山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 〇 七 山 梨 県 告 示 第 二 百 二 十 三 号 1 の な 地 い 方 者 自 と 治 み 法 な 施 す 行 。 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 六 十 七 条 の 四 第 一 項 各 号 の 告 示 等 措 置 要 領 ﹂ に 基 づ く 指 名 停 止 の 措 置 を 受 け て い る 日 が 含 ま れ て い る 者 は 、 参 加 資 格 公 告 の 日 か ら 開 札 の 日 ま で の 間 に 山 梨 県 か ら ﹁ 山 梨 県 物 品 購 入 等 契 約 に 係 る 指 名 停 止 ○ 平 成 二 十 八 年 六 月 六 日 付 第 二 千 六 百 十 号 中 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 六 〇 ○ 平 成 二 十 八 年 五 月 二 十 六 日 付 第 二 千 六 百 七 号 中 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 六 〇 三 二 一 事 般 務 競 を 争 担 入 当 札 す の る 参 所 加 属 資 格 山 梨 次 県 の 森 い 林 ず 環 れ 境 に 部 も 森 該 林 当 環 し 境 な 総 い 務 者 課 で あ る こ と 。 た だ し 、 こ の ○ 平 成 二 十 八 年 四 月 二 十 二 日 付 号 外 第 二 十 六 号 中 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 六 〇 ○ 平 成 二 十 八 年 四 月 十 四 日 付 第 二 千 五 百 九 十 六 号 中 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 六 〇 ○ 平 成 二 十 四 年 十 二 月 二 十 七 日 付 号 外 第 七 十 五 号 中 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 六 〇 4 納 入 場 所 知 事 が 指 定 す る 場 所 3 借 入 期 間 平 成 二 十 八 年 十 一 月 一 日 か ら 平 成 三 十 三 年 十 月 三 十 一 日 ま で 1 2 (二) (一) 借 借 入 数 名 入 物 量 称 物 品 品 等 一 積 等 の 式 算 の 仕 シ 名 様 ス 称 等 テ 及 ム び 入 用 数 札 機 量 説 器 明 等 書 で 定 め る 内 容 等 で あ る こ と 。 正 誤 ○ 山 梨 県 暴 力 団 排 除 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 三 一 公 安 委 員 会 ○ 実第 施八 に十 つ八 い回 て︵ 平 成 二 十 八 年 度 ︶ 山 梨 県 警 察 官 A 及 び 警 察 官 B 採 用 試 験 の ⋮ ⋮ ⋮ 五 二 四 ○ に身 つ体 い障 て害 者 を 対 象 と し た 平 成 二 十 八 年 度 山 梨 県 職 員 採 用 選 考 試 験 の 実 施 ⋮ ⋮ ⋮ 五 一 九 一 一 般 競 争 入 札 に 付 す る 事 項 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 ○ 用平 試成 験二 及十 び八 小年 中度 学山 校梨 事県 務職 職員 員採 採用 用試 試験 験︵ の高 実校 施卒 に業 つ程 い度 て︶ 、 資 格 免 許 職 職 員 採 ⋮ ⋮ ⋮ 五 一 四 ○ 特 殊 勤 務 手 当 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 一 四 ○ 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 一 三 れ た 政 府 調 達 に 関 す る 協 定 を 改 正 す る 議 定 書 に よ っ て 改 正 さ れ た 協 定 そ の 他 の 国 際 約 束 ケ シ ュ で 作 成 さ れ た 政 府 調 達 に 関 す る 協 定 、 二 千 十 二 年 三 月 三 十 日 ジ ュ ネ ー ブ で 作 成 さ 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 を 行 う 。 な お 、 こ の 公 告 は 、 千 九 百 九 十 四 年 四 月 十 五 日 マ ラ の 適 用 を 受 け る 調 達 契 約 に 係 る も の で あ る 。 人 事 委 員 会 一 般 競 争 入 札 に つ い て ○ 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し ︵ 十 七 件 ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 〇 九 ○ 換 地 処 分 の 実 施 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 〇 九 ○ 随 意 契 約 の 相 手 方 の 決 定 に つ い て ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 〇 九 公 告 ○ 一 般 競 争 入 札 に つ い て ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 〇 七 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 九 年 三 月 三 十 一 日 ま で 公 告 三 委 託 の 期 間 ○ 貸 付 金 の 元 利 償 還 金 の 徴 収 事 務 の 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 五 〇 七 付 金 の 元 利 償 還 金 山 梨 県 公 報 告 目 示 次 平 成 二 六 十 月 八 十 年 六 日 第 二 千 六 百 十 三 号 木 曜 日 山 梨 県 高 齢 者 居 室 等 整 備 資 金 及 び 重 度 心 身 障 害 者 居 室 等 整 備 資 金 貸 付 事 業 に 係 る 貸 二 委 託 に 係 る 貸 付 金 の 元 利 償 還 金 甲 府 市 北 新 一 丁 目 二 番 十 二 号 社 会 福 祉 法 人 山 梨 県 社 会 福 祉 協 議 会 一 委 託 の 相 手 方 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 次 の と お り 貸 付 金 の 元 利 償 還 金 の 徴 収 事 務 を 委 託 し た 。 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 毎 週 二 回 発 行 月 曜 日 木 曜 日 定 価 ︵ 消 費 税 込 ︶ 一 箇 年 一 七 、 二 八 〇 円 ︵ 郵 送 料 を 含 む 。 ︶ 4 5 (三) (二) (一) (二) (一) 入 入 第 百 山 こ 一 札 場 日 札 八 梨 の 般 の 所 時 及 条 県 公 競 無 ● び の 財 告 争 効 山 平 開 二 務 に 入 梨 成 札 の 規 係 札 次 県 二 の 規 則 る に の 甲 十 日 定 ︵ 一 参 い 府 八 時 の 昭 般 加 ず 市 年 及 適 和 競 す れ 丸 七 び 用 三 争 る か の 月 場 の 十 入 資 に 内 二 所 あ 九 札 格 該 一 十 る 年 に の 当 丁 七 場 山 関 な す 目 日 合 梨 し い る 六 ︵ を 県 て 者 場 番 水 除 規 不 が 合 一 ︶ き 則 正 入 は 号 午 入 第 の 札 、 山 後 札 十 行 し そ 梨 二 保 一 為 た の 県 時 証 号 が と 入 庁 金 。 あ き 札 防 が 以 っ 。 は 災 納 下 た 無 新 付 ﹁ と 効 館 さ 規 き と 四 れ 則 。 す 階 て ﹂ る 四 い と 。 〇 な 二 い い 会 と う 議 き 。 ︶ 室 。 Summary 1 Nature and quantity of the products to be procured: Computer equipment for integrated system 1 unit 2:00 PM July 27,2016 2 Date and time for tender: General Affairs and Accounting Section, Administrative Division for Forestry and 3 Bureau in charge: ※ 3 2 ま で 、 四 の 3 に 掲 げ る 場 所 に お い て 直 接 交 付 す る 。 ま で の 日 ︵ 県 の 休 日 を 除 く 。 ︶ の 午 前 九 時 か ら 正 午 ま で 及 び 午 後 一 時 か ら 午 後 五 時 入 札 説 明 書 の 交 付 方 法 平 成 二 十 八 年 六 月 十 七 日 ︵ 金 ︶ か ら 同 年 七 月 一 日 ︵ 金 ︶ 6 (二) (一) そ 三 二 問 詳 の ︶ い 細 他 合 は わ 、 せ 入 先 札 説 山 明 梨 書 県 に 森 よ 林 る 環 。 境 部 森 林 環 境 総 務 課 ︵ 電 話 〇 五 五 │ 二 二 三 │ 一 六 5 前 払 金 の 有 無 無 4 違 約 金 の 有 無 有 の 参 加 資 格 の 確 認 を 受 け る こ と 。 一 般 競 争 入 札 の 参 加 資 格 の 確 認 入 札 説 明 書 で 定 め る と こ ろ に よ り 一 般 競 争 入 札 の 休 日 を 除 く 。 ︶ 、 四 の 3 に 掲 げ る 場 所 に お い て 一 般 の 縦 覧 に 供 す る 。 四 五 1 1 3 2 一 入 当 ﹁ 梨 契 札 山 申 受 県 県 申 般 約 手 梨 請 付 の の 請 競 条 続 県 書 時 休 休 の 争 項 等 甲 の 間 日 日 時 入 を 府 提 ﹂ を 期 札 示 市 出 午 と 定 の す 丸 方 前 い め 平 参 場 の 法 九 う る 成 加 所 内 時 。 ︶ 条 二 資 等 一 次 か を 例 十 格 丁 に ら 除 ︵ 八 の 目 掲 正 く 平 年 審 こ 六 げ 午 。 成 六 査 の 番 る ま ︶ 元 月 公 一 場 で 告 年 二 号 所 及 の 山 十 山 に び 日 梨 四 梨 持 午 か 県 日 県 参 後 ら 条 ︵ 森 に 一 平 例 金 林 よ 時 成 ︶ 第 か 環 り か 二 六 境 提 ら 十 ら 号 同 部 出 午 八 ︶ 年 森 す 後 年 に 七 林 る 五 七 定 月 環 こ 時 月 め 八 境 と ま 一 る 日 総 。 で 日 県 ︵ 務 ︵ の 金 課 金 休 ︶ 総 ︶ 日 ま 務 ま ︵ で 経 で 理 以 ︵ ︵ 担 下 山 県 3 除 す る 。 め な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 規 則 第 百 九 条 の 二 の 規 定 に 該 当 す る 者 は 、 こ れ を 免 除 契 す 約 る 保 。 証 金 契 約 を 締 結 し よ う と す る 者 は 、 入 札 説 明 書 で 定 め る 契 約 保 証 金 を 納 め な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 規 則 第 百 八 条 の 二 の 規 定 に 該 当 す る 者 は 、 こ れ を 免 1 2 (二) (一) 契 入 札 通 言 約 保 貨 語 の 証 手 金 日 日 続 本 本 に 入 国 語 お い 札 通 て に 貨 使 参 用 加 す し る よ 言 う 語 と 及 す び る 通 者 貨 は 、 入 札 説 明 書 で 定 め る 入 札 保 証 金 を 納 5 4 で い な い 者 資 格 審 査 の 申 請 を 行 う 日 の 属 す る 月 の 初 日 に お い て 引 き 続 き 二 年 以 上 営 業 を 営 ん 営 業 に 関 し 許 可 、 認 可 等 が 必 要 と さ れ る 場 合 に お い て 、 こ れ ら を 受 け て い な い 者 六 そ を と 正 の も き な 他 っ は 取 て 、 引 入 予 の 札 定 秩 し 価 序 た 格 を 者 の 乱 を 制 す 落 限 こ 札 の と 者 範 と と 囲 な す 内 る る の お こ 価 そ と 格 れ が を が あ も あ る っ っ 。 て て 入 著 札 し し く た 不 他 適 の 当 者 で の あ う る ち と 最 認 低 め の ら 価 れ 格 る な さ れ な い お そ れ が あ る と 認 め ら れ る と き 、 又 は そ の 者 と 契 約 を 締 結 す る こ と が 公 3 該 当 す る 者 を 除 く 。 ︶ の 役 員 が 暴 力 団 員 で あ る も の ︵ 地 方 自 治 法 施 行 令 第 百 六 十 七 条 の 四 第 一 項 第 三 号 に と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ て は 、 そ の 者 に よ り 当 該 契 約 の 内 容 に 適 し た 履 行 が 範 囲 内 で 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入 札 を 行 っ た 者 を 落 札 者 と す る 。 た だ し 、 落 札 者 二 条 第 六 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 ︵ 以 下 ﹁ 暴 力 団 員 ﹂ と い う 。 ︶ 又 は 法 人 で あ っ て そ 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ︵ 平 成 三 年 法 律 第 七 十 七 号 ︶ 第 2 こ と と さ れ た 者 で あ っ て 同 項 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 期 間 を 経 過 し て い な い も の 地 方 自 治 法 施 行 令 第 百 六 十 七 条 の 四 第 二 項 の 規 定 に よ り 競 争 入 札 に 参 加 さ せ な い 山 い ず れ か に 該 当 す る 者 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 6 落 札 者 の 決 定 方 法 規 則 第 百 二 十 七 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 予 定 価 格 の (五) (四) い に 違(一)と 入 反 か き 札 し ら 。 書 た(四) の 金 と ま 額 き で 、 。 に 氏 掲 名 げ 、 る も 印 の 鑑 の 又 ほ は か 重 、 要 な こ 文 の 字 公 の 告 誤 及 脱 び に 入 よ 札 っ 説 て 明 必 書 要 五 に 事 〇 掲 項 八 げ を る 確 入 認 札 し 条 難 件 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 〇 九 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 県 営 畑 地 帯 総 合 整 備 事 業 ︵ 大 野 寺 地 区 大 野 寺 第 四 工 区 ︶ の 換 地 処 分 を 平 成 二 十 八 年 六 月 土 地 改 良 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 第 百 九 十 五 号 ︶ 第 八 十 九 条 の 二 第 九 項 の 規 定 に よ り 、 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 換 地 処 分 の 実 施 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 電 っ 気 た 工 事 事 実 業 に 平 係 成 る 二 一 十 般 八 建 年 設 四 業 月 の 二 許 十 可 六 の 日 取 付 消 け し で 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 第 三 百 七 十 二 号 ︶ 第 十 条 第 一 項 第 一 号 に 該 当 ︶ 。 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 三 ︶ 第 九 五 四 三 号 ︵ 地 方 公 共 団 体 の 物 品 等 又 は 特 定 役 務 の 調 達 手 続 の 特 例 を 定 め る 政 令 ︵ 平 成 七 年 政 令 3 代 表 者 の 氏 名 青 山 友 亮 七 六 随 契 意 約 契 の 約 相 に 手 よ 方 る を こ 決 と 定 と し し た た 手 理 続 由 随 事 意 業 契 者 約 の 有 す る 排 他 的 権 利 に 係 る も の で あ る た め 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 南 ア ル プ ス 市 百 々 千 八 百 二 十 番 地 六 1 商 号 又 は 名 称 成 友 D ・ K 四 五 (二) (一) 随 契 約 住 名 意 金 所 称 契 額 約 東 株 の 三 京 式 相 千 都 会 手 四 品 社 方 百 川 学 の 六 区 研 氏 十 西 プ 名 二 五 ラ 又 万 反 ス は 名 四 田 称 百 二 及 八 丁 び 十 目 住 円 十 所 一 番 八 号 三 一 二 (二) (一) (二) (一) 随 随 契 意 所 名 約 数 名 意 契 在 称 に 量 称 契 約 地 関 約 の 山 す 一 お に 相 山 梨 る 式 も 係 手 梨 県 事 て る 方 県 観 務 な 物 を 甲 光 を し 品 決 府 部 担 学 等 定 市 観 当 習 の し 丸 光 す ﹁ 名 た の 企 る マ 称 日 内 画 所 ン 及 一 課 属 ガ び 平 丁 の で 数 成 目 名 知 量 二 六 称 る 十 番 及 や 八 一 び ま 年 号 所 な 四 在 し 月 地 ﹂ 八 作 日 成 事 業 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 氏 名 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 二 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 造 っ 園 た 工 事 事 実 業 に 平 係 成 る 二 一 十 般 八 建 年 設 四 業 月 の 二 許 十 可 七 の 日 取 付 消 け し で 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 三 ︶ 第 三 二 五 六 号 3 代 表 者 の 氏 名 深 沢 秀 樹 国 際 約 束 の 適 用 を 受 け る 調 達 契 約 に 係 る も の で あ る 。 で 作 成 さ れ た 政 府 調 達 に 関 す る 協 定 を 改 正 す る 議 定 書 に よ っ て 改 正 さ れ た 協 定 そ の 他 の 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 北 杜 市 須 玉 町 藤 田 三 百 六 十 三 番 地 一 1 商 号 又 は 名 称 株 式 会 社 フ カ サ ワ 五 日 マ ラ ケ シ ュ で 作 成 さ れ た 政 府 調 達 に 関 す る 協 定 、 二 千 十 二 年 三 月 三 十 日 ジ ュ ネ ー ブ 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 次 の と お り 随 意 契 約 の 相 手 方 を 決 定 し た 。 な お 、 こ の 公 告 は 、 千 九 百 九 十 四 年 四 月 十 随 意 契 約 の 相 手 方 の 決 定 に つ い て Marunouchi Kofu Yamanashi 400-8501 Japan TEL 055-223-1632 梨 九 日 実 施 し た 。 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 二 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 Environment, Forestry and Environment Department, Yamanashi Prefectural Government 1-6-1 山 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 八 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 甲 州 市 塩 山 下 於 曽 五 百 九 十 八 番 地 四 1 商 号 又 は 名 称 塩 山 ヒ タ チ 商 会 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 五 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 十 五 山 日 梨 県 知 事 後 藤 斎 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 処 分 の 原 因 と な っ た 事 実 平 成 二 十 八 年 四 月 十 一 日 付 け で 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 止 建 設 業 の 許 可 の 取 消 し 四 三 処 許 分 可 の 番 内 号 容 山 土 梨 木 県 工 知 事 事 業 許 、 可 と ︵ び 般 ・ │ 土 二 工 四 工 ︶ 事 第 業 九 、 六 管 八 工 三 事 号 業 及 び ほ 装 工 事 業 に 係 る 一 般 3 代 表 者 の 氏 名 丸 山 智 弘 五 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 処 分 の 原 因 と な っ た 事 実 平 成 二 十 八 年 四 月 十 一 日 付 け で 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 止 事 業 及 び 内 装 仕 上 工 事 業 に 係 る 一 般 建 設 業 の 許 可 の 取 消 し 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 笛 吹 市 石 和 町 砂 原 百 三 十 七 番 地 一 1 商 号 又 は 名 称 丸 ト モ 設 備 工 業 四 三 処 許 分 可 の 番 内 号 容 山 建 梨 築 県 工 知 事 事 業 許 、 可 大 ︵ 工 般 工 │ 事 二 業 三 、 ︶ 屋 第 根 七 工 五 事 四 業 九 、 号 タ イ ル ・ れ ん が ・ ブ ロ ッ ク 工 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 八 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 3 代 表 者 の 氏 名 樋 口 榮 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 甲 府 市 幸 町 八 番 十 三 号 1 商 号 又 は 名 称 樋 口 工 務 店 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 四 三 取 事 処 消 業 処 許 分 し 、 分 可 の ほ の 番 原 装 内 号 因 工 容 と 事 山 な 業 土 梨 っ 、 木 県 た し 工 知 事 ゅ 事 事 実 ん 業 許 せ 、 可 平 つ 建 ︵ 成 工 築 般 二 事 工 │ 十 業 事 二 八 及 業 三 年 び 、 ︶ 四 水 と 第 月 道 び 九 二 施 ・ 五 十 設 土 六 六 工 工 九 日 事 工 号 付 業 事 け に 業 で 係 、 四 る 石 に 一 工 掲 般 事 げ 建 業 る 設 、 建 業 鋼 設 の 構 業 許 造 を 可 物 廃 の 工 五 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 八 日 山 梨 県 知 事 後 藤 斎 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 大 っ 工 た 工 事 事 実 業 に 平 係 成 る 二 一 十 般 八 建 年 設 四 業 月 の 十 許 二 可 日 の 付 取 け 消 で し 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 止 3 代 表 者 の 氏 名 飯 島 耿 二 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 三 ︶ 第 六 四 三 三 号 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 甲 州 市 塩 山 藤 木 千 七 百 七 十 五 番 地 1 商 号 又 は 名 称 藤 工 業 3 代 表 者 の 氏 名 石 井 智 久 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 中 巨 摩 郡 昭 和 町 西 条 千 八 百 四 十 三 番 地 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 1 商 号 又 は 名 称 石 井 建 築 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 二 日 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 〇 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 一 四 三 処 許 分 可 の 番 内 号 容 山 土 梨 木 県 工 知 事 事 業 許 、 可 建 ︵ 築 般 工 │ 事 二 業 三 、 ︶ 大 工 第 工 九 事 〇 業 一 、 八 左 号 官 工 事 業 、 石 工 事 業 、 屋 根 工 事 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 建 っ 築 た 工 事 事 実 業 及 平 び 成 と 二 び 十 ・ 八 土 年 工 五 工 月 事 九 業 日 に 付 係 け る で 一 四 般 に 建 掲 設 げ 業 る の 建 許 設 可 業 の を 取 廃 消 止 し し 3 代 表 者 の 氏 名 赤 池 洋 一 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 六 ︶ 第 七 八 一 二 号 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 南 都 留 郡 富 士 河 口 湖 町 船 津 三 千 三 百 七 十 三 番 地 二 1 商 号 又 は 名 称 有 限 会 社 ア イ 美 広 3 代 表 者 の 氏 名 羽 生 敏 則 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 南 ア ル プ ス 市 下 高 砂 三 百 三 十 二 番 地 八 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 1 商 号 又 は 名 称 東 管 理 株 式 会 社 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 十 六 山 日 梨 県 知 事 後 藤 斎 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 十 六 山 日 梨 県 知 事 後 藤 斎 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 建 っ 築 た 工 事 事 実 業 及 平 び 成 鋼 二 構 十 造 八 物 年 工 四 事 月 業 十 に 八 係 日 る 付 一 け 般 で 建 四 設 に 業 掲 の げ 許 る 可 建 の 設 取 業 消 を し 廃 止 た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 三 ︶ 第 二 七 一 〇 号 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 建 っ 築 た 工 事 事 実 業 に 平 係 成 る 二 一 十 般 八 建 年 設 五 業 月 の 九 許 日 可 付 の け 取 で 消 四 し に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 止 し 3 代 表 者 の 氏 名 中 込 勤 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 六 ︶ 第 八 一 〇 八 号 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 南 ア ル プ ス 市 小 笠 原 二 百 五 十 番 地 三 1 商 号 又 は 名 称 中 込 鉄 工 3 代 表 者 の 氏 名 大 柴 勝 男 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 甲 斐 市 富 竹 新 田 二 千 三 百 四 十 一 番 地 二 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 1 商 号 又 は 名 称 有 限 会 社 甲 府 住 建 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 十 五 山 日 梨 県 知 事 後 藤 斎 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 十 六 山 日 梨 県 知 事 後 藤 斎 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 五 処 分 の 原 因 と な っ た 事 実 平 成 二 十 八 年 四 月 二 十 日 付 け で 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 工 事 業 に 係 る 一 般 建 設 業 の 許 可 の 取 消 し 四 三 処 許 分 可 の 番 内 号 容 山 土 梨 木 県 工 知 事 事 業 許 、 可 と ︵ び 般 ・ │ 土 二 工 四 工 ︶ 事 第 業 五 、 六 管 五 工 五 事 号 業 、 ほ 装 工 事 業 及 び 水 道 施 設 3 代 表 者 の 氏 名 吉 田 光 秋 五 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 処 分 の 原 因 と な っ た 事 実 平 成 二 十 八 年 五 月 十 一 日 付 け で 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 止 業 、 熱 絶 縁 工 事 業 、 建 具 工 事 業 及 び 水 道 施 設 工 事 業 に 係 る 一 般 建 設 業 の 許 可 の 取 消 し ん せ つ 工 事 業 、 板 金 工 事 業 、 ガ ラ ス 工 事 業 、 塗 装 工 事 業 、 防 水 工 事 業 、 内 装 仕 上 工 事 業 、 タ イ ル ・ れ ん が ・ ブ ロ ッ ク 工 事 業 、 鋼 構 造 物 工 事 業 、 鉄 筋 工 事 業 、 ほ 装 工 事 業 、 し ゅ た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 建 っ 築 た 工 事 事 実 業 に 平 係 成 る 二 一 十 般 八 建 年 設 五 業 月 の 十 許 日 可 付 の け 取 で 消 四 し に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 止 し 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 七 ︶ 第 五 四 七 六 号 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 3 代 表 者 の 氏 名 高 村 和 夫 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 富 士 吉 田 市 上 吉 田 九 百 五 十 二 番 地 四 1 商 号 又 は 名 称 和 恵 建 設 株 式 会 社 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 建 っ 築 た 工 事 事 実 業 に 平 係 成 る 二 一 十 般 八 建 年 設 四 業 月 の 二 許 十 可 六 の 日 取 付 消 け し で 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 五 ︶ 第 七 九 五 一 号 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 十 六 山 日 梨 県 知 事 後 藤 斎 3 代 表 者 の 氏 名 輿 水 栄 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 北 杜 市 高 根 町 長 澤 二 千 二 百 番 地 1 商 号 又 は 名 称 輿 水 建 築 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 五 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 二 十 山 二 梨 日 県 知 事 後 藤 斎 た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 処 分 の 原 因 と な っ た 事 実 平 成 二 十 八 年 五 月 二 日 付 け で 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 止 し 事 業 、 防 水 工 事 業 及 び 内 装 仕 上 工 事 業 に 係 る 特 定 建 設 業 の 許 可 の 取 消 し 四 三 処 許 分 可 の 番 内 号 容 山 建 梨 築 県 工 知 事 事 業 許 、 可 大 ︵ 工 特 工 │ 事 二 業 四 、 ︶ 屋 第 根 五 工 四 事 八 業 号 、 タ イ ル ・ れ ん が ・ ブ ロ ッ ク 工 3 代 表 者 の 氏 名 遠 藤 和 宏 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 西 八 代 郡 市 川 三 郷 町 下 大 鳥 居 三 百 二 十 七 番 地 1 商 号 又 は 名 称 藤 和 建 設 株 式 会 社 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 十 六 山 日 梨 県 知 事 後 藤 斎 3 代 表 者 の 氏 名 武 藤 博 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 富 士 吉 田 市 下 吉 田 五 千 二 百 四 十 六 番 地 五 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 四 三 取 処 消 処 許 分 し 分 可 の 番 の 内 号 原 容 因 山 と 土 梨 な 木 県 っ 工 知 た 事 事 事 業 許 実 、 可 管 ︵ 平 工 般 成 事 │ 二 業 二 十 及 三 八 び ︶ 年 水 第 四 道 七 月 施 五 二 設 四 十 工 八 七 事 号 日 業 付 に け 係 で る 四 一 に 般 掲 建 げ 設 る 業 建 の 設 許 業 可 を の 廃 1 商 号 又 は 名 称 大 博 管 工 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 二 十 山 二 梨 日 県 知 事 後 藤 斎 た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 二 山 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 山 梨 県 人 事 委 員 会 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 次 の よ う に 定 め る 。 山 梨 県 人 事 委 員 会 規 則 第 二 十 四 号 人 事 委 員 会 ﹂ 医 師 の 免 許 五 一 三 ﹂ に 改 め 、 別 表 第 六 の 一 の 表 中 行 う 職 律 第 百 八 十 六 号 ︶ に よ る 獣 言 語 聴 覚 士 言 語 聴 覚 士 の 免 許 ﹁ 獣 医 師 の 業 務 を 獣 医 師 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 ﹂ し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 験 の 項 中 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● を ● ● 歯 科 衛 生 士 ● 歯 科 衛 生 士 の 免 許 五 四 処 処 分 分 の の 原 内 因 容 と な 土 っ 木 た 工 事 事 実 業 に 平 係 成 る 二 一 十 般 八 建 年 設 五 業 月 の 十 許 七 可 日 の 付 取 け 消 で し 四 に 掲 げ る 建 設 業 を 廃 止 三 許 可 番 号 山 梨 県 知 事 許 可 ︵ 般 │ 二 七 ︶ 第 九 九 五 六 号 3 代 表 者 の 氏 名 網 藏 裕 治 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 甲 府 市 高 畑 一 丁 目 二 十 三 番 七 号 ﹁ 歯 科 衛 生 士 歯 科 衛 生 士 の 免 許 ﹁ 職 事 す る こ と を 職 務 と す る ﹂ 1 商 号 又 は 名 称 山 梨 興 産 株 式 会 社 を ● ● ● ● ● ● ● 力 を 必 要 と す る 業 務 に 従 ● ● に 改 め 、 別 表 第 四 資 格 免 許 職 職 員 採 用 試 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 二 十 山 三 梨 日 県 知 事 後 藤 斎 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 許 可 を 取 り 消 し た 。 五 許 可 を 受 け た 建 設 業 を 廃 止 し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 建 設 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 し た 旨 の 届 出 が あ っ た 。 建 設 業 の 廃 止 の 届 出 に 基 づ く 許 可 の 取 消 し 3 代 表 者 の 氏 名 破 産 管 財 人 落 合 圭 子 2 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 中 央 市 布 施 千 九 百 一 番 地 四 歯 科 衛 生 主 と し て 歯 科 衛 生 に 関 す ﹁ す に の る 従 能 職 事 力 す を る 必 こ 要 と と を す 職 る 務 業 と 務 ● ● ● ● ﹂ 士 ● ● ● ● 関 す る 知 識 ・ 技 術 又 は そ ● ● 言 語 聴 覚 主 と し て 言 語 聴 覚 療 法 に ● ● 1 商 号 又 は 名 称 有 限 会 社 新 成 建 設 よ う に 改 正 す る 。 別 表 第 二 資 格 免 許 職 職 員 採 用 試 験 の 項 中 ﹁ 士 る 知 識 ・ 技 術 又 は そ の 能 四 三 取 事 処 消 業 処 許 分 し 、 分 可 の し の 番 原 ゅ 内 号 因 ん 容 と せ 山 な つ 土 梨 っ 工 木 県 た 事 工 知 事 業 事 事 実 、 業 許 塗 、 可 平 装 と ︵ 成 工 び 般 二 事 ・ │ 十 業 土 二 八 及 工 五 年 び 工 ︶ 五 水 事 第 月 道 業 八 十 施 、 三 三 設 石 三 日 工 工 八 付 事 事 号 け 業 業 で に 、 四 係 鋼 に る 構 掲 一 造 げ 般 物 る 建 工 建 設 事 設 業 業 業 の 、 を 許 ほ 廃 可 装 止 の 工 職 事 す る こ と を 職 務 と す る ● ● 力 を 必 要 と す る 業 務 に 従 ● ● 士 ● ● ● ● る 知 識 ・ 技 術 又 は そ の 能 ● ● 歯 科 衛 生 主 と し て 歯 科 衛 生 に 関 す ● ● 二 処 分 を 受 け た 者 の 商 号 又 は 名 称 、 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 及 び 代 表 者 の 氏 名 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 ︵ 昭 和 五 十 九 年 山 梨 県 人 事 委 員 会 規 則 第 二 号 ︶ の 一 部 を 次 の 一 処 分 を し た 年 月 日 平 成 二 十 八 年 五 月 二 十 山 三 梨 日 県 知 事 後 藤 斎 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 委 規 則 員 長 中 矢 惠 三 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 山 梨 委 県 人 員 事 長 委 員 会 中 矢 惠 三 小 中 学 校 事 務 職 員 採 用 試 験 を 次 の と お り 実 施 す る 。 平 成 二 十 八 年 度 山 梨 県 職 員 採 用 試 験 ︵ 高 校 卒 業 程 度 ︶ 、 資 格 免 許 職 職 員 採 用 試 験 及 び び 小 中 学 校 事 務 職 員 採 用 試 験 の 実 施 に つ い て 平 成 二 十 八 年 度 山 梨 県 職 員 採 用 試 験 ︵ 高 校 卒 業 程 度 ︶ 、 資 格 免 許 職 職 員 採 用 試 験 及 を こ 第 次 特 の 八 の 殊 規 附 条 よ 勤 特 則 第 う 務 殊 は 則 一 に 手 勤 、 項 改 当 務 公 第 正 に 手 布 一 す 関 当 の 号 る す に 日 中 。 る 関 か ﹁ 規 す ら 防 則 る 施 災 ︵ 規 行 危 昭 則 す 機 和 の る 管 四 一 。 理 十 部 課 六 を ﹂ 年 改 を 山 正 ﹁ 梨 す 消 県 る 防 人 規 保 事 則 安 委 課 員 ﹂ 会 に 規 改 則 め 第 る 二 。 十 九 号 ︶ の 一 部 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 山 梨 委 県 人 員 事 長 委 員 会 中 矢 惠 三 特 殊 勤 務 手 当 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 次 の よ う に 定 め る 。 山 梨 県 人 事 委 員 会 規 則 第 二 十 五 号 こ の 規 附 則 は 則 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 語 聴 覚 士 の 免 許 ﹂ 務 を 行 う 職 律 第 百 三 十 二 号 ︶ に よ る 言 言 語 聴 覚 士 の 業 言 語 聴 覚 士 法 ︵ 平 成 九 年 法 を に 改 め る 。 ﹁ 医 師 の 免 許 行 う 職 律 第 百 八 十 六 号 ︶ に よ る 獣 獣 医 師 の 業 務 を 獣 医 師 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 四 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 五 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 六 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 七 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 八 山 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 一 九 山 梨 委 県 人 員 事 長 委 員 会 中 矢 惠 三 る 。 身 体 障 害 者 を 対 象 と し た 平 成 二 十 八 年 度 山 梨 県 職 員 採 用 選 考 試 験 を 次 の と お り 実 施 す 身 体 障 害 者 を 対 象 と し た 平 成 二 十 八 年 度 山 梨 県 職 員 採 用 選 考 試 験 の 実 施 に つ い て 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 〇 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 一 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 二 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 三 山 梨 委 県 人 員 事 長 委 員 会 中 矢 惠 三 施 い す 第 て 平 る 八 第 成 。 十 八 二 八 十 十 回 八 八 ︵ 回 年 平 ︵ 六 成 平 月 二 成 十 十 二 六 八 十 日 年 八 度 年 ︶ 度 山 ︶ 梨 山 県 梨 警 県 察 警 官 察 A 官 及 A び 及 警 び 察 警 官 察 B 官 採 B 用 採 試 用 験 試 を 験 次 の の 実 と 施 お に り つ 実 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 四 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 五 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 六 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 七 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 八 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 二 九 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 〇 2 山 公 梨 安 県 委 員 公 会 報 は 、 信 書 第 便 二 に 千 六 よ 百 り 十 前 三 条 号 に 規 定 平 す 成 る 二 書 十 類 八 を 年 発 六 送 月 す 十 る 六 場 日 合 に お い て 必 要 が あ 読 み 替 え る も の と す る 。 五 三 一 が あ る と 認 め る と き は 、 特 殊 取 扱 い に よ る 郵 便 に よ り 行 う も の と す る 。 ﹁ 警 察 本 部 長 ﹂ と あ る の は ﹁ 警 察 署 長 ﹂ と 、 ﹁ 警 察 本 部 ﹂ と あ る の は ﹁ 当 該 警 察 署 ﹂ と 第 十 八 条 公 安 委 員 会 は 、 郵 便 に よ り 前 条 に 規 定 す る 書 類 を 発 送 す る 場 合 に お い て 必 要 ︵ 郵 便 又 は 信 書 便 に よ る 送 達 ︶ に 送 達 す る も の と す る 。 に よ り 、 そ の 送 達 を 受 け る べ き 者 の 住 所 又 は 居 所 ︵ 暴 力 団 事 務 所 及 び 事 業 所 を 含 む 。 ︶ る 同 条 第 二 項 に 規 定 す る 信 書 便 ︵ 以 下 ﹁ 信 書 便 ﹂ と い う 。 ︶ に よ る 送 達 又 は 交 付 送 達 項 に 規 定 す る 一 般 信 書 便 事 業 者 若 し く は 同 条 第 九 項 に 規 定 す る 特 定 信 書 便 事 業 者 に よ 2 の 場 合 に お い て 、 前 項 中 ﹁ 第 三 十 九 条 第 一 項 ﹂ と あ る の は ﹁ 第 三 十 九 条 第 二 項 ﹂ と 、 令 を 警 察 署 長 に 行 わ せ る 場 合 に お け る 当 該 命 令 に 係 る 公 示 送 達 に つ い て 準 用 す る 。 こ 前 項 の 規 定 は 、 条 例 第 三 十 九 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 公 安 委 員 会 が 同 項 に 規 定 す る 命 項 の 規 定 に よ る 掲 示 は 警 察 本 部 の 掲 示 板 に お い て 行 う も の と す る 。 示 送 達 ︵ 次 項 に お い て 単 に ﹁ 公 示 送 達 ﹂ と い う 。 ︶ に つ い て は 、 条 例 第 三 十 八 条 第 三 本 部 長 に 行 わ せ る 場 合 に お け る 当 該 命 令 に 係 る 条 例 第 三 十 八 条 第 二 項 の 規 定 に よ る 公 民 間 事 業 者 に よ る 信 書 の 送 達 に 関 す る 法 律 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 九 十 九 号 ︶ 第 二 条 第 六 第 二 十 条 条 例 第 三 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 公 安 委 員 会 が 同 項 に 規 定 す る 命 令 を 警 察 第 十 七 条 公 安 委 員 会 が 条 例 又 は こ の 規 則 の 規 定 に よ り 送 達 す る 書 類 は 、 郵 便 若 し く は ︵ 公 示 送 達 の 方 法 ︶ ︵ 書 類 の 送 達 ︶ 又 は 差 し 置 い た ﹂ と 読 み 替 え る も の と す る 。 三 二 条 条 例 例 第 第 三 三 十 十 七 五 条 条 第 第 一 二 項 項 の の 規 規 定 定 に に よ よ る る 仮 命 の 令 命 令 再 発 再 防 発 止 防 命 止 令 仮 書 命 ︵ 令 第 書 十 ︵ 八 第 号 十 様 九 式 号 ︶ 様 式 ︶ ﹁ そ の 書 類 を 交 付 し 、 又 は 差 し 置 い た 場 所 、 交 付 送 達 の 方 法 及 び そ の 書 類 を 交 付 し 、 一 条 例 第 三 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 命 令 中 止 命 令 書 ︵ 第 十 七 号 様 式 ︶ 応 じ 、 そ れ ぞ れ 当 該 各 号 に 定 め る と お り と す る 。 第 十 六 条 条 例 第 三 十 八 条 の 公 安 委 員 会 規 則 で 定 め る 書 類 は 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 区 分 に ︵ 命 令 の 送 達 に 係 る 書 類 ︶ 第 十 条 を 第 二 十 一 条 と し 、 同 条 の 前 に 次 の 五 条 を 加 え る 。 設 と す る 。 第 二 条 条 例 第 十 八 条 第 一 項 第 十 号 の 公 安 委 員 会 規 則 で 定 め る 施 設 は 、 別 表 に 掲 げ る 施 ︵ 暴 力 団 事 務 所 の 開 設 又 は 運 営 を 禁 止 す る 区 域 の 基 準 と な る 施 設 ︶ 第 二 条 を 次 の よ う に 改 め る 。 条 例 ﹂ を 削 る 。 3 関 す る 法 律 第 二 条 第 三 項 に 規 定 す る 信 書 便 物 の 送 達 の 方 法 及 び 発 送 の ﹂ と あ る の は こ の 場 合 に お い て 、 同 条 第 三 項 中 ﹁ 宛 先 、 郵 便 物 又 は 民 間 事 業 者 に よ る 信 書 の 送 達 に を 次 の よ う に 改 正 す る 。 山 梨 県 暴 力 団 排 除 条 例 施 行 規 則 ︵ 平 成 二 十 三 年 山 梨 県 公 安 委 員 会 規 則 第 二 号 ︶ の 一 部 2 二 前 条 第 三 項 の 規 定 は 、 前 二 項 の 規 定 に よ り 交 付 送 達 を し た 場 合 に つ い て 準 用 す る 。 第 一 条 中 ﹁ 第 十 七 条 第 一 項 第 十 号 及 び 第 二 十 四 条 か ら 第 二 十 六 条 ま で の 規 定 に 基 づ き 、 そ の 書 類 を 差 し 置 く こ と 。 合 又 は こ れ ら の 者 が 正 当 な 理 由 が な く 書 類 の 受 領 を 拒 ん だ 場 合 送 達 す べ き 場 所 に 書 類 の 送 達 を 受 け る べ き 者 そ の 他 前 号 に 規 定 す る 者 が 送 達 す べ き 場 所 に い な い 場 に 、 受 領 確 認 書 と 引 換 え に そ の 書 類 を 交 付 す る こ と 。 人 そ の 他 の 従 業 者 又 は 同 居 の 者 で 書 類 の 受 領 に つ い て 相 当 の わ き ま え の あ る も の 一 で き 送 る 達 。 す べ き 場 所 に お い て 書 類 の 送 達 を 受 け る べ き 者 に 出 会 わ な い 場 合 そ の 使 用 を 、 同 項 の 規 定 に よ る 交 付 に 代 え 、 そ れ ぞ れ 当 該 各 号 に 定 め る 行 為 に よ り 行 う こ と が 次 の 各 号 に 掲 げ る 場 合 の い ず れ か に 該 当 す る と き は 、 前 項 の 警 察 職 員 は 、 交 付 送 達 た だ し 、 そ の 者 に 異 議 が な い と き は 、 そ の 他 の 場 所 に お い て 交 付 す る こ と が で き る 。 そ の 送 達 を 受 け る べ き 者 に 、 受 領 確 認 書 と 引 換 え に 書 類 を 交 付 し て 行 う も の と す る 。 山 梨 県 暴 力 団 排 除 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 第 十 九 条 交 付 送 達 は 、 警 察 職 員 が 、 第 十 七 条 の 規 定 に よ り 送 達 す べ き 場 所 に お い て 、 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 委 員 長 赤 岡 利 行 ︵ 交 付 送 達 ︶ 山 梨 県 公 安 委 員 会 山 梨 県 暴 力 団 排 除 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 次 の よ う に 定 め る 。 山 梨 県 公 安 委 員 会 規 則 第 四 号 公 安 委 員 会 3 月 日 を 確 認 す る に 足 り る 記 録 を 作 成 し て お く も の と す る 。 信 書 の 送 達 に 関 す る 法 律 第 二 条 第 三 項 に 規 定 す る 信 書 便 物 の 送 達 の 方 法 及 び 発 送 の 年 の 書 類 の 名 称 、 そ の 送 達 を 受 け る べ き 者 の 氏 名 、 宛 先 、 郵 便 物 又 は 民 間 事 業 者 に よ る 公 安 委 員 会 は 、 郵 便 又 は 信 書 便 に よ り 前 条 に 規 定 す る 書 類 を 発 送 し た 場 合 に は 、 そ う も の と す る 。 る と 認 め る と き は 、 信 書 便 の 役 務 の う ち 特 殊 取 扱 い に よ る 郵 便 に 準 ず る も の に よ り 行 の と お り と す る 。 名 称 位 置 第 四 条 条 例 第 三 十 条 第 一 項 に 規 定 す る 標 章 ︵ 以 下 ﹁ 標 章 ﹂ と い う 。 ︶ は 、 第 一 号 様 式 ︵ 特 定 接 客 業 者 の 営 業 所 へ の 立 入 り の 禁 止 に 係 る 標 章 ︶ 別 表 ︵ 第 二 条 関 係 ︶ 及 び 市 道 二 │ 八 号 線 以 東 の 笛 吹 市 石 和 町 八 田 地 内 の 地 域 と す る 。 ︵ 昭 和 四 十 三 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 八 条 に 規 定 す る 商 業 地 域 の う ち 、 笛 吹 市 石 和 町 川 中 島 第 三 条 条 例 第 二 十 九 条 第 一 項 第 二 号 の 公 安 委 員 会 規 則 で 定 め る 地 域 は 、 都 市 計 画 法 附 則 の 次 に 次 の 別 表 を 加 え る 。 標 章 除 去 申 出 書 ︵ 第 四 号 様 式 ︶ に よ り 公 安 委 員 会 に 申 し 出 な け れ ば な ら な い 。 う と す る と き は 、 標 章 が 掲 示 さ れ た 営 業 所 の 所 在 地 を 管 轄 す る 警 察 署 長 を 経 由 し て 、 ︵ 暴 力 団 排 除 特 別 強 化 地 域 ︶ ﹁ 第 六 号 様 式 ﹂ に 改 め 、 同 条 を 第 八 条 と し 、 同 条 の 前 に 次 の 五 条 を 加 え る 。 第 七 条 標 章 掲 示 者 は 、 条 例 第 三 十 条 第 四 項 の 規 定 に よ り 標 章 の 取 り 除 き の 申 出 を し よ ︵ 標 章 の 除 去 に 係 る 申 出 の 方 法 ︶ 達 し て ﹂ に 改 め 、 同 条 第 三 項 中 ﹁ 第 二 十 四 条 ﹂ を ﹁ 第 三 十 一 条 ﹂ に 、 ﹁ 第 二 号 様 式 ﹂ を に 、 ﹁ 第 二 十 四 条 ﹂ を ﹁ 第 三 十 一 条 ﹂ に 、 ﹁ 第 一 号 様 式 ︶ に よ り ﹂ を ﹁ 第 五 号 様 式 ︶ を 送 三 法 人 に あ っ て は 、 そ の 役 員 の 氏 名 及 び 住 所 二 営 業 所 の 名 称 第 三 条 第 一 項 中 ﹁ 山 梨 県 公 安 委 員 会 ︵ 以 下 ﹁ 公 安 委 員 会 ﹂ と い う 。 ︶ ﹂ を ﹁ 公 安 委 員 会 ﹂ 一 申 出 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 び に 法 人 に あ っ て は 、 そ の 代 表 者 の 氏 名 に 改 め 、 同 条 を 第 九 条 と す る 。 場 所 の 変 更 を し な か っ た ﹂ に 、 ﹁ 第 四 号 様 式 ︶ に よ り ﹂ を ﹁ 第 八 号 様 式 ︶ を 送 達 し て ﹂ 号 様 式 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 四 項 中 ﹁ 日 時 若 し く は 場 所 の 変 更 を し な か っ た ﹂ を ﹁ 日 時 及 び 第 四 条 中 ﹁ 第 二 十 四 条 ﹂ を ﹁ 第 三 十 一 条 ﹂ に 、 同 条 第 二 項 中 ﹁ 第 三 号 様 式 ﹂ を ﹁ 第 七 る 説 と す 条 。 明 又 る 例 は 。 第 資 三 料 十 の 二 提 条 出 第 に 二 よ 項 っ に て 規 は 定 そ す の る 目 身 的 分 を を 達 示 す す る 証 こ 明 と 書 が は で 、 き 身 な 分 い 証 と 明 き 書 に ︵ 行 第 う 九 も 号 の 様 と 式 す ︶ 業 所 の 所 在 地 を 管 轄 す る 警 察 署 長 を 経 由 し て 、 公 安 委 員 会 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。 式 ︶ に よ り 、 前 条 第 二 項 に 掲 げ る 書 類 の う ち 、 変 更 に 係 る 書 類 を 添 付 し た 上 、 当 該 営 る も の の い ず れ か に 変 更 が あ っ た と き は 、 速 や か に 、 申 出 内 容 変 更 届 出 書 ︵ 第 三 号 様 二 項 の 規 定 に よ り 添 付 し た 書 類 に 記 載 し 、 又 は 記 載 さ れ て い る 事 項 の う ち 、 次 に 掲 げ 示 者 ﹂ と い う 。 ︶ は 、 前 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 申 出 に 係 る 標 章 掲 示 申 出 書 又 は 同 条 第 2 第 六 条 条 例 第 三 十 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 営 業 所 に 標 章 が 掲 示 さ れ た 者 ︵ 以 下 ﹁ 標 章 掲 ︵ 申 出 の 内 容 に 変 更 が あ っ た 場 合 の 届 出 ︶ 第 十 条 条 例 第 三 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 立 入 検 査 は 、 条 例 第 三 十 一 条 の 規 定 に よ る ︵ 立 入 検 査 ︶ 四 申 出 者 が 法 人 で あ る と き は 、 定 款 、 登 記 事 項 証 明 書 及 び 役 員 に 係 る 住 民 票 の 写 し 五 に 規 定 す る 国 籍 等 ︶ が 記 載 さ れ て い る も の に 限 る 。 次 号 に お い て 同 じ 。 ︶ 第 八 十 一 号 ︶ 第 七 条 第 五 号 に 掲 げ る 事 項 ︵ 外 国 人 に あ っ て は 、 同 法 第 三 十 条 の 四 十 式 ︶ を 送 達 し て ﹂ に 改 め 、 同 条 を 第 十 一 条 と し 、 同 条 の 前 に 次 の 一 条 を 加 え る 。 第 五 条 中 ﹁ 第 二 十 五 条 ﹂ を ﹁ 第 三 十 三 条 ﹂ に 、 ﹁ 第 五 号 様 式 ︶ に よ り ﹂ を ﹁ 第 十 号 様 三 二 申 営 出 業 者 所 が の 個 使 人 用 で に あ つ る い と て き 権 は 原 、 を 住 有 民 す 票 る の こ 写 と し を ︵ 疎 住 明 民 す 基 る 本 書 台 類 帳 法 ︵ 昭 和 四 十 二 年 法 律 め 、 同 条 を 第 十 二 条 と す る 。 接 客 業 を 営 む 者 で あ る こ と を 示 す 書 類 第 六 条 中 ﹁ 第 二 十 六 条 第 一 項 ﹂ を ﹁ 第 三 十 四 条 第 一 項 ﹂ に 、 ﹁ 掲 載 ﹂ を ﹁ 登 載 ﹂ に 改 二 号 ︶ 第 三 条 第 一 項 の 許 可 を 受 け た 者 そ の 他 の 条 例 第 三 十 条 第 一 項 に 規 定 す る 特 定 同 条 第 三 項 中 ﹁ 第 七 号 様 式 ﹂ を ﹁ 第 十 二 号 様 式 ﹂ に 改 め 、 同 条 を 第 十 三 条 と す る 。 ︵ 第 六 号 様 式 ︶ に よ り ﹂ を ﹁ 意 見 の 聴 取 通 知 書 ︵ 第 十 一 号 様 式 ︶ を 送 達 し て ﹂ に 改 め 、 第 七 条 第 一 項 中 ﹁ 第 二 十 六 条 第 二 項 ﹂ を ﹁ 第 三 十 四 条 第 二 項 ﹂ に 、 ﹁ 意 見 聴 取 通 知 書 第 十 四 条 と す る 。 時 及 び 場 所 を 変 更 し な か っ た ﹂ に 、 ﹁ 第 九 号 様 式 ﹂ を ﹁ 第 十 四 号 様 式 ﹂ に 改 め 、 同 条 を よ る 意 見 の 聴 取 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 四 項 中 ﹁ 日 時 若 し く は 場 所 を 変 更 し な か っ た ﹂ を ﹁ 日 第 八 条 第 二 項 中 ﹁ 第 八 号 様 式 ︶ に よ り 意 見 の 聴 取 ﹂ を ﹁ 第 十 三 号 様 式 ︶ に よ り 口 頭 に 様 式 ︶ に よ り ﹂ を ﹁ 第 十 六 号 様 式 ︶ を 送 達 し て ﹂ に 改 め 、 同 条 を 第 十 五 条 と す る 。 第 九 条 第 三 項 中 ﹁ 第 十 号 様 式 ﹂ を ﹁ 第 十 五 号 様 式 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 四 項 中 ﹁ 第 十 一 号 2 2 第 ︵ 一 な る 出 五 標 影 標 い 営 者 条 章 を 標 風 章 。 業 ﹂ の 表 章 所 と 条 掲 示 に 俗 掲 の い 例 示 す は 営 示 所 う 第 に る 、 業 申 等 出 在 。 三 係 も 山 の 書 地 ︶ 十 る の 梨 規 は を は 条 申 と 県 制 、 管 、 第 出 す 公 及 次 轄 標 一 の る 安 び に す 章 項 方 。 委 業 掲 る 掲 の 法 員 務 げ 警 示 規 ︶ 会 の る 察 申 定 ︵ 出 適 書 に 署 以 正 類 長 書 よ 下 化 を を ︵ り ﹁ 第 等 添 標 経 公 に 付 由 二 章 安 関 し し 号 の 委 様 す な 掲 て 員 る け 、 式 示 会 法 れ 公 ︶ を ﹂ に 律 ば 申 安 と 委 よ し ︵ な い 員 り 出 昭 ら う 、 な よ 会 和 。 ︶ に 標 う 二 い の 申 章 と 十 。 名 し を す 三 称 出 掲 る 年 及 な 示 者 法 び け し ︵ 律 公 れ よ 以 第 印 ば う 下 百 の な と ﹁ 二 印 ら す 申 十 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 二 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 三 第 一 号 様 式 か ら 第 十 一 号 様 式 ま で を 次 の よ う に 改 め る 。 山 梨 県 立 ゆ ず り は ら 青 少 年 自 然 の 里 上 野 原 市 山 梨 県 立 八 ヶ 岳 少 年 自 然 の 家 北 杜 市 山 梨 県 立 愛 宕 山 少 年 自 然 の 家 甲 府 市 山 梨 県 立 青 少 年 セ ン タ ー 甲 府 市 第1号様式(第4条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 四 第2号様式(第5条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 五 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 六 第3号様式(第6条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 七 第4号様式(第7条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 八 第5号様式(第8条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 三 九 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 〇 第6号様式(第8条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 一 第7号様式(第9条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 二 第8号様式(第9条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 三 第9号様式(第10条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 四 第10号様式(第11条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 五 第11号様式(第13条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 六 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 七 第 十 一 号 様 式 の 次 に 次 の 八 様 式 を 加 え る 。 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 八 第12号様式(第13条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 四 九 第13号様式(第14条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 〇 第14号様式(第14条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 一 第15号様式(第15条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 二 第16号様式(第15条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 三 第17号様式(第16条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 四 第17号様式(その2) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 五 第18号様式(第16条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 六 第18号様式(その2) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 七 第19号様式(第16条関係) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 八 第19号様式(その2) 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 五 九 珠 ヶ 沢 二 一 〇 六 の 六 ペ ー ジ 段 行 誤 ﹂ の 誤 り 。 ﹂ 正 ﹁ ○ ● ﹁ ● 三 定 上 三 保 平 野 五 安 成 原 ペ 林 二 市 ー の 十 野 ジ 所 八 田 の 在 年 尻 表 不 四 字 中 分 月 明 十 数 通 四 珠 知 日 ヶ ︶ ︵ 沢 二 第 ﹂ 一 二 〇 千 六 五 の 百 ● 九 ● 十 ● 六 ● 号 ● ︶ ● 山 ● 梨 ● 県 は ● 公 ● ﹁ 告 ● ︵ 上 指 ﹂ 野 定 原 施 市 業 野 要 田 件 尻 変 字 更 数 予 避 難 用 避 難 用 は の 誤 り 。 ﹁ は ﹁ 四 八 三 ペ ー ジ の 表 中 本科普通科 本科普通科 高 等 部 本科保健理療科 専攻科保健理療科 本科保健理療科 幼稚部 専攻科保健理療科 専攻科理療科 専攻科理療科 幼稚部 幼稚部 ﹂ 別 支 援 学 校 幼 稚 部 及 び 高 等 部 入 学 者 選 抜 の 基 本 事 項 に つ い て ︶ ○ ●● ●● 平 ●● 成 ●● 二 ●● 十 ●● 八 ●● 年 ●● 六 ●● 月 ●● 六 ●● 日 ●● ︵ ●● 第 ●● 二 ●● 千 ●● 六 ●● 百 ●● 十 ●● 号 ●● ︶ ●● 山 ●● 梨 ●● 県 ●● 公 ●● 告 ●● ︵ 改 平 正 成 二 十 九 年 度 山 梨 県 立 特 四 階 以 上 常 用 ﹁ 四 階 以 上 常 用 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 限 そ の 他 の 交 通 規 制 の 一 部 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 道 等 の 自 動 車 の 通 行 禁 止 制 ○ 二 〇 九 ペ ー ジ の 表 中 県 児 童 福 祉 施 設 に 関 す る 基 準 を 定 め る 条 例 ︶ 平 成 二 十 四 年 十 二 月 二 十 七 日 ︵ 号 外 第 七 十 五 号 ︶ 公 布 山 梨 県 条 例 第 六 十 三 号 ︵ 山 梨 正 誤 十 八 年 七 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 八 条 と し 、 同 条 の 前 に 五 条 を 加 え る 改 正 規 定 ︵ 第 五 条 に 係 る 部 分 に 限 る 。 ︶ は 、 平 成 二 ○ 四 五 三 上 十 四 技 能 検 定 員 等 審 査 の 実 施 ● ● 高 速 自 動 車 国 道 中 央 自 動 車 平 成 二 十 八 年 五 月 二 十 六 日 ︵ 第 二 千 六 百 七 号 ︶ 目 次 ︵ 公 安 委 員 会 ︶ こ の 規 附 則 は 則 、 平 成 二 十 八 年 八 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 第 三 条 を 改 め 、 同 条 を 第 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 ○ ペ ー ジ 二 段 上 七 行 誤 正 ● ● 附 則 ● 附 則 自 殺 対 策 に 関 す る 条 例 ︶ 平 成 二 十 八 年 四 月 二 十 二 日 ︵ 号 外 第 二 十 六 号 ︶ 公 布 山 梨 県 条 例 第 三 十 七 号 ︵ 山 梨 県 五 六 〇 ﹂ 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 六 一 の 、 ﹁ 施行令第22条の4 ﹂ は ﹁ 施行令第2 2条の3 ﹂ の 誤 り 。 高 等 部 発 行 者 山 梨 県 甲 府 市 丸 の 内 一 丁 目 六 番 一 号 印 刷 所 ㈱ サ ン ニ チ 印 刷 甲 府 市 北 口 二 丁 目 六 番 山 梨 県 公 報 第 二 千 六 百 十 三 号 平 成 二 十 八 年 六 月 十 六 日 五 六 二
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