【国際化推進センター主催】 ■開催日時 平成28年 6月25日（土） 14:00～16:00 ■開催場所 神楽坂校舎 1号館 17階記念講堂 ■申込み 事前にCLASSより お申込みください。 ■内容 ・理科大生のグ ローバルなキャリ ア形成について ・グローバル社会 における大学と学 生の役割 ・海外と日本帰国 時に思い描いたこ とと現状のギャッ プ ・ギャップを埋める ためのaction plan 等 ■対象 学部生・大学院生 ■問合せ先 国際支援課 TEL 03-5228-8726 理科大生のグローバルなキャリアについて ～実体験を通して～ 海外に留学したい方、 に 海外で仕事をしたい方、 それらに興味のある方へ 世界 広がる いろいろな仕事 海外で活躍をされている卒業生がファシリテータとなり、 海外在住の同窓生や留学経験のある在学生、留学に 興味のある学生、海外で将来活躍したい学生の交流 の場を設けることとなりました。当日は参加者のみなさ んと活発な意見交換を行う予定です。海外では自分の 意見を臆せず主張することも重要です。海外での経験、 留学後に感じたこと等、参加者の経験を共有できる場 ですので、みなさんの積極的な参加をお待ちしていま す。 理系だからこそできる国際協力 ■ファシリテーター 熊谷一清氏 California Department of Public Health 兼Lawrence Berkeley National Laboratory 【熊谷一清氏 経歴】専門領域: 公衆衛生工学, 現在: California Department of Public Health, IAQ Program Chief, Lawrence Berkeley National Laboratoy, Affiliate Scientist, ISIAQ STC32 Climate Change and IAQ Chair, 職歴: 安藤建設, 国立公衆衛生院, 早稲田大学, ERII, 東京大学, 三菱総合研究所, Harvard, 九州大学, UN-HABITAT, UC Berekeley, Stanford等にて教育, 研究, コンサルティング行う。学歴: 1992年 東京理 科大学二部(学士(工)), 1994年 同大学(修士(工), 1998年 国立公衆衛 生院(修士(公衆衛生)), 2007年 東京大学(博士(環境))
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