理論は実践を支え、実践は理論を支える 第３回 国語科［理論×実践］研究セミナー ＜ご案内＞ 初夏の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、今夏も、東京学芸大学名誉教授大熊徹先生とともに、先生の教えを受けた研究者・実践 者有志による研究セミナーを行います。当日は、「理論は実践を支え、実践は理論を支える」とい う考え方のもと、理論と実践の往還によって授業研究を深めたいと考えております。 国語科教育・国語科授業に関心のある先生方に広くお集まり戴きたく、ご案内申し上げます。 記 理論と実践の往還 研究主題：[理論×実践]でつくる国語科授業 日 程：２０１６年７月３０日（土）10:00～16:30 会 場：東京学芸大学 講義棟 Ｓ４０４教室 参加費：2,000 円 学生 1,000 円 ※当日、受付にてお支払いください。 定 員：100 名 ※事前申込制。先着順で受け付け、定員に達した時点で締め切ります。 ＜タイムテーブル＞ 9:30 9:50 受 開 付 会 10:00 11:45 13:00 Study Lecture＆Discussion 講話と討議 14:30 昼休み 実践研究発表 ＆研究協議 14:40 休 16:20 Workshop 教材研究 ワークショップ 憩 16:30 17:00 閉 移 会 動 懇 親 会 LECTURE ＆ DISCUSSION 国語教育の動向と展望 情報提供：中 指定討論者：山 指定討論者：茅 ー 学習指導要領の改訂と 司会者：大 アクティブ・ラーニングをめぐって 村 室 野 塚 和 弘（東京学芸大学） 和 也（国士舘大学） 政 徳（東京学芸大学附属竹早小学校） 健太郎（東京学芸大学附属世田谷小学校） ※昼食は、東京学芸大学生協（土曜日のため売店のみ）などご利用になれます。 STUDY ｢読むこと｣の授業実践研究 授業実践者：今 実践研究者：井 理論研究者：大 司会者：細 村 上 熊 川 行 （東京都板橋区立紅梅小学校） 弘（国士舘大学） 徹 （東京学芸大学名誉教授） 太 輔（東京学芸大学） WORKSHOP [理論×実践]でつくる 教材研究ワークショップ 参会者のニーズに合わせたブースに分かれ、実践者と 研究者で協力して、具体的な教材研究に取り組みます。 助言者：成 家 雅 史（東京学芸大学附属小金井小学校） 助言者：上 田 真 也（東京学芸大学附属大泉小学校） 趣旨説明：片 山 守 道（お茶の水女子大学附属小学校） 善 終了後17時より、さらに研究を深め、親睦を図る懇親会を行います。こちらもぜひご予定ください！ 【参加申込のご案内】 メールまたはＦＡＸで 今スグ､事前申込を！ メールの場合：件名を「理論実践セミナー参加」とし、①氏名（よみがな） ②都道府県名 ③所属 を明記して [email protected]へ。 ※携帯から申込の場合、ＰＣからの返信を受信できるようにしてください。 ＦＡＸの場合：裏面の用紙に必要事項を記入して 042-329-7250へ。 企画・運営：国語科｢理論×実践｣研究セミナー実行委員会 問い合わせ先：中村和弘（東京学芸大学） ・山室和也（国士舘大学） 細川太輔（東京学芸大学） ・片山守道（お茶の水女子大学附属小学校） ＦＡＸ送信票 送信日： 2016 年 本票１枚のみ 月 日 送信者： 送信先：国語科｢理論×実践｣研究セミナー実行委員会 受付担当 細川 太輔 FAX 番号 042-329-7250 件 名：国語科[理論×実践]研究ｾﾐﾅｰ参加 ふ り が な 参加者氏名 都道府県 所 属 連絡先： TEL FAX E-mail 本研究セミナーに関するご質問やご要望、期待する事など、ご自由にお書きください
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