第55・51回王座決定戦大会パンフレット

第 55 回全日本学生アーチェリー
男子王座決定戦
第 51 回全日本学生アーチェリー
女子王座決定戦
2016 年 6 月 18 日(土)~6 月 19 日(日)
於:ヤマハリゾート つま恋 多目的広場
全日本学生アーチェリー連盟
ご挨拶
全日本学生アーチェリー連盟
会長
愛知 治郎
男子第 55 回、女子第 51 回全日本学生アーチェリー王座決定戦が静岡県掛川市ヤマハ
リゾートつま恋多目的広場特設会場で開催されますことを心よりお慶び申しあげます。
本大会は、58 回を数える全日本ターゲットアーチェリー選手権大会に続き、輝かしい伝
統に彩られた歴史ある団体戦として位置づけられており、出場される皆様のご活躍を祈
っております。
熊本県大分県で 4 月 14 日に発生した九州での大地震は、まだまだ復興に時間がかかる
と思われます。心ならずも亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災者の皆様に心か
らのお見舞いを申し上げ、一日も早く立ち直られるよう祈念しております。
さて、今年は世界学生選手権大会がモンゴルで 6 月上旬に開催され、出場した皆様の
仲間も活躍してくれました。来年からはユニバーシアードの正式種目となり、学生スポ
ーツが更に発展することになります。
いよいよリオデジャネイロ オリンピック・パラリンピックが 8 月上旬からブラジル
リオデジャネイロで開催されます。日本代表となられた選手は皆学連の先輩達と聞いて
います。また今、トルコではオリンピック最終選考会が開催されおり、男子団体で 3 位
以内に入れば、ロンドンと同じに男女各 3 名のフルエントリーでオリンピックに臨むこ
とが出来ると聞きました。加えて、男子団体 3 名のうち 2 名は現役学連選手と聞いてい
ます。彼らの力でオリンピック出場を是非とも勝ち取ってもらいたいものです。皆様と
ともに応援しましょう。そして、オリンピックでは実力を充分に発揮され、大きな成果
を挙げられることと期待しています。
皆様は本大会のために厳しい予選を勝ち抜いて本大会に選出されました。鍛えた力と技
を存分に発揮して高レベルの戦いをされることでしょう。皆様の真摯に競技に臨む姿が
日本アーチェリーの競技力向上と普及への大きな力となることと思います。
全日本アーチェリー連盟は、「2020 東京」でチーム一丸となって夢に邁進しようとい
う心を込めて“One Team, One Dream”という標語を作っています。学連もオリンピッ
ク成功の為に出来る限りの協力をして参りましょう。
終わりに、会場をご提供いただきましたヤマハリゾートつま恋様並びに準備運営に携
わる関係者の皆様方へ心からお礼を申し上げますとともに、大会の成功をお祈りしてご
挨拶といたします。
ご挨拶
全日本学生アーチェリー連盟
委員長
一場 加衣
平成 28 年 4 月 14 日に発生しました「平成 28 年(2016 年)熊本地震」により被災さ
れた皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、1 日も早い復旧をお祈りいたしま
す。
夏本番間近となり、梅雨の時期で天候も心配される中、無事に王座決定戦をこのつま
恋の地にて開催できることを大変嬉しく思います。大学最高峰を決定する王座決定戦も、
多くのエピソードや名選手を生みながら半世紀の歴史を刻み、今年で男子は第 55 回目、
女子は第 51 回目を迎えました。今まで大会を盛り上げてこられた出場校の方々には、尊
敬と感謝しかありません。
これまでの厳しい練習を耐え抜き、また長期間のリーグ戦や予選を勝ち抜き、本大会
へ出場される選手の皆様には、思う存分に力を発揮してこの 2 日間を楽しみ、ご自身に
とって最高の王座にしていただければ幸いです。また、私たち役員一同もスムーズな大
会の運営、進行に尽力いたします。
最後ではありますが、本大会の開催にご尽力いただいた東海学生アーチェリー連盟の
皆様、並びに関係者の皆様に深く感謝申し上げます。今年の王座決定戦が関わったすべ
ての皆様にとって思い出深い大会となりますよう祈念いたしまして、私からの挨拶とさ
せていただきます。
ご挨拶
北海道学生アーチェリー連盟
委員長
深沢 祥太
ご挨拶に先立ちまして、先日の地震において被災された皆様へお見舞い申し上げると
ともに、皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
第 55 回 全日本学生アーチェリー男子王座決定戦、ならびに第 51 回 同女子王座決定
戦の開催にあたりまして、ご挨拶を申し上げます。
はじめに、今大会の主催・主管として大会準備を進めてくださいました全日本学生ア
ーチェリー連盟および東海学生アーチェリー連盟の皆様、ならびに大会関係者の皆様に
厚く御礼を申し上げます。
本大会は、各地区の選考大会を勝ち抜いた選手の方々が学校単位で競い合う年に唯一
の機会であります。今年度は西日本大会が中止になったこともあり、選手の方々の今大
会にかける思いは並大抵のものではないと思います。皆様がその思いを試合にぶつけ、
学校の栄誉をかけた戦いにおいて日頃の練習の成果を出し切り、満足のいく成績を収め
られることを心より期待しております。
また同時に、今大会は各地区の選手同士が交流できる貴重な場でもあります。交流を
深めることで得られるものが、アーチェリー人生を続けていくうえで効果的な刺激とな
ることを同じく心より期待しております。
最後になりましたが、選手・関係者の皆様におかれまして、本大会の成果が今後に向
けて実り多きものとなるべく祈念いたしまして、私からのご挨拶とさせていただきます。
ご挨拶
東北学生アーチェリー連盟
委員長
江見 知俊
男子第 55 回及び女子第 51 回全日本学生アーチェリー王座決定戦が静岡県掛川市ヤマ
ハリゾートつま恋多目的広場特設会場で開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
まず、今年 4 月に発生し甚大な被害を出した熊本地震により被災された皆様には心よ
りお見舞い申し上げます。被害を受けた地域の復興にはまだまだ時間を要することと存
じますが、一日でも早く以前のように活気を取り戻されることを祈念しております。
さて、各地区の厳しい予選を潜り抜けて来られた選手の皆様は、日ごろから練習を積
み重ねて絶え間ない努力をしてきたことと存じます。そのように不撓不屈を体現された
アーチャー達にふさわしい晴れ舞台が、この全日王座であると私は確信しております。
本大会は大学別の対抗戦ということもあり、地域の枠を超えた全国規模の戦いに一層の
盛り上がりと応援が期待されることと存じます。
結びに、本大会の開催にあたり会場をご提供くださいましたヤマハリゾートつま恋様
並びに大会運営に携わる役員や関係者各位には心から感謝を申し上げ、選手の皆さまに
とって素晴らしい大会となることを祈念して私からのご挨拶とさせていただきます。
ご挨拶
関東学生アーチェリー連盟
委員長
中村 光希
この度は、第 55 回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦、第 51 回全日本学生アー
チェリー女子王座決定戦が盛大に開催されますことを心からお慶び申し上げます。
本大会に臨まれる皆様は、各地区の予選を勝ち抜いてこられた強豪校、並びに実力のあ
る方々と存じます。各校、過酷な鍛錬を積んできた成果を十二分に発揮し、激戦を繰り
広げますことを期待しております。
最後になりましたが、本大会を主催されます全日本学生アーチェリー連盟をはじめ、主
管されます東海学生アーチェリー連盟及びその他関係者各位に厚く御礼申し上げますと
ともに本大会の成功を心よりお祈りいたしまして、私の挨拶と代えさせて頂きます。
東海学生アーチェリー連盟
委員長
黒須 祐輔
この度、全日本学生アーチェリー男子 54 回・女子 50 回王座決定戦が盛大に開催され
ますことを心よりお祝い申し上げます。今年度も、王座決定戦の主管が東海学連になり
ました。王座決定戦という日本で頂点の大学を決めるこの大きな試合を主管させて頂き
ますことを感謝致します。各地区で激しい戦いを勝ち抜いてこられた大学がつま恋に集
結し、お互いに技を競い合い日本一を決めるというこの大会を今からとても楽しみにし
ております。また、選手の方々が充分に試合に臨んでいただけるよう役員一同全力を尽
くす所存であります。
最後になりましたが、この大会を開催するにあたってご尽力いただきました関係者の
方々ならびに役員の皆様には厚く御礼を申し上げます。
ご挨拶
北信越学生アーチェリー連盟
委員長
澤越 祥陽
まずはこの場をお借りして、平成 28 年(2016 年)熊本地震により被害に遭われた方々
に心からお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧・復興を心よりお祈りいたし
ます。
さて、この度は第 55 回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦、ならびに第 51 回全
日本学生アーチェリー女子王座決定戦が開催されますことを、心よりお祝い申し上げま
す。
毎年この王座決定戦では、各地区より選り抜かれた実力ある選手が集結し、それぞれ
の大学の誇りをかけた熱戦が繰り広げられます。各地区、そして各大学の代表として本
大会に臨まれる選手の皆様におかれましては、今日まで厳しい練習を積み重ねてこられ
たことと存じます。その努力の成果を十分に発揮され、満足ゆく結果が得られますこと
を期待しております。また、今年はリオデジャネイロオリンピックが、そして 4 年後に
は東京オリンピックが控えております。本大会に臨まれる選手の中からも、世界へと羽
ばたく選手が数多く輩出されますことを願っております。
最後に、本大会を主催されます全日本学生アーチェリー連盟、ならびに主管されます
東海学生アーチェリー連盟の皆様を始め、開催にあたりご尽力いただいた関係各位に厚
く御礼申し上げますとともに、大会に関わった全ての皆様にとって良き大会となります
よう祈念いたしまして、私のご挨拶と代えさせていただきます。
ご挨拶
関西学生アーチェリー連盟
委員長
竹貫 一生
この度は、第 55 回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦・第 51 回全日本学生アー
チェリー女子王座決定戦の開催にあたり、心からお喜び申し上げます。
本大会は、各地区から選ばれた大学が集い、熱戦が繰り広げられる名誉ある大会であ
り、本大会に向けて並々ならぬ努力を積み重ねてこられてきたことと存じます。選手の
皆様におかれましては、その成果と実力を存分に発揮され、王座の獲得を目指し、全力
を尽くした戦いをされることを期待しております。
最後になりましたが、本大会を主催されます全日本学生アーチェリー連盟をはじめ、
主管されます東海学生アーチェリー連盟及びその他関係者各位に厚く御礼申し上げます
とともに、本大会の成功を心よりお祈り申し上げます。
中国四国学生アーチェリー連盟
委員長
竹本 ひかり
この度は、第55回全日本学生アー チェリ男子王座決定戦、第51回全日本学生アー
チェリ女子王座決定戦を開催されますこと心よりお祝い申し上げます。
本大会に参加される選手の皆さまは、本大会に向け努力をし、各地区リーグ戦を勝ち
抜かれた実力の方々と思います。日々の練習を十二分に発揮し、全力を尽くした大会に
なることを期待しております。
最後になりましたが、本大会を主催されます全日本学生アーチェリー連盟、主管をさ
れます東海学生アーチェリー連盟及び関係者の方々に厚く御礼を申し上げます。
ご挨拶
九州学生アーチェリー連盟
委員長
町居 桜
この度、第 55 回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦、第 51回全日本学生アーチ
ェリー女子王座決定戦が開催されることを心よりお慶び申し上げます。
これらの大会に参加される選手の皆様は、各地区リーグ戦を勝ち抜いてこられた強豪
校並びに実力ある方々であることと思います。それぞれの地区の代表として大会に臨ま
れる大学・選手の方々が日々の練習の成果を十二分に発揮し、歴史に残る素晴らしい大
会となることを期待しております。
最後に、本大会を主催されます全日本学生アーチェリー連盟並びに本大会を主管され
ます東海学生アーチェリー連盟の皆様を始め、本大会のためにご尽力されます関係者の
方々に厚く御礼申し上げるとともに、本大会がその名に恥じぬ、相応しき大会となりま
すことを心より願い、私の挨拶と代えさせて頂きます。
大会日程
●6 月 18 日(土)
<公式練習・ランキングラウンド>
09:30~
受付開始
10:00~
公式練習開始
10:00~10:30 監督会議
※監督会議において今大会の競技説明を行いますの
でコーチボックスに入られる方は必ず出席してくだ
さい。
10:30~
用具検査開始(監督・コーチを含めチーム単位でお越しください)
12:30
受付、公式練習終了
12:40~13:00 開会式
13:10~16:00 70m ラウンド(ランキングラウンド)
●6 月 19 日(日)
<イリミネーションラウンド~ファイナルラウンド>
08:30~
08:50~
09:20~
09:40~
10:10~
10:30~
11:00~
昼休憩
12:20~
12:50~
13:20~
13:50~
14:20~
14:50~
練習(2 分×3 回)→※¹参照
男女 1/32 イリミネーションラウンド(15~18 位のチーム)
練習(女子 1/16 イリミネーションラウンド進出のチームのみ)
女子 1/16 イリミネーションラウンド
練習(男子 1/16 イリミネーションラウンド進出のチームのみ)
男子 1/16 イリミネーションラウンド
男女 1/8 イリミネーションラウンド
男女セミファイナルラウンド
女子ブロンズメダルマッチ
男子ブロンズメダルマッチ
女子ゴールドメダルマッチ
男子ゴールドメダルマッチ
閉会式
※¹男女 1/32 イリミネーション出場チーム(15~18 位)は対戦で使用する標的を使用
その他のチーム(1~14 位のチーム)は会場右側のレーンを練習会場として開放しま
す。標的数に限りがありますので、譲り合ってご使用ください。
※閉会式終了後は放送があるまで入賞チームの無断の退場を禁じます。
※試合の進行状況によりタイムスケジュールに変更が生じることがございます。
出場チーム
<男子>
・北海道地区
北海学園大学
・東北地区
東北大学
・関東地区
日本体育大学 / 専修大学 / 早稲田大学 / 慶應義塾大学 / 拓殖大学
・東海地区
愛知産業大学 / 愛知学院大学
・北信越地区
新潟大学
・関西地区
近畿大学 / 同志社大学 / 摂南大学 / 関西大学
・中国四国地区
徳山大学 / 岡山大学
・九州地区
長崎国際大学 / 九州大学
出場チーム
<女子>
・北海道地区
北海道大学
・東北地区
東北大学
・関東地区
日本体育大学 / 早稲田大学 / 明治学院大学 / 明治大学 / 法政大学
・東海地区
愛知産業大学 / 名城大学
・北信越地区
新潟大学
・関西地区
近畿大学 / 同志社大学 / 甲南大学 / 甲南女子大学
・中国四国地区
山口大学 / 徳山大学
・九州地区
長崎国際大学 / 九州産業大学
大会概要
主催:全日本学生アーチェリー連盟
主管:東海学生アーチェリー連盟
期日:2016 年 6 月 18 日(土)~6 月 19 日(日)
会場
ヤマハリゾート株式会社 つま恋 多目的広場
〒436-0011 静岡県掛川市満水 2000
TEL:0537-24-1111
FAX:0537-62-0344
HP
http://www.tsmagoi.net/
競技種目
オリンピック団体戦方式
<競技規定>
全日本アーチェリー連盟競技規則(2014~2015 年)および全日本学生アーチェリー連盟
競技規則による
・1チーム3名または4名とし、イリミネーション~ファイナルラウンドにおいて審判
員にアピールすることでエントリーされた選手間の交代を認める。ただし、交代はエン
ド毎ではなく、各対戦前に申告すること。
表彰
男女とも
<優勝>
優勝杯、優勝旗、賞状
<準優勝>
準優勝盾、賞状
<3 位>
賞状
大会注意事項
①
②
③
④
⑤
⑥
選手チェック・用具検査の無断での欠席は失格となります。
会員証・学生証・バッジを忘れないようにして下さい。
開閉会式には、ユニフォームまたは制服で参加して下さい。
公式練習及び試合にはユニフォーム(上衣・下衣)を着用して下さい。
会場内における立入り禁止区域は厳守して下さい。
つま恋園内バスの交通の妨げになるため、園内への自動車の乗り入れを禁止してお
ります。ご注意ください。
⑦ 本年度は全ての出場チームがイリミネーションラウンドへと進みます。
コーチについての注意事項
① コーチは選手の方が兼ねることも可能です。
② 選手以外の方がコーチをする大学はコーチ証をお渡しします。コーチ証を持った方の
み WWL まで入ることが可能です。
③ 男女同じ学校が出場されている代表校の方はコーチが同じ方でもかまいませんが、申
込書にその旨をご記入ください。
④ コーチは選手と同じユニフォームを着用してください。
⑤ コーチボックスに入られる方は 18 日に行われる監督会議に出席してください。
監督会議終了後にコーチ証をお渡しします。監督会議に出席できない方は事前にご
連絡ください。
⑥ コーチ証は1チーム1枚とします。
質問・連絡先
全日本学生アーチェリー連盟
競技委員長 長尾麟太郎
℡
090-9220-3386
PC メール [email protected]
大会役員
・大会会長
:愛知治郎
・大会委員長 :一場加衣
・大会副委員長:鳥居耀、矢島理生
・大会総務
:藤松愛佳、石川雄大、脇田健杜、窄頭慶竹、長谷川稔、
平木里穂、
・1級審判員 :津田正弘
・競技委員長 :長尾麟太郎
・競技運営
:鈴木光男、入江竜麻、千藤光司、石河亮、神谷陽太、
森田憲治、中本凌平
・競技実行
:納谷光貴、安藤奈々子、茂太佳裕、袴田大樹、杉山優紀、
竹内裕二
・大会記録
:内藤耕介、宮村穂高、中谷俊介、高井健人、伊藤亜久里、
神谷優斗、伊藤亮、宮森政光、石井貴章、浪田和樹
・大会財務
:牧川和馬、山田将司、木下裕輔、西尾友佑、和泉浩行
・大会報道
:桒原大、品野友博、門脇駿人、四木晃司、矢野未瑞綺、
遠藤優、中村太郎
・資材
:田中大稀、楠本惇、林創也、石川清龍、川辺健太、中村裕輔、青澤珠
紀、尾林達也、安田一輝、垣内渉、佐藤亘駿
・役員
:太田昇吾、関大和、辻友穂、寺井満俊、中山経太、水谷一貴
歴代大会結果
男子
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
第 16 回
第 17 回
第 18 回
第 19 回
第 20 回
第 21 回
第 22 回
第 23 回
第 24 回
第 25 回
第 26 回
第 27 回
第 28 回
第 29 回
第 30 回
第 31 回
第 32 回
第 33 回
第 34 回
1962 年
1963 年
1964 年
1965 年
1966 年
1967 年
1968 年
1969 年
1970 年
1971 年
1972 年
1973 年
1974 年
1975 年
1976 年
1977 年
1978 年
1979 年
1980 年
1981 年
1982 年
1983 年
1984 年
1985 年
1986 年
1987 年
1988 年
1989 年
1990 年
1991 年
1992 年
1993 年
1994 年
1995 年
優勝
関西大学
関西学院大学
関西学院大学
明治大学
同志社大学
桃山学院大学
桃山学院大学
桃山学院大学
学習院大学
桃山学院大学
桃山学院大学
慶応義塾大学
慶応義塾大学
近畿大学
同志社大学
同志社大学
同志社大学
慶応義塾大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
準優勝
成城大学
学習院大学
学習院大学
同志社大学
明治大学
早稲田大学
早稲田大学
愛知大学
桃山学院大学
早稲田大学
東海大学
同志社大学
同志社大学
早稲田大学
中京大学
中京大学
日本体育大学
福岡大学
日本体育大学
早稲田大学
愛知工業大学
愛知学院大学
福岡大学
近畿大学
福岡大学
日本体育大学
東海大学
慶應義塾大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
拓殖大学
日本体育大学
日本体育大学
3位
愛知大学
-
第 35 回
第 36 回
第 37 回
第 38 回
第 39 回
第 40 回
第 41 回
第 42 回
第 43 回
第 44 回
第 45 回
第 46 回
第 47 回
第 48 回
第 49 回
第 50 回
第 51 回
第 52 回
第 53 回
第 54 回
1996 年
1997 年
1998 年
1999 年
2000 年
2001 年
2002 年
2003 年
2004 年
2005 年
2006 年
2007 年
2008 年
2009 年
2010 年
2011 年
2012 年
2013 年
2014 年
2015 年
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
同志社大学
近畿大学
近畿大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
近畿大学
日本体育大学
近畿大学
慶應義塾大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
拓殖大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
京都産業大学
近畿大学
日本体育大学
日本体育大学
近畿大学
近畿大学
同志社大学
日本体育大学
同志社大学
同志社大学
同志社大学
吉備国際大学
吉備国際大学
吉備国際大学
吉備国際大学
岡山理科大学
東北学院大学
東洋大学
日本体育大学
立命館大学
関西大学
別府大学
関西大学
近畿大学
徳山大学
近畿大学
日本体育大学
近畿大学
女子
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
第 16 回
第 17 回
第 18 回
第 19 回
第 20 回
第 21 回
第 22 回
第 23 回
第 24 回
第 25 回
第 26 回
第 27 回
第 28 回
第 29 回
第 30 回
第 31 回
第 32 回
第 33 回
第 34 回
第 35 回
第 36 回
第 37 回
第 38 回
1966 年
1967 年
1968 年
1969 年
1970 年
1971 年
1972 年
1973 年
1974 年
1975 年
1976 年
1977 年
1978 年
1979 年
1980 年
1981 年
1982 年
1983 年
1984 年
1985 年
1986 年
1987 年
1988 年
1989 年
1990 年
1991 年
1992 年
1993 年
1994 年
1995 年
1996 年
1997 年
1998 年
1999 年
2000 年
2001 年
2002 年
2003 年
優勝
学習院大学
学習院大学
日本体育大学
甲南大学
帝塚山大学
学習院大学
同志社大学
同志社大学
同志社大学
関西学院大学
日本体育大学
日本体育大学
同志社大学
梅花女子大学
福岡大学
日本体育大学
同志社大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
同志社大学
日本体育大学
日本体育大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
日本体育大学
日本体育大学
近畿大学
日本体育大学
近畿大学
準優勝
同志社大学
同志社大学
甲南大学
学習院大学
日本体育大学
梅花女子大学
日本体育大学
日本体育大学
成城大学
日本体育大学
同志社大学
梅花女子大学
日本体育大学
日本体育大学
学習院大学
福岡大学
学習院大学
関西外語大学
関西外語大学
福岡大学
福岡大学
福岡大学
広島大学
広島大学
同志社大学
同志社大学
慶応義塾大学
同志社大学
近畿大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
日本体育大学
近畿大学
近畿大学
日本体育大学
近畿大学
日本体育大学
3位
九州産業大学
福岡大学
熊本学園大学
熊本大学
東北学院大学
第 39 回
第 40 回
第 41 回
第 42 回
第 43 回
第 44 回
第 45 回
第 46 回
第 47 回
第 48 回
第 49 回
第 50 回
2004 年
2005 年
2006 年
2007 年
2008 年
2009 年
2010 年
2011 年
2012 年
2013 年
2014 年
2015 年
日本体育大学
同志社大学
日本体育大学
近畿大学
日本体育大学
近畿大学
近畿大学
近畿大学
同志社大学
近畿大学
日本体育大学
近畿大学
近畿大学
別府大学
同志社大学
日本体育大学
同志社大学
日本体育大学
同志社大学
日本体育大学
近畿大学
日本体育大学
長崎国際大学
長崎国際大学
日本福祉大学
日本体育大学
甲南女子大学
同志社大学
近畿大学
早稲田大学
日本体育大学
同志社大学
早稲田大学
関西大学
近畿大学
同志社大学
大会記録
男女とも 2005 年以降競技方式変更
男子
予選
団体
決勝
個人
予選
近畿大学
近畿大学
日本体育大学
同志社大学
日本体育大学
近畿大学
尾崎寛人
鬼山直也
山本和樹
665 点
659 点
657 点
1981 点
220 点
佐藤博乙
大田昌平
667 点
667 点
新田智訪
長岡光江
嚴恵漣
660 点
648 点
636 点
2015 年
2011 年
2012 年
2013 年
2010 年
2013 年
女子
団体
個人
予選
日本体育大学
決勝
予選
近畿大学
日本体育大学
嚴恵漣
666 点
1944 点
2008 年
221 点
2009 年
2009 年