平成２２年度第２回へいせいねんどだいかいがいこくせきけんみんけんせいもにたああんけえと平成２２年度第２回外国籍県民県政モニターアンケートちょうさけっか調査結果１ちょうさがいよう調査の概要ちょうさもくてき（１）調査目的けんざいじゅうがいこくじんしえんたぶんかきょうせいすいしんしさくうえさんこう県が在住外国人支援をはじめとする多文化共生推進施策をすすめていく上での参考あんけえとちょうさねっとちょうさおよがいこくせきけんみんいけんようぼうはあくもくてきとするため、アンケート調査により外国籍県民の意見・要望を把握することを目的とする。ちょうさしゅほう（２）調査手法いんたあゆうそうちょうさインターネット調査及び郵送による調査ちょうさたいしょうしゃ（３）調査対象者がいこくせきけんみんけんせいもにたあめい外国籍県民県政モニター１１３名かいとうしゃすうめいかいとうりつ（うち回答者数６５名、回答率５７．５％）ちょうさこうもく（４）調査項目さいたまけんくがいどさいたまけんくがいどみえつらんほう・埼玉県暮らしのガイドについて（埼玉県暮らしのガイドを見たことがあるか、閲覧方ほうないようけんしちょうそんせいかつひつようじょうほうにゅうしゅ法、内容、県や市町村から生活に必要な情報を入手できているか）がいこくじんちいきこうけんかつどうちいきひとこうりゅうじちかいにゅうかいちいきこうけんかつ・外国人の地域貢献活動について（地域の人との交流、自治会への入会、地域貢献活どうかつどうじょうきょう動の活動状況）ちあんけいさつかつどうけいさつしょこうばんけいさつのぞぼうはんかつどうさんか・治安・警察活動について（警察署や交番について、警察に望むこと、防犯活動、参加いべんとけんけいほおむぺえじしたいイベント、県警ホームページ）ちょうさきかん（５）調査期間へいせいねんがつにちかがつにちか平成２３年１月１１日（火）～２月８日（火） -1- 平成２２年度第２回かいとうしゃぞくせい（６）回答者の属性ぜんたいにん全体せいべつ性別６５（人）だんせい男性じょせい女性ねんれい年齢だい２０代だい３０代だい４０代だいいじょう５０代以上ざいりゅうねんすう在留年数ねんみまん１～３年未満ねんみまん３～５年未満ねんみまん５～１０年未満ねんいじょう１０年以上ざいりゅうしかく在留資格えいじゅう永住にほんじんはいぐうしゃ日本人の配偶者りゅうがく留学ぎじゅつ技術じんぶんちしきこくさいぎょうむ人文知識・国際業務とくべつえいじゅう特別永住ていじゅう定住きょうじゅ教授かぞくたいざい家族滞在けんきゅう研究しょくぎょう職業せんぎょうしゅふ専業主婦かいしゃいん会社員がくせい学生むしょく無職たふめいその他・不明こくせき国籍ちゅうごく中国かんこくちょうせん韓国・朝鮮ぺるうぶらじるもんごるペルーブラジルモンゴルたその他 -2- 100.0（％）２３ 35.4 ４２ 64.6 １３ 20.0 ２６ 40.0 １７ 26.2 ８ 3.0 １５ 23.1 ６ 9.2 １５ 23.1 ２９ 44.6 ３１ 47.7 １１ 16.9 ５ 7.7 ４ 6.2 ４ 6.2 ４ 6.2 ３ 4.6 ２ 3.1 １ 1.5 １ 1.5 ２５ 34.2 １９ 26.0 ７ 9.6 ６ 8.2 １６ 21.9 ３９ 60.0 １０ 15.4 ３ 4.6 ２ 3.1 ２ 3.1 ９ 13.8 平成２２年度第２回２ちょうさけっかみかた調査結果の見方ぐらふすうちかいとうしゃすうきすうさんしゅつかいとうひりつ（１）グラフ数値は、回答者数を基数として算出した回答比率である。かいとうひりつしょうすうてんだいいししゃごにゅうここひりつごうけい（２）回答比率は、小数点第２位を四捨五入したものであり、個々の比率の合計は 100％にならないことがある。ふくすうかいとうかのうせつもんかいとうひりつごうけいこ（３）複数回答可能な設問については、回答比率の合計が 100％を超えることがある。たいけんおもばっすい（４）アンケートでのその他意見については、主なものを抜粋した。 -3-