平成 28 年度都城市文化賞候補者推薦書(記入例)

6つの部門から1つを選ん
で記入してください。
平成 28 年度都城市文化賞候補者推薦書(記入例)
[No.1]
推
薦
者
機関または
団 体 名
都城市○○○○協会
代 表 者
職氏名印
会長 宮崎 太郎
推
部
※個人推薦の場合は必要ありません。
文
化
功
労
部門
↓欄は記入不要
受
番
印
○
※個人推薦の場合は個人名を記入
住所または
所 在 地
薦
門
付
号
受 付
年月日
都城市○○町1-1
第
平成
号
年
月
日
(0986)○○-○○○○
連 絡 先
電話番号
判
定
部門
所 属・職 名
及 び 団 体 の 都城市○○○協会 副会長
代 表 者 名
都 道
本
籍
○○
○○
府 県
市 区
町 村
090-○○○○-○○○○)
(携帯
<受賞候補者>
(ふりがな)
氏名または
名
みやこのじょう
都
称
職業または
職
別
生 年 月 日
(結成月日)
現住所 または
所 在 地
城
じろう
次
郎
無 職
明
大
昭
平
治
正
和
成
○年○月○日生
(
○○ 歳)
H28.11.1 現在
出
生
地
○○
都 道
府 県
○○
市 区
町 村
宮崎 県 都城 市 ○○ 町 ○○-○○ 電話番号(0986)○○-○○○○
(学歴)
昭和○○年○○月
昭和○○年○○月
○○高等学校卒業
○○大学○○学部卒業
(職歴)
昭和○○年○○月
昭和○○年○○月
○○株式会社入社
同社退職
経
歴
(学
歴)
(職
歴) (役員歴)
または沿革
昭和○○年○○月
~ ○○年○○月
※推薦理由に
平成○○年○○月
係る事歴を箇
~ ○○年○○月
条書で記入す
平成○○年○○月
ること
~ ○○年○○月
(受賞暦)
平成○○年○○月
平成○○年○○月
都城市○○○協会 理事
○○○○協会 副会長
○○○○委員会 委員長
○○新聞主催○○賞金賞受賞
○○主催○○賞受賞
※ 審査に必要と思われる参考事項があれば同時に提出してください。
※ この推薦書は黒インクまたはボールペンで記入のうえ、平成 28 年 7 月 29 日(金)までに、
生活文化課文化振興担当(市役所本館 2 階)へ提出してください。
平成 28 年度都城市文化賞候補者推薦書
[No.2]
〈推薦理由〉
推薦事項又は
研 究 課 題
※50 字以内で推
薦理由等の要旨
を簡潔に記入す
ること。
永年に渡る○○の開催を通じて都城市の○○
の普及・発展及び後進の育成に大きく貢献し
ている
都城次郎氏は、平成○○年から開催されている「○○○」の創設に奔走し、地域の
○○の普及に尽力するとともにレベルの向上に大きく寄与している。また、子供たち
への指導も積極的に行っており後進の育成に大きな貢献をしている。
推 薦 理 由
○○協会の会長としては、協会の円滑な運営を行いつつ、加盟団体に対しては、適
切な助言・支援を行うなど、会員からの信頼も抜群である。
これまでに、○○新聞主催の○○賞金賞、○○主催の○○賞を受賞するなど、氏の
業績は、既に社会的に非常に高い評価を受けている。
1、○○の普及に関する業績
・今年で第○回を数える○○○の創設に奔走し、現在でも実行委員長として運営に
携わっており、○○の普及に大きく貢献している。
推 薦 理 由 と
・○○協会の副会長として地域の○○の底辺拡大に大きく寄与している。
なった業績の
具 体 的 説 明 2、○○の発展・レベル向上に関する業績
※略歴を引用す
る場合は箇条書
にすること
・○○開催の中で、著名な指導者を講師として招聘するなどし、○○のレベル向上
に大きく貢献している。
3.○○の後進育成に関する業績
・○○教室を主宰し、そこで学んだ子供たちが全国的にも活躍するなど、○○の後
進育成に大きく貢献している。
そ の 他 、 参 考 ・都城市教育委員会○○委員(平成○年~現在)
と な る 事 項 ・○○主催○○賞選考委員(平成○年~現在)
添付する参考
資 料 の 目 録
※学術、技術部
門については、
推薦する業績に
関する論文の写
しを必ず添付す
ること
・新聞記事の写し
○○新聞(昭和○年○月○日)
○○新聞(平成○年○月○日)
・広報誌等の写し
○○協会広報紙(平成○年○月号)
都城市広報(平成○年○月号)
・プログラム、チラシ等
○○大会 プログラム
○○○祭 チラシ
候補者氏名
都城 次郎