「接続検討申込み」に対する回答について

帳票 14-2
(系統への逆潮流あり&バンク逆潮流あり)
第
号
平成
年
月
日
殿
関 西 電 力 株 式 会 社
○
○
○
○
公印
○
「接続検討申込み」に対する回答について
拝啓
○○○○ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
さて、平成
年
月
日付でいただきました接続検討申込みについて、このたび検討
が完了いたしましたので、下記のとおり回答申し上げます。
敬具
記
1.系統連系に係る技術要件との適合状況
別紙1「系統連系技術要件適合状況表」のとおり、「電力品質確保に係る系統連系技術要件
ガイドライン」、「電気設備の技術基準の解釈」、「系統連系技術要件(託送供給約款別冊)」
に適合していると認められます。
なお、弊社電力系統へ連系を希望される場合には、あらためて「系統連系申込書」他関連帳
票の提出をお願いいたします。
2.系統連系に必要な弊社の工事概要およびお客さま負担額
等のため、
お客さまの負担額が
3.工
千円(概算)となります。<詳細は別紙3参照>
期
前記のお客さま負担金入金後
約
か月を予定
なお、今回のお申込みは変電所バンク逆潮流が発生するため、連系可能日はバンク逆潮流対
策工事実施後の平成○年○月(予定)と上記工期のどちらか遅い日となります。
4.本回答書の取扱い
平成
年
月
日まで(回答から1年以内)に系統連系申込書の提出がない場合には、
本回答書は無効になったものとして取扱いいたします。
5.その他(留意事項)
・本 回 答 は 系 統 へ の 連 系 を 承 諾 す る も の で は あ り ま せ ん 。 系統連系にあたっては、今後「系
統連系申込み」をしていただいた上で、弊社の承諾が必要となります。
・本回答書の有効期限内であっても、貴社からの系統連系申込前までに他のお客さまからの
系統連系申込等による弊社供給設備の利用状況の変化により、新たな配電線対策工事が必
要になることがあります。また系統連系申込後の詳細設計、電柱等の建柱に伴う用地交渉
の状況等により、弊社の工事概要やお客さまの負担額、ならびに工期等が変更となる場合
があります。そのため系 統 連 系 申 込 み に 対 す る 回 答 は 、 本 回 答 の 内 容 と 変 わ る こ と が ご ざ
い ま す の で 、 予 め ご 承 知 お き く だ さ い 。 詳細は別紙4をご確認願います。
・系統状況等が変化し本回答内容に変更が発生しても、弊社から連絡することはありません。
・接続検討申込みの内容が変わると、再度、接続検討が必要となる場合がありますので、ご
留意ください。
(以下、追記欄)
以
別紙1
別紙2
別紙3
別紙4
系統連系技術要件適合状況表
系統連系保護装置の整定値
負担金工事内訳
再エネ発電設備の接続契約申込みに関する留意事項
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上