入 札 要 領

入 札 要 領
1.配 布 物
2.件
名
3.入札日時
4.入札場所
5.入札保証金
6.入札回数
7.落札者決定
8.入 札 書
9.委 任 状
10.入札無効
11.質疑照会
12.そ の 他
①入札要領 ②仕様書 ③入札参加資格審査申請書 ④契約実績報告書
⑤入札辞退届 ⑥委任状 ⑦入札書(3枚用意すること)
⑧入札心得
八尾市立小中学校プリンタの納入
平成 28 年7月1日 (金)午後3時 30 分(15 分前に集合)
八尾市本町一丁目1番1号 八尾市役所 本館4階 入札室
本市財務規則第 108 条該当につき免除。ただし、落札者が契約を締結しない
時は、違約金として落札金額の 100 分の3に相当する額を徴収します。
入札回数は、3回打ち切りとします。
⑴予定価格の範囲内で最低の価格で入札した者を落札者とします。(ただし、
公正な経済取引の秩序を乱すおそれがあると八尾市が判断したときは、落札
者とならない場合があります。)
⑵落札者となるべき同価格の入札をした者が2人以上ある時は、くじびきに
よります。
⑶入札者が2に満たない場合は入札を中止します。
⑴本市所定の用紙を使用してください。
⑵入札書の記載方法は、所在地・名称・代表者名を記載し、届出印を押印。
会社の届出印を押印している場合には代理人の押印は必要ありません。よっ
て委任状の提出も必要ありません。
⑶委任状提出の場合は、所在地・名称・代表者名・代理人名を記載し、代理
人入札使用印を押印のこと。会社の届出印の押印は必要ありません。
⑷入札書に記載する入札金額は、契約希望金額の 108 分の 100 に相当する金
額(消費税を含まない金額)をアラビア数字で記載し、金額の頭に¥マーク
をつけてください。
入札書に代理人の印鑑を使用する場合は、委任状(本市所定の用紙)が必要
です。その場合、入札書には代理人の印鑑のみ押印のこと。会社の届出印の
押印は必要ありません。
八尾市財務規則第111条、本件入札心得第7条に該当する場合。
⑴仕様に関する質問は、平成 28 年6月 27 日(月)午後4時まで受付。事前に
電話連絡の上、電子メールで下記まで提出すること。
・八尾市立教育サポートセンター
TEL072-992-3910 電子メールアドレス [email protected]
回答書は平成 28 年6月 29 日(水)に電子メールにて配付します。
⑵入札に関する質問は、平成 28 年6月 27 日(月)午後4時までの間、
八尾市立教育サポートセンター TEL072-992-3910 に質問のあった業者に電
話で回答します。
入札会場への入場は、1 業者 1 名とします。
入札辞退する場合は、辞退届(指定用紙)を入札執行前までに提出してくださ
い。口頭、電話、FAXによる辞退は、認めません。
入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書
(あて先) 八 尾 市 長
今回の入札につき、当社は「平成 28・29・30 年度八尾市物品の買入れ等に係る競争入札
参加資格者名簿(物品)」に登録されており、公告の要件を満たしておりますので、下記の
入札に参加いたしたく必要書類を添えて申請します。
記
1. 入 札 件 名 : 八尾市立小中学校プリンタの納入
2. 担
当 : 八尾市立教育サポートセンター
3.
4.
5.
6.
入札参加申請
申請添付書類
質 疑 回 答
入 札 日
:
:
:
:
平成 28 年6月 27 日 午後 4 時まで (質疑締切も同じ)
契約実績報告書(詳細は、告示文を参照してください)
平成 28 年6月 29 日 電子メールにて配付
平成 28 年7月1日 午後3時 30 分
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - (申請者)
平成 28 年
月
必要な添付書類を添えて、申請します。
名簿受付番号
№
(市の入札参加資格申請の受付番号)
住 所
会社名
代表者名
印
(届出印)
担当者名
日
契約実績報告書
平成28年 月 日
(あて先)八尾市長
住
所
会社名
代表者
印
一般競争入札参加資格審査申請にあたり、告示にある官公署との契約実績が下記のとおり
ありますので添付して申請します。
記
業務内容
契約相手
契約金額
契約期間
ア
~
イ
~
ウ
~
エ
~
オ
~
〈注意〉
1.契約書の写し又は取引証明書を添付すること(相手先を公表できない場合は、関係事項
を黒塗りすること)
。
2.本件業務内容と同種のもの(国や地方公共団体の行政事務)を記入すること。
3.契約相手先を公表できない場合は、国、地方公共団体の別を記入すること。
入
札
辞
退
届
平成 28 年
(あて先)八 尾 市
月
日
長
所在地
商号又は名称
代表者 職氏名
印
件 名 : 八尾市立小中学校プリンタの納入
このたび、上記入札物件につきまして、都合により入札を辞退いたします。
※ この入札辞退届は、入札執行前までに提出してください。
委
任
状
平成28年
月
日
(あて先)八 尾 市 長
委 任 者
所在地
商号又は名称
代表者 職氏名
印
代表者印
平成 28 年7月1日執行の 八尾市立小中学校プリンタの納入 の入札について、下記の
者を代理人と定め入札する権限を委任します。
受 任 者
職氏名
印
入札使用印
入
札
書
平成 28 年7月1日
(あて先)八 尾 市 長
所在地
商号又は名称
代表者
印
(代理人氏名
印
)
件名 :八尾市立小中学校プリンタの納入
貴市入札通知書、仕様書、入札心得を承諾のうえ、下記のとおり入札します。
億
千
百
入 札 金 額
注1.金額記載は、消費税等を除く金額を記入すること
2.金額記載の文字は、アラビア数字とすること
3.金額の頭に¥記号をつけること
十
万
千
百
十
円
入
札
心
得
(目的)
第 1 条 この心得は、八尾市立小中学校プリンタの納入に係る競争入札に参加しようとする者(以
下「入札参加者」という。
)が遵守すべき事項を定めるものとする。
(法令等の遵守)
第 2 条 入札参加者は、地方自治法、同施行令、その他関係法令、八尾市財務規則、契約に関する
諸規程並びにこの心得、入札要領等を遵守しなければならない。
2 入札参加者は入札に際し、入札執行担当職員の指示に従い、円滑な入札に協力し、不穏当
な言動等により、正常な入札の執行を妨げたり、他の入札参加者の迷惑になる行為を行って
はならない。
3 入札参加者は、仕様書、その他契約締結時に必要な条件を熟知の上、入札しなければなら
ない。
(入札)
第 3 条 入札参加者は、所定の入札書に記名押印の上、指定した日時及び場所において、指定の入
札箱に投入しなければならない。この場合において、代理人に入札させるときは、委任状を
持参させなければならない。
2 入札書に記載する金額は、消費税額を除く金額とすること。
3 入札者は、その提出した入札書の書換え、引換え又は、撤回をすることができない。
4 入札当日の参加人員は公告文に示す人数以内とする。
(入札の辞退)
第 4 条 入札参加資格を認められた者が、入札を辞退する場合は、次の各号に掲げるところにより
行うものとする。
(1) 入札執行前に、入札辞退届書を入札執行担当職員に提出し、届出るものとする。
(2) 入札を辞退した者は、これを理由として以後の指名等について不利益な取扱いを受ける
ものではない。
(入札の中止等)
第 5 条 入札参加者が連合し、又は不穏な行動をなす等の場合において、入札を公正に執行するこ
とができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期
し、若しくは取りやめることができる。
2 初度入札において、参加者が 1 名の場合は、入札の執行を取りやめる。
3 入札の執行に際して、天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、その執行を延期
し、又は取りやめることができる。
(開札)
第 6 条 開札は、入札終了後、直ちに当該入札場所において入札者を立ち会わせて行う。その結果
については、すべての物件の開札を終えたあと通知する。
(入札の無効)
第 7 条 八尾市財務規則第 111 条による、次の各号の 1 に該当する入札は無効とする。
(1) 入札参加の資格を有しない者のした入札
(2) 指定の日時及び場所に提出しない入札
(3) 委任状を持参しない代理人のした入札
(4) 入札者の記名押印を欠く入札
(5) 入札保証金の納付を要する入札において、これを納付しない者又は入札保証金が所定の
額に達しない者がした入札
(6) 入札金額又は入札者の氏名その他主要記載部分が識別しがたい入札
(7) 訂正印のない金額の訂正、削除、挿入等による入札
(8) 再度入札において、2回目以降の入札価格が、前回の最低入札価格以上である入札
(9) 同一の入札について、2以上の入札をした者の入札
(10) 同一の入札について、自己のほか、他人の代理人を兼ねて入札した者の入札
(11) 同一の入札について、2人以上の代理をした者の入札
(12) 同一の入札について、入札者及びその代理人が、それぞれ入札したときは、その双方の
入札
(13) 明らかに連合によると認められる入札
(14) 入札に関し不正な行為を行った者がした入札
(15) 前各号に掲げるもののほか、指示した条件に違反して入札をした者の入札
(落札者の決定)
第8条 落札者の決定は、予定価格の範囲内で最低の価格で入札した者を落札者とする。ただ
し、最低制限価格を下回る入札を行った者は入札者としない。また、公正な取引の秩序
を乱すおそれがあると本市が判断したときは、落札者とならないことがある。
(再度入札)
第9条 開札した場合において、各人の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がな
いときは、直ちに再度の入札を行う。
2 第 7 条の規定による無効の入札をした者及び最低制限価格を下回る入札を行った者は、
前項に規定する再度入札に参加することはできない。
(同価格の入札者が2人以上ある場合の落札者の決定)
第 10 条 落札とするべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札をし
た者に、くじを引かせて落札者を決定する。
2 前項の場合において、当該入札をした者のうち、くじを引かない者があるときは、
これに代わって入札事務に関係のない職員にくじを引かせる。
(契約保証金)
第 11 条 落札者は、落札決定後速やかに、契約金額の 100 分の 3 以上の契約保証金を現金で
納付しなければならない。ただし、契約保証金の全部又は一部の納付を免除された場合
はこの限りではない。
(契約書等の提出)
第 12 条 落札者は、市担当者が別途指示する方法により、契約書を提出しなければならない。
(異議の申立て)
第 13 条 入札をした者は入札後この心得、仕様書、説明の内容等についての不明を理由とし
て、異議を申し立てることは一切できない。