校訓「熟慮 実践 」7月号

平成28年7月1日
瀬野川中学校だより
じゅくりょ じ っ せ ん
校訓「熟慮実践」7月号
ABCD理論
A 当たり前のことを
C ちゃんとやれる人こそ
笑顔で会釈で挨拶をする!
広島市立瀬野川中学校
校長
小田原
順蔵
B バカにしないで
D できる人
思いやりの心を持つ! 決まりを守る! 授業を大切にする!
体育祭
一生懸命やりきりました
体育祭の日程は梅雨の間にあるため、毎年一週間ぐらい前から天気予報が気になって仕方がないのです
が、今年はそんな心配は全くなく、暑い青空の下、第44回体育祭を行うことができました。
夏を思わせる天気でしたが、その中で生徒は最後まで、一生懸命に競技し、自分の役割を果たしてくれま
した。どの競技も予行演習の時と比べて随分上達し、ハイレベルなものになっていました。
3年生の「ザ・ムカデ」は予行では走ったのが1クラスだけでした。その翌日の朝練習からは、全クラス
とも練習の雰囲気が全く変わりました。
「心に火がついた」練習ぶりでした。それが当日の迫力のあるレー
スにつながりました。朝練習の様子や当日の競技をみて1,2年生はきっと何かを感じてくれたと思いま
す。3年生の皆さん、本当に良い取組を見せてくれました。ありがとう。
1年生の「台風の目」でも予行から随分成長した姿を見ることができました。コーンが近づくと少しずつ
棒を持つ位置を内側に変えていました。また、リレーの時のジャンプも波のようにきれいに揃っていまし
た。予行に比べて格段の進歩でした。
2年生の「みんなでジャンプ」は、前日の朝練習を見た時には心配をしていました。しかし、当日は本番
に強いところを存分に発揮していました。
「本番に強い」と書きましたが、元々の力がないと、本番だけ上
手にできるものではありません。お互いの声かけも良くできていました。来年につながるジャンプを見せて
くれました。
昨年より始まった応援コールは、3年生のリードでステップアップできました。リードする3年生の一生
懸命さが1,2年生にもしっかり伝わった結果だと思います。応援コールに関わって印象的な場面がありま
した。競技中に、生徒テントで応援している生徒が、応援コールで使ったコールを大きな声で言いながら自
分達のチームを応援していました。2年目にして応援コールの良い伝統が生まれ始めた瞬間でした。
競技をすれば必ず順位が出ます。閉会式の挨拶で話しましたが、その結果よりも、当日までどのように取
り組み、どんな壁をのりこえたのか。それが一番大切なのだと思います。
いい体育祭でした。それはいい取組があったからだと思います。みんなが達成感を持てた体育祭であった
ことを願っています。
ボランティア活動で自らの成長を
体育祭にご来賓として来てくださった畑賀の方より、
「先日、地域の行事に2名の中学生がボランティア
として来てくれて、本当に助かりました。
」と言っていただきました。とても嬉しく思いました。ボランテ
ィア活動を頑張った人に手渡すボランティア活動認定証には、
「あなたはボランティア活動に積極的に参加
し思いやりの心や奉仕の心を育まれたことをここに証明します」と書いてあります。自分の自由な時間に行
った奉仕活動は、自分に返ってきます。今後、中野地区や中野東地区でもボランティアの機会があります。
もし良ければ、ボランティア活動に参加してみてはどうでしょうか。
みんなでクリア
せのがわチャレンジ
毎週始めに「瀬野川タイム」として、基礎的基本的な教科の問題に取り組み、木曜日にそのテストを行
っています。そして、月に1回、まとめとして行う「せのがわチャレンジ」テストで定着度を確認していま
す。テストを迎えるまでをどう過ごすかが大事です。クラス内で、グループ内で教え合いながら「せのがわ
チャレンジ」をみんなでクリアすることを目指してください。「わからないから、ちょっと教えて」と言え
ることは、とても大切なことだと思いますし、それを自然に言い合える集団であってほしいと思います。こ
れは、毎日の授業にもつながることです。