あの内山高志が負けてしまった絶対王者「内山高志」が無残にも３度マットに沈み、ベルトを手放してしまった。内山高志ショック ※内山高志オフィシャルブログから負けてしまったのは残念ですが、応援して下さっている皆さんに悔しい思いをさせてしまったことに・・・「やはり！勝ちたかった！！」と強く思いました。２日間落ち込んで悩みましたが、もう大丈夫です。悩んだ末、何もしないのは勿体ないと思い、３日目からランニングを開始しました。少しの期間、ずっと張りつめていた心を休ませ、気持ちを切り替えます。と書き込んでおります。前向きな方向へ歩み出しました。心は折れない心は折れない挑戦者のコラレスは、サウスポースタイルでスタンスが広く、スピードがあっていかにもやりづらそうなタイプでした。１ラウンド・様子を見ながら互角の立ち上がりでした。終了間近に左右のフックを浴びてロープ際に後退という場面がありました。相手に多彩なジャブとステップを武器に常に自分の距離で戦って来た内山高志ですが、今までに見たこともなかった姿でした。２ラウンド・荒っぽくパンチを振り回す挑戦者に、「やり返そうと思った」（試合後のコメント）という内山が前に出ようとしたところに左カウンターがタイミングよく決まってしまいダウンカウントがすすむ、立て！立ってくれ！立ち上がろうとして一度バランスを崩す。まるでスローモーションを見ているような動きで、ゆっくり立ち上がる。「効いているのかなｱ」「効いている訳ない」と大応援団・・立ち上がるや、挑戦者の猛烈なアタックを浴びて、もつれるように２度目のダウンカウントがすすむ、立て！立ってくれ！会場の悲鳴に立ち上がる内山チャンピオン。残り１分、騒然となる会場、内山コールも途切れがちになり、両手を合わせての祈りとなる。挑戦者の猛攻を辛うじてしのいでいたが、最後に左フックを浴びロープ際に３度めのダウンＷＢＡは、１つのラウンドで３度ダウンすると自動的に「負け」となります。万事休す。残り1秒だった。ＫＯタイム２ラウンド２分５９秒あと１秒持ちこたえればゴング・・・、インターバルで回復すれば、内山のペースに持ち込めたのに・・。ゴングは非情でした。 ※内山高志は何に負けたのか防衛記録？アメリカ進出？いろいろ言われてますが・・・引き続き応援宜しくお願いします。 ※テレビ東京、番組取材に対し「再起を決意か？」ロードワークをする内山選手俺にはこれがある昨日は何も考えられなかったんですけど、今日（28日）になってどんどん悔しさが増してきました。もう一回、再戦したいという気持ちが強くなってきました。と悔しさ、そしてリベンジを誓っていました。渡辺会長も全面的なバックアップを約束をしたそうです。その興行権は内山高志前チャンピオンが持っているそうです。次戦までにはいろいろな難問・課題はあると思いますが、応援宜しくお願います。内山の復帰時期、早ければ「大晦日」か？渡辺会長が示唆（5/21報知、ｽﾎﾟﾆﾁ報道）迷いはない！今の悩みは、口内炎が３つもでき、ご飯を食べるのに痛いのが悩みです。などと軽口を言える心境にまで回復しています。頑張れ内山！戦績２６戦２４勝（２０ＫＯ） 1敗１分け応援宜しくお願いします必ず立ち上がるでしょう。立ち上がってくれます。応援しましょう！ ≪問い合わせ先≫ 「内山高志」春日部後援会事務局（緑川） TEL/FAX:048-754-1598