27ページ - 熊本市ホームページ

TOPICS
市政トピックス ほか ◎ 2016.7 月号
サッカー日本代表の香川選手が
24日 若葉小学校を訪問しました!
希望の灯火、
熊本城の
1日 ライトアップが再開しました!
5月
6月
ドイツ・ドルトムントで活躍するサッ
カー日本代表の香川 真司選手が、
ドイ
ツから帰国翌日に、若葉小学校を訪れ
ました。
全校生徒400人が集まった中、
くまモンが香川選手と手をつないで校
庭に現れるというサプライズに、感極
まって泣き出す子もいました。香川選
手とサッカーボールを追いかけるひと
とき、若葉小の校庭を子どもたちの歓
声が覆い尽くしました。
香川選手は避難所となっている体育
館にも立ち寄られ、避難者の皆さんに
マットレスを届けました。
ボランティアスタッフの皆さんに
「がんばってくださ
い」
とやさしく労をねぎらわれました。
香川選手は、阪神淡路大震災を5歳で体験しています。震災後、香川選手
が通う小学校に三浦 知良選手が訪れたことがきっかけで、
「プロサッカー
選手になりたい」
という夢の原点になったそうです。今回の香川選手の訪問
がきっかけで、子どもたちが大きな夢を持って生きるきっかけになることを
願います。
熊本城は、
これまで市民の皆
さんに愛されてまいりました
が、4月16日未明に発生した
熊本地震の後、
城内いたるとこ
ろで石垣が崩れ、
また天守をは
じめとした多くの建造物が傷
つくなど、大きな被害を受けております。
また同時に、ライトアップ
設備も被災し、
夜空に輝く熊本城もその姿を消しておりました。
そのような中、
設備の復旧と安全確認も進み、
その結果1か月半
が経過した6月1日にライトアップの点灯を再開することができま
した。
このライトアップの光を、
復興へ向けた希望のヒカリとし、
市
民の皆さんにも復興に向けた強い意志を持っていただく励みの一
助となるよう願っています。
(熊本城総合事務所 ☎096-352-5900)
海外での熊本支援の輪が
1~11日 広がっています
6月
(地域政策課 ☎096-328-2031)
春日小学校でふれあい移動動物園を
26日 開催しました!
5月
熊本地震発生から1か月が経ち、学校
は再開、
市民生活も少しずつ通常時に戻
りつつありますが、
地震で被災した動植物
園は、
現在も開園のめどが立たない状態
です「
。地震で傷ついた子どもたちに、
今で
きることはないだろうか」
という思いの
中、
避難所となった春日小学校の校長先
生と話す機会があり、
「ふれあい移動動物
園」
が実現しました。
体育館で約2時間、モルモットやウサ
ギ、
カメとふれあい、
ヒツジの毛刈りを見
学してもらいました。
子どもたちは、
目を
きらきらさせて動物たちを見つめ、やさ
しくふれて、
話しかけていました。
今後も、
子どもたちの心のケア・笑顔につながるように、
幼稚園・保育園・小中
学校を対象に
「ふれあい移動動物園」
を続けていきます!
本市の友好姉妹都市をはじめ、
多くの海外の都市や団体より、
被
災した本市への激励が続々と届いています。
1日には
「駐日アフリカ
大使夫人の会」の大使夫人3人が市内避難所を訪問し、避難者の
方々と交流されました。3日にはネパール大使館のガヘンドラ・ラ
ジュバンダリ臨時代理大使が大西市長に対し、
昨年4月のネパール
地震で熊本から支援が行われたことに対し感謝の言葉を述べられ
るとともに、
被災者に寄り添う支援を行いたいと激励されました。
11日には台湾より、
高雄市長、
台南市長、
駐日代表、
中華航空の関係
者ら約50人が来熊。
高雄・台南の市民に対し熊本への観光を奨励す
るなどして、
台湾全体で復興を応援したいと話されました。
駐日アフリカ大使夫人の会および台湾訪問団からは義援金や寄
付金が贈呈され、
また、
ネパール人団体からは市内の避難所などで
カレーの炊き出しが行われるなど、
多くの支援をいただきました。
現
在も多くの都市で市民の方々による募金活動が行われています。
(広報課 ☎096-328-2043)
わくわく親善大使から、
市民の皆さんへ
本市を愛する
「わくわく親善大使」の皆さんから寄せられたメッセージです。
高良 健吾さん
(歌手)
熊本に起きた今回の震災。最初は信じられません
熊本の皆様、
未だに余震が続き、
不安な日々をお過
ごしかと思います。大好きな故郷の傷ついた姿を目に
する度、
心を痛めています。
メッセージを寄せさせて頂くにあたり、
避難所で、
私
の『おもいで宝箱』を聴いて頂いていると伺いました。
歌うことぐらいしか出来ない私としましては、大変嬉し
い気持ちで一杯です。
過日、
慣れ親しんだ熊本城に関する記事を拝見しま
した。
二度の大きな揺れに耐え、
「一本石垣」
と名付け
られた石垣は、
崩れかかりながらも、
必死に櫓を支えて
います。
その姿に感動すると共に、
どこか熊本の強さを
見た気がしました。
ぼく とつ
気骨に溢れ、朴訥としていながらも優しさに満ちた
熊本県人は、
負けません!必ず乗り越えられると信じて
います。
一緒に「日常」
を取り戻しましょう。
しかし、
実際きました。大きなダメージを受けました。
これからの復興で、熊本は新しく生まれ変わって
行くと思う。
熊本が刻んできた歴史。今回この震災を経験した
みなさんが大きく関係していく。復興していく過程を
みんなで作っていく。
ピンチがでかければでかいほど、
それ以上のチャンス
がある。
必ずある。
まだ余震が続くなか、不安な毎日を過ごされている
と思います。早くみなさんの毎日が平穏なものになり、
あの美しい熊本の景色、
雰囲気が戻ることを東京から
祈っています。
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島津 亜矢さん
(俳優)
でした。
熊本にこれだけの地震がくるのかと。
(国際課 ☎096-328-2070)
(観光政策課 ☎096-328-2393)
作:桜田幸子
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