家の財産を守る

己 自己
已 已往之事
巳 巳 十二支のへび年
巳-不死、再生
多産、前にしか進まない
知恵
地神(土に一番近い)
家の財産を守る
天干(十干)
甲-太陽
乙-月
丙ー地球
丁ー天皇星
戊ー海王星
己ー木星
庚ー火星
辛(申)ー土星
壬-金星
癸ー水星
十二支(じゅうにし)=地支(ちし)
子(し)=ね
丑(ちゅう)=うし
寅(いん)=とら
卯(ぼう)=う
辰(しん)=たつ
巳(し)=み
午(ご)=うま
未(び)=ひつじ
申(しん)=さる
酉(ゆう)=とり
戌(じゅつ)=いぬ
亥(がい)=い
アスクレピオスの杖
WHOのシンボルマーク
アスクレピオン入り口
円形の治療棟
治療棟側から地下道
アスクレピオンの多くの施設が廃墟となっている中で、野外劇場はほぼ形を
とどめている
劇場上部から見下ろしたアスクレピオン
回廊の列柱は見事だ
ヘレニズム国家の一つで、紀元前3~紀元前2世紀に
栄え、ローマ領となってからも繁栄は続いたらしい。
その中心たるアクロポリスの、野外劇場やトラヤヌス
神殿がはっきり見える。
ほとんどが破壊されており、この場所では
もう繁栄した都市の面影をみることはでき
ませんが、ドイツのペルガモン博物館内に
神殿などが一部再現されている。