平成28年度当初予算市長復活査定総括票

別紙1
平成28年度当初予算市長復活査定総括票
(単位:千円)
27年度現計予算額
事 業 名
総 額
地域交流センター(尾崎住
一般財源
28年度当初財務部長復活内示額
28年度当初財政課長内示額
総 額
国支出金 府支出額 起 債 その他 一般財源
総 額
市長復活査定額
28年度当初予算市長復活要求額
国支出金 府支出額 起 債 その他 一般財源
総 額
国支出金 府支出額 起 債 その他 一般財源
144,355 61,790
0
0
0
0
2 住民センター管理運営事業
4,250
4,250
4,250
0
0
5,735
5,735
3 観光協会運営事業
5,000
0
0
0
0
8,000
8,000
民センター)新築事業
国支出金 府支出額 起 債 その他 一般財源
82,565 144,355 61,790
0
1
総 額
1
新規
1,234
1,234
2
継続
8,000
8,000
3
継続
0
0
0
0
5
0
0
0
0
6
0
0
0
0
7
0
0
0
0
8
0
0
0
0
9
0
0
0
0
10
0
0
0
0
9,250
0
4,250
0
0
0
0
4,250
※行政経営計画に該当するものは、行政経営計画評価欄に政策的査定結果を入れて下さい。
0
0
0
0
0
0 158,090
61,790
0
0
0
96,300
行政
経営
計画
評価
82,565
4
計
頁
153,589
61,790
0
0
0
91,799
別紙2
平成28年度当初予算 市長復活査定書
(目名) 住民センター費
平 成 26 年 度 決 算 額
平 成 27 年 度 当 初 予 算 額
平 成 27 年 度 現 計 予 算 額
平 成 28 年 度 当 初 要 求 額
(細目名) 住民センター管理運営事業費 (事業名)
総 額
平 成 28 年 度 当 初 財 政 課 長 内 示 額
平 成 28 年 度 財 務 部 長 復 活 内 示 額
平 成 28 年 度 復 活 要 求 額
地域交流センター(尾崎住民センター)新築事業
国支出金 府支出金 起債 その他 一般財源 査 定 総 額 国支出金 府支出金 起債
財 源 内 訳
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
61,790
その他 一般財源
財 源 内 訳
0
144,355
(単位:千円)
144,355
債務負担行為
61,790
82,565
千円( 年度~ 年度)
82,565
事 業 内 容
予 算 要 求 内 容
(目的)
尾崎住民センターについては、平成13年の耐震診断調
(収入)
査の結果、平成19年を使用期限とされた。平成14年8月
地区負担金
に尾崎地区連合自治会より、住民センターの再建につ
→ 公共公益施設整備基金に積み上げ、取り崩す。
14,000千円
いて要望が提出されて以来、建替え場所や現住民セン
ターの底地代金の問題等の整理を行ってきた。この度、
国庫補助金
庁舎分館(旧保健センター分室)を解体し、尾崎住民セ
・都市再構築戦略事業(1/2補助) 60,000千円
ンターとして建替えることで地元協議が整ったため、遅
・住宅・建築物アスベスト改修事業(1/3補助) 1,790千円
滞なく事業を進める。
61,790千円
(概要)
尾崎住民センターについては、平成21年以降、庁舎分
館の一部にその機能を確保し使用してきた。新築建替
(支出)
えすることで地元協議が整い、さらに国の補助金が活用
・境界確定業務 できる見込みとなったことから、平成28年度に庁舎分館
・監理委託(解体・新築) の解体工事及び地域交流センター(尾崎住民センター)
・庁舎分館解体工事 の新築工事を行う。
・地域交流センター(尾崎住民センター)新築工事 92,444千円
(根拠法令)
・外構工事 阪南市立住民センター条例
[復活理由]
・庁舎分館解体に伴う備品等移設委託
490千円
7,200千円
39,150千円
5,000千円
71千円
144,355 千円
尾崎住民センターは使用期限が到来してから8年が経
過しており、大変危険な状況である。地元協議が整った
ことに加え、国の補助金が活用できる見通しとなったこ
とから、庁舎分館解体工事、並びに尾崎住民センター新
築工事に伴う費用について、急きょ復活要求を行うもの
である。
部課名
市民部 商工労働観光課
要求P
1
査定P
1
別紙2
平成28年度当初予算 市長復活査定書
(目名) 住民センター費
(細目名) 住民センター管理運営事業費 (事業名) 住民センター管理運営事業
国支出金 府支出金 起債 その他 一般財源 査 定 総 額 国支出金 府支出金 起債
財 源 内 訳
総 額
平 成 26 年 度 決 算 額
平 成 27 年 度 当 初 予 算 額
平 成 27 年 度 現 計 予 算 額
平 成 28 年 度 当 初 要 求 額
4,286
平 成 28 年 度 当 初 財 政 課 長 内 示 額
平 成 28 年 度 財 務 部 長 復 活 内 示 額
4,250
4,250
4,250
4,250
9,590
9,590
4,250
4,250
0
0
5,735
5,735
1,234
債務負担行為
事 業 内 容
設
上と地域
された市内43
会の
体の
70
用し
する事を目的として
所の住民センターは、地域コミュニティ
施設として、市民にとって
に
に
要な施設となっているものの、
が建築から30年以上経過しており、市民が
るためには、
に
する
新が
要で
ある。
福祉 向 重 役割
安全 利
(概要)
地域コミュニティ施設として住民
必
の
上に
果たしている住民センターに、市民が
の
要な整備を行う。
要な
に
を
用するため
千円( 年度~ 年度)
【 繕料】
箇
消防 非常灯 じ
必 繕
消防
非常灯 繕
緊 繕
〔 〕
【 他小 】
近 多発
雨漏 漏水 壁 剥落
じ
徴
エ
更 イレ洋式化 バリ フリ 化
続
雨漏
エ
械器具
イレ洋式化
下水道切
玄関扉
ロ プ 置
〔 〕
市内43
所の住民センターにおいて、
に、
要な修
・
設備改修 :1,233千円
・
修
・
急修
その
設備や
をは
: 133千円
している
収している
・
り、
、外
の
新、ト
等の改修工事をは
等の
ア
ー
り等改修 破損 劣化 々増 傾向
消防
消防署 善 指摘 受け
利
者 安全
早 対応 必
緊 む 得 繕
応 対応
老朽化
個
高齢化 バ
リ フリ 化 必 性 今後 増
思わ
安全 利 可 態
維持
在
追
増 必
[復活理由]
住民センターの
や
設備についても
等は年
から改
の
を確保するためには
急や
を
ない修
況にある。
ア
ー
に
の
用
の予算では到底
要
の
は
能な状
にあり、
を
急な
等のみを
に伴う危険
加
急
ている。
が
で施設を
・
替工事 入替・ス
ー
電気 料
下水道 接
め、
使用
、公共
でしのいでいる状
に伴う
加すると
れ、市民
:1,133千円
示
等:1,482千円 要求額 6,619千円 (内
円)
+
=〔
3,366千円 6,619千円
額2,750千
計〕
要求額
示 計
9,985千円 (内
額
4,250千円)
するためには、現
いつくものではないため
額が
要であ
る。
部課名
市民部 商工労働観光課
を
の
:1,102千円
:1,781千円
設
額1,500千円)
要であるが、
所の改修や
さらに
用
・
所
:1,121千円
入替 要
示
:2,000千円 要求額 3,366千円 (内
アコン設備の
アコン等機
・ト
め、修
を行う。
工事
年
・
阪南市立住民センター条例
繕必 箇
修
工事等を行う。
(根拠法令)
が
1,234
予 算 要 求 内 容
福祉 向
社 振興 資
置
箇
必
全
約 %
安全
利 続け
老朽化 対応 更 必
の
その他 一般財源
財 源 内 訳
4,286
(目的)
住民
(単位:千円)
要求P
12
査定P
2
別紙2
平成28年度当初予算 市長復活査定書
振興
(目名) 観光
振興対策
費
(細目名) 観光
3,500
3,500
2,000
8,000
5,000
5,000
5,000
8,000
8,000
0
0
0
0
8,000
8,000
債務負担行為
事 業 内 容
進
に伴い、
交流
を
の
の活
大を
施できる
点在
ど 資
づ 推 着
ログラム 開発
ラ
ガイド
ど 主
(概要)
市内に
くりの
進や
を
、
地
、観光
ンティア
いを
出し、
で
体や事業
、
加
や
を
行商品の
等の
や
支
付 綱第3
付
ま 本
ち
ノウハウ 受け
残
ち
イ
阪南はなやか観光協会補助金交
する。
た、
れ、その
補助金のう
を
りの3,000千円のう
所費に、1,000千円は、
要
づ
条に基
き、事業経費及び事務経費を交
手旅 社社員 向 受け
方々
各種 企画 計画実
臨時職員 賃 消耗 熱水
実
充当
、5000千円については、大
て、地域の
、2,000千円は、
ベント
とともに
行会
の出
事業の
の
・
金や
品、光
施等の事業経費及び事務経費に
を
入
行する。
費等の事務
する。
、体
の
し・運営補
る。
付 綱
阪南はなやか観光協会補助金交
要
本
ぎわ 創造
性化 向け
拡 図
振興 指 団
滑
必
[復活理由]
市内のに
い
、地域活
るため、観光
に運営するために、
を目
に
す
人口
必
市内交流
体としての観光協
要な事業費の補助を行う
要があるため。
部課名
千円( 年度~ 年度)
)の運営や
成・管理、観光
(根拠法令)
会を円
が
物、商工業
として、観光協会を設
を
めるため、観光
内所(アンテ
体的に担う
大を
の活
として観光協会を運営する。
助をすることにより、地域活
の
の
れている。そこで、市内
や
源をつな
の
や
然 歴史文化 食 農産
ぎ 付 価値 高
まち
型旅
開発 販売 援 験プ
案
ナショップ
ボ
人材育
情報 魅力発信
組織
置
性化 図
している自
の地域
な
は年
り、新たなに
っていくため、観光の
で事業
な
商業施設の
8,000
予 算 要 求 内 容
近隣
型
影響 少子高齢化
展
まち 力 々失わ
人口 拡 図
ぎわ 創 まち
性化 図
視点 関係団
者
同じ方向 実
組織
に進出している大
その他 一般財源
財 源 内 訳
(目的)
(単位:千円)
国支出金 府支出金 起債 その他 一般財源 査 定 総 額 国支出金 府支出金 起債
7,000
平 成 28 年 度 当 初 財 政 課 長 内 示 額
平 成 28 年 度 財 務 部 長 復 活 内 示 額
(事業名) 観光協会運営事業
財 源 内 訳
総 額
平 成 26 年 度 決 算 額
平 成 27 年 度 当 初 予 算 額
平 成 27 年 度 現 計 予 算 額
平 成 28 年 度 当 初 要 求 額
事業費
市民部 商工労働観光課
要求P
18
査定P
3