FLASHゲーム制作 ~グラフィックの書き直し~ 北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 0321187 染谷 剛司 前回までの成果 • テストステージの概要説明 • 上記を含めた進捗報告 今回までの進捗状況 • キャラクターグラフィックの仕様変更 – GIF形式→SWF形式へ – Macromedia FLASHを使用して作成 • ステージ構成およびボスキャラクター – ラフで仕様と詳細 研究手順 • 使用したツール – Adobe Photoshop 7.0 • キャプチャー画像 • キャラクターの下絵の取り込み – Macromedia FLASH MX • キャラクターグラフィック • キャラクターモーション作成 研究手順その2 • 参考サイト – NEXTFRAME(!) – 管理人 TANAKA U氏 – http://nextframe.jp/ • 主に参考にしたページ – http://nextframe.jp/flash/howto2.html 開発成果 • キャラクターの画像 – SWF形式に変更 • 前述のサイトの影響 – モーションは作成中 • FLASHの描画仕様に困惑 • テストステージ – 来月には発表 制作風景 • FLASHで描く – キャラクターを頭、腕、体、足ごとにパーツを分割 – 頭部に関して • 前髪と輪郭と表情(目と口)に分割 – その効果 • 表情を増やす事でモーションのバリエーション増加 • キャラクターが出ている 制作風景その2 評価 • キャラクターグラフィック – 友人からの指摘 • 「書き辛そうだから省く所省いてみたら?」 • 仕様変更と同時にグラフィック書き直し • 次項でその変遷 変遷その一 • ドット絵時代 – まだラフ段階 変遷その2 • SWF移行時代 – 線が多い – 制作が困難 変遷その3 • 現行のグラフィック – 余分な線を取り除く – 小型化 おまけ • ゲームオープニング「発進」のラフ 考察 • 現行のキャラクターサイズ – 3頭身にデフォルメするのに苦労 • メリットとデメリット – デメリット • FLASHで絵を描くコツが必要 – メリット • 描いた後に使い回しが可能 今後の課題 • グラフィックのブラッシュアップ • テストステージの発表 次回までの成果誓約 • テストステージの発表 – 前項のOP再現 – キャラクターセレクト
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