就職支援希望アスリート「エントリーシート」ふりがな氏名競技団体・種目藤井桜子ビーチバレーボール性別生年月日・年齢女 1990年10月15日 24 歳出身地東京都西東京市現住所東京都多摩市所属先日本体育大学練習場所川崎マリエン平塚ビーチパーク【選手プロフィール】学歴・職歴年月 2009 3 東京都立駒場高等学校保健体育科卒業 2009 4 日本体育大学体育学部体育学科入学 2011 9 アメリカカリフォルニア州ピアースカレッジ入学日本体育大学体育学部体育学科卒業予定 2015 3 ■免許・資格高等学校教諭一種免許取得予定中学校教諭一種免許取得予定普通自動車第一運転免許取得 ■オリンピック・世界選手権・アジア大会の主な戦歴大会名年月 U21 ビーチバレーボール世界選手権出場 2009 9 仁川アジア大会 5位 2014 9 競技中の写真 ※ﾃﾞｰﾀ添付顔写真 ※ﾃﾞｰﾀ添付戦歴 ■国内・国際大会の主な戦歴大会名戦歴年月ビーチバレーボール女子ジュニア選手権優勝 2008 8 AVCアジアツアーベトナムハロン大会 4位 2014 4 FIVB ワールドツアーオープンプエルトパヤルタ大会 17位 2014 5 JVA ビーチバレーボールシリーズA 南あわじ優勝 2014 6 ■自己ＰＲ（競技で培った能力や経験、競技を通じて達成したいこと、採用企業へ提供できるメリットなど）私はチャレンジ精神旺盛で、大学時に自分の成長を求め、２つの新たな挑戦をしました。一つはアメリカ留学です。海外遠征で外国人選手とコミュニケーションがとれなかった事や、技術、フィジカル面で通用しなかった事がとても悔しく、バレーボールの本場で学び強くなりたいと思い留学を決意しました。カレッジチームに所属した当初は、言葉、文化そしてバレーボールに対する考え方の違いからチームに馴染めなく、壁にぶちあたりました。自分の意見や想いを伝える為に語学学習と自主練習に励み、勝利に貢献する事で仲間に認められました。最終的には州大会で優勝しMVPを受賞し、それが自信となりました。もう一つの挑戦は、オリンピックを目指す為にビーチバレーに転向したことです。留学中にオリンピックのビーチバレーの日本人の繊細で正確なプレーに衝撃を受けました。技術や協調性の他に忍耐力を必要とするビーチバレーで世界に挑戦したいという闘争心がわき帰国を決意しました。転向して、全力で取り組んだ結果、二年目でアジア大会日本代表に選ばれましたが、メダル獲得という目標を達成する事ができずアジアの高いレベルを痛感させられました。課題がより明確になった今、留学時代に養ったポジティブシンキングを力に、東京オリンピックの舞台で活躍できるよう努力し続けていきたいと思います。入社させていただいた会社では、何事にも心をこめて取り組み、みなさんに少しでも刺激や活力を感じていただけるよう頑張りたいと思います。〔支援先企業への情報〕就職希望条件 ①職種・仕事内容 ②勤務地 ③勤務日数どんな仕事でも精一杯務めさせてさせていただきますが、2年間の留学生活で培った英語力を生かせる企業や、食品・スポーツ関連の企業に興味があります。東京神奈川 4月∼12月は、週1∼週2日。12月∼3月は週2∼週3日を希望いたします。