 給契約締結日 発 電 所 名 XXXXXXXXX 発電所 受給開始予定日 契約要綱に定 める調達価格 平成 XX 年 XX 月 XX 日 平成 XX 年 XX 月 XX 日 設備認定 ID 標準電圧 ボルト 検針日 (計量日) ( 日 日) 平成○○年○○月○○日から:受給電力量1キロワット時につき XX 円 XX 銭に消費税及び地方消費 税相当額を加算した金額 平成 XX 年 XX 月 XX 日から:受給電力量1キロワット時につき XX 円 XX 銭に消費税及び地方消費税 相当額を加算した金額 発電設備 00,000.0 キロワット インバータ 00,000.0 キロワット 発電設備 00,000.0 キロワット インバータ 00,000.0 キロワット 太陽光 発 電 出 力 000.0 キロワット 再生可能エネル ギー発電設備 ・風力 ・水力 ・地熱 その他自家発 電設備等 設置なし 自家発電設備 等からの逆潮 流を防止する 装置の設置 【①】逆潮流を防止する装置の設置により,自家発電設備等からの逆潮流は発生しないものの,当該発電設備等の併設に より太陽光発電からの逆潮流電力量が増加しうる設備形態である。 【②】逆潮流を防止する装置の設置により,自家発電設備等からの逆潮流は発生せず,太陽光発電の逆潮時は,自家発電 設備等を停止・解列する。 【③】逆潮流を防止する装置を設置しない。 契約要綱に 定める料金 の適用期間 工 事 000.0 設置あり 平成 24 年 XX 月 XX 日【新設の場合=受給開始時,廃止再点の場合=最初の受給開始日,増 設による単価変更の場合=新設日】から起算して 120 月経過後最初の検針日の前日まで【計 量日制の場合、 「〇〇月経過後最初の計量日の前日まで」とする】 費 工 事 費 の 支 払 期 日 キロワット 平成 年 契約要綱による工事費負担金等相当額 XXX,XXX円 (うち消費税等相当額X,XXX円) 内線落成予定日から約 日 工事所要日数 月 日 (工事着手予定日) (平成○年○月○日) 工 事 概 要 1. (工事概要:必ず記載すること) ※ 本契約により施設した電気設備は,東京電力パワーグリッド株式会社(以下, 「東電PG」 といいます。)の所有となります。 2.上記工事費は,東電PGから,工事完成後,当該工事費負担金等相当額に係る工事費負 担金の精算を受けた場合は,すみやかに過不足精算させていただきます。 3.工事着手後において,お客さまがお申込みを取消または変更した場合,使用を延期した ために東電PGに損害が生じた場合は,その費用を当社が申し受けます。 そ の 他 ・上記内容と契約要綱との間に齟齬が生じた場合は,内容の変更又は修正する趣旨であるこ とが明確に記載されたものである場合を除き,契約要綱の内容が優先するものとします。 ・別途,電力受給契約書を作成させていただきます。 (※ 電力受給契約書を締結する場合) 扱 い 者
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