(様式)平成 28 年度 ― 学校名 小・中学校 10 年経験者研修 「授業づくり」実践レポート2 実践レポート2 及び 指導案 提出用表紙 立 学校 - 【記入例】 記入にあたっての留意点 名前 ※レポート及び指導案にはそれぞれ学校名と名前を記入する。また、この表紙は提出用の1部にのみ添付して提出するこ と。 提出用表紙は、提出用にだけ添付します。交流用資料への添付は不要 ○研修効果について です。 (5:当てはまる 4:少し当てはまる 3:どちらでもない 2:あまり当てはまらない 1:当てはまらない) 項 目 1~5 で自己評価 1 今回の研修を、今求められている資質・能力を育成する授業の必要性を校内で共通理解す るために活用できましたか。 2 今回の研修を通じて、今求められている資質・能力を育成する授業が校内で行われるよう になってきていますか。 3 今回の研修を、学習評価を生かした授業改善の必要性を校内で共通理解するために活用で きましたか。 4 今回の研修を通じて、学習評価を生かした授業改善が校内で行われるようになってきてい ますか。 5 今回の研修を、子どもたちの資質・能力の育成につなげることができましたか。 ○その他、今回の研修の効果をお書きください。 上記以外に、今回の研修は、あなたや学校にとってどのような効果があっ たかを自由にお書きください。 ○今後に向けて、行動計画をお書きください。 今後、学校の授業改善にどのようにかかわっていくかという視点でお書きくだ さい。 交流資料は、他校の教員も持ち帰りますので、必ず校長 の確認を受けてください。また、個人情報等の取扱いにつ いてもご配慮下さい。 校長 サイン 名前 (様式)平成 28 年度 小・中学校 10 年経験者研修 「授業づくり」実践レポート2 ― 学校名 立 実践レポート2 学校 - 名前 ※研修当日、下記のとおり持参すること。なお、 「評価」に活用した子どもの成果物などがあれば、交流時に活用するた め、そのコピーを 1 部、併せて持参すること。 提出用: 「提出用表紙」+「本レポート」+「学習指導案」をA4判両面刷り・ホッチキスどめで1部 交流用: 「本レポート」+「学習指導案」をA4判両面刷り・ホッチキスどめで6部 Ⅰ.研究授業の実際 1)今求められている資質・能力を育成する授業 ① 育成をめざす資質・能力と手だて ○育成をめざす資質・能力 研究授業を実施する単元の指導を通して、子どもたちのどのような資質・ ○本時における手だて 能力を育成しようとしているのか、またそのための手だては何かをお書きく ださい。 ② 子どもの様子から見た成果と課題 育成しようとした資質・能力について、授業における子どもの様子から見 えた成果と課題をお書きください。 ③ 今後に向けての改善点 資質・能力の育成という視点からの改善点をお書きください。 2)学習評価を生かした授業 ① 本時の評価 ○評価規準 ○評価場面と評価方法 評価規準に基づいて、子どもどのような姿が「おおむね満足できる姿」であり、 ○判断基準 「十分満足できる姿」であるかをお書きください。 (様式)平成 28 年度 小・中学校 10 年経験者研修 「授業づくり」実践レポート2 ② 見取った子どもの様子とそれに基づいた支援 評価規準に基づいて、子どもにどのような姿が見られたのか、また、それに対 してどのような支援を行ったのかをお書きください。 ③ 今後に向けての改善点 学習評価をいかした授業改善という視点からの改善点をお書きください。 3)校内への発信 ○今回の研究授業の校内での位置付け 今回の研究授業を校内研究にどのように位置づけたのか、また、校内への発 信の成果などをお書きください。 Ⅱ.研究授業の自己評価 (5:当てはまる 4:少し当てはまる 3:どちらでもない 2:あまり当てはまらない 1:当てはまらない) 項 目 1~5 で自己評価 1 めざす資質・能力につながる子ども主体の授業を行うことができましたか。 2 資質・能力の育成のために有効な手だてを考えることができましたか。 3 具体的な評価規準や判断基準に基づいて、子どもを見取ることができましたか。 4 評価したことを、子どもの支援に生かすことができましたか。 5 今回の研究授業を、校内の授業改善のために活用できましたか。 ○今回の研究授業を振り返って ○今後に向けての改善点 今回の研究授業について、自分なりの成果と課題や改善点等をお書きくださ い。 (様式)平成 28 年度 小・中学校 10 年経験者研修 「授業づくり」実践レポート2
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