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Webページの製作活動
プログラムについて
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0421100 大江 匠
前回までの成果
•
問題だったソースの公開
– 必要な部分と説明部分にマーキング
– ソースについて
•
説明したことを理解してもらえたかは不明
現在の状況
• WDCに向けて
– プログラムのソースの均一化
• 全て「html」への変換は完了
– ページ中のどこまでをWDCへ提出するか
• 未だ検討中
• GoogleMapは載せてもよいのか現状は不明
• プログラムの構築
– 手を少しだけ加え修正
• 若干惰性による作業
研究手順
• 支援ツールの使用
– Ez-htmlでの作業
– IE、FireFoxでの動作確認
成果
• タグの均一化が完了
– WDC対策の初歩の初歩は終了
• 提出用プログラム
– Webページ全てを公開するかは未定
– 現状では、一部抽出して提出予定
評価
• 実質作業時間
– 1日も費やしてはいない
– 長く見積もっても5時間程度
考察
• 釣り場案内の増加
– 夏休み中に行動する時間不足
– 移動および諸費用への金銭の問題
• アルバイトをしていないために元となるものがない
今後の課題
• Webページの作成
– フレームページのコンテンツの増強
– 写真撮影
– フレーム未対応ページの管理
– 釣り場紹介の増加
– WDC対策
次回までの成果誓約
• WDC用のWebページの作成
– プログラミングに従事