研究計画

研究計画
0321604 大石貴弘
研究内容
C言語を利用したパズルを自動的に完成させる
アプリケーションの開発。
企画‐1
4×4の16面パズルや、ルービックキューブと
いった パズルの解法のアルゴリズム を、既存
の別のパズルの解法のアルゴリズムから応用
して研究し、それをプログラムで再現して、最
終的にはそれらのパズルを自動的に解くアプ
リケーションを開発する 。
企画‐2
また、その解法のアルゴリズムを初心者にわか
りやすく解説する機能をつける。
予定しているパズル

16面パズル

ルービックキューブ

ルービックキューブリベンジ
開発を通しての目的

1、C言語の技術の向上

2、1から計画を立てて、アプリケーションを開
発するまでの、一連の経験を積む。
スケジュール‐1
5~6月
アプリケーションの設計と解法のアルゴリズムの
研究


7~3月
プログラムを開発。三月を目処に 。
スケジュール‐2
4月以降
アプリケーションの改良と動作不具合の修正。
終わり次第卒業論文の執筆に移る。
