北海道美唄養護学校

<*本校職員が目指す行動指針>
北海道美唄養護学校は、開校40周年の節目に継続と創造の視点
をもち、「子どもが自立し、社会参加するための力を育てる」、「地
域支援の機能を発揮する」、
「保護者、地域に信頼される学校」、
「安
全な教育環境を整える」ことを目指し教育活動を行っています。
そのために、私たちは児童生徒に対する深い愛情と、誠意と本
気、情熱と使命を心に刻み、強い責任感をもち実践を積み重ねて
いきます。
1
児童生徒の障がい特性への配慮、人権と人格を尊重した指導
・支援に努めます。
2
児童生徒の可能性を広げ、良さを最大限に伸ばす教育に努め
ます。
3
児童生徒の手本となる言動に努めます。
4
保護者との対話を大切にし、丁寧な説明と育ちの成果を確か
に伝えるように努めます。
5
互いの立場を尊重し、「チームB.Y.G」の下、生活する力
や働く力を育む教育活動の創造に努めます。
6
地域とのつながりを深め、社会に貢献する教育活動の充実に
努めます。
7
自らの専門性を高めるため、日々研鑽に励み、指導力を高め
るように努めます。
8
教育公務員としての社会的責務を自覚し、服務規律の保持に
努めます。
確かな歩みを!
平成28年6月7日
th Anniversary
北海道美唄養護学校
北海道美唄養護学校