第13課 程度・変化(2)子供の時の夢 単語(1) 【地元】地元 • 例:今年の春地元の大学を卒業して大阪 のデザイン会社に就職することが決まっ た。 【文集】ぶんしゅう • 例:奥の方にあった箱のふたを開けると 小学校の卒業文集が入っていた。 【卒業アルバム】 【題名】だいめい 【職業】しょくぎょう • 例:題名は「将来なりたい職業。」 【懐かしい】なつかしい • 例:私は懐かしくなって、作業を少しば かり休んで読んでみることにした。 *少しばかり:決して多くはない分量を示 す表現。 【現実】げんじつ 例:それは本当に自分が書いたものかと思うほ ど現実と違うものだった。 【実現】 じつげん 例:もし夢が実現していたら、私はパン屋 さんになっていたのだ。。 【一般的】いっぱんてき 【あこがれる】 【単純】たんじゅん 例:一般的に子供がその職業にあこがれる 理由は単純なことが多い。 【当然】とうぜん • 例:だから変わるのは当然だ。 【調査】ちょうさ • 例:男の子のあこがれの職業を調査する とたいていはスポーツ選手が1位か2位 になる。しかし、実際にプロの選手にな れるのはほんの一部の人だけだ。 【適性】てきせい (適於某人的性質、才能…;適應性) 【限界】げんかい (極限、限度) • 例:成長するにつれて自分の適性や限 界(げんかい)が分かってくる。 【食べ物やさん】たべものやさん • 例:女の子の場合は私のように『食べ物 屋さん』になりたいと言う子が多いらし い。 【学ぶ】まなぶ • 例:でも、社会のことを学ぶにつれて、 その大変さが分かってくる。 【心】こころ 【~(て)いく】(指動作進行的方向) • 例:でも、大きくなっても心のどこかに 夢を持ち続けていきたいものだ。 【目指す】めざす 例:もしかしたら何年か後にパン屋を目指し て頑張っている自分がいるかもしれない。
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