活動レポート1762号

く
つ
も
り
か
お
聞
き
し
た
い
。
団
体
旅
行
ツ
駅か
を、
利上
用越
す妙
る高
創
設
し
た
ほ
促
進
奨
学
金
を
年
度
か
ら
定
住
き
て
い
る
。
今
が
遅
れ
て
い
る
要
因
に
は
、
国
の
財
政
状
況
や
将
来
の
も
の
と
受
け
止
め
て
い
る
。
ま
た
、
個
人
消
費
の
回
復
下的
回な
り側
、面
経も
済あ
のる
好か
循と
環思
にう
至が
っ、
て個
い人
な消
い費
とが
の想
判定
断を
【
市
長
】
こ
の
度
の
表
明
に
至
っ
た
背
景
に
は
、
政
治
%影
へ響
のを
増ど
税の
はよ
先う
送に
りと
でら
はえ
な
くて
、い
中る
止か
す。
べ消
き費
だ税
。 10
り
た
い
。
か
ら
、
こ
の
タ
イ
ミ
ン
グ
で
の
消
費
増
税
を
回
避
し
た
時決
・に
適取
切り
に組
屋ん
内で
退い
避る
・。
避整
難
計理
画で
にき
反た
映も
しの
てか
まら
い適
つ
い
て
は
、
国
や
県
、
関
係
市
町
村
が
共
同
で
課
題
解
不
可
欠
と
な
っ
て
い
る
。
こ
れ
ら
の
未
整
理
の
課
題
に
い
て
は
、
国
や
県
、
関
係
市
町
村
と
の
連
携
・
協
力
が
と間
し接
て的
現な
れ成
て果
体
制
や
安
定
ヨ
ウ
素
剤
の
配
布
・
服
用
体
制
な
ど
に
つ
費
税
を
2
年
前
に
5
%
か
ら
8
%
に
し
た
こ
と
に
よ
る
う
、
直
接
的
・
済
効
果
を
伴
野
で
一
定
の
経
が
、
幅
広
い
分
人【
口市
長
の】
拡交
大流
由期
をす
どる
のと
よ表
う明
にし
とた
らが
え、
ら市
れ長
ては
い延
る期
か、
、先
ま送
たり
、の
消理
し
た
い
。
安
倍
首
相
は
『
新
し
い
判
断
』
で
増
税
は
延
え
る
問
題
で
す
の
で
、
消
費
税
増
税
に
つ
い
て
お
聞
き
【
橋
爪
】
市
内
経
済
、
市
民
生
活
に
大
き
な
影
響
を
与
自る
治気
体象
で条
は件
対下
応で
困発
難生
なし
要た
配場
慮合
者の
の課
皆題
さの
んほ
のか
避、
難一
対
応
を
ま
と
め
た
も
の
だ
。
そ
れ
ぞ
れ
の
季
節
や
異
な
民
の
皆
さ
ん
が
原
子
力
災
害
時
に
と
る
べ
き
基
本
的
な
事
象
へ
の
対
応
を
網
羅
し
た
も
の
で
は
な
く
、
市
や
市
【
市
長
】
計
画
は
、
事
故
の
想
定
や
対
策
な
ど
全
て
の
(
改
善
)
を
き
ち
っ
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進
め
て
行
き
た
い
。
と
し
て
課
題
が
残
っ
て
い
る
。
ど
う
対
策
を
と
っ
て
い
【て
市努
長力
】し
物て
理ほ
的し
にい
難。
し
い
面
も
あ
る
が
、
そ
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こ
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きだ
でっ
はた
な。
いこ
かう
。い
う
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き
こ
そ
見
直
し
を
し
て
い
く
べ
原
発
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事
故
が
起
き
た
ら
ど
う
な
る
か
と
い
う
こ
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わ
れ
た
も
の
の
、
接
続
や
通
学
生
の
負
担
な
ど
で
依
然
が
、
新
幹
線
と
の
接
続
や
ダ
イ
ヤ
の
見
直
し
な
ど
が
行
フに
ェ 48
イ
ス分
ブも
ッ要
クし
で、
発「
信我
さ慢
れの
て程
い度
た
。を
改越
善え
にる
向」
けと
一
番
心
配
さ
れ
た
こ
と
の
一
つ
は
、
こ
う
い
う
と
き
に
の
よ
う
な
大
災
害
も
起
き
た
。
ど
ち
ら
の
事
態
で
も
、
のラ
移イ
動ン
手、
段日
と本
し海
てひ
大す
きい
ラ
なイ
役ン
割は
を地
果域
た住
し民
ての
い日
る々
や
っ
て
き
た
人
が
上
越
妙
高
駅
か
ら
の
ト
キ
鉄
の
接
続
雪
に
よ
る
大
交
通
渋
滞
が
発
生
し
た
ほ
か
、
熊
本
地
震
が
大
事
だ
。
え
ち
ご
ト
キ
め
き
鉄
道
の
妙
高
は
ね
う
ま
【
橋
爪
】
先
日
、
北
陸
新
幹
線
を
使
い
、
直
江
津
に
と
も
に
、
課
題
を
整
理
し
、
対
策
を
考
え
て
い
く
こ
と
ト
キ
鉄
と
の
接
続
改
善
で
努
力
を
約
束
計【
画橋
」爪
を】
策「
定原
し子
て力
1災
年害
もに
経備
たえ
なた
い屋
う内
ち退
に避
、・
地避
吹難
No.1762
こ
と
を
し
っ
か
り
と
見
つ
め
、
前
進
面
を
把
握
す
る
と
に
、
開
業
か
ら
こ
れ
ま
で
1
年
あ
ま
り
の
間
に
起
き
た
契し
機い
に時
な代
っが
てや
いっ
るて
こき
とた
は。
間新
違た
いな
な発
い展
。の
そ可
れ能
だ性
けの
【
橋
爪
】
北
陸
新
幹
線
開
業
で
上
越
を
含
む
北
陸
に
新
の
大
要
で
す
。
用
促
進
な
ど
の
支
援
を
実
施
し
て
い
く
。
き
続
き
、
経
営
安
定
化
の
た
め
の
補
助
金
の
交
付
や
利
大は
切、
な必
公要
共な
交改
通善
をに
維つ
持い
、て
確は
保強
しく
て要
い請
くす
たる
め一
、方
引、
活
を
支
え
る
重
要
な
移
動
手
段
で
も
あ
る
。
市
と
し
て
る
二
次
交
通
の
要
で
あ
る
と
と
も
に
、
市
民
の
日
常
生
え
ち
ご
ト
キ
め
き
鉄
道
は
、
北
陸
新
幹
線
に
接
続
す
止提
とと
いな
うる
判こ
断と
はか
難ら
し、
い国
の家
で財
は政
なを
い鑑
かみ
。た
場
合
、
中
の
引
上
げ
は
、
「
社
会
保
障
と
税
の
一
体
改
革
」
の
前
が
冷
え
込
ん
で
い
る
側
面
も
あ
る
と
思
う
。
消
費
税
率
社
会
保
障
へ
の
漠
然
と
し
た
不
安
か
ら
、
消
費
者
心
理
整原
理子
で力
き災
た害
も避
の難
か計
ら画
計の
画未
に整
反理
映課
題
と
り
あ
げ
ま
し
た
。
以
下
、
そ
れ
ぞ
れ
の
質
問
と
答
弁
策
、
消
費
税
増
税
問
題
、
原
発
事
故
時
の
避
難
計
画
を
て壇3
か、日
ら北間
1陸行
年新わ
3幹れ
か線ま
月・し
をえた
経ち。
過ご私
しトは
たキ
な め 16
かき日
で鉄、
の道2
課が番
題開手
と業で
対し登
6
月
定
例
議
会
に
お
け
る
一
般
質
問
が
14
日
か
ら
い
き
た
い
。
経し
済た
の新
活た
性な
化施
と策
市に
民取
生り
活組
のん
質で
のい
向る
上。
に更
つな
なる
げ地
て域
ア
ー
の
市
内
飲
食
店
や
土
産
物
店
等
へ
の
立
ち
寄
り
に
対
す
る
補
助
を
開
始
す
る
な
ど
、
北
陸
新
幹
線
を
活
用
【カキラン】ラン科の多
年草。漢字で「柿蘭」と
書きます。名前の通り、
花の色は柿色。初めて出
合った時はこの色が強く
印象に残りました。梅雨
時の草むらにいる女王と
いった感じです。吉川区
勝穂地区にて撮影。
2016.6.26
発行・編集 日本共産党上越市議 橋爪のりかず
℡ 025-548-3628
通じないときは 090-5392-1961
E-mail [email protected]
URL http://www.hose1.jp/
ブログ
「ホーセの見
てある記」は
← こちら
橋爪法一
検 索
Yれ
の入入山
た
さてT低れりの話こ
ん、子いるすかのと
がひさ温だるななも
「きん度けとりかあ
味ずはができ高でる
、っ白美なはい私す
変て瓜味く這とがけ
わ横をし、(こ一、
ら井漬い漬はろ番お
ん戸け奈物)に関母
」にる良をっあ心さ
と運の漬保てりをん
言ぶにづ存動ま持の
葉の三くすくすっ顔
を。〇りるし。たは
つす㌔に場か奥の十
なっも大所な行は分
ぎぱの事といき横知
まく粕なしとは井っ
しなを役ての約戸て
たら使割もこ五でい
。んいを使とメする
夫しま果っでー。が
婦」すたてしト夫で
はと。しいたル婦も
こT「てま。、がさ
こ子漬いし横穴使」
でさけるた井のっ
もんたこ。戸高て
息がもと話はさい
が言んがを野はる
ぴうはわ聞菜あ横
たと四かいもま井
り、角りてんり戸
ですいま、のなは
しか箱し穴種く家
たさにたの芋、の
。ず入。中を出裏
で「し
しがに
と
おおょ菓て、お私大
会まう子きそ茶がき
いんか箱ての、おく
しち。にく間つ連て
てのそいだにいれ甘
そおれっさTで合い
れ母かぱっ子やいサ
っさらいたさっのク
きんで入のんてYラ
りにすれではくさン
だお、たす家んんボ
も会私奈。のなとを
近い窓ご
んいの良
く」の馳
ねし母漬
。たのを
にと外走
でがこ私
あ言をに
もはとの
るっ見な
、足やそ
建てなり
そ谷漬ば
物どがま
れの物ま
へこらし
よ騒ので
行か話た
りぎこ持
きへを。
ものとっ
、行し
ずとでて
母きて
へまい
っき話来
とだがる
のしる
前っはま
プたと
にたずで
レ。、
岡。んに
ゼ後T
村イだ一
ンで子
のナの〇
トわさ
家バは分
用かん
に(…は
のっは
泊屋…か
奈た「
ま号。か
良こ橋
っ
ん)
漬と爪
た
なの
をでさ
で
っ家
出すん
上越市ガス水道局所管本支管工事
における談合事件の第7回口頭弁論
が30日午前10時から新潟地方裁判所
において行われます。
前回の口頭弁論では、被告の市側
とた本
るかじ
Tでのな畑。りの私
子しはくをでむ顔が
さたヤ、見もけに声
ん。ツ八渡杉てなを
にしガ〇すのつりか
「かシ代と木るまけ
さもラ前、がつした
あ、な半キ一るたら
さそどのュ番に。、
、の野夫ウ丈なクび
入保菜婦リ夫っネっ
っ存もがのだてバく
てにん畑他ねいラり
おはのをに」まにさ
茶横種きヤとし使れ
で井芋れツのたった
も戸はいガ答。ての
飲をでにシえ「いで
ん使き守ラがこるし
でっるっ、返れ木ょ
行てだてシっ、はう
っいけいロてみ、、
てる自るイきん何T
くと分のモまな年子
んいのにがし杉もさ
なうとも植たか使ん
いのこ驚わ。ねっは
」でろきっ
」て「
といあ
とすでまて
訊たら
誘。採しい
ったま
くよま
わ
てがす
とうあ
れ
い、。
、で」
、
るも畑
「、と
居
とっに
雑皮い
間
いとは
木はっ
で
う
もすた
お
驚草
こい一
あっ感
茶
が初めてまともに主張を展開し、こ
ちらの主張に対して反論してきまし
た。もっとも、被告の反論は、「こ
の程度の主張では訴訟にならない」
「金額にズレがあり、不正確なので
原 告 の 主 張 は 疑 わ し い 」「 録 音
上越地域各消防署における データも談合そのものの証拠に
はならない」といった調子で、本
空間放射線量測定結果 質的な反論とは言えないもので
測 定 は 毎 日 午 前 9 時。数 値 は マ イ ク ロ した。
シーベルト。1時間当たりの測定量です。
こうした被告の主張に対し
消防署によると、通常は1時間当たり て、裁判長は「金額の相違に関し
0.016~0.16μSv(マイクロシーベルト) だ て は 訂 正 を し て ほ し い 」「 録 音
とのことです。
6月15日(水)
6月22日(水)
上越南消防署
0.047
0.057
上越北消防署
0.057
0.050
新井消防署
0.057
0.050
頸北消防署
0.043
0.050
頸南消防署
0.047
0.050
東頸消防署
0.043
0.057
高士分遣所
0.047
0.047
名立分遣所
0.057
0.057
はンし
にし
日
息紐た坂コた今、
がで。道シ。年行
ぴクふをジ車はっ
っネた上シか梅て
たバりりモら雨き
りラははツ降にま
、に家じケり入し
私しのめソたった
はばすたウとて。
しりぐとのきも
ばつ脇こピ目晴
らけにろンにれ
くてあでク入の
声行る、やっ日
をく畑T白たが
か作で子のの多
け業、さ花はく
ずを六んが、、
にさ〇とふ木T
それ㌢おわ戸子
のてほ連っ先さ
様いどれとのん
子まに合咲土宅
をし伸いい手へ
見たびのてに行
せ。たYい咲っ
て声キさてくた
もをュん、花時
ら掛ウの見でも
いけリ会事す青
ま合の話で。空
しい茎がし土が
たなを聞た手広
。が白こ。のが
あっ
らいえ
ちて
ナ
の
て
こい
作イき
ちま
業ロま
も
の漬
だ物
の
腕
だは
いひ
ぶょ
前っ
かと
らす
それ
うば
思母
っよ
てり
いも
た上
大か
島も
知
区れ
大な
島い
地。
区一
在度
住ゆ
のっ
Tく
子り
さ話
んを
の聞
とい
こて
ろみ
へた
先い
──
人美
で味家
すしに
。い戻
母。っ
も横て
す井、
っ戸奈
かを良
りう漬
気まは
にくす
入使ぐ
っい母
た、に
よい渡
うつし
でまま
、でし
入もた
院い。
中い食
の味べ
弟をて
に出み
もする
届。と
けT、
る子歯
よさご
うんた
にはえ
言やが
いはあ
まりっ
し奈て
た良じ
。漬つ
名に
第
四
一
〇
回
奈
良
漬
名
人
データは他にもあるようなので出し
てほしい」「被告の反論に対する再反
論 を し て ほ し い 」 と、交 通 整 理 を
行っています。
今回の口頭弁論では、被告の反論
に対して、原告から再反論すること
になります。
裁判はいうまでもなく傍聴できま
す。原告団では車を用意して、みん
なで傍聴に出かけるようにしていま
すので、ご希望の方は橋爪までご連
絡をお願いします。
チマキづくり、各地で
チマキの季節です。市内
のあちこちでチマキをゆで
ている場面や乾かしている
場面などに出合います。タ
イミングがよく、ご馳走に
なることもあります。
写真は吉川区のある家で
出合った風景です。大きな
釜を使って昔ながらの方法
で作っている様子を見て感
激してしまいました。