様式II-ウ 事業の実施スケジュール 事業の目標 生み出すべき 活動内容 アウトプット (日本での研修実施を含む) 活動時期は (横線)で示す 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 投入資機材、 施設等 様式II-ウ 事業の実施スケジュール 事業の目標 ナトパ郡の対象コミュニティの貧困層のエンパワーメントが実現する。 活 動 時 期 生み出すべき 活動内容(日本での研修実施を含む) アウトプット 2016年度 2017年度 2018年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 2019年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 2020年度 投入資機材、 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 施設等 1-1.相互扶助グループのメンバーに組織運 1. 対象貧困層の 基本的能力が向上 営研修・経理研修を行う。 1-2. 相互扶助グループのメンバーに組織運 する。 営に係る訪問指導を行う。 1-3. コミュニティ・ヘルスワーカー対象の 研修及び訪問指導を行う。 1-4. 助産婦を対象に研修及び訪問指導を行 う。 1-5. 成人識字教室を開催する。 2. 学校に行けな 2-1. 補習授業の開講場所を確保する。 い児童が教育を受 2-2. 教師を対象に研修及び訪問指導を行 けられるようにな う。 る。 2-3. 補習授業を実施する。 2-4. 児童を公立小学校に編入させる。 研修施設 (2015年4月着 工、2018年10月 完成予定) 3. 基礎的な公共 3-1. 郡・コミュニティの農業・畜産・養 サービスが提供さ 殖・保健・家族計画・教育の普及員が対象 れるようになる。 コミュニティに来るよう定期的に連絡す 簡易トイレ る。 (2015年8月から 3-2. 簡易トイレを相互扶助グループ内の希 10月まで、3期に 望者に低額で配布し、使用状況をモニタリ 分けて設置) ングする。 手押しポンプ井戸 (2015年10月に 3-3. 手押しポンプ井戸を相互扶助グループ 設置) 内の希望者に低額で配布し、使用状況をモ ニタリングする。 4. 対象貧困層に 4-1. 収入向上のための技術指導(養鶏・養 収入向上の機会が 殖・養蜂・野菜栽培・手工芸等)を実施す 提供される。 る。 灌漑用動力ポン プ、種苗等 (2015年5月に投 4-2. 生産物の共同加工・共同出荷体制をつ くる。 1. 一般向け報告会開催 広報計画(現地・ 国内)及び国内市 民へのアプローチ 活動時期は 2. 機関紙の発行 3. 関連企業への事業説明 (横線)で示す 入)
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